「文具女子博2019」レポート!懐かしのレトロ文具が勢揃い

取材・文/ミューゼオ・スクエア編集部

「文具女子博2019」レポート!懐かしのレトロ文具が勢揃い_image

2017年から開始された日本最大級の文具の祭典「文具女子博」。第3回目となる今回は、「文具浪漫」というテーマで、編集部員も思わず「欲しい〜♡」と手に取ってしまった、どこか懐かしくてレトロ可愛い文具がずらりとラインナップ!
今回のイベントのために練りに練られた限定アイテムや文具好きにはたまらない先行販売商品について、各メーカーの担当者からこだわりと制作秘話をお聞きしてきました。

今回は、出店数133社の中から厳選して11社についてレポートします。文具についてあまり知らない方も、コレを見たら次回必ず行きたくなるはず!

ちなみに「女子博」となっていますが、男性も入場可能ですよ。

三菱鉛筆:文具女子博初出店!定番のあの鉛筆からグッドデザイン賞の商品まで限定バージョンで登場

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黄色いパッケージでお馴染み、12色入りの色鉛筆「No.850」が、イラストレーターの布川愛子さんとコラボした限定スリーブでお目見え。購入後すぐに楽しめる、塗り絵シート付きです。

「こちらの色鉛筆は、昭和30年ごろから販売されているのですが、このレトロな雰囲気が今回の『文具浪漫』というイベントテーマにぴったりです。濃淡がつく色鉛筆なので、動物の毛並みやフルーツの立体感など、幅広い表現ができますよ。12色セットですが、それ以上に楽しめると思います!」

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三菱鉛筆を代表する「uni鉛筆」は、文具女子博限定のパッケージと刻印入り。硬さや滑らかさなどの書き味を楽しめる9Hと6B、HBの3本セットです。お手頃価格かつ、さりげなく日付が入っており、お土産としても大人気!9Hはカリカリとした書き心地で、6Bは滑らかで柔らかい。芯の違いでこんなにも書き味が違うのかと、実感できます。

「芯が太い6Bはやわらかな芯でトメ・ハネ・ハライがしっかり書けるので、書き方練習をするお子様にもおすすめです」

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今年の4月に発売された40色のカラーバリエーションがある、水性サインペン「EMOTT」。こちらはグッドデザイン賞にも選ばれたアイテムです!文具女子博限定のブルーブラックがセットされた、限定5本セット3種が販売されていました。

「文具女子博限定色のブルーブラックは、社内の文具女子が集まり、今ある40色の中で何が足りない?何が欲しい?と話し合いを重ね、文字にもイラストにも万能に使える色として選びました。また、0.4mmの細字というのもポイントです。従来の細字サインペンは、書き続けるとペン先が潰れてしまうのですが、こちらはペン先を新開発しとっても丈夫に作られています。ずっと細くキレイに書き続けられますよ」

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こちらは海外限定で販売されている、水性サインペン「pin」。ブラック、ダークグレー、ライトグレー、セピアの4色セットです。特にヨーロッパで人気があり、プロのアーティストが作品に使用しているとのこと。

「イラストを描いて手帳を自分好みにアレンジする、大ブーム中のバレットジャーナルに使ってみてください!黒一色で書くよりも、柔らかく可愛らしい雰囲気が出せると思います」

明治時代に出版されたカタログの表紙をプリントしたクリアファイル。どれか1点購入するともらえるノベルティとして配られていました。

明治時代に出版されたカタログの表紙をプリントしたクリアファイル。どれか1点購入するともらえるノベルティとして配られていました。

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色鉛筆「No.850」と「EMOTT」を使って、人気のライフログにチャレンジ!「大人になっても、もう一度色鉛筆を楽しめるというご提案をしています。例えば、新しく買った洋服や持っているワードローブのログにもおすすめ。こちらは、絵のアウトラインやコメントを『EMOTT』のブルーブラックで書いて、イラストの中を色鉛筆『No.850』で塗っています。絵が苦手な方でも、薄紙で雑誌などを透かせれば誰でもきれいなアウトラインが描けますよ。他にも文字や数字をさっと塗れば、簡単にオリジナリティのある手帳ができちゃいます!」

お話を聞かせていただいたのは、三菱鉛筆 営業企画部:大川さん

マルマン:来年100周年。文具×アニマルの限定記念アイテムを超先行発売!

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昨年大人気だったアクリルチャームが、今年はミラーになって再登場!
「図案スケッチ60周年記念のキャラクターとして、イラストレーターの浅野みどりさんがデザインしたものです。全11種類あり、どれもとても人気です!昨年は連日、午前中で売り切れてしまったので、今年は量をかなり増やしました。今日もすでに何回か補充しています(編集部が伺ったは初日の13時ごろ)。ちなみに私はペンギンがお気に入り♡」

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来年100周年を迎えるマルマン。夏前くらいに発売される記念商品が、超先行販売!歴代のマルマンのノートを動物が様々な形で持っているというほっこりキュートなイラストで、大小のトートバッグとマスキングテープ、ポチ袋が出ていました。
「図案スケッチ60周年でも描いていただいた浅野みどりさんに、100周年記念のキャラクターもお願いしました。動物と文具の相性って、とてもいいんですよね。10種類の動物それぞれがマルマン商品を持っているのですが、誰もが一度は見たことのあるノートやスケッチブックを厳選しました。『あっ、これもマルマンだったんだ!』手に取ってくださった方にそう思って頂けるようなアイテムにしたので、ぜひ店頭でチェックしてみてくださいね!」

こちらの100周年記念アイテムは、5月頃から発売されるそう。今回購入できなかった方、しばしお待ちを!

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ノート&バインダーブランド「セプトクルール(A6、A5サイズ・それぞれ5色展開)」が、大人仕様にアップデートされて先行販売。
「16年前から販売しているブランドですが、今年は表紙を触り心地のいい質感と絶妙な色合いに変えてより大人女子向けのデザインになりました。触り心地のいいシボを作るのが難しく、素材の割合を変えるなど試行錯誤してやっと完成。表紙は筆記具などでどうしても汚れてしまうものなので、汚れてもさっと消しゴムで消しやすいように作られています。また、クロッキーブックと同じSC綴じ(スパイラル綴じ:表紙と裏表紙が一枚の紙で綴じられている)で、鞄の中に入れた時にリングが引っかかりにくく、リング自体も傷みにくい仕様になっています。紙は万年筆でも透けにくいしっかりした素材で、書き心地のいい紙質というのもポイントです」

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毎年行っていたルーズリーフミニのバイキングに、A5サイズが加わりました!ミニのバイキングには、今年9月に発売されたタイムプランナーとToDoリスト、無地、ルーズリーフミニバイキング限定「ミニのミニサイズ」が仲間入り。A5サイズには、餃子ノート(!?)と会議用の罫線、羊皮紙を使った3パターンが新登場。詰め放題で、なんと400円(ミニは300円)!さらに、文具女子博ではバインダーと併せて購入すると、限定の高級色画用紙7色入りのルーズリーフが付いてくるというとってもお得なバイキングとなっていました。

「今はリピーターさんの多いルーズリーフ ミニですが、10年前に始めたときは、あまり認知されていなかったんですよね。それが文具女子博をきっかけに人気がグッと上がったんです。自分好みに使いやすく差し替えができ、中身を変えながら使い続けられる便利なアイテムなのでより多くの方に使ってもらいたいです」

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お話を聞かせていただいたのは、マルマン マーケティンググループ:小中さん

シヤチハタ:はんこデザインのリップは男性へのギフトにもGOOD!

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こちらは先行発売されたカラバリ豊富なスタンプ台「いろもよう」です。全色、試し押しができるので、「どのスタンプに使おうかな?何に押そうかな?」など、じっくり考えながら選ぶことができます。

ちなみに、水色と銀鼠色(ぎんねずいろ)のスタンプ台は、とっても珍しいんだそう!

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可愛いフレームに名前や好きな言葉を入れて、その場でオリジナルのスタンプを作ることができる「OSMO(オスモ)」。毎年好評のオスモですが、今回は文具女子博限定で「RiraRiraはんこ®」デザインフレームが登場しました!

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シヤチハタの「ネーム9」モチーフのリップとチーク。パッと見は「ネーム9」そのものだけど実際はリップという、斬新なアイデア!
「このリップは、ユーザーの声から生まれたものです。以前からシヤチハタのはんこを『リップだと思ってつけそうになった』という声があり、それならもうシヤチハタのリップ作っちゃおう!となったんです。会話のネタにもなりますし、ギフトとしてもおすすめです。本来シヤチハタは朱色のインクですが、リップは無色・無香料で作っているので男性の方にもプレゼントしやすいと思います。またシヤチハタチークは、ほっぺにはんこを押しているようなユニークなアイテムとなっています」

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2020年で創業95周年を迎えるシヤチハタ。今回の文具女子博では、歴代のシヤチハタのパッケージが印字されたマスキングテープも販売されていました。シヤチハタファンには、たまらないアイテムですね!その隣には、何十年も前に発売されたレトロ可愛いスタンプ台が展示されており、歴史を感じるブースとなっていました。

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「はんこと聞くと事務用品のイメージが強いと思うので、リップやチークなど何かこう『可愛い』と言われるモノを作りたかったんです。弊社は女性向けアイテムが少なかったのですが、文具女性博で女性の声を聞きながら商品開発ができることを大変嬉しく思っています」

お話を聞かせていただいたのは、リップとチークを担当したシヤチハタ ビジネス戦略部:笈川さん

コクヨ:ときめきと可愛さをプラスした、いつもと違うコクヨの文具!

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こちらは第3回文具女子アワードに選ばれました!

こちらは第3回文具女子アワードに選ばれました!

