File
File

TAG STATIONERY

  • #ブランド
  • #京都府

京都の伝統技術を用いた文具ブランド「TAG STATIONERY」。
どの色も少しずつ『原色』からずらして調色しているのが特徴で、そのまま使っても味わいが出る。また、水に溶けやすく、紙に色を置いてから伸びやすいインクとの相性が良い。
hue 6COLORSシリーズは『自分で調色できる』ことを前提に設計されており、絵の具に近い感覚で使えるところが一般的な万年筆インクと違うところ。

京都市下京区松原通烏丸西入る玉津島町316-2 川南ビル5F 大きな地図で見る

*お店に足を運ぶ前に、HomePageで最新の情報を確認することをお勧めします。

STORY

RECOMMEND BRANDS

RECOMMEND STORY

手入れをしながら少年時代に想いを馳せる、ナイフのある生活。_image

手入れをしながら少年時代に想いを馳せる、ナイフのある生活。

バリスティクスの塚原さんは、「サバイバル」「冒険」「アドベンチャー」をテーマにしたこだわりの品々を集めている。本記事は、そんな彼のお宝を全4回のにわたって特別公開する連載で、3回目はナイフ。1、2回目のミリタリーファニチャーとテントは「目に留まるものを買っていくうちに自然に集まった」ものだが、このナイフだけは「意識的に集めようとしている」という。ここでは、手入れの行き届いたコレクションの一部をご紹介しよう。

【図鑑】Nike Air Max 95 カラーバリエーション_image

【図鑑】Nike Air Max 95 カラーバリエーション

1995年に発売されたAir max95 は、1stカラーとして「グレー x イエロー」「白 x グレープ」の2色が発売されて以降、さまざまな色が登場。
アメリカの「Foot Locker」、東京の「ATMOS」「ミタスニカーズ」などの人気スニーカーショップによる別注カラーや、「Stussy」「Supreme」などの人気アパレルブランドともコラボレーションを実現。
本図鑑では、95年当時に発売されたカラーを中心に紹介していきます。

カジュアルブーツの代表格。チャッカブーツの特徴と代表モデル_image

カジュアルブーツの代表格。チャッカブーツの特徴と代表モデル

「お気に入りの革靴を履いている」満足感は、仕事や学業のパフォーマンスをあげてくれるもの。この連載では、革靴のデザインごとに代表モデルやディテールについて解説します。

愛せる革靴を探す旅。スポーツをルーツに持つチャッカブーツを深掘りしていきます。

日本にもアートセンターを。石井孝之氏が語る、作家と鑑賞者をつなぐ「シームレス」な構想_image

日本にもアートセンターを。石井孝之氏が語る、作家と鑑賞者をつなぐ「シームレス」な構想

現代アートを扱うギャラリーはまだ少なかった1994年。当時31歳の石井孝之氏が、「見よう見まね」で立ち上げたのがタカ・イシイギャラリーだった。写真界のレジェンドたちと、どのように繋がったのか。作家をどのように見出すのか。写真を中心に現代アートをコレクションしている小松隼也さんが話を聞く。