芸術性の高いレコジャケ
60年代~70年代の特にブリティッシュロックのジャンルではかなり芸術性の高いレコード・ジャケットがたくさんあった。
ハードロック、プログレ、フォーク・トラッドなどの分野でマンガチックで面白いもの、牧歌的な絵画やイラスト、SF的なイメージのものなどがあり、日本では近年それらのレアなプレミアのついた原盤を手に入れられない人たちのために(俺らみたいな人)オリジナルのジャケットに限りなく近い紙質やエンボス加工などを忠実に再現している紙ジャケCDが発売されており、海外のファンからは垂涎の的になっているようだ。
144air
2016/05/16f
福井透
2016/05/17コメントの意味は??
144air
2016/05/17とても美しいルームですね!楽しく拝見させていただいております(コメントは移動中に誤作動でつけてしまったもののようで大変申し訳ありません!!)
福井透
2016/05/18なるほどそうでしたか。「f」というのはファンタスティックという意味かなと、勝手に解釈しておりましたよ(笑)。もしかして「ファ○ク」だと嫌だなぁと・・・((;^_^A)