AME HOLIDELIC
国内初のカーミットチェア専門店。オリジナルチェアの販売だけではなく、「長く素敵な思い出をカーミットチェアと過ごして頂けるように」という想いのもと、カーミットチェア破損時のアフターメンテナンスなどもおこなっている。
2003年には長年のカーミットチェア愛好家でもあるTom Sherrill(トム シェリル)へプロダクトは引き継がれ、40年の以上の長きに渡り元来の仕様と高品質を維持したままナッシュビルで変わることなくハンドメイド生産されている。
国内初のカーミットチェア専門店。オリジナルチェアの販売だけではなく、「長く素敵な思い出をカーミットチェアと過ごして頂けるように」という想いのもと、カーミットチェア破損時のアフターメンテナンスなどもおこなっている。
2003年には長年のカーミットチェア愛好家でもあるTom Sherrill(トム シェリル)へプロダクトは引き継がれ、40年の以上の長きに渡り元来の仕様と高品質を維持したままナッシュビルで変わることなくハンドメイド生産されている。
【対談】北原照久、吉川照美の二人が語る、テディベアの魅力とは?
「テディベアの魅力を北原さんと語りたい」
テディベア作家として有名な吉川照美さんが対談相手に指名したのは、ブリキや雑貨、おもちゃなどのコレクターとして有名な北原照久さん。19歳の時に初めてヨーロッパでテディベアと出会い、現在では、数多くのテディベアをコレクション。
北原さん、吉川さんのお二人に、テディベアの魅力から、コレクションする楽しさまで、幅広く語ってもらった。
「製作は自分たちの手の届く範囲で」ウッドファニチャーブランド・CielBleu(シエルブルー)。
ここ数年、企画から制作、販売までを自分たちで手掛けて発信するアウトドアブランドが急増。ユーザーにより近い目線や立場から開発、製品化を行い、小規模ながら高いクオリティとユニークな視点で大手メーカーとは違ったもの作りを発信している。小規模=〝自宅ガレージからユーザーの手へ〟という例えから「ガレージブランド」と称され、人気を集めている。今回は、アウトドアでも家でも使えるようにと生み出されたウッドファニチャーブランドをご紹介。
放浪のバー「TWILLO」オーナーに伺う、オールド・バカラグラスの魔力。
1764年の設立から今日まで「一流」として各時代の王侯貴族を魅了してきた高級クリスタルブランド、バカラ。
そんな王者の風格漂う最高級グラスで上物の一杯を楽しめるバーが夜な夜な東京の路上に現れるという。
酒の取り扱いは常時1種類のみ。価格は客が決めるというなんとも規格外の流浪のバー「TWILLO」。
ただでさえ非日常感たっぷりなのに、さらにその世界観構築に拍車をかける要素の1つがバーカウンターにずらりと並んだバカラグラスだろう。
いつもの路上を一流の大人の社交場へと変えてしまう魔性のグラス、バカラの魅力をオーナーである神条さんに聞いてみた。
ご当地インク×万年筆イラストで全国旅気分。万年筆画家・サトウヒロシが描く「大分県別府」編
「万年筆はインクから入る人もいる」と初めて聞いたときは不思議に思った。万年筆を使うからインクを揃えるというのが一般的な流れだが、今ならわかる。インクの色を楽しみたいから万年筆を使うのだ。
香水のような美しい見た目に、まあまあ手に入れやすい価格、なんといってもメーカーそれぞれのこだわり抜いた個性的なカラー。そしてその魅力の一つには「集める」という楽しみ方がある。集めても集めてもそこにゴールはなく、これぞ巷で言われている「#インク沼」なのだが、ミューゼオではテーマを決めて集めてみることにした。以前ほど気軽に旅行に行けなくなった今だからこそ、日本全国のご当地インクで旅気分を味ってみるのはいかがだろうか?
今回、業界でもファンの多い万年筆画家・サトウヒロシさんにご協力いただき、ご当地インクを使ってその土地の名産品や観光名所などのイラストを描いてもらった。
初回は、大分県別府の「明石文昭堂」。
彼が描く旅の素敵なワンシーンとともに、作り手の想いを載せて巡るご当地インク旅。いざ行ってみましょう!