#プロから習う

料理家、靴磨き職人、フォトグラファー、服飾研究家、美容ジャーナリスト、テーラー、文具コンシェルジュなど、さまざまな分野のプロフェッショナルをインタビュー。料理人が愛用する調理道具をはじめ、包丁の研ぎ方、革靴の鏡面磨き、コレクションをかっこよく撮る方法、礼服の着こなしなど、気になるあれこれを教えてもらいました。

サーキットではないドライビング施設が続々とオープンしている「ポルシェ・エクスペリエンスセンター東京とTHE MAGARIGAWA CLUB」_image

サーキットではないドライビング施設が続々とオープンしている「ポルシェ・エクスペリエンスセンター東京とTHE MAGARIGAWA CLUB」

2021-2022日本カー・オブ・ザ・イヤーで選考委員を務め、『10年10万キロストーリー』をはじめとするクルマに関する数々の著書を執筆、国内外のモータースポーツを1980年代後半から幅広く取材されている自動車ジャーナリストの金子浩久氏。当連載では、金子氏が「99%のクルマと、1%のクルマ」をテーマに、過去・現在・未来のクルマについて解説していきます。

今回は、日本のドライビング施設「ポルシェ・エクスペリエンスセンター東京」「THE MAGARIGAWA CLUB」について。

近い将来、公道で自由に運転を楽しむことができなくなったとしても、「クルマを意のままにコントロールしながら走らせる喜び」を諦める必要はまったくないと金子さんは言います。

「心ときめく和の香り」稲坂良弘×小泉祐貴子 LIVE対談レポート 〜再注目されるお香。1500年続く日本の香文化を紐解く〜_image

「心ときめく和の香り」稲坂良弘×小泉祐貴子 LIVE対談レポート 〜再注目されるお香。1500年続く日本の香文化を紐解く〜

香りデザイナーの小泉祐貴子さんによるフレグランス連載【本物の香りを識るために】の特別企画・ 第2弾!2021年11月に開催したオンライン対談をレポートします。

創業440年の「香十」前社長であり、「青雲」「毎日香」などの歴史あるお線香ブランドを手がける日本香堂・特別顧問の稲坂良弘さんをお招きし、「心ときめく和の香り」をテーマにお話しいただきました。

1500年続く日本の香文化。何からはじまり、どのように広まっていったのか、そして今の生活とどのような関わりがあるのか。貴重な本物の伽羅香木や香の歴史と深い繋がりのある文献をご紹介いただきながら紐解きます。

対談は、銀座にある香十の香間「暁」にて、聞香の実演からスタート。当記事では、その後の対談模様をお届けします。

香り、古の世から人々の心を捉えてきたもの_image

香り、古の世から人々の心を捉えてきたもの

時代を超えて人々を魅了する香りとは?

当連載では、パリを拠点とする本格的な香りのスクール「サンキエムソンス ジャポン」の代表兼講師であり、香水・ルームフレグランスなどの香り製品の開発、コンサルティングを手掛ける香り風景デザイナーの小泉祐貴子さんが、「本物の香りを見極めるために」をテーマに香り(フレグランス)にまつわるさまざまなことを解説していきます。

今回は、本質的な香りの特質を識るため、香水の語源や宗教との関わり、歴史に残る美女たちが使っていたフレグランスなどをご紹介していただきました。

箔アーティスト・裕人礫翔の軌跡から「箔」の世界を見る_image

箔アーティスト・裕人礫翔の軌跡から「箔」の世界を見る

箔工芸の技術を昇華して「箔のアート」というジャンルを切り拓き、世界から注目される箔アーティスト・裕人礫翔さん。日本の伝統工芸でもある「箔」の奥深い世界を知るべく、京都・西陣のアトリエへ伺った。

金箔、伝統工芸に加えてアート。これだけで、ピリッと張り詰めた緊張感の中での取材をすぐに想像できるだろう。
でもお会いして10分後には笑っていたし、取材開始30分後には、用意していた半分以上の質問は見当違いだったことに気づいた。

裕人礫翔さんは、とてもよく笑うし、笑わせてもくれる。そして想像していた箔工芸とは別の角度から箔を見ている。「伝統工芸」のイメージとはかけ離れた、無限大に広がる箔の世界に彼はいる。

もちろんそうなるまでには、ひたむきに箔工芸と向き合ってきた歴史があった。400年以上紡がれてきた京都の箔工芸から、アーティスト・裕人礫翔という異物が誕生したその軌跡を辿りながら、箔の世界を見てみよう。

