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Muuseo My Museum は、あなたの大切なコレクションを展示してミュージアムを作り、仲間との交流もできるサービスです。あなたの好奇心と感性の結晶であるコレクションをもっと楽しみに、ずっと大切に。

みんなのアイテム

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Muuseo Square(ミューゼオスクエア)は、好奇心を育むことで大切にしたいモノに出会い、大切なモノとの生活を通して好奇心が深まり広がる。そんな紡がれていく体験の提供を目指す専門書店のようなオンラインジャーナルです。

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Muuseo Factory(ミューゼオファクトリー)は、作り手が夢中になって生み出したモノだけを世に出すサービスです。情熱溢れる作り手たちが、これまでの経験や技術などを結集して作り上げ、ずっと愛用していきたくなる製品の提供を目指し、取り組みを進めていきます。

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こだわりを持った色々なブランドのストーリーが集まっています。
卓越したプロダクトを生み出すメーカーやショップをはじめ、工房やテーラー、博物館、アートギャラリーなど、新たな興味が生まれるさまざまなブランドのストーリーを紹介しています! ブランドの詳細情報もちろん、新情報やブランドの中の人々にインタビューしたコンテンツなどをご覧いただけます。

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Muuseo My Lab & Publishing は、自分だけの趣味の本が作れるサービスです。あなたの愛好する分野の知識や活動記録、想いなどを本を執筆するように書き留め、発信し、それがそのまま本になります。紙の本も一冊から作れます。

みんなの Labログ

2018/12/22

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ケン・ブロック氏の誘惑。

Ken Block’s CLIMBKHANA TWO Ken Block’s CLIMBKHANA TWOが先日公開されました。 前回のGYMKHANA TENにも登場した’77 Ford F-150を914馬力までパワーアップ。外観もリフレッシュしたマシーンで、とある山間の地域を激走します。 とある地域とは。。。 もう、お判りですね😁👍 今回も凄いです。 確かに、 全編ヒルクライムなのでジムカーナより景色の変わり映えはありません😅 でも、いい感じの攻め方。。よく踏めるなぁと感心します。 そして、世界にはこんな道、あるんですねぇと感心します。 では、どうぞ!! https://m.youtube.com/watch?v=ZX2uXBMkO8U (以下、前回のモノ日記) Ken Block’s GYMKHANA TEN Ken Block’s GYMKHANA TENが先日公開されました。 このジムカーナシリーズは2008年に公開され今年で10周年、10作目。 今回は5つ地域を様々なマシン(5台!)使って、暴れまくります??。 ・2018 Ford Fiesta WRC in Sweden ・1965 Ford Mustang RTR “HOONICORN V2” in Detroit ・2016 Ford Focus RS RX in Mexico ・1993 Ford Escort RS Cosworth Group.A in Los Angeles ・1977 Ford F-150 “HOONITRUCK” in Shamrock “Route 66” ※各車両の詳細スペックはこちら??。 Ken Block’s Hoonigan Racing Garage https://www.hooniganracing.com/garage/ 短く感じる約19分間のケン・ブロックの世界の集大成です。 休みの日に丁度良い動画、是非、ご覧くださいませ。 https://m.youtube.com/watch?v=m_KBvP0_8Tc で、思いつきですが”GYMKHANA”シリーズで皆さんのNO.1は何でしょうか?? #参考 #2018年 #2019年 #KENBLOCK #GYMKHANA #CLIMBKHANA #思いつき #教えて #なんかスミマセン

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TWIN−MILL

2019/ 6/26

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ハウ・ツー・ビルド・ジオラマ

・・・というジオラマ制作解説本がその昔、ホビージャパン別冊であったのですが、そんな感じで今回のジオラマ制作過程の写真を並べてみましょう。 まずは塗料系。今回使用したのはこちら。 ガンプラビルダーにお馴染みの定番、持っていて損はないオススメのマテリアルツール。 ミニカーに・・・ つや消しクリアーをスプレー後、ガンダムマーカーで墨入れandウォッシング。ぼかしペンで馴染ませます。汚すのにウォッシングというのもピンと来ませんね。 その後、100均で買えるアンティークメディウムで錆チッピングを描き込みます。 タミヤのウェザリングマスターで砂汚れも乗せます。あと、オレンジ色の色鉛筆で錆部分にアクセントもつけてます。これでウェザリングandエイジング塗装は終了。 お次はジオラマベースの材料。どちらも100均で買いました。 写真フレームと園芸用のオシャレ砂。 大まかな配置を考えて、こちらも以前100均で買ったスチレンボードをカットします。 これらを組み合わせて・・・ こんな感じ。 これに・・・ 何かのケーブルを縛っていたワイヤーとコンビニでもらう割り箸に付いてくる爪楊枝を使って・・・ 柵を作りました。楊枝はガンダムマーカーで塗装します。砂は薄めた木工用ボンドで固めます。 こちらはユザワヤで以前買ったドライフラワー的な何か。これをカットして地面に植えました。 標識は・・・ ホットウィールのパッケージ、カード裏のこのアイコンを切り抜いて爪楊枝に貼り付けました。 道路のアスファルト部分はスチレンボードの色やテクスチャーがぴったりだったので、素材そのままです。 ウェザリングマスターを使って砂汚れを書き足し、フォトフレームにもアンティークメディウムを使って汚しを入れました。 これにて完成! https://muuseo.com/u-zool/diaries/170 #教える

