2021年12月に開催された日本最大級の文具の祭典「文具女子博」。5回目となる今年は「Happy文具パレード」をテーマに、心躍る文具が揃いました。今回は、出店数112社の中から厳選した12ブランドをレポート。限定アイテムや先行発売商品、趣向を凝らしたワクワクする催しをお届けします。
イベントを知らなかった人も文具に興味がなかった方も、コレを見たら次回必ず行きたくなるはず（「女子博」となっていますが、男性も入場可能です）！
公開日：2022年1月5日
目次
パネルの質問に答えて、自分のパーソナルカラーを診断。
文具の選び方の一つとして、洋服と同じように自分に似合う色の文具を選んでほしいという思いから、パーソナルカラーに合わせた文具を提案しているパイロットの「ILMILY（イルミリー）」。ブースではパーソナルカラーを診断・体験でき、それに合わせたカラーのボールペンやペンケースを選ぶことができました。
「当ブースでは、パーソナルカラーを診断して実際にネイルカラーを試しながら自分に合ったお色味を選んでいただけます。手元を確認してもらうため、鏡をご用意しました。ボールペンは通常シルバーのロゴが入っていますが、会場限定でゴールドのものを作りました。さりげない違いを楽しんでいただけたらと思います」（パイロット 商品企画部 鈴木さん）
2021年9月に発売された「ILMILY」第2弾の油性ボールペン。2021年3月に発売された「ILMILY」第1弾は、2022年1月下旬に限定復刻発売。
パーソナルカラーを診断してボールペンをご購入された方には、会場限定のネイル柄のフリクションスタンプとオリジナルカードをセットにしてプレゼント。またボールペンとペンケースの両方をご購入された方には、3種類から選べる付箋がノベルティとして付いてきました。
パイロット
「書く」という文化の一端を担い続けて100年以上、さまざまな筆記具を190以上の国と地域で販売。「ドクターグリップ」や消せるボールペン「フリクション」など多くの人気商品を生み出している。
パイロットコーポレーションが2020年11月に立ち上げた「ILMILY（イルミリー）」は、「手書きの時間を、もっとすてきに、らしく、楽しく」する商品を提案していくブランド。第2弾では、ビジネスシーンで使える商品を展開。人前で書くときに自信が持てる素敵な手元になるように、パーソナルカラーを用いた新しい筆記具の選び方を提案している。
ほっこり癒される和柄やゆる〜い動物柄、乙女心をくすぐる花柄のレターセットが人気のエヌビー社では、限定アイテムが盛りだくさん！掘り出し物が見つかるペーパーアイテムビュッフェには、常に人が絶えず大人気でした。
イベント限定のマスキングテープやお得なシールセット。
ケースの色や柄だけでなく、中身も全て異なるので、福袋のように選ぶ楽しみがあります。
「今回の見どころは、毎年大人気のイベント限定マスキングテープです。通常販売していない、イベント開催時のみの限定品で今回は12柄。ニッチでマニアックな動物柄や、レトロな文具柄など取り揃えました。また、シールやレターセット、付箋などがランダムに入っているセットもおすすめです。ケースは4色4柄展開で、“推し”の色や好みの柄で選んでいただいています。今の時代ならではのエコバックやマスクケースにも注目してほしいですね」（エヌビー社 営業部 進籐さん）
御朱印帳や手帳バンド、ラッピングにも使えるゴムバンドも登場。
エヌビー社
オリジナルの企画デザインで大人の女性のためのペーパーステーショナリーを製造しているメーカー。ラメが入っている高級感のある便箋やレターセットの他、キラキラ輝くシールなども人気。
1670年から続くパリ生まれのインク「HERBIN（エルバン）」。
文具女子博限定で用意されたローラーボールペンとカートリッジインクのセット。