60周年限定柄の測量野帳と、ポーチやクリアカバー、ブックバンドなどの測量野帳と一緒に使うと便利な周辺グッズ。別会場では、測量野帳をデコレーションできるワークショップも行われていました。
「測量野帳は、元々測量士さんが使うもので、立っていてもしっかり書けることや作業着のポケットに入るスリムサイズが特徴です。実はこの測量野帳、旅行中のメモやスケッチ、旅のしおりなどに便利と、文具女子の中で流行っているそうなんです。
こちらは60周年限定柄で、旅のお供としても可愛く持てるようにデザインされたシリーズとなっています」

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文具女子博限定で販売されていた、本物のチョコレートパッケージのようなデザインがキュートな「チョコレートキャンパス」(5冊セット)。

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コクヨのブースでは、大容量のペンケース購入でお菓子のつかみ取りができたり、3,000円相当のアイテムがギュッと詰まった福袋ならぬ福箱こと「HAPPY BOX(1,500円)」があったり、5点お買い上げごとに配られる缶バッチには1個シークレット柄が隠れていたりと、ワクワクする楽しいコンテンツが盛りだくさん!

このつい寄ってみたくなるブースを考えたのは、コクヨの店頭企画部隊。いかに売り場を楽しく盛り上げられるかを日々考えているチームが中心になって考えたそう。アイデア満載のブースに仕上がるのも納得です!

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第3回目の出店となるコクヨ。「いつもと違うコクヨに出会える」というコンセプトで、実用性だけでなく、ときめきと可愛さがプラスされた文具が揃っていました。
「女性って可愛いだけだとなかなか響かないと思うんです。だから可愛いけどちゃんと使える、実用性があるというところを意識して作りました。また文具業界は、メーカー→卸→販売店→お客様と、どうしてもお客様との距離があるんですよね。なのでこの文具女子博で、お客様と直接コミュニケーションが取れることを毎回楽しみにしています。会場で感じたお客様の想いを、次の商品や店頭づくりに活かせたらいいなと思っております」

お話を聞かせていただいたのは、コクヨ広報担当の吉村さん。写真は、今回のコクヨブースを企画した担当者のひとり、桑原さん。

サクラクレパス:子供時代の思い出のクーピーが大人仕様になってお目見え!

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今年9月に発売された「クーピー マーカー」が、文具女子博限定でクーピー柄の缶ケースと一緒に販売されていました。
「子供の時に使っていたクーピーを、20代からの女性向けの商品として出させていただきました。ころんとした持ちやすい三角太軸で、辞書や書類などにも使っていただける大人仕様のラインマーカーです。手紙や日記のデコレーションとして使っていただくのにもおすすめです!クレヨンタッチの淡い色味で、本を閉じても反対側につかないですし、裏移りもしないのでとても使いやすいと思います。缶ケースは、全部で6本入れられるのですが、マスキングテープや修正テープなどの小物と一緒に入れられるちょうどいいサイズです」

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レトロポップな色合いが可愛いボールペン「レトリコ」。一番右の「ロンドンカラー」は、11月に発売したばかりの新シリーズです。「彩りも可愛いのですが、0.4mmのニードルチップのペン先なので、手帳などの細かいところにも書きやすいと思います!」

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こちらはイベント限定で行われた「アーチ消しゴム」のバイキング。全10種類の中から3デザインを選び、クレパスの小さな紙袋に入れてもらえました。

このアーチ消しゴムは、スリーブが特徴的。消しゴムが折れにくいアーチ状になっていたり、指が滑りにくいグリップが付いていたり、消しゴムが小さくなったら後ろからピリピリ切れるミシン目が施されていたり、細かいところまでユーザー目線で考えられています。
「今回出した細いタイプは、ネギなどのイラストが入っていて、スリーブを切るたびに食べられていくようなユニークなデザインとなっています。消しゴム自体にもこだわりがあり、特殊発砲体のメラミンフォームが入っているので消し心地がすごくいいんです」
この消し味、SNSで「ゴリラ筆圧の人でも文字がよく消せる」と話題になっているんだそう!

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お話を聞かせていただいたのは、サクラクレパス マーケティング部:井上さん(写真・右)、古賀さん(写真・左)

トンボ鉛筆:午前中で売り切れ続出!カラバリ・柄バリ豊富で大人買いしたくなる

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普段30色セットで販売している色鉛筆「IROJITEN」が、限定のブック型ボックスと一緒に10本セットで登場!10種類のトーンがあったのですが、お昼過ぎ行った時には既にライトグレイッシュトーンとダルトーンが完売していました。

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大人気のシャーペンに、シャープ芯、スティックのり、消しゴムをセットにして、限定オリジナルポーチにIN。淡いパステルカラーが、乙女心をくすぐります♡

「元々このシャーペンはメカニカルなデザインで、男性向けのイメージが強かったんです。今年になってパステルカラーを出したら、女性にも爆発的に人気が出て品薄状態になることもありました。文具女子博にぴったりのシャーペンなので、今回は他のアイテムをセットにして限定販売。オリジナルポーチは、手紙をモチーフにした5種類で、真ん中のエンブレムがアクセントになっています」

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色とりどりのスイーツが描かれたマッチ箱には、なんと修正テープ「モノエアー(つめ替え式)」とテープのり「ピットエアー(つめ替え式)」が入っていました。可愛い!こちらのブースは、マルシェやフルーツパーラーをイメージされたんだそう。

「レモンとレモンティー、りんごとアップルパイなど、箱にはスイーツ、中身にはそれにリンクしたフルーツのイラストが入っている、遊び心たっぷりのデザインとなっています。マッチ箱風のボックスには、しっかりとした厚紙を使用したので、小物入れとしても使っていただけますよ。テープのりと修正テープは、最後まで軽く引ける心地よさもポイントです」

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トンボ鉛筆のシンボル的存在、鉛筆「8900」の黄色いダース箱のデザイン70周年を記念した、限定のペンケースも出ていました。通常は紙箱に入っているのですが、こちらは鉛筆が6本入った缶ケース。筆箱として持ち歩きたいレトロ可愛いデザイン!

お話を聞かせていただいたのは、トンボ鉛筆 プロダクトプランニング部:高橋さん(写真・右)、プロダクトプロモーション部:多田さん(写真・左)

セーラー万年筆:筆記具が勢揃い!ここでしか試し書きできないアイテムも登場

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日本の四季をテーマに、万年筆のインクの色をマーカーとして出された「SHIKIORI(シキオリ)」。通常は春夏秋冬で5色ずつセットになっているのですが、イベント限定で全20色から好きな色を5本選ぶことができるバイキング形式になっていました。

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セーラー万年筆らしいマリンアイテムが飾られた、おしゃれで可愛いブース。筆記具だけでなく、万年筆のインクも揃っています。

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「お客様からの反応が良かったのは、250〜300円のお手頃な多色ボールペン『フェアライン』シリーズです。多色ボールペンは事務用品として使われることが多いのですが、今回はレトロをテーマに当社の古いパッケージやポスターを製品デザインに落とし込んでいます。この商品がSNSでも話題になり、イベントでも『可愛いね』とお声がけいただくことが多いです!」

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「初年度から参加させてもらっているのですが、今回出している万年筆やマーカー、筆ペンは、全てお試しいただけるようになっています」
セーラー万年筆をまとめて試し書きができるという、滅多にない機会。普段は試し書きできないオンラインショップ限定で出している万年筆インクも置かれており、それを目当てに来るお客様もたくさんいたそう!

お話を聞かせていただいたのは、セーラー万年筆 広報・販促担当:友野さん(写真・真ん中)

ステッドラー:137種類のカラーペンがずらりと並ぶカラフルPOPなブース!

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今年は、バリエーション豊富な「トリプラス」に力を入れているというステッドラー。使いやすい三角軸が魅力の「トリプラス」シリーズは、新色も含めなんと137色が勢揃い!多機能筆記具「アバンギャルド ライト」も選べる10色展開です。
「トリプラスシリーズは豊富なカラー展開と持ちやすい三角軸が特徴ですが、実はドライセーフインクという機能面でも優れている商品です。このドライセーフインクは、もしキャップをし忘れてしまっても問題なく使える機能。キャップをせずに1~2日間たっても、ペン先が乾かないのでまたスラスラ書けるんです。文具女子博では、会場限定ケースを作り、好きな組み合わせで自由にセットできるようにしました」

こちらは文具女子博限定のノベルティで、スタンドにもなるオリジナルペンケース。トリプラスシリーズの中から6本選ぶと付いてきます。

こちらは文具女子博限定のノベルティで、スタンドにもなるオリジナルペンケース。トリプラスシリーズの中から6本選ぶと付いてきます。

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ステッドラーといえばの製図用鉛筆「ルモグラフ」が巨大化した、アートチューブを発見。ポスターや絵などの作品を入れるのに便利そう!

お話を聞かせていただいたのは、ステッドラー日本 企画部:西野さん、写真は村上さん

ぺんてる:喫茶店ムードのブースに、限定BOXを目当てにお客さんが殺到!

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文具女子博のテーマ「文具浪漫」にぴたりとハマる、懐かし可愛い「喫茶店ぺんてる」。「前回の『ぺんてるカフェ』に引き続き、今回は喫茶店をイメージしたブース『喫茶店ぺんてる』というちょっとレトロな雰囲気に仕上げました」

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「今回の一押しは、バイキングです。筆記用具5本の中から1本選んでいただけると、セットで限定ボックスがついてきます」
このクリームソーダ柄の限定ボックスは前日からSNSで話題になり、ブースにはこれを目的に朝早くからたくさんのお客様が来ていました。どの色も可愛くてすぐには選びきれず、スタッフさんと悩んでいる方の姿も!

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「5本ある筆記用具の中でも、おすすめは『筆タッチサインペン』です。万年筆からインスパイアされたペンで、非常に柔らかいペン先が特徴。筆圧で文字の印象が変わるものとなっています。文具女子の中で流行中のカリグラフィーにも使ってもらえます」

ブースには「お客様と直接お話をしたい」と商品開発の方も来ていました。メーカーの方と直にコミュニケーションがとれるのも文具女子博の魅力の一つですね!

お話を聞かせていただいたのは、ぺんてる 営業販売:栗原さん(写真・右)、馬場さん(写真・左)

ライフ:定番ノーブルノートが職人技で、クリアファイルやまめ本に変身!

