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Muuseo My Museum は、あなたの大切なコレクションを展示してミュージアムを作り、仲間との交流もできるサービスです。あなたの好奇心と感性の結晶であるコレクションをもっと楽しみに、ずっと大切に。

みんなのミュージアム

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Museum of Railwayfan

ローカル地方在住の鉄道ファンです。 撮り鉄や音鉄、模型鉄、収集鉄などをしております。 国鉄がJRになってからの時代の生まれであり、国鉄時代をもっぱら過ごしたことはございませんが、今なお走っている国鉄型車両はJR時代の生まれの自分を惹きつける魅力があります。 本物の鉄道車両をまるまる一本を保存するということは難しいですが、鉄道部品や模型などで鉄道の息吹を身近に感じることができます。 本ミュージアムでは鉄道車両をもっと身近に感じていただけるように、私が長年集めてきた 部品 模型 鉄道資料などを公開していきたいと思っております。 どうぞよろしくお願いいたします。 飛行機モデル・飛行機グッズ展示はじめまし た。飛行機別館として、よろしくお願いいたします。飛行機ファンの方もぜひお立ち寄りください!! また私が集めてきたミニカー、ガンダム 、フィギュア、なども展示しております。

みんなのアイテム

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Muuseo Square(ミューゼオスクエア)は、好奇心を育むことで大切にしたいモノに出会い、大切なモノとの生活を通して好奇心が深まり広がる。そんな紡がれていく体験の提供を目指す専門書店のようなオンラインジャーナルです。

Pick Up シリーズ

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Muuseo Factory(ミューゼオファクトリー)は、作り手が夢中になって生み出したモノだけを世に出すサービスです。情熱溢れる作り手たちが、これまでの経験や技術などを結集して作り上げ、ずっと愛用していきたくなる製品の提供を目指し、取り組みを進めていきます。

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こだわりを持った色々なブランドのストーリーが集まっています。
卓越したプロダクトを生み出すメーカーやショップをはじめ、工房やテーラー、博物館、アートギャラリーなど、新たな興味が生まれるさまざまなブランドのストーリーを紹介しています! ブランドの詳細情報もちろん、新情報やブランドの中の人々にインタビューしたコンテンツなどをご覧いただけます。

Pick Up Brands

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Muuseo My Lab & Publishing は、自分だけの趣味の本が作れるサービスです。あなたの愛好する分野の知識や活動記録、想いなどを本を執筆するように書き留め、発信し、それがそのまま本になります。紙の本も一冊から作れます。

みんなの Labログ

2018/11/26

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もっと評価して欲しいあなたのコレクションアイテムは?

muuseoを始めたばかりでフォロワー数が少ない頃に登録してしまったり、他の館長さんのアイテム大量登録でタイムラインから流れてしまったり、そもそも誰も興味を示さない等、理由はそれぞれだと思いますが・・・ 自慢の逸品を登録したのに、予想に反して皆の反応が薄く、いいね!やコメントがつかない、あなたのコレクションアイテムは何ですか? アイテムページにリンクして頂けると嬉しいです。 ちなみに私はこれ。 現在197アクセス中、7いいね!です。それなりに入手に苦労したんですけどね(笑) #教えて