1920~40年代のアメリカのスリーピーススーツから、時代のエッセンスを感じる_image

1920~40年代のアメリカのスリーピーススーツから、時代のエッセンスを感じる

軽く暖かいダウン、吸水速乾の機能を持った肌着、いま当たり前に着ている衣服が将来、「ヴィンテージ」として重宝されているなんて考えたら、持っている服一つ一つが特別なものだと思えてきます。でもそれは未来に過去の意匠を掘り起こす人がいたらのこと。

そう考えるきっかけとなったのは、「アジャスタブルコスチューム」のオーナー兼デザイナー・小高一樹さん。今から100年前のファッションを現代に蘇らせる1人です。
キャスケット一つとっても、今は流通していない四つ割スナップを採用し、見えない部分まで忠実に再現。彼がいるその場だけ、まるでタイムスリップしたように錯覚させます。

そんな小高さんによる連載「ヴィンテージの意匠」。初回は、スリーピーススーツについてお話しいただきました。スーツが激動する1920~40年代を、小高一樹のレンズを通して時代を巻き戻してみましょう。

香りのピラミッドと香調を識って、香りを表現する_image

香りのピラミッドと香調を識って、香りを表現する

香りを表現するワードを識って、より素敵な香りに出会いませんか?

当連載では、パリ発“香り”のスクール「サンキエムソンス ジャポン」の代表兼講師であり、香水・ルームフレグランスなどの香り製品の開発、コンサルティングを手掛ける香り風景デザイナーの小泉祐貴子さんが、「本物の香りを見極めるために」をテーマに香り(フレグランス)にまつわるさまざまなことを解説していきます。

今回は、香りのピラミッドと香調について。この2つを学ぶことで、頭の中にある香りを言葉で表現でき相手と共有しやすくなるようです。

テーラー 森田智が導く。内側までこだわって仕立てるレディス ビスポークスーツ_image

テーラー 森田智が導く。内側までこだわって仕立てるレディス ビスポークスーツ

スーツやジャケットを知れば知るほど、こだわりは深くなります。その深まったこだわり、行き着くところまでいってみませんか。ベーシックなものほど、凝った分だけ具現されます。たとえそれが人に見えない部分でも。

当連載では、ビスポークテーラー「SHEETS」森田智さんが、レディスのオーダースーツについて、テーラーの視点ならではの基本からマニアックに仕立てるコツまでを解説していきます。

今回は、オーダーの最上級と言える「ビスポーク」の楽しみ方について。森田さんが請け負った過去の注文例とともにご紹介します。無限にカスタマイズできるビスポークだから、アイディアは知ったもん勝ちです!

「いま、ウッディな香りが面白い」渡辺佳子×小泉祐貴子 LIVE対談レポート  〜ウッディ系フレグランスの変遷と、いま注目の香りアイテム〜_image

「いま、ウッディな香りが面白い」渡辺佳子×小泉祐貴子 LIVE対談レポート 〜ウッディ系フレグランスの変遷と、いま注目の香りアイテム〜

香り風景デザイナー・小泉祐貴子さんによるフレグランス連載【本物の香りを見極めるために】の特別企画として開催したオンライン対談をレポート。「日本フレグランス大賞2020」で審査員を務め、美容業界の第一線で活躍されている美容ジャーナリストの渡辺佳子さんをお迎えし、ウッディ(=樹木)系の香りをテーマに対談を行いました。

この直近、改めてウッディ系フレグランスの動きに目が離せないという渡辺さん。長く男性向けだと思われていたウッディの香りが、女性からも支持を集めていきそうだというのです。いったいどんな進化をし、どうしていま惹かれるのでしょう?

今回は、そんなウッディ系フレグランスをとりまく背景をはじめ、ウッディノートの解説、メンズフレグランスにおけるウッディの歴史から現在の使われ方などを実例をお見せしながらお話しいただきました。トーク後半では、渡辺さんがいま気になるオススメの最新ウッディアイテムもご紹介しています。

万年筆と紙の相性:ノートも便箋も試し書きを一気見せ!_image

万年筆と紙の相性:ノートも便箋も試し書きを一気見せ!

万年筆と相性のいい紙について、万年筆のスペシャリストと試し書きをしながら調査していく「万年筆と紙の相性」。これまで4記事にわたってご紹介してきましたが、「試し書きを全部まとめて見たい!」という声をいただきました。そこで今回は、第1弾 代官山 蔦屋書店 文具コンシェルジュ・佐久間和子さんの「ノート編」と、第2弾 日本橋高島屋 S.C.本館 5F 万年筆売場 セーラー万年筆担当・西本和弘さんの「便箋&レターセット編」、お2人が試し書きした紙を一気見せ!