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ライフといえばの看板商品「ノーブルノート」が、表紙や箔、本文の色を変えた文具女子博限定のデザインで登場!わかる人にはわかるこの違い。レア感があります!

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数量限定で、とっても小さな親指ほどの「まめ本」がおまけで付いてくる!

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ノーブルノートの発売10周年を記念して、限定制作したクリアファイルも販売。

「小さなまめ本は、職人の遊び心で生まれました。製本はノーブルノートと全く同じで、一冊一冊手作りしています。たくさんは作れないので、1日各色30冊限定です。こちら、ノートとして使えるかって言われるとそうじゃないんですけど、ただただ可愛い(笑)。今回、初めての試みとしてお付けしました。クリアファイルについても、ロゴの金箔と黒がずれないように試作に試作を重ね、コンマ何ミリを調整しながら作りました。どちらも職人技が光るアイテムとなっています!」

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「今回で3回目の出店です。会場で『可愛い』『やっと買えた』というお声をもらい、毎回、お客様からパワーをもらっています。文具女子博で出させていただく商品についてSNSで事前アナウンスをしていたのですが、『投稿を見て来ました』とお声がけいただいたのも嬉しかったです」

お話を聞かせていただいたのは、ライフ 営業部:津留さん(写真・右)

マックス:アイデア満載のブースに注目!見て可愛い、触って可愛いシリコンカバーホッチキス

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会場で一際目を引いたのは、プールで泳ぐ動物たち!こちらは、どのオフィスでも必ず見かけるマックスの定番ホッチキスに、シリコンカバーを付けた「みずべのいきもの」シリーズです。作り込まれたキュートなブースに、立ち止まる人続出!編集部員もついつい「これは何!?」と足を止めて眺めてしまったほど。
「こちら、ぜひ触ってみてください!見た目も可愛いんですけど、ぷにぷにした触感が気持ちいいんです。サメ、ワニ、そしてビーバーの3種類です。横から覗くとホッチキスの針を押し出す部分が、歯のように見えるのもポイントです」

こちらの「みずべのいきもの」シリーズは、順次店頭で販売する予定とのこと。

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ホッチキスのカラー針「COLOR STAPLES」。文具女子博では、パープルを限定でプレゼント。他の4色は今後も店頭販売されるそう!
「ラッピングやメッセージカードを留める時にワンポイントとして使えるカラー針です。イベントシーズンのこの時期にぴったりですよね。これまでのカラー針は、上に塗装をしていたので厚く、とじるのに力が必要でしたが、こちらは特殊な色つき接着剤を使用したもので楽々とじることができます」

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「お客様の反応を見ていると、やっぱりシリコンカバーホッチキスが人気です。『わ〜可愛い』とお声をかけていただきます。3種類の中で一番人気は、サメですね。サメ好きの方が多いのかな?」

お話を聞かせていただいたのは、マックス 広報:橋本さん

いかがでしたか?文具女子博2019で販売されていた、11メーカーの限定商品や先行発売アイテムなどをお届けしました。先行発売されていたものは、来年から続々と店頭に出てくる予定です。ぜひ、お店に足を運んでみてください!


ーおわりー

定番ノートがミニサイズになったガチャ「ミニチュアノートコレクション」。どれが出るかはお楽しみ!

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文具横丁の「セロテープde 輪投げ」で、編集部員もイベントを満喫。

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今回のイベントのために練りに練られた限定アイテムや文具好きにはたまらない先行販売商品について、各メーカーの担当者からこだわりと制作秘話をお聞きしてきました。

今回は、出店数133社の中から厳選して11社についてレポートします。文具についてあまり知らない方も、コレを見たら次回必ず行きたくなるはず!

ちなみに「女子博」となっていますが、男性も入場可能ですよ。

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黄色いパッケージでお馴染み、12色入りの色鉛筆「No.850」が、イラストレーターの布川愛子さんとコラボした限定スリーブでお目見え。購入後すぐに楽しめる、塗り絵シート付きです。

「こちらの色鉛筆は、昭和30年ごろから販売されているのですが、このレトロな雰囲気が今回の『文具浪漫』というイベントテーマにぴったりです。濃淡がつく色鉛筆なので、動物の毛並みやフルーツの立体感など、幅広い表現ができますよ。12色セットですが、それ以上に楽しめると思います!」

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三菱鉛筆を代表する「uni鉛筆」は、文具女子博限定のパッケージと刻印入り。硬さや滑らかさなどの書き味を楽しめる9Hと6B、HBの3本セットです。お手頃価格かつ、さりげなく日付が入っており、お土産としても大人気!9Hはカリカリとした書き心地で、6Bは滑らかで柔らかい。芯の違いでこんなにも書き味が違うのかと、実感できます。

「芯が太い6Bはやわらかな芯でトメ・ハネ・ハライがしっかり書けるので、書き方練習をするお子様にもおすすめです」

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今年の4月に発売された40色のカラーバリエーションがある、水性サインペン「EMOTT」。こちらはグッドデザイン賞にも選ばれたアイテムです!文具女子博限定のブルーブラックがセットされた、限定5本セット3種が販売されていました。

「文具女子博限定色のブルーブラックは、社内の文具女子が集まり、今ある40色の中で何が足りない?何が欲しい?と話し合いを重ね、文字にもイラストにも万能に使える色として選びました。また、0.4mmの細字というのもポイントです。従来の細字サインペンは、書き続けるとペン先が潰れてしまうのですが、こちらはペン先を新開発しとっても丈夫に作られています。ずっと細くキレイに書き続けられますよ」

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こちらは海外限定で販売されている、水性サインペン「pin」。ブラック、ダークグレー、ライトグレー、セピアの4色セットです。特にヨーロッパで人気があり、プロのアーティストが作品に使用しているとのこと。

「イラストを描いて手帳を自分好みにアレンジする、大ブーム中のバレットジャーナルに使ってみてください!黒一色で書くよりも、柔らかく可愛らしい雰囲気が出せると思います」

明治時代に出版されたカタログの表紙をプリントしたクリアファイル。どれか1点購入するともらえるノベルティとして配られていました。

明治時代に出版されたカタログの表紙をプリントしたクリアファイル。どれか1点購入するともらえるノベルティとして配られていました。

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色鉛筆「No.850」と「EMOTT」を使って、人気のライフログにチャレンジ!「大人になっても、もう一度色鉛筆を楽しめるというご提案をしています。例えば、新しく買った洋服や持っているワードローブのログにもおすすめ。こちらは、絵のアウトラインやコメントを『EMOTT』のブルーブラックで書いて、イラストの中を色鉛筆『No.850』で塗っています。絵が苦手な方でも、薄紙で雑誌などを透かせれば誰でもきれいなアウトラインが描けますよ。他にも文字や数字をさっと塗れば、簡単にオリジナリティのある手帳ができちゃいます!」

お話を聞かせていただいたのは、三菱鉛筆 営業企画部:大川さん

マルマン:来年100周年。文具×アニマルの限定記念アイテムを超先行発売!

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昨年大人気だったアクリルチャームが、今年はミラーになって再登場!
「図案スケッチ60周年記念のキャラクターとして、イラストレーターの浅野みどりさんがデザインしたものです。全11種類あり、どれもとても人気です!昨年は連日、午前中で売り切れてしまったので、今年は量をかなり増やしました。今日もすでに何回か補充しています(編集部が伺ったは初日の13時ごろ)。ちなみに私はペンギンがお気に入り♡」

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来年100周年を迎えるマルマン。夏前くらいに発売される記念商品が、超先行販売!歴代のマルマンのノートを動物が様々な形で持っているというほっこりキュートなイラストで、大小のトートバッグとマスキングテープ、ポチ袋が出ていました。
「図案スケッチ60周年でも描いていただいた浅野みどりさんに、100周年記念のキャラクターもお願いしました。動物と文具の相性って、とてもいいんですよね。10種類の動物それぞれがマルマン商品を持っているのですが、誰もが一度は見たことのあるノートやスケッチブックを厳選しました。『あっ、これもマルマンだったんだ!』手に取ってくださった方にそう思って頂けるようなアイテムにしたので、ぜひ店頭でチェックしてみてくださいね!」

こちらの100周年記念アイテムは、5月頃から発売されるそう。今回購入できなかった方、しばしお待ちを!

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ノート&バインダーブランド「セプトクルール(A6、A5サイズ・それぞれ5色展開)」が、大人仕様にアップデートされて先行販売。
「16年前から販売しているブランドですが、今年は表紙を触り心地のいい質感と絶妙な色合いに変えてより大人女子向けのデザインになりました。触り心地のいいシボを作るのが難しく、素材の割合を変えるなど試行錯誤してやっと完成。表紙は筆記具などでどうしても汚れてしまうものなので、汚れてもさっと消しゴムで消しやすいように作られています。また、クロッキーブックと同じSC綴じ(スパイラル綴じ:表紙と裏表紙が一枚の紙で綴じられている)で、鞄の中に入れた時にリングが引っかかりにくく、リング自体も傷みにくい仕様になっています。紙は万年筆でも透けにくいしっかりした素材で、書き心地のいい紙質というのもポイントです」

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毎年行っていたルーズリーフミニのバイキングに、A5サイズが加わりました!ミニのバイキングには、今年9月に発売されたタイムプランナーとToDoリスト、無地、ルーズリーフミニバイキング限定「ミニのミニサイズ」が仲間入り。A5サイズには、餃子ノート(!?)と会議用の罫線、羊皮紙を使った3パターンが新登場。詰め放題で、なんと400円(ミニは300円)!さらに、文具女子博ではバインダーと併せて購入すると、限定の高級色画用紙7色入りのルーズリーフが付いてくるというとってもお得なバイキングとなっていました。

「今はリピーターさんの多いルーズリーフ ミニですが、10年前に始めたときは、あまり認知されていなかったんですよね。それが文具女子博をきっかけに人気がグッと上がったんです。自分好みに使いやすく差し替えができ、中身を変えながら使い続けられる便利なアイテムなのでより多くの方に使ってもらいたいです」

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お話を聞かせていただいたのは、マルマン マーケティンググループ:小中さん

シヤチハタ:はんこデザインのリップは男性へのギフトにもGOOD!