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塚原ユズル

2019/ 6/30

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切手を集めるきっかけ

切手を集めようとしたきっかけ…けれど最初は切手ではなかったんです。 子供の頃、集めるのが好きな一つは貝殻でした。 それも綺麗なのを買って集める貝集め。海辺で拾い集める貝というのもなくはなかった…でも本で眺めるような綺麗なのはなく、 買うほうがいいや!(おい)と思ってた私は、早くもそちらへ転向。 当時はまだ貝を売るイベントがあったりしました。 昨今ではちょっと難しいそうです(ワシントン条約などの制約によって)なので今、手元にあるのが当時集められた貝の収集品になっています。 って話は置いときまして…切手のほうです。 当時、並行して貝の切手というのがあることを知ります。 海外の切手に描かれる美しい貝…今度はそれにも興味を持ち始め。 そんなのが切手を集めるようになったきっかけです。 ところで、そんなこと言う私でも、日本の貝切手というのは持っていなく…子供心に日本で出る貝の切手で欲しいのないや!ヾ(~∇~;)と思った私は、とっくに外国切手へ転向。 それでも長い間、貝の切手にしか関心が向かず… といって子供の頃からコツコツ、数多くを集められたワケでもありませんでした。 ちなみに家の中で切手を集めてた…といえば唯一、父がそうでした。 コレクションアルバムを見せてもらったこともたびたびあるのです。 もっぱら日本の切手が好きだったようで、国立公園のとか、昔ばなしシリーズとか…海外では古代エジプトに興味あったらしく、そんなのを自慢気に話しされたのを覚えています。 けれど今もって興味のジャンルは、つくづく私とかぶらないなぁーって思う。しかも家族や他兄弟に至っては、皆切手の“キ”の字もないほど関心ナシww 気づけばスコーンと年月が経ち、大人になってようやく好きに貝の切手集められるようになります。間が空いても興味失わなかったところに驚きなんですけどね。 そうしていくうちに、今度は他の外国切手にも目が向くようになりました。ここで挙げている切手のほとんどは、わりと最近になって集めたものなのです。 #思い出 #きっかけ

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fanta

2019/ 6/26

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ハウ・ツー・ビルド・ジオラマ

・・・というジオラマ制作解説本がその昔、ホビージャパン別冊であったのですが、そんな感じで今回のジオラマ制作過程の写真を並べてみましょう。 まずは塗料系。今回使用したのはこちら。 ガンプラビルダーにお馴染みの定番、持っていて損はないオススメのマテリアルツール。 ミニカーに・・・ つや消しクリアーをスプレー後、ガンダムマーカーで墨入れandウォッシング。ぼかしペンで馴染ませます。汚すのにウォッシングというのもピンと来ませんね。 その後、100均で買えるアンティークメディウムで錆チッピングを描き込みます。 タミヤのウェザリングマスターで砂汚れも乗せます。あと、オレンジ色の色鉛筆で錆部分にアクセントもつけてます。これでウェザリングandエイジング塗装は終了。 お次はジオラマベースの材料。どちらも100均で買いました。 写真フレームと園芸用のオシャレ砂。 大まかな配置を考えて、こちらも以前100均で買ったスチレンボードをカットします。 これらを組み合わせて・・・ こんな感じ。 これに・・・ 何かのケーブルを縛っていたワイヤーとコンビニでもらう割り箸に付いてくる爪楊枝を使って・・・ 柵を作りました。楊枝はガンダムマーカーで塗装します。砂は薄めた木工用ボンドで固めます。 こちらはユザワヤで以前買ったドライフラワー的な何か。これをカットして地面に植えました。 標識は・・・ ホットウィールのパッケージ、カード裏のこのアイコンを切り抜いて爪楊枝に貼り付けました。 道路のアスファルト部分はスチレンボードの色やテクスチャーがぴったりだったので、素材そのままです。 ウェザリングマスターを使って砂汚れを書き足し、フォトフレームにもアンティークメディウムを使って汚しを入れました。 これにて完成! https://muuseo.com/u-zool/diaries/170 #教える

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塚原ユズル

2020/ 9/27

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Muuseo Exhibition 第2回 エバーグリーン。緑なコレクション展