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塚原ユズル

2019/ 7/21

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スヌーピーの誘惑。そして。

今回、名古屋市博物館で「スヌーピーミュージアム展」が開催されています。 愛知県に住んでいますので、嬉しい限り😆👍。 ジックリと拝見させて頂きました。 ちなみに写真撮影は一部を除いて問題無しと言う嬉しい展示会。 なので、バシバシ紹介します😁。 展示物としては。。。 初期。 直筆が生々しい、この様な原画が多数展示! こちらは晩年の作品。 ん??? また、ヴィンテージグッツもゴロゴロ。。 いつか欲しい、アストロノーツも! 所有されている方、博物館級ですよ!😁👍 ヴィンテージな本も!! ん???! 結構な展示数で楽しめました。 お気付きですかね? そうなんです!MILL娘が一時帰国中だったりします。 まぁ、一緒に楽しめてなにより😊 ミュージアム最後はGoods ショップ!! さて、戦利品はこちら。 家族全員がスヌーピー好きだと買い過ぎた感があります😅。 会場限定トミカは無事入手。 ファイヤーキング(左側)は日本製の復刻版。 フィギュアは狙ったモノが揃って大喜び!😁👍 こちらはNZからのお土産😁👍。 “HotWheels”をお願いしていたんですが、先方のお父さんがメーカー不明なジャグワーを3台😅。HWは日本でも入手出来るかららしいです😅😅😅。 マヌカハニー(+10)は奥方のリクエスト品。NZでは薬代わりに使用するようで、味も少し薬ぽさがあります。 猫はブレスレットに変形します。子供用ですけど😅。 “SIMON”はNZで流行中のリズムゲーム。結構、ハマります😁。 〈MILL娘。また旅に出る〉 そして。行ってしまいました。。。 MILL娘。頑張れよ! 〈前回のMILL娘モノ日記はこちら〉 https://muuseo.com/twinmill/diaries/50 #スヌーピー展は撮影OK #スヌーピーミュージアム名古屋 #ニュージーランド航空 #約2週間の帰国 #2週間は日本の学校 #あと半年くらい。 #英会話はまだまだこれから #人生って短いなぁ #11歳の娘が言った #悟るのが早過ぎる #家族で爆笑 #大変だろうけど #頑張れ #なんかスミマセン

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TWIN−MILL

2019/ 8/19

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夏休みの工作です。

ラリーカージオラマ作ってました。 あと背景と見物客要ります。 #コレクションログでは無い #2019年 #オモ写

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nonstop24hours

2020/ 3/15

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Muuseo科学特捜部 file.1 「なぜ我々はクリアパーツに惹かれてしまうのか・・」