「『エルバン』のカートリッジインクは、通常1色が6本入っていますが、会場限定でアイボリーペーパーのメモ帳には暖色のインク、ホワイトペーパーのメモ帳には寒色のインクを6本アソートして、ラベルも文具女子博限定でご用意しました。メモの紙はクレールフォンテーヌの『インクに恋する紙』を使用し、裏抜けが少なく、目にも優しい色でインクとの相性がとても良い紙です」
イベント限定の箔押しが施されたブロックロディア3冊セット。
ロディアの中でも一番小さいサイズ「No.10」にPVCカバーをかけている「インカラー」。選べる8色展開。
「ロディアの限定商品はホワイトロディアに箔押しが施されている超絶技巧というシリーズで、毎回とても人気です。出店するごとにテーマを決めており、今回は『箔宝石（はくほうせき）』です。ブルー、ゴールド、ピンクの宝石柄が3冊で1セットになっています。日本屈指の箔押し工房『Cosmotech（コスモテック）』さんとのコラボで、宝石ならではの立体感を出す素晴らしい技術が施されていて、使うのが勿体ないほど可愛い、飾れるロディアとなっています」（クオバディス・ジャパン PR 森野さん）
クオバディス・ジャパン
フランスの総合紙製品メーカー「エグザコンタ・クレールフォンテーヌ」グループの日本支社。クオバディス製ダイアリーをはじめ、グループブランドのクレールフォンテーヌ、ロディア、G.ラロ、エルバン、デコパッチ、アベニューマンダリン等、紙製品を中心とする文具の輸入・販売を行っている。
ドラえもんのそえぶみ箋、ショウワのしょうちゃん・ジャポニカ学習帳のミニレター。
ジャポニカ学習帳のクリアファイルと下敷きはノベルティ。これを目当てに買いに来る人もいるそう！
古川紙工と初コラボした「ドラえもん」のそえぶみ箋、「ショウワのしょうちゃん」「ジャポニカ学習帳」のミニレターが文具女子博で先行販売！
「ドラえもんのそえぶみ箋は、文具女子博2021のテーマである『Happy 文具パレード』に合わせてパレードをモチーフにしたイラストになっています。1970年代に誕生したショウワのしょうちゃんのイラストは、昭和レトロな風合いがとても可愛いので必見です。
ご購入された方には、ジャポニカ学習帳のクリアファイルか下敷きをプレゼントしています。透明な部分にペットやお気に入りの風景などを写して写真を撮ることができますよ」（ショウワノート 商品開発本部 宮之原さん）
ショウワノート
創業75年のショウワノートは「子供から大人までに愛される製品づくり」を追求した昔のジャポニカ学習帳デザインの文房具など懐かしい製品を展開。大人に向けた新しい「BETWEEN」ノートは、ノート中央の段差を無くした"水平開き"製本で2019年のグッドデザイン賞を受賞している。
和文具の専門店 東京鳩居堂ブースでは、イベント限定の缶ケースに入ったお香セットが大人気！プレミアムタイムの早い時間にすでに完売となっていました。他にも和紙で作られたクリアケースや鳩居堂の包装紙をモチーフにしたカードなど、和風文具が目を引きます。
和紙を使用したクリアファイルは、定番の「桃箔」とイベント限定の「青箔」の2種。
鳩居堂で使われていた包装紙の柄で作られたオリジナルカードと、越前和紙に特殊なエンボス加工を施した浮き出しカード。
「表面に高知県の土佐和紙を使用したクリアファイルは数量限定品と通常品、全部で5種類の柄をご用意しました。また、昔お店で使用していた包装紙をカードにしたものも数量限定で販売しています。鳩居堂は元々お香や和紙を扱っている会社なので、どちらも上質な雰囲気が出ているかと思います」（東京鳩居堂 営業部 髙橋さん）
東京鳩居堂
1663年（寛文3年）京都寺町の本能寺門前に薬種商として創業。以来300年以上にわたり「日本の伝統文化を守り育てる」という想いを大切にし、お香、書画用品、はがき、便箋、金封、和紙製品の専門店として懐かしくも新しい製品を取り揃える。