インクの発色や濃淡、にじみなど、紙との相性で異なる書き味。あなたの好みはどれですか?

伝統と流行が交わるクラシッククロージング。 テーラー 森田智が伝えるレディス オーダースーツの今とこれから_image

伝統と流行が交わるクラシッククロージング。 テーラー 森田智が伝えるレディス オーダースーツの今とこれから

普段着る服や服装にどこか満足していない、もう一歩先に進んでみたいと感じている方、クラシッククロージングの世界をちょっと覗いてみませんか?

「着こなしは少しカジュアルですが、スーツは女性のクラシッククロージングになり得ると思います」というのは、以前【日本の実力派テーラーを巡る】でも取材させていただいたビスポークテーラー SHEETSの森田智さん。ミューゼオではお馴染みのファッションですが、女性にとってはあまり見慣れないかもしれません。

当連載では、クラシッククロージングの中でもレディスのオーダースーツとジャケットにフォーカスし、オーダーの基礎からテーラーの視点ならではのマニアックなコツまで3回(予定)にわけて森田さんに教えてもらいます。

まずは、レディススーツの原点から現在までの流れとともに、オーダー(手で作りあげられた)スーツと既製品の違いやそれぞれの魅力についてお届けします。スーツやジャケットが全てクラシッククロージングかと言うと、どうやらそうではないようです。ポイントは、中身と過程。

万年筆で書くと味がある便箋。日本橋高島屋 S.C.本館 セーラー万年筆担当のntさんと万年筆と紙の相性を探る!【後編】_image

万年筆で書くと味がある便箋。日本橋高島屋 S.C.本館 セーラー万年筆担当のntさんと万年筆と紙の相性を探る!【後編】

万年筆と相性のいい紙について、万年筆のスペシャリストと試し書きをしながら調査していく「万年筆と紙の相性」。第2弾、便箋・レターセットの後編です!

お礼状にお詫び状、(今時少ないかもしれませんが)ラブレターなど……手紙を書くときはいつだって真剣。だからこそキャップを開けてスンと気持ちを引き締めてくれる万年筆は、書き手の味方です。

そんな2つの相性をチェックしていただくのは、前編に引き続き日本橋高島屋 S.C.本館 5F 万年筆売場のセーラー万年筆担当・西本和弘さん。Twitterアカウント「ntさん@日本橋の万年筆屋さん」をご覧の皆様、便箋の束を真顔でドドンと置き「さあ、書いてください」と、ntさんに“ほんの3時間”ほどお付き合いいただいたミューゼオ・スクエアの企画とはこちらで間違いございません!

後編では、made in JAPANならではの絶妙な書き味にもご注目ください。

万年筆におすすめの便箋とは。日本橋高島屋 S.C.本館 セーラー万年筆担当のntさんと「万年筆と紙の相性」を探る!【前編】_image

万年筆におすすめの便箋とは。日本橋高島屋 S.C.本館 セーラー万年筆担当のntさんと「万年筆と紙の相性」を探る!【前編】

万年筆と相性のいい紙について、万年筆のスペシャリストと試し書きをしながら調査していく「万年筆と紙の相性」。第2弾は、便箋・レターセットです!

「今の気分が文字に出やすい」と言われる万年筆は手紙を書くのにぴったりな筆記用具ですが、受け取る人がいる分、気になることも多いのでは。読みにくくない程度のにじみや濃淡、集中できる書き心地、最後に台無しなんてことにならない乾き具合……。

そんな万年筆と便箋の相性をチェックしていただくのは、日本橋高島屋 S.C.本館 5F 万年筆売場で長年勤務されている、セーラー万年筆担当・西本和弘さん。Twitterアカウント「ntさん@日本橋の万年筆屋さん」でもお馴染みですよね。試し書きしただけで書き癖にベストマッチな一本を提案してくれて、この人の前に立ったら手ぶらでは帰れない(!)なんて噂もあるほど。普段は書き癖との相性を見抜く西本さんですが、「便箋の紙」との相性はいかに?

前編でご紹介するのは、海外の老舗ブランドを含めた6種類。今回はお手紙バージョンとして、各ブランドから読者の皆様へのメッセージもお届けします!

