ロック・ソウルアルバム(名盤80年代編④)

ロック・ソウルアルバム(名盤80年代編④)

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テクノ・ニューウェイヴが一斉風靡したように感じていたが、どっこいアメリカの骨太なロケンロール勢も気を吐いていた。スプリングスティーン、ジョン・クーガー、ヒューイ・ルイス、ボブ・シーガー・・・。
またマイケルのセールスには敵わなかったが、世間一般の評価としてはマイケルを上回る勢いだったのがプリンス。
ソウル・ファンク・ファンのみならずロックファンからも絶大な人気を得ることになる。
ポリスは短期間でピークを迎え、やがて解散へ・・・。スティングはソロヘ・・・。ポールはこのアルバムを機会にウィングス以来のバンドを結成して、ワールドツアーなど再び積極的に行うようになる。

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