平安時代から宮中でのみ受け継がれてきた秘方をもとに調香されたお香や、初心者の方から専門家の方までご愛用者が多い書画用品、和紙を使った手紙用品や金封など、上質で機能性にも富んだ和の商品を数多く取り扱う。
関連記事
神戸の風景をテーマにした万年筆インク「Kobe INK物語」をはじめとするオリジナル文具を展開するナガサワ文具センター。会場では、2021年6月に新しく登場したインクシリーズ「オノマトペ」や店舗と同時発売した人気イラストレーターericさんとのコラボグッズが並んでいました。
イタリアのガラス工房で作られたオリジナルのガラスペン。
万年筆インクを活用できるスタンプ台「インクの空き地」。
「今年発売したオノマトペは、明るくて爽やかな色味が特徴です。深みのあるKobe INKと書き比べてみるのも面白いと思います。
今回お持ちしたものは全てナガサワ文具センターのオリジナル商品で、インクだけでなく万年筆やガラスペンなどもご用意しています。また、使わないインクが勿体ないと思いインク用のスタンプ台を作りました。お気に入りのインクを最後まで楽しく使っていただけると思います」（ナガサワ文具センター プロダクトソリューション部 木ノ本さん）
ナガサワ文具センター
神戸を中心に店舗を展開する明治15年創業のステーショナリー専門店。
神戸の風景をテーマに開発されたカラーインク「Kobe INK物語」をはじめ、「書くもの」「書かれるもの」「伝える」を大切にしたオリジナル文房具を提案。IT関連用品、カルチャー関連用品等も幅広く品揃えている。
お馴染みの「紳士なノート」は、帯のイラストに注目！
万年筆愛好家からも人気の「紳士なノート」が文具女子博に合わせて、文具女子バージョンで登場！
「『紳士なノート』は、帯に紳士のイラストが入っているのが通常ですが、文具女子博のために『文具女子なノート』と名前を変え、女のコのイラストが入った2種類のデザインをご用意しました。表紙のカラーが青、赤、黒は『Aシルキー865プレミアム』というオリジナル筆記用紙を使用していて、『シルキーちゃん』という髪がサラサラの女のコをイメージしています。グレー、シルバー、ゴールドは淡い色のクリーム紙を使用しているので『クリームちゃん』という巻き髪の女のコをイメージしています」
昭和レトロなイラストが懐かしい！ポケットに入れられるB7サイズ。
1960年代に作られていた当時はA5サイズの学習帳が、B7のメモサイズで復刻発売！当時のままの表紙デザインがレトロで可愛く、ミニサイズで使い勝手も良さそう。また、文具メーカーのプラスさんとのコラボで作成された、デコレーションテープ「デコラッシュ」柄のミニノートもありました。
「ノートとデコラッシュ両方をそれぞれ1つ以上購入した方に応募いただけるプレゼントキャンペーンを実施中です。詳しくは、日本ノート株式会社公式Instagram（＠nippon_notebook_mj）をご覧ください」（日本ノート マーケティング本部 益田さん）
日本ノート
キョクトウ（KYOKUTO）とアピカ（APICA）の2つのブランドを統合した新しい会社。両ブランドともに100年に亘る歴史が有り、特に学習帳・ノートは「安心してお客様にお使いいただけるよう『紙の素材と品質』にこだわり」を持ち提供を続けている。「紳士なノート」は万年筆やボールペンでもさらりと書けるなめらか書き心地でファンも多い。
プラスのブース。デコレーションテープ「デコラッシュ」太幅タイプは、全7種類の柄が文具女子博2021で先行販売。デコラッシュ専用の消しゴムも、スリーブのデザインをリニューアル。
お馴染みの「富士山消しゴム」。
車を走らせると鉛筆が削れるおもしろアイテム「ハシレ！エンピツケズリ！」。
人気の定番アイテムはもちろん、今年はセーラー万年筆と共同運営しているブランド・ショップ「ancora（アンコーラ）」の商品も販売されていました。