毎回テーマに沿ってミューゼオに展示されたコレクションをキュレーションして紹介する、Muuseo Exhibition。第二回となる今回は、緑なコレクション展です。 こんにちわ。 今回コレクションを紹介させて頂く、編集部員の安藤です。 突然ですが皆さん、好きな色は何色でしょうか? ちなみに私は緑色がいちばん好きです。 (編集部員の安藤の初めての車。アーモンドグリーンのミニクーパーでした。) 今回はミューゼオに展示されたコレクションから、安藤の好きな色、緑色のコレクションをご紹介したいと思います。 植物の葉緑素を代表に、自然界にも多く存在する色、緑。 ミューゼオにはどんな緑色のコレクションが展示されているでしょうか。 早速参りましょう🍀 緑と言えば・・敵キャラの色・・!? 緑のキャラクターは?と聞かれて、最初に思いつくのはやはりこの機体でした。 緑色は自然界に多く存在する色だけあって、実際の戦車や装甲車にもカモフラージュ目的で多く採用されてきた色でもあります。そうした現実世界に引っ張られてか、緑色は量産機体に多く使われているイメージがありますね。 しかし良く考えてみると、宇宙空間の戦闘では緑色の機体にしても、特に何のカモフラージュにもならないのでは・・!? ファンタジー世界の緑は「植物」「自然」「風」の色 ファンタジーの世界で緑といえば、自然にまつわる色として使われています。 こちらのコレクションはトレーディングカード「Magic: The Gathering」の一枚。自然を司る緑色の魔法力(マナ)を生み出すカードとしてデザインされています。 トレーディングカードつながりでこちらのコレクション。 遊戯王カードから懐かしの一枚、ハーピィ・レディ三姉妹です。 この世界では、緑は風の色のようです。 ファンタジー(と言って良いのか)の大御所、ポケットモンスターでは緑は植物の色でした。初代ポケモンは赤と緑のVer.から選択できたわけですが、男の子の多くは赤(リザードンが表紙でした)を選んでいた記憶があります。(私は緑を選びました笑) 自然鉱物の中に宿る緑 緑は自然の中に多く在る色ですが、鉱物の中にも良く見られる色ですね。銅の二次鉱物であるコニカルコ石の苔むしたような緑色が、方解石に這い寄る美しい標本です。 含まれる成分により、多くの色彩パターンを持つベリルの和名は緑柱石と呼ばれます。こちらの標本は鉄が含まれ、怪しげな緑黄色に染まっています。 こちらのコレクションは、ケイ酸カルシウム-鉄を主成分とする鉱物に、微量のクロムが混じることで、緑の発色を生じているとのことです。鉱物の面白さは、様々な成分の組み合わせで色や形が決まっていく所にもあるなあと感じます。 装飾物に用いられる緑 装飾品にも緑色は世界中で用いられています。他の色と同様に、緑色も時代と土地によって、人々に与えるイメージは変化してきました。西洋圏では若さや繁栄といったイメージを与えることが多かったようです。こちらのコレクションに使われる緑は、透明な緑のギョッシェエナメルが担っているとのことです。 所と時代は変わって、こちらは大正〜昭和初期の日本で作られたという、ウランガラスを使った、かんざしと根掛けのコレクションです。ウランガラスは微量のウランを混ぜたガラスで、美しい緑色と、紫外線で怪しく蛍光する性質が特徴の素材。現在は大規模な生産は終わってしまいましたが、こちらのコレクションも国内で豊富にウランガラスが製造されていた時代の品。ロマンに溢れますね。 最後にご紹介するコレクションは、現代の時計メーカー、セイコーが製造する登山シーンに向けたシリーズ、アルピニストです。文字盤に深緑色が使われています。山々を想像させる緑と、クラシカルなフォントが美しいです。腕元に緑を飾ると、日々の暮らしの中にも自然が浮かんできそうです。 皆さんイチオシの緑色のコレクションも教えてください! まだまだ沢山のコレクションを紹介したいのですが、今回はここまでと致します。記事のコメント欄で、ぜひ皆さんのイチオシの緑色のコレクションも展示して行っていただけると嬉しいです! それではまた次回、お会いしましょう! #教えて #ミューゼオ