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こちらは先行発売されたカラバリ豊富なスタンプ台「いろもよう」です。全色、試し押しができるので、「どのスタンプに使おうかな?何に押そうかな?」など、じっくり考えながら選ぶことができます。

ちなみに、水色と銀鼠色(ぎんねずいろ)のスタンプ台は、とっても珍しいんだそう!

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可愛いフレームに名前や好きな言葉を入れて、その場でオリジナルのスタンプを作ることができる「OSMO(オスモ)」。毎年好評のオスモですが、今回は文具女子博限定で「RiraRiraはんこ®」デザインフレームが登場しました!

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シヤチハタの「ネーム9」モチーフのリップとチーク。パッと見は「ネーム9」そのものだけど実際はリップという、斬新なアイデア!
「このリップは、ユーザーの声から生まれたものです。以前からシヤチハタのはんこを『リップだと思ってつけそうになった』という声があり、それならもうシヤチハタのリップ作っちゃおう!となったんです。会話のネタにもなりますし、ギフトとしてもおすすめです。本来シヤチハタは朱色のインクですが、リップは無色・無香料で作っているので男性の方にもプレゼントしやすいと思います。またシヤチハタチークは、ほっぺにはんこを押しているようなユニークなアイテムとなっています」

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2020年で創業95周年を迎えるシヤチハタ。今回の文具女子博では、歴代のシヤチハタのパッケージが印字されたマスキングテープも販売されていました。シヤチハタファンには、たまらないアイテムですね!その隣には、何十年も前に発売されたレトロ可愛いスタンプ台が展示されており、歴史を感じるブースとなっていました。

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「はんこと聞くと事務用品のイメージが強いと思うので、リップやチークなど何かこう『可愛い』と言われるモノを作りたかったんです。弊社は女性向けアイテムが少なかったのですが、文具女性博で女性の声を聞きながら商品開発ができることを大変嬉しく思っています」

お話を聞かせていただいたのは、リップとチークを担当したシヤチハタ ビジネス戦略部:笈川さん

コクヨ:ときめきと可愛さをプラスした、いつもと違うコクヨの文具!

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こちらは第3回文具女子アワードに選ばれました!

こちらは第3回文具女子アワードに選ばれました!

60周年限定柄の測量野帳と、ポーチやクリアカバー、ブックバンドなどの測量野帳と一緒に使うと便利な周辺グッズ。別会場では、測量野帳をデコレーションできるワークショップも行われていました。
「測量野帳は、元々測量士さんが使うもので、立っていてもしっかり書けることや作業着のポケットに入るスリムサイズが特徴です。実はこの測量野帳、旅行中のメモやスケッチ、旅のしおりなどに便利と、文具女子の中で流行っているそうなんです。
こちらは60周年限定柄で、旅のお供としても可愛く持てるようにデザインされたシリーズとなっています」

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文具女子博限定で販売されていた、本物のチョコレートパッケージのようなデザインがキュートな「チョコレートキャンパス」(5冊セット)。

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コクヨのブースでは、大容量のペンケース購入でお菓子のつかみ取りができたり、3,000円相当のアイテムがギュッと詰まった福袋ならぬ福箱こと「HAPPY BOX(1,500円)」があったり、5点お買い上げごとに配られる缶バッチには1個シークレット柄が隠れていたりと、ワクワクする楽しいコンテンツが盛りだくさん!

このつい寄ってみたくなるブースを考えたのは、コクヨの店頭企画部隊。いかに売り場を楽しく盛り上げられるかを日々考えているチームが中心になって考えたそう。アイデア満載のブースに仕上がるのも納得です!

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第3回目の出店となるコクヨ。「いつもと違うコクヨに出会える」というコンセプトで、実用性だけでなく、ときめきと可愛さがプラスされた文具が揃っていました。
「女性って可愛いだけだとなかなか響かないと思うんです。だから可愛いけどちゃんと使える、実用性があるというところを意識して作りました。また文具業界は、メーカー→卸→販売店→お客様と、どうしてもお客様との距離があるんですよね。なのでこの文具女子博で、お客様と直接コミュニケーションが取れることを毎回楽しみにしています。会場で感じたお客様の想いを、次の商品や店頭づくりに活かせたらいいなと思っております」

お話を聞かせていただいたのは、コクヨ広報担当の吉村さん。写真は、今回のコクヨブースを企画した担当者のひとり、桑原さん。

サクラクレパス:子供時代の思い出のクーピーが大人仕様になってお目見え!

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今年9月に発売された「クーピー マーカー」が、文具女子博限定でクーピー柄の缶ケースと一緒に販売されていました。
「子供の時に使っていたクーピーを、20代からの女性向けの商品として出させていただきました。ころんとした持ちやすい三角太軸で、辞書や書類などにも使っていただける大人仕様のラインマーカーです。手紙や日記のデコレーションとして使っていただくのにもおすすめです!クレヨンタッチの淡い色味で、本を閉じても反対側につかないですし、裏移りもしないのでとても使いやすいと思います。缶ケースは、全部で6本入れられるのですが、マスキングテープや修正テープなどの小物と一緒に入れられるちょうどいいサイズです」

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レトロポップな色合いが可愛いボールペン「レトリコ」。一番右の「ロンドンカラー」は、11月に発売したばかりの新シリーズです。「彩りも可愛いのですが、0.4mmのニードルチップのペン先なので、手帳などの細かいところにも書きやすいと思います!」

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こちらはイベント限定で行われた「アーチ消しゴム」のバイキング。全10種類の中から3デザインを選び、クレパスの小さな紙袋に入れてもらえました。

このアーチ消しゴムは、スリーブが特徴的。消しゴムが折れにくいアーチ状になっていたり、指が滑りにくいグリップが付いていたり、消しゴムが小さくなったら後ろからピリピリ切れるミシン目が施されていたり、細かいところまでユーザー目線で考えられています。
「今回出した細いタイプは、ネギなどのイラストが入っていて、スリーブを切るたびに食べられていくようなユニークなデザインとなっています。消しゴム自体にもこだわりがあり、特殊発砲体のメラミンフォームが入っているので消し心地がすごくいいんです」
この消し味、SNSで「ゴリラ筆圧の人でも文字がよく消せる」と話題になっているんだそう!

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お話を聞かせていただいたのは、サクラクレパス マーケティング部:井上さん(写真・右)、古賀さん(写真・左)

トンボ鉛筆:午前中で売り切れ続出!カラバリ・柄バリ豊富で大人買いしたくなる

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普段30色セットで販売している色鉛筆「IROJITEN」が、限定のブック型ボックスと一緒に10本セットで登場!10種類のトーンがあったのですが、お昼過ぎ行った時には既にライトグレイッシュトーンとダルトーンが完売していました。

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大人気のシャーペンに、シャープ芯、スティックのり、消しゴムをセットにして、限定オリジナルポーチにIN。淡いパステルカラーが、乙女心をくすぐります♡

「元々このシャーペンはメカニカルなデザインで、男性向けのイメージが強かったんです。今年になってパステルカラーを出したら、女性にも爆発的に人気が出て品薄状態になることもありました。文具女子博にぴったりのシャーペンなので、今回は他のアイテムをセットにして限定販売。オリジナルポーチは、手紙をモチーフにした5種類で、真ん中のエンブレムがアクセントになっています」

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色とりどりのスイーツが描かれたマッチ箱には、なんと修正テープ「モノエアー(つめ替え式)」とテープのり「ピットエアー(つめ替え式)」が入っていました。可愛い!こちらのブースは、マルシェやフルーツパーラーをイメージされたんだそう。

「レモンとレモンティー、りんごとアップルパイなど、箱にはスイーツ、中身にはそれにリンクしたフルーツのイラストが入っている、遊び心たっぷりのデザインとなっています。マッチ箱風のボックスには、しっかりとした厚紙を使用したので、小物入れとしても使っていただけますよ。テープのりと修正テープは、最後まで軽く引ける心地よさもポイントです」

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トンボ鉛筆のシンボル的存在、鉛筆「8900」の黄色いダース箱のデザイン70周年を記念した、限定のペンケースも出ていました。通常は紙箱に入っているのですが、こちらは鉛筆が6本入った缶ケース。筆箱として持ち歩きたいレトロ可愛いデザイン!

お話を聞かせていただいたのは、トンボ鉛筆 プロダクトプランニング部:高橋さん(写真・右)、プロダクトプロモーション部:多田さん(写真・左)

セーラー万年筆:筆記具が勢揃い!ここでしか試し書きできないアイテムも登場

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日本の四季をテーマに、万年筆のインクの色をマーカーとして出された「SHIKIORI(シキオリ)」。通常は春夏秋冬で5色ずつセットになっているのですが、イベント限定で全20色から好きな色を5本選ぶことができるバイキング形式になっていました。

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セーラー万年筆らしいマリンアイテムが飾られた、おしゃれで可愛いブース。筆記具だけでなく、万年筆のインクも揃っています。

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「お客様からの反応が良かったのは、250〜300円のお手頃な多色ボールペン『フェアライン』シリーズです。多色ボールペンは事務用品として使われることが多いのですが、今回はレトロをテーマに当社の古いパッケージやポスターを製品デザインに落とし込んでいます。この商品がSNSでも話題になり、イベントでも『可愛いね』とお声がけいただくことが多いです!」

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「初年度から参加させてもらっているのですが、今回出している万年筆やマーカー、筆ペンは、全てお試しいただけるようになっています」
セーラー万年筆をまとめて試し書きができるという、滅多にない機会。普段は試し書きできないオンラインショップ限定で出している万年筆インクも置かれており、それを目当てに来るお客様もたくさんいたそう!

お話を聞かせていただいたのは、セーラー万年筆 広報・販促担当:友野さん(写真・真ん中)

ステッドラー:137種類のカラーペンがずらりと並ぶカラフルPOPなブース!