「アンコーラ銀座本店で販売している、万年筆と相性の良い紙ものをご用意いたしました。全てアンコーラ限定の商品で、イラストレーターのmizutamaさんとコラボしたオキナのプロジェクトペーパーやスケッチブックは、表紙買いされる方も多いですね」（プラス コミュニケーション本部 松井さん）
「紳士なノート」の紙を使用した原稿用紙。
イラストレーターのmizutamaさんとコラボした「スケッチブック」と「プロジェクトペーパー」。
プラス
総合文具メーカーであり「お客様に“新しい価値を提供する製品”づくり」をモットーにオフィス用品から文具、生活用品などを幅広く取り揃えている。「ハシレ！エンピツケズリ！」「富士山消しゴム」など、普段の作業が楽しくなるような工夫の凝らされた文房具や、気軽にデコレーションを楽しめる「デコラッシュ」を生み出している。
毎年大人気のマルマンブースでは、新登場のイベント限定アイテムがずらりと並んでいました。購入するともらえる豪華なノベルティも魅力です！
「手になじむ素材と可愛らしいカラーの『セプトクルールダイアリー』は、ポケットに入るミニサイズ・バイブルサイズ（A6 変型）・A5と選べる3サイズを限定発売しています。こちらをご購入された方には、セプトクルールと同じ表紙素材のブックマーカーをプレゼントしています」
「前回も大好評だったルーズリーフの詰め放題イベント『ルーズリーフミニバイキング』では、アイデア募集キャンペーンから製品化した罫線5種が加わりました。イベント限定リーフとなっています。ルーズリーフミニバイキングとミニバインダーをご購入の方にはミニクリアファイルを、それに加えてアクセサリー類をご購入の方にはオリジナル巾着をプレゼントしています」（マルマン マーケティンググループ 小中さん）
「ルーズリーフミニを保管したい」というお客様の声から生まれた「ルーズリーフミニストレージリング」。
浅野みどりさんの新作イラストで作った、動物×図案スケッチブック柄の「アクリルマルチマーカー」。
マルマン
創業以来「紙」にこだわり続け、“Creative Support Company”としてすべての人を創造的にするサービスの提供を目指す、文具製造・販売会社の「マルマン」。60年以上愛され続ける「図案スケッチブック」「スパイラルノート」、万年筆愛好家からも大好評の「ニーモシネ」など、仕事や学習、日常生活で活躍する紙アイテムが揃います。
MD用紙のブロックメモ3個セットと、7色の綴り紐がおしゃれなMDノートライトの7冊セット。
70周年記念のスタンプセット。色を塗ったり文字を書き込んだり、色んな楽しみ方があります。
ブランド70周年を迎え、限定記念アイテムをメインに出していたミドリブース。70周年記念アイテムをご購入された方は、活版印刷を体験することができました。
「ミドリ70周年を記念して、文具女子博限定のオリジナルリーフ柄を自分でハンドプレスしてノートに印刷できるワークショップを行っています。記念商品には、ブロックメモ3個セットや薄いMDノートライトの7冊セットなどをご用意しました。
押した後にご自身で色を塗って楽しむことができる人気のペインタブルスタンプは、カラーペン2本、カード、封筒がセットになった70周年の特別キットを6種類展開しています。『For you』『Happy Birthday』など、贈り物に最適な文言が揃っています」
「昨年の文具女子博で行われた動物レターセットの人気投票で、上位4モチーフを使った『ふわふわシール』も文具女子博限定で、とても人気の高いアイテムです」（ミドリ マーケティング部 佐久間さん）
編集部員も気に入った70周年記念グッズを購入して活版印刷を体験させてもらいました。
ミドリ
1950年に便箋・封筒の生産からはじまった文房具ブランド「ミドリ」。
