ロック・ソウルアルバム(名盤76年編①)

ロック・ソウルアルバム(名盤76年編①)

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スティービー・ワンダーは70年代の自分の総決算ともいうべき【キー・オブ・ライフ】を発表。イーグルスもまた70年代という時代の締めくくりともいうべき傑作【ホテル・カリフォルニア】をリリース。
アメリカから飛び火する形でロンドンではあちこちからパンクの狼煙が上がり始めた。
一方でスタジアムロックの代表として、かつてはまったく売れなかったピーター・フランプトンの【カムズ・アライヴ】がライヴ・サーキットで火がついて、モンスター・ヒットに・・・。

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