ロック・ソウルアルバム(名盤69年編②)
ディランはカントリーに急接近。ハンブル・パイやジョー・コッカーはよりスワンプに近づき、フェアポートなどトラッド・フォークに注目するアーティストも増えている。また、100万ドルのギタリスト、ジョニー・ウィンターをはじめとしてブルース・ロックにも人気がでてきたのもこの時期。
ハンブル・パイ/タウン・アンド・カントリー
ジョー・コッカー/ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ
スティーヴ・ミラー・バンド/ブレーヴ・ニュー・ワールド
ボブ・ディラン/ナッシュビル・スカイライン
ジョニー・ウィンター
明日に向かって撃てサウンドトラック
フェアポート・コンベンション/アンハーフ・ブリッキング
ドアーズ/ソフトパレード
ニルソン/ハリー
ジョー・コッカー
ジェスロ・タル/スタンダップ
ローリング・ストーンズ/スルー・ザ・パスト・ダークリー
フランク・ザッパ/ホットラッツ
ローラ・ニーロ/ニューヨーク・テンダベリー
ナイス/ザ・ナイス
フリートウッド・マック/ゼン・プレイ・オン
ザ・バンド
クリーム/グッバイ・クリーム
スティーヴィー・ワンダー/マイ・シェリー・アモール
テンプテーションズ/クラウド・ナイン
アリス・クーパー/プリティーズ・フォー・ユー
ストウージズ
ビーチ・ボーイズ/20/20
C.C.R/グリーン・リバー
ジョン・レノン/ライヴ・ピース・イン・トロント
ペンタングル/バケット・オブ・ライト
ジャック・ブルース/ソング・フォー・ア・テイラー
ムーディー・ブルース/子供たちの子供たちの子供たちへ
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