エヌビー社
オリジナルの企画デザインで大人の女性のためのペーパーステーショナリーを製造しているメーカー。ラメが入っている高級感のある便箋やレターセットの他、キラキラ輝くシールなども人気。
オリジナルの企画デザインで大人の女性のためのペーパーステーショナリーを製造しているメーカー。ラメが入っている高級感のある便箋やレターセットの他、キラキラ輝くシールなども人気。
繊細さと力強さが共存する、Lue(ルー)の真鍮製スポークはキャンプで大活躍
人気スタイリスト・平 健一氏に、IN(屋内)でもOUT(屋外)でも使える素敵なアイテムを紹介してもらう連載。アウトドア好きにはもちろん、インテリアにこだわるあなたにもピピッとくる逸品を順次ピックアップ。今回は、ポピュラーなアウトドアカトラリーのなかで異彩を放つ、おしゃれスポークをご紹介。
鍛冶職人たちが100年以上受け継ぎ造り出す、京都の源金吉印の出刃包丁
毎日欠かさず続けていることのひとつに、料理がある。どれだけ疲れていても、何かに腹を立てていたとしても、包丁を手に取りまな板に向かう。そして野菜や魚、肉に庖丁を入れるたび、疲れや腹立たしかった事も、ストン、ストンと落ちてゆく。少しずつ心が軽くなり、気が付けば無心。ただ「美味しくなること」だけに集中する料理の時間は、面倒なルーティンワークではなく、日々を過ごす中で、なくてはならないひとときだ。
だからこそ、ストン、とまな板に落とす刃は、切れ味がよいものでなければならない。“源金吉”と刻まれた「八木庖丁店」の包丁は、そこに強さを加えて洗練したような一本だ。
土産物にもセンスが光る。マーク・ジェイコブスの仕事
クリエイティブ・コンサルティングファームLOWERCASE代表、梶原由景氏による連載「top drawer」。第四回はマーク・ジェイコブスが手がけたワッペンを取り上げます。一流ファッションデザイナーの階段を華麗に駆け上がった彼のセンスは、土産物にもきらりと光ります。
ご当地インク×万年筆イラストで全国旅気分。万年筆画家・サトウヒロシが描く「新潟県」編
連載「ご当地インク×万年筆イラストで全国旅気分」では、『万年筆ラクガキ講座』の著者で万年筆画家のサトウヒロシさんに、各地のご当地インクを使ってその土地の名産品や観光名所などのイラストを描いてもらっている。
その地域ならではの美しい風景やおいしい食べ物などをイメージして作られる「ご当地インク」。全国47都道府県の制覇を目指して、2022年もコツコツと収集していく。
今回ご紹介するのは、新潟県「文具館タキザワ」のご当地インクシリーズ「雪彩(sessai)」。
サトウヒロシさんが描く旅の素敵なワンシーンとともに、作り手の想いを載せて巡るご当地インク旅。いざ行ってみましょう!