「暮らしに彩りを」をテーマに、デザインのチカラで日常を豊かにする製品開発を続けている。気持ちを伝えるための紙製品を中心に、紙とともに使うことで楽しくなる機能文具など、「デザインと紙」を領域に定めた上で、トータルに文房具の展開を行なっている。
万年筆とも相性のいい「MDペーパープロダクト」、紙の新たな可能性を形にした収納雑貨シリーズ「パルプストレージ」、暮らしの中のやさしい気持ちを表現するアイテムを揃えたシリーズ「ペーパークラフト ミュージアム」など、幅広いユーザーから人気を集めている。
黄色のブングカンには、パステルカラーの液状のり、一筆箋、付箋が入っています。
アラビックヤマトの形をした紙のお道具箱は、液状のりと付箋のセット。
オレンジキャップでお馴染みの液状のりをモチーフにしたお道具箱やイエローのブングカンが目を引くヤマトブース。
「液状のり、一筆箋、付箋をセットにしたオリジナルのブングカンを文具女子博限定でご用意しました。缶の表にはロングセラー商品のアラビックヤマトとヤマトのりのイラストが入っており、デスクに置いても可愛いと思います。その他に、アラビックヤマトの形をした活版印刷で作られた紙のお道具箱もあり、中にはのりや付箋が入っていてこちらも見どころのひとつとなっています。
他にも付箋やテープなどの接着・粘着製品も多数ご用意しております。当ブースへお越しいただき、ヤマト公式インスタグラムをフォローしてくださっている方には、ここでしか手に入らないコンパクトなオリジナルスティックのりを数量限定でプレゼントしています」（ヤマト 社長室 宿谷さん）
アウトドアや梱包など、さまざまなシーンで使える万能テープ「アウトドアテープ」。芯がないため持ち運びもラクラク！
ヤマト
1899年(明治32年)に誕生した「ヤマト糊」。オレンジキャップでお馴染みの「アラビックヤマト」は、一度は使ったことがあるのでは？
「ひとつの物を他の物とくっつける それは単に1プラス1を2にするのではなく、今までになかった新しい価値を見出すということ」という思いの元、120年以上にわたって接着・粘着を軸に幅広い分野で活用できる製品を提案。定番文具に加え、好きな長さに切って使えるロールタイプの付箋など、今までにない新しいアイテムも展開している。
有隣堂の公式YouTubeチャンネル「有隣堂しか知らない世界」番組MCのR.B.ブッコロー。
公式YouTubeチャンネル「有隣堂しか知らない世界」番組MCであるR.B.ブッコローのイラストが入った「オリジナルデザインジェットストリーム４&1」は、プレミアムタイムの早い時間からすでに完売！2000円以上ご購入された方にプレゼントされたオリジナルステッカーも大人気でした。
文具女子博のために厳選した本と、一枚一枚の柄やイラストが楽しめる「100枚レターブック」。
文具メーカーとコラボした豪華アイテムが入っているムック本。
「限定商品はすでに完売しているのですが、今回は様々な文具メーカーさんとコラボレーションしたムック本の中のアイテムを直に手に取っていただけるのもポイントです。さまざまなメーカーさんからコラボ商品が出されているOSAMU GOODSさんのレターブックやお家時間が楽しくなる耐熱ガラス容器が入ったアデリアさんのムック本もおすすめです」（有隣堂 店舗運営部 波紫さん）
『アデリア レトロのある暮らし』
有隣堂
1909年に横浜伊勢佐木町に創業した神奈川県を中心に展開する書店チェーンであり出版社。カフェが併設されている書店も展開。『ZUAN LOVE！ 「図案スケッチブック」カードケースBOOK』などの付録付き雑誌をはじめ、人気コミックや文房具まで幅広く取り揃えている。
いかがでしたか？「文具女子博2021」で販売されていた12ブランドの限定商品や先行発売アイテム、各ブースで行われたイベント模様をお届けしました。先行発売されていたものは、来年から続々と店頭に出てくる予定です。ぜひ、お店でもチェックしてみてください！
ーおわりー