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今年は、バリエーション豊富な「トリプラス」に力を入れているというステッドラー。使いやすい三角軸が魅力の「トリプラス」シリーズは、新色も含めなんと137色が勢揃い!多機能筆記具「アバンギャルド ライト」も選べる10色展開です。
「トリプラスシリーズは豊富なカラー展開と持ちやすい三角軸が特徴ですが、実はドライセーフインクという機能面でも優れている商品です。このドライセーフインクは、もしキャップをし忘れてしまっても問題なく使える機能。キャップをせずに1~2日間たっても、ペン先が乾かないのでまたスラスラ書けるんです。文具女子博では、会場限定ケースを作り、好きな組み合わせで自由にセットできるようにしました」

こちらは文具女子博限定のノベルティで、スタンドにもなるオリジナルペンケース。トリプラスシリーズの中から6本選ぶと付いてきます。

こちらは文具女子博限定のノベルティで、スタンドにもなるオリジナルペンケース。トリプラスシリーズの中から6本選ぶと付いてきます。

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ステッドラーといえばの製図用鉛筆「ルモグラフ」が巨大化した、アートチューブを発見。ポスターや絵などの作品を入れるのに便利そう!

お話を聞かせていただいたのは、ステッドラー日本 企画部:西野さん、写真は村上さん

ぺんてる:喫茶店ムードのブースに、限定BOXを目当てにお客さんが殺到!

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文具女子博のテーマ「文具浪漫」にぴたりとハマる、懐かし可愛い「喫茶店ぺんてる」。「前回の『ぺんてるカフェ』に引き続き、今回は喫茶店をイメージしたブース『喫茶店ぺんてる』というちょっとレトロな雰囲気に仕上げました」

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「今回の一押しは、バイキングです。筆記用具5本の中から1本選んでいただけると、セットで限定ボックスがついてきます」
このクリームソーダ柄の限定ボックスは前日からSNSで話題になり、ブースにはこれを目的に朝早くからたくさんのお客様が来ていました。どの色も可愛くてすぐには選びきれず、スタッフさんと悩んでいる方の姿も!

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「5本ある筆記用具の中でも、おすすめは『筆タッチサインペン』です。万年筆からインスパイアされたペンで、非常に柔らかいペン先が特徴。筆圧で文字の印象が変わるものとなっています。文具女子の中で流行中のカリグラフィーにも使ってもらえます」

ブースには「お客様と直接お話をしたい」と商品開発の方も来ていました。メーカーの方と直にコミュニケーションがとれるのも文具女子博の魅力の一つですね!

お話を聞かせていただいたのは、ぺんてる 営業販売:栗原さん(写真・右)、馬場さん(写真・左)

ライフ:定番ノーブルノートが職人技で、クリアファイルやまめ本に変身!

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ライフといえばの看板商品「ノーブルノート」が、表紙や箔、本文の色を変えた文具女子博限定のデザインで登場!わかる人にはわかるこの違い。レア感があります!

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数量限定で、とっても小さな親指ほどの「まめ本」がおまけで付いてくる!

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ノーブルノートの発売10周年を記念して、限定制作したクリアファイルも販売。

「小さなまめ本は、職人の遊び心で生まれました。製本はノーブルノートと全く同じで、一冊一冊手作りしています。たくさんは作れないので、1日各色30冊限定です。こちら、ノートとして使えるかって言われるとそうじゃないんですけど、ただただ可愛い(笑)。今回、初めての試みとしてお付けしました。クリアファイルについても、ロゴの金箔と黒がずれないように試作に試作を重ね、コンマ何ミリを調整しながら作りました。どちらも職人技が光るアイテムとなっています!」

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「今回で3回目の出店です。会場で『可愛い』『やっと買えた』というお声をもらい、毎回、お客様からパワーをもらっています。文具女子博で出させていただく商品についてSNSで事前アナウンスをしていたのですが、『投稿を見て来ました』とお声がけいただいたのも嬉しかったです」

お話を聞かせていただいたのは、ライフ 営業部:津留さん(写真・右)

マックス:アイデア満載のブースに注目!見て可愛い、触って可愛いシリコンカバーホッチキス

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会場で一際目を引いたのは、プールで泳ぐ動物たち!こちらは、どのオフィスでも必ず見かけるマックスの定番ホッチキスに、シリコンカバーを付けた「みずべのいきもの」シリーズです。作り込まれたキュートなブースに、立ち止まる人続出!編集部員もついつい「これは何!?」と足を止めて眺めてしまったほど。
「こちら、ぜひ触ってみてください!見た目も可愛いんですけど、ぷにぷにした触感が気持ちいいんです。サメ、ワニ、そしてビーバーの3種類です。横から覗くとホッチキスの針を押し出す部分が、歯のように見えるのもポイントです」

こちらの「みずべのいきもの」シリーズは、順次店頭で販売する予定とのこと。

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ホッチキスのカラー針「COLOR STAPLES」。文具女子博では、パープルを限定でプレゼント。他の4色は今後も店頭販売されるそう!
「ラッピングやメッセージカードを留める時にワンポイントとして使えるカラー針です。イベントシーズンのこの時期にぴったりですよね。これまでのカラー針は、上に塗装をしていたので厚く、とじるのに力が必要でしたが、こちらは特殊な色つき接着剤を使用したもので楽々とじることができます」

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「お客様の反応を見ていると、やっぱりシリコンカバーホッチキスが人気です。『わ〜可愛い』とお声をかけていただきます。3種類の中で一番人気は、サメですね。サメ好きの方が多いのかな?」

お話を聞かせていただいたのは、マックス 広報:橋本さん

いかがでしたか?文具女子博2019で販売されていた、11メーカーの限定商品や先行発売アイテムなどをお届けしました。先行発売されていたものは、来年から続々と店頭に出てくる予定です。ぜひ、お店に足を運んでみてください!


ーおわりー

定番ノートがミニサイズになったガチャ「ミニチュアノートコレクション」。どれが出るかはお楽しみ!

定番ノートがミニサイズになったガチャ「ミニチュアノートコレクション」。どれが出るかはお楽しみ!

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文具横丁の「セロテープde 輪投げ」で、編集部員もイベントを満喫。

文具横丁の「セロテープde 輪投げ」で、編集部員もイベントを満喫。

2017年から開始された日本最大級の文具の祭典「文具女子博」。第3回目となる今回は、「文具浪漫」というテーマで、編集部員も思わず「欲しい〜♡」と手に取ってしまった、どこか懐かしくてレトロ可愛い文具がずらりとラインナップ!
今回のイベントのために練りに練られた限定アイテムや文具好きにはたまらない先行販売商品について、各メーカーの担当者からこだわりと制作秘話をお聞きしてきました。

今回は、出店数133社の中から厳選して11社についてレポートします。文具についてあまり知らない方も、コレを見たら次回必ず行きたくなるはず!

ちなみに「女子博」となっていますが、男性も入場可能ですよ。

三菱鉛筆:文具女子博初出店!定番のあの鉛筆からグッドデザイン賞の商品まで限定バージョンで登場

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黄色いパッケージでお馴染み、12色入りの色鉛筆「No.850」が、イラストレーターの布川愛子さんとコラボした限定スリーブでお目見え。購入後すぐに楽しめる、塗り絵シート付きです。

「こちらの色鉛筆は、昭和30年ごろから販売されているのですが、このレトロな雰囲気が今回の『文具浪漫』というイベントテーマにぴったりです。濃淡がつく色鉛筆なので、動物の毛並みやフルーツの立体感など、幅広い表現ができますよ。12色セットですが、それ以上に楽しめると思います!」

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三菱鉛筆を代表する「uni鉛筆」は、文具女子博限定のパッケージと刻印入り。硬さや滑らかさなどの書き味を楽しめる9Hと6B、HBの3本セットです。お手頃価格かつ、さりげなく日付が入っており、お土産としても大人気!9Hはカリカリとした書き心地で、6Bは滑らかで柔らかい。芯の違いでこんなにも書き味が違うのかと、実感できます。

「芯が太い6Bはやわらかな芯でトメ・ハネ・ハライがしっかり書けるので、書き方練習をするお子様にもおすすめです」

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今年の4月に発売された40色のカラーバリエーションがある、水性サインペン「EMOTT」。こちらはグッドデザイン賞にも選ばれたアイテムです!文具女子博限定のブルーブラックがセットされた、限定5本セット3種が販売されていました。

「文具女子博限定色のブルーブラックは、社内の文具女子が集まり、今ある40色の中で何が足りない?何が欲しい?と話し合いを重ね、文字にもイラストにも万能に使える色として選びました。また、0.4mmの細字というのもポイントです。従来の細字サインペンは、書き続けるとペン先が潰れてしまうのですが、こちらはペン先を新開発しとっても丈夫に作られています。ずっと細くキレイに書き続けられますよ」

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こちらは海外限定で販売されている、水性サインペン「pin」。ブラック、ダークグレー、ライトグレー、セピアの4色セットです。特にヨーロッパで人気があり、プロのアーティストが作品に使用しているとのこと。

「イラストを描いて手帳を自分好みにアレンジする、大ブーム中のバレットジャーナルに使ってみてください!黒一色で書くよりも、柔らかく可愛らしい雰囲気が出せると思います」

明治時代に出版されたカタログの表紙をプリントしたクリアファイル。どれか1点購入するともらえるノベルティとして配られていました。

明治時代に出版されたカタログの表紙をプリントしたクリアファイル。どれか1点購入するともらえるノベルティとして配られていました。

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色鉛筆「No.850」と「EMOTT」を使って、人気のライフログにチャレンジ!「大人になっても、もう一度色鉛筆を楽しめるというご提案をしています。例えば、新しく買った洋服や持っているワードローブのログにもおすすめ。こちらは、絵のアウトラインやコメントを『EMOTT』のブルーブラックで書いて、イラストの中を色鉛筆『No.850』で塗っています。絵が苦手な方でも、薄紙で雑誌などを透かせれば誰でもきれいなアウトラインが描けますよ。他にも文字や数字をさっと塗れば、簡単にオリジナリティのある手帳ができちゃいます!」

お話を聞かせていただいたのは、三菱鉛筆 営業企画部:大川さん

マルマン:来年100周年。文具×アニマルの限定記念アイテムを超先行発売!