ミューゼオをご覧の皆さま、こんにちわ。 編集部員の安藤です。 ミューゼオに集まったコレクションの数々、お楽しみ頂けていますでしょうか? 本連載では「コレクターあるある」な怪奇現象を紹介していこうと思います。 今回のテーマはこちら。 「なぜ我々はクリアパーツに惹かれてしまうのか・・」 クリアパーツ好きを生んでしまった、原体験を探ってみようと思います。 ただ透明なだけなのに・・ 旧スタンダード チョロQ No.41 ホンダ NSX バイオレットクリア オーナー:Railwayfanさん https://muuseo.com/azuazu257/items/3495 そう、ただ透明なだけなんです・・。 多くの場合、素材はプラスチック。 色が付いていたり、付いていなかったり。 中の部品が透けて見えることが多いですね。 どうしてこんなに惹かれてしまうのか・・。 HGUC 1/144 XM-X1 クロスボーンガンダムX1 オーナー:黒﨑課長さん https://muuseo.com/kurosaki_void/items/46 思い返してみれば、小さい頃から好きだった気がします。 原体験はそれぞれの方にあるのでは無いでしょうか。 ちなみに安藤にとっての原体験は、ガンプラのクリアパーツなのでは無いかと思っています。 上記のコレクションみたいな、ビームシールドが病の根源な気がしています。 ビッグス・ダークライター 2018,set75218 オーナー:realminiatureさん https://muuseo.com/realminiature/items/946 レゴが原体験、という方も多いのではないでしょうか。 上のコレクションのバイザー部分みたいな、アレです。 小さいからこそ輝く、クリアの魔力・・。 [系で集めるDQBC 061系] ぶちキング族 オーナー:peak2さん https://muuseo.com/peak2/items/451 キャラクターもののフィギュアが原体験という方もいるかもしれませんね。 スライム辺りはよく透明に表現されていて、宝石みたいにキラキラして綺麗です・・。 ホットウィール ゾンボット オーナー:塚原ユズルさん https://muuseo.com/u-zool/items/1324 いやいやミニカーですわ!という方も多そうです。 ホットウィールはクリアパーツの使い方が男の子泣かせなモノが多いですね。 上のコレクションのような全身クリアも、クリアじゃ無い部分が際立って良いですねあ。 E3系R21編成 オーナー:大将さん https://muuseo.com/taisyo_500V2/items/25 鉄道模型も忘れてはいけません。 金属やプラスチックのボディの中で、キラリ輝くガラス部分のクリアな質感・・。 内部の機構がね、見えるんですよね。覗くのが楽しいんですねこれが・・。 GROSSULAR with GREEN CHROMIAN PHANTOMS オーナー:MajesticCrystalさん https://muuseo.com/MajesticCrystal/items/128 「綺麗な石」から入ってしまった人もいるのではないでしょうか。 鉱物標本の深ーい深ーい世界、クリアなモノが好きな人は誰もが足を踏み入れる可能性があると思います・・。 皆さんの原体験も教えてください・・。 いかがでしたでしょうか。 今回は、モノを集める人に起こりがちな怪奇現象「クリアパーツに惹かれてしまう」病について取り上げてみました。 良ければコメント欄で、皆さんがクリアパーツ好きになってしまった、原体験のコレクションについて教えてもらえると嬉しいです。 それではまた次回、御機嫌よう。 #ミューゼオ #コレクション紹介

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ミューゼオスタッフ

2020/ 8/10

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500記念🎉

当館500個目のアイテムを登録致しました! ここでの自分のアイコンでもある「シャイニングガンダム」です! 私が最も好きなガンダムであり、ロボットであり、キャラクターでもあります! それまで、普通に出てくる新しいガンダムに心移りしていたのですが、何故かそれがシャイニングガンダムでストップ。 めっちゃガンプラ1/100で買ってますが、その理由の大半は…… シャイニングガンダムとブンドトさせる為です! というのは半分嘘で半分本当です(笑)。 とくに書き残してるワケでもないのですが、自分の中のオリジナル・ガンダム・ストーリーってのがあって、かれこれ27,8年続いてます(笑) F91から始まり当初はリアル設定に拘ってましたが、Gガンにハマってからはドラゴンボールの世界(笑)!どっちが強いかみたいになってるのかなぁ。 そんなシャイニングガンダムに搭乗するのが「カズータ」さんなんですねぇ(笑)。 特に書き残してないけど、ここで携帯小説でもあげるのも一興ですね。 因みに現在、私のシャイニングガンダムはノーマルモードの状態でゴッドガンダムのハイパーモードの性能を大幅に超える修行をしていますぞぉ(笑)。 そして偶然、フォロアーも500に。 本当、皆様のおかげです。 それではアイテム1000個に向けて、ガンダムファイト、レディ〜、ゴォ〜! #ガンダム #遊ぶ #コレクションログ #オリジナルストーリー #ありがとう

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Shining KazutaZ

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Muuseo Live(ミューゼオライブ)は、文化やアートなどに関するワークショップやイベントなどを参加者と開催者がインタラクティブに楽しむためのサービスです。好奇心が新しい出会いに繋がり、また一つ新しい扉を開く。

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現代アート・コレクターとプライマリーギャラリーの交流のために生み出されたデジタルサービスです。アートコレクター向けにコレクション管理やブログ、交流機能などを提供しつつ、国内外約90の現代アートギャラリーには、OVR (Online Viewing Room) 機能やコレクターからの問い合わせ機能などを提供しており、ギャラリー共催によるオンライン・アートフェアなどにも利用されています。

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