万年筆で書きたくなるノート。代官山 蔦屋書店 佐久間和子さんと「万年筆と紙の相性」を徹底調査!【後編】_image

万年筆で書きたくなるノート。代官山 蔦屋書店 佐久間和子さんと「万年筆と紙の相性」を徹底調査!【後編】

ボールペンやシャーペンとは違って、いつどこで何に書いても同じとはいかない万年筆。インクや紙、それに今の気分でも書いた文字に違いが出てくる。“万能”ではないからこそ、「万年筆×〇〇」のベストな相性を追求してみたくなるのかもしれない。

今回、万年筆との相性を調査したのは「ノートの紙」。

前編に引き続き、業界でも一目置かれる万年筆のスペシャリスト・代官山 蔦屋書店 文具コンシェルジュの佐久間和子さんと「万年筆と紙の相性」を探ってみました。愛用万年筆とノートとの最高のマッチングを叶えるべく、佐久間さんを独り占めして全13冊を試し書きしてもらいました。普段何気なく使っているノートも万年筆で書くと、紙の色味で発色が変わったり罫線でインクが弾かれたり様々な違いがあるそうですよ。

後編でご紹介するノートは、「万年筆で書くのにぴったり」と評判の個性派7冊!佐久間さんならではの書き心地の違いやインクの発色・にじみ具合、選び方の注意点などを教えてもらいました。

万年筆で書きやすいノートとは。代官山 蔦屋書店 佐久間和子さんと「万年筆と紙の相性」を徹底調査!【前編】_image

万年筆で書きやすいノートとは。代官山 蔦屋書店 佐久間和子さんと「万年筆と紙の相性」を徹底調査!【前編】

素敵な万年筆と出会い、家でも仕事場でも肌身離さず様々なシーンで愛用していくと、ふと気づく。いつものノートと今メモしたノートの書き味が違う……。よく見ると文字の太さも色も少し違う。同じ万年筆とインクを使っているのにまさかペン先の不具合かと色々調べた結果、「紙の違い」で文字や色、書き味が変化することが判明!

ならば、万年筆と相性抜群なノートに出会いたい!

ということで今回、万年筆愛用者なら誰もがご存知の万年筆ツウ、代官山 蔦屋書店 文具コンシェルジュ・佐久間和子さんにご協力いただき、「万年筆と紙の相性」について調べてみました。定番ノートから万年筆専用ノートまで全13冊を試し書きしてもらい、書き心地やインクの発色・にじみ、選ぶ時の注意点など、万年筆との相性について2回に分けてお届けします!

前編では聞き馴染みのある王道ブランドをご紹介。佐久間さんはルーペを使って見ていましたが、皆様にご用意いただくのは2本の指だけ。各所で拡大して見てくださいね!
試し書き時間3時間超え(ぶっ通し)の調査結果を発表します。

革靴のバリエーションを知る。飯野高広の厳選17足!_image

革靴のバリエーションを知る。飯野高広の厳選17足!

靴や足にお悩みの女性たちに、靴の選択肢の一つとしてお試しいただきたい「おじ靴」。

初回に引き続き、『紳士靴を嗜む』の著者であり、2020年の「靴磨き選手権大会」でMCを務めた服飾ジャーナリストの飯野高広さんが、近年一部の女性の間で評価を得つつある「おじ靴」について解説していきます。そもそもおじ靴とはどんなもの?という基本のことから、普段は語られないデザイン・革の種類、いざ履く前の大事なお約束ごと、足のお悩みに合わせた選び方、さらに知れば知るほど面白くなる靴の構造や磨き方など、全7回(予定)にわけてお届けします。

さて、今回の「おじ靴リスト」ですが、当初は番外編として連載がもっと進んだ後にご紹介する予定でした。が、初回から多くの反響をいただき「おじ靴の具体例を知りたい」というご要望もあり、それならば!と急遽変更し連載2回目として発表します。

飯野さんおすすめ「おじ靴」17選!

