日本のロック・ポップス(フォークの時代)・・・吉田拓郎、井上陽水、かぐや姫、泉谷しげる、ガロ、オフコース、高田渡・・・。
今でこそ普段聴くのは洋楽中心だが、中学時代は圧倒的に日本のフォークソングといわれるジャンルが多かった。
中でも拓郎は別格。それ以降は陽水、かぐや姫、泉谷などを聴くようになり、他にもガロ。チューリップ。オフコースなどのちにニューミュージックなどというありがたくもない名前で呼ばれる音楽や、泥臭いフォークでは高田渡、加川良、遠藤ケンジ、岡林信康、斉藤哲夫、中山ラビなども聴くようになった。ここ数年は陽水と玉置浩二が特別染みる。