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昨年大人気だったアクリルチャームが、今年はミラーになって再登場!
「図案スケッチ60周年記念のキャラクターとして、イラストレーターの浅野みどりさんがデザインしたものです。全11種類あり、どれもとても人気です!昨年は連日、午前中で売り切れてしまったので、今年は量をかなり増やしました。今日もすでに何回か補充しています(編集部が伺ったは初日の13時ごろ)。ちなみに私はペンギンがお気に入り♡」

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来年100周年を迎えるマルマン。夏前くらいに発売される記念商品が、超先行販売!歴代のマルマンのノートを動物が様々な形で持っているというほっこりキュートなイラストで、大小のトートバッグとマスキングテープ、ポチ袋が出ていました。
「図案スケッチ60周年でも描いていただいた浅野みどりさんに、100周年記念のキャラクターもお願いしました。動物と文具の相性って、とてもいいんですよね。10種類の動物それぞれがマルマン商品を持っているのですが、誰もが一度は見たことのあるノートやスケッチブックを厳選しました。『あっ、これもマルマンだったんだ!』手に取ってくださった方にそう思って頂けるようなアイテムにしたので、ぜひ店頭でチェックしてみてくださいね!」

こちらの100周年記念アイテムは、5月頃から発売されるそう。今回購入できなかった方、しばしお待ちを!

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ノート&バインダーブランド「セプトクルール(A6、A5サイズ・それぞれ5色展開)」が、大人仕様にアップデートされて先行販売。
「16年前から販売しているブランドですが、今年は表紙を触り心地のいい質感と絶妙な色合いに変えてより大人女子向けのデザインになりました。触り心地のいいシボを作るのが難しく、素材の割合を変えるなど試行錯誤してやっと完成。表紙は筆記具などでどうしても汚れてしまうものなので、汚れてもさっと消しゴムで消しやすいように作られています。また、クロッキーブックと同じSC綴じ(スパイラル綴じ:表紙と裏表紙が一枚の紙で綴じられている)で、鞄の中に入れた時にリングが引っかかりにくく、リング自体も傷みにくい仕様になっています。紙は万年筆でも透けにくいしっかりした素材で、書き心地のいい紙質というのもポイントです」

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毎年行っていたルーズリーフミニのバイキングに、A5サイズが加わりました!ミニのバイキングには、今年9月に発売されたタイムプランナーとToDoリスト、無地、ルーズリーフミニバイキング限定「ミニのミニサイズ」が仲間入り。A5サイズには、餃子ノート(!?)と会議用の罫線、羊皮紙を使った3パターンが新登場。詰め放題で、なんと400円(ミニは300円)!さらに、文具女子博ではバインダーと併せて購入すると、限定の高級色画用紙7色入りのルーズリーフが付いてくるというとってもお得なバイキングとなっていました。

「今はリピーターさんの多いルーズリーフ ミニですが、10年前に始めたときは、あまり認知されていなかったんですよね。それが文具女子博をきっかけに人気がグッと上がったんです。自分好みに使いやすく差し替えができ、中身を変えながら使い続けられる便利なアイテムなのでより多くの方に使ってもらいたいです」

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お話を聞かせていただいたのは、マルマン マーケティンググループ:小中さん

シヤチハタ:はんこデザインのリップは男性へのギフトにもGOOD!

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こちらは先行発売されたカラバリ豊富なスタンプ台「いろもよう」です。全色、試し押しができるので、「どのスタンプに使おうかな?何に押そうかな?」など、じっくり考えながら選ぶことができます。

ちなみに、水色と銀鼠色(ぎんねずいろ)のスタンプ台は、とっても珍しいんだそう!

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可愛いフレームに名前や好きな言葉を入れて、その場でオリジナルのスタンプを作ることができる「OSMO(オスモ)」。毎年好評のオスモですが、今回は文具女子博限定で「RiraRiraはんこ®」デザインフレームが登場しました!

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シヤチハタの「ネーム9」モチーフのリップとチーク。パッと見は「ネーム9」そのものだけど実際はリップという、斬新なアイデア!
「このリップは、ユーザーの声から生まれたものです。以前からシヤチハタのはんこを『リップだと思ってつけそうになった』という声があり、それならもうシヤチハタのリップ作っちゃおう!となったんです。会話のネタにもなりますし、ギフトとしてもおすすめです。本来シヤチハタは朱色のインクですが、リップは無色・無香料で作っているので男性の方にもプレゼントしやすいと思います。またシヤチハタチークは、ほっぺにはんこを押しているようなユニークなアイテムとなっています」

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2020年で創業95周年を迎えるシヤチハタ。今回の文具女子博では、歴代のシヤチハタのパッケージが印字されたマスキングテープも販売されていました。シヤチハタファンには、たまらないアイテムですね!その隣には、何十年も前に発売されたレトロ可愛いスタンプ台が展示されており、歴史を感じるブースとなっていました。

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「はんこと聞くと事務用品のイメージが強いと思うので、リップやチークなど何かこう『可愛い』と言われるモノを作りたかったんです。弊社は女性向けアイテムが少なかったのですが、文具女性博で女性の声を聞きながら商品開発ができることを大変嬉しく思っています」

お話を聞かせていただいたのは、リップとチークを担当したシヤチハタ ビジネス戦略部:笈川さん

コクヨ:ときめきと可愛さをプラスした、いつもと違うコクヨの文具!

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こちらは第3回文具女子アワードに選ばれました!

こちらは第3回文具女子アワードに選ばれました!

60周年限定柄の測量野帳と、ポーチやクリアカバー、ブックバンドなどの測量野帳と一緒に使うと便利な周辺グッズ。別会場では、測量野帳をデコレーションできるワークショップも行われていました。
「測量野帳は、元々測量士さんが使うもので、立っていてもしっかり書けることや作業着のポケットに入るスリムサイズが特徴です。実はこの測量野帳、旅行中のメモやスケッチ、旅のしおりなどに便利と、文具女子の中で流行っているそうなんです。
こちらは60周年限定柄で、旅のお供としても可愛く持てるようにデザインされたシリーズとなっています」

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文具女子博限定で販売されていた、本物のチョコレートパッケージのようなデザインがキュートな「チョコレートキャンパス」(5冊セット)。

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コクヨのブースでは、大容量のペンケース購入でお菓子のつかみ取りができたり、3,000円相当のアイテムがギュッと詰まった福袋ならぬ福箱こと「HAPPY BOX(1,500円)」があったり、5点お買い上げごとに配られる缶バッチには1個シークレット柄が隠れていたりと、ワクワクする楽しいコンテンツが盛りだくさん!

このつい寄ってみたくなるブースを考えたのは、コクヨの店頭企画部隊。いかに売り場を楽しく盛り上げられるかを日々考えているチームが中心になって考えたそう。アイデア満載のブースに仕上がるのも納得です!

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第3回目の出店となるコクヨ。「いつもと違うコクヨに出会える」というコンセプトで、実用性だけでなく、ときめきと可愛さがプラスされた文具が揃っていました。
「女性って可愛いだけだとなかなか響かないと思うんです。だから可愛いけどちゃんと使える、実用性があるというところを意識して作りました。また文具業界は、メーカー→卸→販売店→お客様と、どうしてもお客様との距離があるんですよね。なのでこの文具女子博で、お客様と直接コミュニケーションが取れることを毎回楽しみにしています。会場で感じたお客様の想いを、次の商品や店頭づくりに活かせたらいいなと思っております」

お話を聞かせていただいたのは、コクヨ広報担当の吉村さん。写真は、今回のコクヨブースを企画した担当者のひとり、桑原さん。

サクラクレパス:子供時代の思い出のクーピーが大人仕様になってお目見え!

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今年9月に発売された「クーピー マーカー」が、文具女子博限定でクーピー柄の缶ケースと一緒に販売されていました。
「子供の時に使っていたクーピーを、20代からの女性向けの商品として出させていただきました。ころんとした持ちやすい三角太軸で、辞書や書類などにも使っていただける大人仕様のラインマーカーです。手紙や日記のデコレーションとして使っていただくのにもおすすめです!クレヨンタッチの淡い色味で、本を閉じても反対側につかないですし、裏移りもしないのでとても使いやすいと思います。缶ケースは、全部で6本入れられるのですが、マスキングテープや修正テープなどの小物と一緒に入れられるちょうどいいサイズです」

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レトロポップな色合いが可愛いボールペン「レトリコ」。一番右の「ロンドンカラー」は、11月に発売したばかりの新シリーズです。「彩りも可愛いのですが、0.4mmのニードルチップのペン先なので、手帳などの細かいところにも書きやすいと思います!」

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こちらはイベント限定で行われた「アーチ消しゴム」のバイキング。全10種類の中から3デザインを選び、クレパスの小さな紙袋に入れてもらえました。

このアーチ消しゴムは、スリーブが特徴的。消しゴムが折れにくいアーチ状になっていたり、指が滑りにくいグリップが付いていたり、消しゴムが小さくなったら後ろからピリピリ切れるミシン目が施されていたり、細かいところまでユーザー目線で考えられています。
「今回出した細いタイプは、ネギなどのイラストが入っていて、スリーブを切るたびに食べられていくようなユニークなデザインとなっています。消しゴム自体にもこだわりがあり、特殊発砲体のメラミンフォームが入っているので消し心地がすごくいいんです」
この消し味、SNSで「ゴリラ筆圧の人でも文字がよく消せる」と話題になっているんだそう!

