TAG STATIONERY
京都の伝統技術を用いた文具ブランド「TAG STATIONERY」。
どの色も少しずつ『原色』からずらして調色しているのが特徴で、そのまま使っても味わいが出る。また、水に溶けやすく、紙に色を置いてから伸びやすいインクとの相性が良い。
hue 6COLORSシリーズは『自分で調色できる』ことを前提に設計されており、絵の具に近い感覚で使えるところが一般的な万年筆インクと違うところ。
京都の伝統技術を用いた文具ブランド「TAG STATIONERY」。
どの色も少しずつ『原色』からずらして調色しているのが特徴で、そのまま使っても味わいが出る。また、水に溶けやすく、紙に色を置いてから伸びやすいインクとの相性が良い。
hue 6COLORSシリーズは『自分で調色できる』ことを前提に設計されており、絵の具に近い感覚で使えるところが一般的な万年筆インクと違うところ。
ご当地インク×万年筆イラストで全国旅気分。万年筆画家・サトウヒロシが描く「京都府」編
気軽に旅行することが難しくなったいま、日本全国の「ご当地インク」で旅気分を味ってみるのはいかがだろう?
連載「ご当地インク×万年筆イラストで全国旅気分」では、SNSやYoutubeなど多方面で活躍されている万年筆画家・サトウヒロシさんに、全国のご当地インクを使ってその土地の名産品や観光名所などのイラストを描いてもらっている。
今回ご紹介するのは、京都府の「TAG STATIONERY(タグステーショナリー)」。
サトウヒロシさんが描く旅の素敵なワンシーンとともに、作り手の想いを載せて巡るご当地インク旅。いざ行ってみましょう!
手入れをしながら少年時代に想いを馳せる、ナイフのある生活。
バリスティクスの塚原さんは、「サバイバル」「冒険」「アドベンチャー」をテーマにしたこだわりの品々を集めている。本記事は、そんな彼のお宝を全4回のにわたって特別公開する連載で、3回目はナイフ。1、2回目のミリタリーファニチャーとテントは「目に留まるものを買っていくうちに自然に集まった」ものだが、このナイフだけは「意識的に集めようとしている」という。ここでは、手入れの行き届いたコレクションの一部をご紹介しよう。
【図鑑】Nike Air Max 95 カラーバリエーション
1995年に発売されたAir max95 は、1stカラーとして「グレー x イエロー」「白 x グレープ」の2色が発売されて以降、さまざまな色が登場。
アメリカの「Foot Locker」、東京の「ATMOS」「ミタスニカーズ」などの人気スニーカーショップによる別注カラーや、「Stussy」「Supreme」などの人気アパレルブランドともコラボレーションを実現。
本図鑑では、95年当時に発売されたカラーを中心に紹介していきます。