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灯油を燃料として、暖房に用いる石油ストーブ。現在ではガソリンや軽油なども石油燃料と表されますが、昔は「石油」と言えば灯油を指していたため、その名残から現在も石油ストーブと呼ばれている。現在、石油ストーブの人気が再加熱しており、他の暖房器具にはない暖かみなどを求めるファンが少なくありません。灯されている日を眺められるのも、石油ストーブの魅力の一つです。ミューゼオでは様々な石油ストーブを眺めることができます。細かなデザインの違いなどを見比べてみてください。
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アラジンストーブの中でも(きっと)いちばん不人気なBF39シリーズのAICロゴ版。 ほとんど新品だったけどAICロゴ割引なのかお手頃価格で買えました。 チムニーガード取り外し済。 自宅では灯油ストーブが禁止されてるので実家のお母様に預けてあります。 実家のリビングはフローリングではないので灯油受け皿の取り外しは断念。 外した方が断然映えるけど仕方ない。 少し厳しい作法に則って使う必要があります。 こまめな掃除も欠かせません。 その手間を楽しんでください。 現行品は表面加工が変わっちゃってますね。 ホーローっぽさがなくなってて残念。 チムニーガード(要するに金網)も取り外せないとか。 #インテリア #レトロ雑貨 #灯油ストーブ #石油ストーブ #アラジンストーブ
transpolar
イギリス製謎ストーブ。年式、型番不明。
Odanaotsugu
Aladdin Blue Flame Heater Deluxe 僕が物心ついたころには、既に我が家にあったと思われる #アラジン の #ブルーフレーム。 かれこれ50年も前の代物。なんと取説まで残っています。当時はヤナセが輸入販売していました。 単純な構造ゆえ丈夫で今でも現役、さすがに琺瑯やメッキはかなり傷んでいますが、経年を考えれば立派。当時のイギリス製品の素晴らしさを実感します。
Daisan
見た通りのアラジンのパチモンだがアラジンより分解しやすいし点火も楽。イラン製らしい
はじめまして、天蓋が丸いタイプのアメリカ製750を使っています。味わいのあるストーブなのですがタンク容量が少ないのが玉にキズ、頻繁に給油が必要ですね。 説明書によると交換芯はNo.500とのことですが純正の芯は綿製で、灯油が燃えきった後、そのまま燃やし続けると芯が減ってしまいます。 750にはニッセンストーブの63号芯が使用可能で、これはガラス繊維の芯ですので、逆に時々燃えきらせて、すすのような物を完全燃焼させて使うのが良いそうです。 ご参考まで。
保司 英行
現行モデルの初期型、たぶん80年代だからこのモデルになってからでも30年は販売してる
先週、知り合いの店でアラジンセールをやっていたので、コンディションの良い緑色を買った。自分が行った時は6台あったが、ちょうど同じ時店にいた方が全部買ってしまった!滑り込みセーフで間に合った♪こちらは仕事用に使っている。#ストーブ #アラジン
エトルタ
2017年12月1日入館者のみに配られた藤本先生誕生日記念切符。 開館6年目にして新しい切符が初めて追加された。
鈴木テル
7月に買って以来、使いたくてウズウズしていた。 今朝は寒かったので、灯油を入れて初点火! 芯の状態を見て買ったが、実際に火が点くまで不安だった。 ガラス越しに揺れる炎が良い。 #ストーブ
型番不明、凶悪なガードが素敵。
飾りっ気ナシ、質実剛健で重厚な作りだけど持ってみるとびっくりする位軽い。 スイス軍用だったそうな。
八欧電機株式会社製造 芯上下対流形 タンク容量:4.8L 燃料消費量:0.28L/h 最大発熱量:2374キロカロリー/h 高さ:約58cm、幅(下皿):約39cm×39cm、天板:約23.7cm径 重量:約7.5kg 年式:不明 SOLD OUT
keroseneheater
堂々たる風貌の大型ストーブ。ハンドルがついてないので両手で持つしかない。けっこう重い。 シャープはこういう飾りっ気ゼロのモダンデザインも上手い。オシャレなモノトーン系インテリアにぴったりかも。
髙さ:約50cm、幅:約44,5cm、奥行:約35,5cm
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