ロック・ソウルアルバム(名盤69年編①)

ロック・ソウルアルバム(名盤69年編①)

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69年は音楽的な傾向から見ても、70年代と地続きという感じがする。なんといってもツェッペリンのファースト、セカンド。クリムゾンのファーストが出されている。またビートルズも事実上のラストレコーディング【アビーロード】をだし時代が確実に変化したことがわかる。
フリー、シカゴ、ジョニー・ウィンター、ポコなどもデビュー。一方でロバータ・フラック、アイザック・ヘイズなどのニューソウルの台頭、ミーターズなどのニューオリンズ・ビートも出てきた。

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