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お話を聞かせていただいたのは、サクラクレパス マーケティング部:井上さん(写真・右)、古賀さん(写真・左)

トンボ鉛筆:午前中で売り切れ続出!カラバリ・柄バリ豊富で大人買いしたくなる

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普段30色セットで販売している色鉛筆「IROJITEN」が、限定のブック型ボックスと一緒に10本セットで登場!10種類のトーンがあったのですが、お昼過ぎ行った時には既にライトグレイッシュトーンとダルトーンが完売していました。

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大人気のシャーペンに、シャープ芯、スティックのり、消しゴムをセットにして、限定オリジナルポーチにIN。淡いパステルカラーが、乙女心をくすぐります♡

「元々このシャーペンはメカニカルなデザインで、男性向けのイメージが強かったんです。今年になってパステルカラーを出したら、女性にも爆発的に人気が出て品薄状態になることもありました。文具女子博にぴったりのシャーペンなので、今回は他のアイテムをセットにして限定販売。オリジナルポーチは、手紙をモチーフにした5種類で、真ん中のエンブレムがアクセントになっています」

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色とりどりのスイーツが描かれたマッチ箱には、なんと修正テープ「モノエアー(つめ替え式)」とテープのり「ピットエアー(つめ替え式)」が入っていました。可愛い!こちらのブースは、マルシェやフルーツパーラーをイメージされたんだそう。

「レモンとレモンティー、りんごとアップルパイなど、箱にはスイーツ、中身にはそれにリンクしたフルーツのイラストが入っている、遊び心たっぷりのデザインとなっています。マッチ箱風のボックスには、しっかりとした厚紙を使用したので、小物入れとしても使っていただけますよ。テープのりと修正テープは、最後まで軽く引ける心地よさもポイントです」

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トンボ鉛筆のシンボル的存在、鉛筆「8900」の黄色いダース箱のデザイン70周年を記念した、限定のペンケースも出ていました。通常は紙箱に入っているのですが、こちらは鉛筆が6本入った缶ケース。筆箱として持ち歩きたいレトロ可愛いデザイン!

お話を聞かせていただいたのは、トンボ鉛筆 プロダクトプランニング部:高橋さん(写真・右)、プロダクトプロモーション部:多田さん(写真・左)

セーラー万年筆:筆記具が勢揃い!ここでしか試し書きできないアイテムも登場

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日本の四季をテーマに、万年筆のインクの色をマーカーとして出された「SHIKIORI(シキオリ)」。通常は春夏秋冬で5色ずつセットになっているのですが、イベント限定で全20色から好きな色を5本選ぶことができるバイキング形式になっていました。

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セーラー万年筆らしいマリンアイテムが飾られた、おしゃれで可愛いブース。筆記具だけでなく、万年筆のインクも揃っています。

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「お客様からの反応が良かったのは、250〜300円のお手頃な多色ボールペン『フェアライン』シリーズです。多色ボールペンは事務用品として使われることが多いのですが、今回はレトロをテーマに当社の古いパッケージやポスターを製品デザインに落とし込んでいます。この商品がSNSでも話題になり、イベントでも『可愛いね』とお声がけいただくことが多いです!」

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「初年度から参加させてもらっているのですが、今回出している万年筆やマーカー、筆ペンは、全てお試しいただけるようになっています」
セーラー万年筆をまとめて試し書きができるという、滅多にない機会。普段は試し書きできないオンラインショップ限定で出している万年筆インクも置かれており、それを目当てに来るお客様もたくさんいたそう!

お話を聞かせていただいたのは、セーラー万年筆 広報・販促担当:友野さん(写真・真ん中)

ステッドラー:137種類のカラーペンがずらりと並ぶカラフルPOPなブース!

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今年は、バリエーション豊富な「トリプラス」に力を入れているというステッドラー。使いやすい三角軸が魅力の「トリプラス」シリーズは、新色も含めなんと137色が勢揃い!多機能筆記具「アバンギャルド ライト」も選べる10色展開です。
「トリプラスシリーズは豊富なカラー展開と持ちやすい三角軸が特徴ですが、実はドライセーフインクという機能面でも優れている商品です。このドライセーフインクは、もしキャップをし忘れてしまっても問題なく使える機能。キャップをせずに1~2日間たっても、ペン先が乾かないのでまたスラスラ書けるんです。文具女子博では、会場限定ケースを作り、好きな組み合わせで自由にセットできるようにしました」

こちらは文具女子博限定のノベルティで、スタンドにもなるオリジナルペンケース。トリプラスシリーズの中から6本選ぶと付いてきます。

こちらは文具女子博限定のノベルティで、スタンドにもなるオリジナルペンケース。トリプラスシリーズの中から6本選ぶと付いてきます。

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ステッドラーといえばの製図用鉛筆「ルモグラフ」が巨大化した、アートチューブを発見。ポスターや絵などの作品を入れるのに便利そう!

お話を聞かせていただいたのは、ステッドラー日本 企画部:西野さん、写真は村上さん

ぺんてる:喫茶店ムードのブースに、限定BOXを目当てにお客さんが殺到!

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文具女子博のテーマ「文具浪漫」にぴたりとハマる、懐かし可愛い「喫茶店ぺんてる」。「前回の『ぺんてるカフェ』に引き続き、今回は喫茶店をイメージしたブース『喫茶店ぺんてる』というちょっとレトロな雰囲気に仕上げました」

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「今回の一押しは、バイキングです。筆記用具5本の中から1本選んでいただけると、セットで限定ボックスがついてきます」
このクリームソーダ柄の限定ボックスは前日からSNSで話題になり、ブースにはこれを目的に朝早くからたくさんのお客様が来ていました。どの色も可愛くてすぐには選びきれず、スタッフさんと悩んでいる方の姿も!

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「5本ある筆記用具の中でも、おすすめは『筆タッチサインペン』です。万年筆からインスパイアされたペンで、非常に柔らかいペン先が特徴。筆圧で文字の印象が変わるものとなっています。文具女子の中で流行中のカリグラフィーにも使ってもらえます」

ブースには「お客様と直接お話をしたい」と商品開発の方も来ていました。メーカーの方と直にコミュニケーションがとれるのも文具女子博の魅力の一つですね!

お話を聞かせていただいたのは、ぺんてる 営業販売:栗原さん(写真・右)、馬場さん(写真・左)

ライフ:定番ノーブルノートが職人技で、クリアファイルやまめ本に変身!

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ライフといえばの看板商品「ノーブルノート」が、表紙や箔、本文の色を変えた文具女子博限定のデザインで登場!わかる人にはわかるこの違い。レア感があります!

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数量限定で、とっても小さな親指ほどの「まめ本」がおまけで付いてくる!

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ノーブルノートの発売10周年を記念して、限定制作したクリアファイルも販売。

「小さなまめ本は、職人の遊び心で生まれました。製本はノーブルノートと全く同じで、一冊一冊手作りしています。たくさんは作れないので、1日各色30冊限定です。こちら、ノートとして使えるかって言われるとそうじゃないんですけど、ただただ可愛い(笑)。今回、初めての試みとしてお付けしました。クリアファイルについても、ロゴの金箔と黒がずれないように試作に試作を重ね、コンマ何ミリを調整しながら作りました。どちらも職人技が光るアイテムとなっています!」

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「今回で3回目の出店です。会場で『可愛い』『やっと買えた』というお声をもらい、毎回、お客様からパワーをもらっています。文具女子博で出させていただく商品についてSNSで事前アナウンスをしていたのですが、『投稿を見て来ました』とお声がけいただいたのも嬉しかったです」

お話を聞かせていただいたのは、ライフ 営業部:津留さん(写真・右)

マックス:アイデア満載のブースに注目!見て可愛い、触って可愛いシリコンカバーホッチキス

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会場で一際目を引いたのは、プールで泳ぐ動物たち!こちらは、どのオフィスでも必ず見かけるマックスの定番ホッチキスに、シリコンカバーを付けた「みずべのいきもの」シリーズです。作り込まれたキュートなブースに、立ち止まる人続出!編集部員もついつい「これは何!?」と足を止めて眺めてしまったほど。
「こちら、ぜひ触ってみてください!見た目も可愛いんですけど、ぷにぷにした触感が気持ちいいんです。サメ、ワニ、そしてビーバーの3種類です。横から覗くとホッチキスの針を押し出す部分が、歯のように見えるのもポイントです」

こちらの「みずべのいきもの」シリーズは、順次店頭で販売する予定とのこと。

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ホッチキスのカラー針「COLOR STAPLES」。文具女子博では、パープルを限定でプレゼント。他の4色は今後も店頭販売されるそう!
「ラッピングやメッセージカードを留める時にワンポイントとして使えるカラー針です。イベントシーズンのこの時期にぴったりですよね。これまでのカラー針は、上に塗装をしていたので厚く、とじるのに力が必要でしたが、こちらは特殊な色つき接着剤を使用したもので楽々とじることができます」

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「お客様の反応を見ていると、やっぱりシリコンカバーホッチキスが人気です。『わ〜可愛い』とお声をかけていただきます。3種類の中で一番人気は、サメですね。サメ好きの方が多いのかな?」

お話を聞かせていただいたのは、マックス 広報:橋本さん

いかがでしたか?文具女子博2019で販売されていた、11メーカーの限定商品や先行発売アイテムなどをお届けしました。先行発売されていたものは、来年から続々と店頭に出てくる予定です。ぜひ、お店に足を運んでみてください!


ーおわりー

定番ノートがミニサイズになったガチャ「ミニチュアノートコレクション」。どれが出るかはお楽しみ!

定番ノートがミニサイズになったガチャ「ミニチュアノートコレクション」。どれが出るかはお楽しみ!

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文具横丁の「セロテープde 輪投げ」で、編集部員もイベントを満喫。

文具横丁の「セロテープde 輪投げ」で、編集部員もイベントを満喫。

2017年から開始された日本最大級の文具の祭典「文具女子博」。第3回目となる今回は、「文具浪漫」というテーマで、編集部員も思わず「欲しい〜♡」と手に取ってしまった、どこか懐かしくてレトロ可愛い文具がずらりとラインナップ!
今回のイベントのために練りに練られた限定アイテムや文具好きにはたまらない先行販売商品について、各メーカーの担当者からこだわりと制作秘話をお聞きしてきました。

今回は、出店数133社の中から厳選して11社についてレポートします。文具についてあまり知らない方も、コレを見たら次回必ず行きたくなるはず!