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ミューゼオスタッフ

2021/ 1/ 2

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ピンストライプの誘惑。

昨年末に届いた大きな荷物。。。 今回は梱包を解いていきます。 ジャーン! ??? ❗️ BOBI CLASSIC POST 北欧フィンランド🇫🇮のポストです😁👍 シンプルなラウンド型デザイン。アメリカ製で無いのは奥方の好み。 最近の流行りなのか意識すると街中で結構見かけます。。。 良いでしょ? 誰もが想像出来ないアプローチ。 ここは埼玉ベース。 実は新規ポストの設置を考えていまして。。。 更に開封していきます。。 "FAST! FASTER!! FASTEST!!! GO WITH MOON" 何故かMooneyesのステッカーが同封! 確かにダンボールの封印ガムテープが"Mooneyes"しています😁。 (鋭い方は前回のモノ日記より気付かれたかと。。) ガサァー! そうなんです! シンプルなポストも良いのですが、オリジナティーが欲しく。 Mooneyes Signe&Pinstriping Studioさんにご協力して頂きました!😁👍 ここでネタバラし😁。 〈ピンストライプの誘惑。〉 〈Hiro "Wildman" 石井氏〉 横浜 本牧にあるMooneyes。アメリカンHotRod&Customカルチャーを発信するパイオニア的お店。30年以上、専属ペインター&ピンストライパーとして第1線で活躍されています。ちなみにWildman(ワイルドマン)と言うニックはあのEd Roth氏が名付け親なのは有名な話。1989年にピンストライピングの技術を紹介。日本で広めた先駆者でもあります。 年末に行われるHOTROD&CUSTOM SHOWではWildman石井氏デザインのHotWheelsが限定販売され、いずれもレアカーとして人気があります。 ※実は未入手。特にVW BUSが悔やまれます。。。欲しい。。。欲しいよぉ。。。 ちなみにプライベートではロックバンド「KISS」と「スニーカー」と「ミニカー」を愛し、そのミニカーコレクションはミューゼオの記事にもなりました。 ミューゼオ・コレクションダイバー記事 https://muuseo.com/square/articles/349 ポストをArea-1に直接持ち込んでペイントをWildman石井氏にお願いしました。注文をする際に当方が出した条件は4つ。 1.「Flames」をテーマにして欲しい 2.住所番号を入れて欲しい 3.家の雰囲気に合わせて欲しい 4.ポストの蓋裏に家族へのサプライズを! 基本的に石井氏のアートピースが欲しかったので、注文は最低限。自由に遊んで頂くように、お願いをしました。 頼んで良かったぁ〜!! 素晴らしい作品に仕上がったので、まだ設置前ですが紹介しちゃいます😁。。 〈やっぱり、私、フレイムスが好きですので。。〉 再び、ジャ〜ン!! エモい😁👍 ボルドーColorのボビポストをベースにPinstripingして頂きました。 我が家には私が崇拝するピンストライパーである"スギサック氏"、"m&k 誠氏"のアートピースを所有しており、次の目標である"Wildman石井氏"にお願いした次第です。我が家に3人のアートピース。満足度と優越感は高いです👍。 〈正面〉 ※ロゴデザインもGood!。私は気付きましたよ😁。 〈右側面〉 〈左側面〉 設置するとポールが来るから間を開けています。 〈背面〉 エモい😁👍 全てフリーハンド。手書きの味わい(大事!)の中で、この完璧なシンメトリーデザイン。左右側面なんてどうやって合わせて描いているのか?謎です(笑)。Flamesをモチーフに描かれているのに、どこか可愛いらしさも共存するいわゆる「カッコ可愛い(カッコいい+可愛い)」感じがお気に入りです😁👍。奥方の機嫌も良し👌。 寒空の下、夫婦で1時間以上魅入ってしまいました。。。 そして、、 やはり、サインは大事👍 エモい😁。 〈Mooneyesホームページ〉 http://www.mooneyes.co.jp/ 〈Wildman石井氏ブログ〉 http://www.mooneyes.co.jp/wildman/ 設置は工期が伸びて2月中旬頃。設置完了したら、また報告します。 その際に「家族へのサプライズ」も公開😁。 #2021 #Mooneyes #Mooneyes_Signe_and_Pinstriping_Studio #Wildman石井 #Pinstriping #Flames #カッコ良すぎ #ケインコスギ #21! #石井さんは気さくな方 #注文中のやり取りも楽しかったです #ミューゼオが役立ちました #BOBI #Finland #Sekisui_Desgin_Works #エモい #本年の祈願_HW_HCS_VW_BUS誰か下さい #なんかスミマセン

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TWIN−MILL

2021/ 1/19

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グロー

先日登録したクロダガですが・・・ ピカー! 発光せたくて100均でUVライトを買ってきました。カッコイイ! 以上です。 #入手

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塚原ユズル

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Muuseo Live(ミューゼオライブ)は、文化やアートなどに関するワークショップやイベントなどを参加者と開催者がインタラクティブに楽しむためのサービスです。好奇心が新しい出会いに繋がり、また一つ新しい扉を開く。

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現代アート・コレクターとプライマリーギャラリーの交流のために生み出されたデジタルサービスです。アートコレクター向けにコレクション管理やブログ、交流機能などを提供しつつ、国内外約90の現代アートギャラリーには、OVR (Online Viewing Room) 機能やコレクターからの問い合わせ機能などを提供しており、ギャラリー共催によるオンライン・アートフェアなどにも利用されています。

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