アメリカンクラシックを現代に蘇らせる「アジャスタブルコスチューム」。デザイナー・小高一樹氏が創り上げる唯一無二の世界観_image

アメリカンクラシックを現代に蘇らせる「アジャスタブルコスチューム」。デザイナー・小高一樹氏が創り上げる唯一無二の世界観

アーリーアメリカンの世界観を現代に落とし込んだブランド「アジャスタブルコスチューム」。ご存知ない方もいるかもしれないが、近年このブランドがクラシックファッション界に衝撃を与え続けている。20代の若者から目が肥えたファッション通、さらには海外のヴィンテージマニアたちをたちまち虜にしているのだ。

デザイン、生地、ディテール、彼が手掛けるその全てがクラシックファッション好きに刺さる。彼とは、「アジャスタブルコスチューム」のオーナーでありデザイナーの小高一樹さんだ。企画からデザイン、工場とのやり取りまで、全て一人で行っている。

1920〜1940年代(物によっては1800年代)の古着を、今のスタイルとサイジングに修正し、小高一樹というフィルターを通してリプロダクトしている。日本、海外、どこのブランドでも見たことのない服ばかりだ。

今回、小高さんに取材し(取材時間も含め、当日はなんと5時間も付き合ってくれた!)、ブランドのコンセプトや立ち上げストーリー、デザインのこだわりなどを聞きながら、「アジャスタブルコスチューム」の人気の秘訣に迫る。

【メガネを道具から相棒に】GLOBE SPECS 岡田哲哉氏インタビュー。眼鏡は自分の印象をコントロールする手段である_image

【メガネを道具から相棒に】GLOBE SPECS 岡田哲哉氏インタビュー。眼鏡は自分の印象をコントロールする手段である

眼鏡がまだ今みたいにファッションの一部ではなく、視力を補う道具として捉えられていた時代。渋谷に「グローブスペックス」が誕生した。

代表である岡田哲哉さんは、アイウェア業界での新しいジャンルに挑戦するパイオニア的な海外ブランドを発掘し、日本未上陸であった数多くのブランドを広めてきた。トランクショーを行う際には、海外からデザイナーを招くことを徹底。自店だけでなく全国の同じ思いを持つ眼鏡店と共に、ブランドの育成を目的とした「日本総代理店」の役割も果たしている。
また、日本国内で次なるステージを考え、2020年京都に3店舗目を出す。

万年筆って、そんなに面白いの? 万年筆ビギナー、人生初の一本を選ぶ【前編】_image

万年筆って、そんなに面白いの? 万年筆ビギナー、人生初の一本を選ぶ【前編】

はじめまして。編集Nです。突然ですが、SNS上に「万年筆」*クラスタがあるのをご存知ですか? 100年以上前に「完成されたペン」と言われる万年筆には、奥深い世界があるよう。ペン先のちょっとした違いや国内外のブランドごとの特色とこれまでのストーリー、ちょっと聞いただけで何やら面白そうな匂いがしてきました。

ここに足を踏み入れたら後戻りはできない。そんなことわかっているけど、やっぱり知りたい!

少しの勇気とまぁまぁなお金(!)を持って、片足踏み入れてみようと思ったんです。

靴磨き初心者に捧ぐ。靴磨き選手権大会を10倍楽しむ見どころガイド_image

靴磨き初心者に捧ぐ。靴磨き選手権大会を10倍楽しむ見どころガイド

2019年2月16日に銀座三越で開催される「靴磨き選手権大会2019」は、日本一の靴磨き職人を決める大会です。

第一回の「靴磨き選手権大会2018」は、会場に人が収まらず、立ち見でモニターで様子を見守る人がでるほどの盛況っぷり。靴磨きへの関心の高さが伺えるイベントとなりました。

靴が目の前で光沢を帯びていく様子や、選手の真剣な表情など、靴磨きを日頃嗜んでいない人でももちろん楽しめる本大会。さらにもう一歩踏み込んで、プロから見た視点、例えば審査のポイントや道具の違いなどを理解して観戦できたらより大会を味わい尽くせるかも?

そこで、今回は靴磨き初心者に向けて「大会を10倍楽しむためのポイント」を、MCのBrift Hの長谷川裕也さんと三越伊勢丹の田代径大さんに伺います。

大会当日は進行に徹しているものの、お二人とも靴磨きにかける情熱には並々ならぬものがあります。ぜひ見どころを教えていただきたい!

インタビュアーは、革靴ジャーナリストのくすみさん。90分間に渡ってお話いただいた内容をギュッと凝縮してお届けします。

義肢装具士と考える、足と革靴_image

義肢装具士と考える、足と革靴

人の顔は千差万別で同じ人がいないように、足の形もそれぞれ異なります。しかし、市場に出回っている靴のほとんどはより多くの人の足に合うように設計されています。履きやすい靴、歩きやすい靴を選ぶためにはどんなことを知ればいいのでしょうか。

この連載では、義肢装具士として働く傍ら、靴ブランド「LIGHTBULB.」を主宰する野口達也さんと一緒に「足に適合する靴」を考えていきます。