ロック・ソウルアルバム(名盤70年編②)

ロック・ソウルアルバム(名盤70年編②)

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ソフトマシーンやキャラヴァンなど、所謂カンタベリー系のバンドや、キース・エマーソン率いるナイスなどプログレの活躍も目立ってきた。また、クラプトンやデイヴ・メイスンなどデラニー&ボニーに関わったイギリスのアーティストがレイドバックしたスワンプ作品を発表。ジョー・コッカーもレオン・ラッセルのアシストのもとスワンプ・レビューでツアーを敢行。ニール・ヤングは内向的な【アフター・ザ・ゴールド・ラッシュ】を発表。サンタナは初期の最高傑作【アブラクサス】でラテンロックを世界に認めさせた。

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