MUUSEO SQUARE
昭和36年6月創刊の鉄道趣味誌。高度成長期であった当時の鉄道はカラフルで斬新なスタイルの車両が登場し、話題になっていた。そこで登場したのが「鉄道ファン」。内容は、鉄道のビジュアル中心であり、その時々の話題の車両や列車、専門家に解説をつけた様々な角度から「鉄道」を楽しめる紙面になっている。鉄道趣味にまつわる話題を一冊にまとめ、毎月21日に発行。
<対談後編> 時代とともに進化する!? 鉄道模型ファンが語るNゲージの楽しみ方。
鉄道模型ファンが鉄道模型の楽しさを語り合う対談後編。後半では鉄道模型を具体的にどう楽しんでいるかそれぞれ語ってもらいました。そして、3Dプリンタやタブレットといった今ならではのツールを使った新世代の楽しみ方まで…。今回も鉄成分(鉄道愛)濃いめに賑やかにお送りします。
Nゲージ
マイクロエース
雑誌の『鉄道ファン』
3Dプリンタ
ななつ星
松屋銀座の鉄道模型ショウ
全国高等学校鉄道模型コンテスト
鉄道BIG4
レンタルレイアウト
レール
【後編】靴好きの3人が思いのままに語る革靴談義。僕らが愛する至極の3足。
靴に興味を持ち始めたきっかけについて語った前編に続き、後編では3名の至極の靴について。更には素材の革へのこだわりにまで話は広がります。革のカラーと種類だけにとどまらず、製造元の指定まで! まさに歩く靴事典!と賞賛したくなる精通っぷり。ではでは、引き続き3名の靴談義に耳を傾けてみましょうか。
秘蔵グッズも登場!ホットウィール コレクションダイバー座談会Liveレポート|後編
ミューゼオ コレクションダイバー座談会Liveのレポート・後編。米国ミニカーの代表「ホットウィール」のコレクションを楽しんでいるMuuseoミュージアム「TWIN-MILL」「Cosmic-Ace(以下、ace)」「U-ZOOL(以下、塚原ユズル)」のオーナー3名をお招きしたオンライン座談会。前編に引き続きマテル・インターナショナルさんのご協力のもと(2021年3月)開催された配信模様をお届けします。後編では、ミューゼオ未公開の秘蔵グッズの紹介やコレクションダイバーたちが集まるミューゼオならではのホットウィールの楽しみ方を教えてもらいました!
EDWARD GREEN(エドワードグリーン)、変わらないロジカルなものづくり
わが国でも三陽山長やRENDOなど、木型にしっかり美意識を込めた既製の紳士靴が近年多くなっています。が、その原点として位置付けられるメーカーはイギリスのEDWARD GREEN(エドワードグリーン)ではないでしょうか。今回は服飾研究家の飯野高広さんと、そのオーセンティックな美しさに迫っていきます。話題は木型の変遷からペットネームの名付け方まで拡がりました。聞き手はミューゼオ・スクエア編集長の成松です。
伝統を継承する英国アンティーク家具の魅力
気品漂う大人の家具。そんな言葉が英国のアンティーク家具にはよく似合う。英国の職人技が成したデザインと、歴史を刻んだ装飾美など、一言では言い表せない魅力が詰まってる。インテリアに取り入れたいと思っている人も多いのでは?そこで、自社工房にて丁寧に修復を施した英国のアンティーク家具を中心に、照明・食器・雑貨など幅広く扱う東京・目黒のアンティークショップ「ジェオグラフィカ」の岡田明美さんに、英国アンティークの歴史と魅力について話を伺った。