detour life
「detour」は「寄り道」という意味。「人生は寄り道してこそ価値がある」というポリシーのもと、REBIRTH(再生)をテーマに身近な物をリメイクして新しいアイテムとしてリリースしている。2009年より古着のリバースウィーブを解体して作成したリメイククッションを販売、商品の元になる材料の再生だけではなく、日本の職人の技術を残すためにジャンルを超えた物作りをしている。
「detour」は「寄り道」という意味。「人生は寄り道してこそ価値がある」というポリシーのもと、REBIRTH(再生)をテーマに身近な物をリメイクして新しいアイテムとしてリリースしている。2009年より古着のリバースウィーブを解体して作成したリメイククッションを販売、商品の元になる材料の再生だけではなく、日本の職人の技術を残すためにジャンルを超えた物作りをしている。
ビートルズ・レコードの歴史
「The Beatles」。
1957年ジョン・レノンが「クオリーメン」というバンドを、英国リバプールの地で結成したことから全てが始まった。その後イギリスとドイツでライブ活動を続けて腕を磨いた彼らは、1960年頃より「The Beatles」を名乗り、1962年にレコードデビューを果たす。ファーストシングル「Love Me Do」に始まり、ラストシングル「Let It Be」まで、アルバムは「Please Please Me」から「Let It Be」まで200曲以上の名曲を世に送り出してきた。当時を知っているビートルズ世代の人たちはもちろん、現在の若い人たちにも愛されているロックバンドである。
60年以上もの間、全世界で愛され歌われ続けているビートルズの曲だが、その音を聴くスタイル、記録の媒体は時代とともに変化している。レコード、オープンリールテープ、カセットテープ、CD、ストリーミング配信など。そんな中から、ここでは”アナログレコード”について焦点を当て、ビートルズ・レコードの魅力を再発見したいと思う。
図鑑:世界中の「A HARD DAY'S NIGHT」レコードの比較
ビートルズ3枚目のアルバムである「A HARD DAY'S NIGHT」。
同名の映画がヒットしたこともあり、世界中で「A HARD DAY'S NIGHT」のレコードが発売された。当時は、国ごとにジャケット制作やマスタリングをしていたので、世界中で様々な「A HARD DAY'S NIGHT」が誕生することになる。
この図鑑では、その中の一部を紹介。ショーン黒田さんの解説と共に、世界を旅してみませんか?
鉄道模型が走る大人のBAR、バー銀座 パノラマ渋谷店を訪れてみた。
「大人のための鉄道癒し空間」をテーマにしたBarが渋谷にある。それが「バー銀座パノラマ渋谷店」だ。ガラス越しの扉からカウンター席の目前を走る鉄道模型が見える。どのようなバーなのか期待を胸に、お店の扉を開けてみた。