辻和金網
創業以来八十余年の技を今も変わることなく守り続けた手作りの金網細工を制作。
京都の金網の起源は平安時代にさかのぼると言われ、その技を受け継いできた職人達熟練の技が生み出す網目の美しさは、機械による大量生産品には真似のできない「雅」がある。思わず金網細工の美しさに見惚れてしまうが、機能性もその見た目に劣らない。
手作りだからこそ用途に応じて針金の太さや網目の大きさを変えることができ、長年使ってほころびができた際の修理も請け負っている。
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