ホール&オーツ、ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース、シンプリィ・レッド、カルチャー・クラブetc・・・
黒人音楽のロックやポップスに対する影響は明らかだけど、70年代の後半から80年代にかけて、かなり上手くそれを取り入れて自分たちのスタイルにしていったアーティストが多くなった。いずれも単なるブルー・アイド・ソウルということだけでなく、時代の先端テクやスタジオ技術を非常に上手く取り入れていた。
共通しているのはブラック・ミュージックに対するリスペクト。
※ただ、時代の流行に寄りかかりすぎて、やや地味になってしまったかも・・・。