ちなみに「女子博」となっていますが、男性も入場可能ですよ。

三菱鉛筆:文具女子博初出店!定番のあの鉛筆からグッドデザイン賞の商品まで限定バージョンで登場

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黄色いパッケージでお馴染み、12色入りの色鉛筆「No.850」が、イラストレーターの布川愛子さんとコラボした限定スリーブでお目見え。購入後すぐに楽しめる、塗り絵シート付きです。

「こちらの色鉛筆は、昭和30年ごろから販売されているのですが、このレトロな雰囲気が今回の『文具浪漫』というイベントテーマにぴったりです。濃淡がつく色鉛筆なので、動物の毛並みやフルーツの立体感など、幅広い表現ができますよ。12色セットですが、それ以上に楽しめると思います!」

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三菱鉛筆を代表する「uni鉛筆」は、文具女子博限定のパッケージと刻印入り。硬さや滑らかさなどの書き味を楽しめる9Hと6B、HBの3本セットです。お手頃価格かつ、さりげなく日付が入っており、お土産としても大人気!9Hはカリカリとした書き心地で、6Bは滑らかで柔らかい。芯の違いでこんなにも書き味が違うのかと、実感できます。

「芯が太い6Bはやわらかな芯でトメ・ハネ・ハライがしっかり書けるので、書き方練習をするお子様にもおすすめです」

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今年の4月に発売された40色のカラーバリエーションがある、水性サインペン「EMOTT」。こちらはグッドデザイン賞にも選ばれたアイテムです!文具女子博限定のブルーブラックがセットされた、限定5本セット3種が販売されていました。

「文具女子博限定色のブルーブラックは、社内の文具女子が集まり、今ある40色の中で何が足りない?何が欲しい?と話し合いを重ね、文字にもイラストにも万能に使える色として選びました。また、0.4mmの細字というのもポイントです。従来の細字サインペンは、書き続けるとペン先が潰れてしまうのですが、こちらはペン先を新開発しとっても丈夫に作られています。ずっと細くキレイに書き続けられますよ」

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こちらは海外限定で販売されている、水性サインペン「pin」。ブラック、ダークグレー、ライトグレー、セピアの4色セットです。特にヨーロッパで人気があり、プロのアーティストが作品に使用しているとのこと。

「イラストを描いて手帳を自分好みにアレンジする、大ブーム中のバレットジャーナルに使ってみてください!黒一色で書くよりも、柔らかく可愛らしい雰囲気が出せると思います」

明治時代に出版されたカタログの表紙をプリントしたクリアファイル。どれか1点購入するともらえるノベルティとして配られていました。

明治時代に出版されたカタログの表紙をプリントしたクリアファイル。どれか1点購入するともらえるノベルティとして配られていました。

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色鉛筆「No.850」と「EMOTT」を使って、人気のライフログにチャレンジ!「大人になっても、もう一度色鉛筆を楽しめるというご提案をしています。例えば、新しく買った洋服や持っているワードローブのログにもおすすめ。こちらは、絵のアウトラインやコメントを『EMOTT』のブルーブラックで書いて、イラストの中を色鉛筆『No.850』で塗っています。絵が苦手な方でも、薄紙で雑誌などを透かせれば誰でもきれいなアウトラインが描けますよ。他にも文字や数字をさっと塗れば、簡単にオリジナリティのある手帳ができちゃいます!」

お話を聞かせていただいたのは、三菱鉛筆 営業企画部:大川さん

マルマン:来年100周年。文具×アニマルの限定記念アイテムを超先行発売!

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昨年大人気だったアクリルチャームが、今年はミラーになって再登場!
「図案スケッチ60周年記念のキャラクターとして、イラストレーターの浅野みどりさんがデザインしたものです。全11種類あり、どれもとても人気です!昨年は連日、午前中で売り切れてしまったので、今年は量をかなり増やしました。今日もすでに何回か補充しています(編集部が伺ったは初日の13時ごろ)。ちなみに私はペンギンがお気に入り♡」

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来年100周年を迎えるマルマン。夏前くらいに発売される記念商品が、超先行販売!歴代のマルマンのノートを動物が様々な形で持っているというほっこりキュートなイラストで、大小のトートバッグとマスキングテープ、ポチ袋が出ていました。
「図案スケッチ60周年でも描いていただいた浅野みどりさんに、100周年記念のキャラクターもお願いしました。動物と文具の相性って、とてもいいんですよね。10種類の動物それぞれがマルマン商品を持っているのですが、誰もが一度は見たことのあるノートやスケッチブックを厳選しました。『あっ、これもマルマンだったんだ!』手に取ってくださった方にそう思って頂けるようなアイテムにしたので、ぜひ店頭でチェックしてみてくださいね!」

こちらの100周年記念アイテムは、5月頃から発売されるそう。今回購入できなかった方、しばしお待ちを!

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ノート&バインダーブランド「セプトクルール(A6、A5サイズ・それぞれ5色展開)」が、大人仕様にアップデートされて先行販売。
「16年前から販売しているブランドですが、今年は表紙を触り心地のいい質感と絶妙な色合いに変えてより大人女子向けのデザインになりました。触り心地のいいシボを作るのが難しく、素材の割合を変えるなど試行錯誤してやっと完成。表紙は筆記具などでどうしても汚れてしまうものなので、汚れてもさっと消しゴムで消しやすいように作られています。また、クロッキーブックと同じSC綴じ(スパイラル綴じ:表紙と裏表紙が一枚の紙で綴じられている)で、鞄の中に入れた時にリングが引っかかりにくく、リング自体も傷みにくい仕様になっています。紙は万年筆でも透けにくいしっかりした素材で、書き心地のいい紙質というのもポイントです」

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毎年行っていたルーズリーフミニのバイキングに、A5サイズが加わりました!ミニのバイキングには、今年9月に発売されたタイムプランナーとToDoリスト、無地、ルーズリーフミニバイキング限定「ミニのミニサイズ」が仲間入り。A5サイズには、餃子ノート(!?)と会議用の罫線、羊皮紙を使った3パターンが新登場。詰め放題で、なんと400円(ミニは300円)!さらに、文具女子博ではバインダーと併せて購入すると、限定の高級色画用紙7色入りのルーズリーフが付いてくるというとってもお得なバイキングとなっていました。

「今はリピーターさんの多いルーズリーフ ミニですが、10年前に始めたときは、あまり認知されていなかったんですよね。それが文具女子博をきっかけに人気がグッと上がったんです。自分好みに使いやすく差し替えができ、中身を変えながら使い続けられる便利なアイテムなのでより多くの方に使ってもらいたいです」

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お話を聞かせていただいたのは、マルマン マーケティンググループ:小中さん

シヤチハタ:はんこデザインのリップは男性へのギフトにもGOOD!

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こちらは先行発売されたカラバリ豊富なスタンプ台「いろもよう」です。全色、試し押しができるので、「どのスタンプに使おうかな?何に押そうかな?」など、じっくり考えながら選ぶことができます。

ちなみに、水色と銀鼠色(ぎんねずいろ)のスタンプ台は、とっても珍しいんだそう!

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可愛いフレームに名前や好きな言葉を入れて、その場でオリジナルのスタンプを作ることができる「OSMO(オスモ)」。毎年好評のオスモですが、今回は文具女子博限定で「RiraRiraはんこ®」デザインフレームが登場しました!

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シヤチハタの「ネーム9」モチーフのリップとチーク。パッと見は「ネーム9」そのものだけど実際はリップという、斬新なアイデア!
「このリップは、ユーザーの声から生まれたものです。以前からシヤチハタのはんこを『リップだと思ってつけそうになった』という声があり、それならもうシヤチハタのリップ作っちゃおう!となったんです。会話のネタにもなりますし、ギフトとしてもおすすめです。本来シヤチハタは朱色のインクですが、リップは無色・無香料で作っているので男性の方にもプレゼントしやすいと思います。またシヤチハタチークは、ほっぺにはんこを押しているようなユニークなアイテムとなっています」

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2020年で創業95周年を迎えるシヤチハタ。今回の文具女子博では、歴代のシヤチハタのパッケージが印字されたマスキングテープも販売されていました。シヤチハタファンには、たまらないアイテムですね!その隣には、何十年も前に発売されたレトロ可愛いスタンプ台が展示されており、歴史を感じるブースとなっていました。

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「はんこと聞くと事務用品のイメージが強いと思うので、リップやチークなど何かこう『可愛い』と言われるモノを作りたかったんです。弊社は女性向けアイテムが少なかったのですが、文具女性博で女性の声を聞きながら商品開発ができることを大変嬉しく思っています」

お話を聞かせていただいたのは、リップとチークを担当したシヤチハタ ビジネス戦略部:笈川さん

コクヨ:ときめきと可愛さをプラスした、いつもと違うコクヨの文具!

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こちらは第3回文具女子アワードに選ばれました!

こちらは第3回文具女子アワードに選ばれました!

60周年限定柄の測量野帳と、ポーチやクリアカバー、ブックバンドなどの測量野帳と一緒に使うと便利な周辺グッズ。別会場では、測量野帳をデコレーションできるワークショップも行われていました。
「測量野帳は、元々測量士さんが使うもので、立っていてもしっかり書けることや作業着のポケットに入るスリムサイズが特徴です。実はこの測量野帳、旅行中のメモやスケッチ、旅のしおりなどに便利と、文具女子の中で流行っているそうなんです。
こちらは60周年限定柄で、旅のお供としても可愛く持てるようにデザインされたシリーズとなっています」

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文具女子博限定で販売されていた、本物のチョコレートパッケージのようなデザインがキュートな「チョコレートキャンパス」(5冊セット)。

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コクヨのブースでは、大容量のペンケース購入でお菓子のつかみ取りができたり、3,000円相当のアイテムがギュッと詰まった福袋ならぬ福箱こと「HAPPY BOX(1,500円)」があったり、5点お買い上げごとに配られる缶バッチには1個シークレット柄が隠れていたりと、ワクワクする楽しいコンテンツが盛りだくさん!

このつい寄ってみたくなるブースを考えたのは、コクヨの店頭企画部隊。いかに売り場を楽しく盛り上げられるかを日々考えているチームが中心になって考えたそう。アイデア満載のブースに仕上がるのも納得です!

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第3回目の出店となるコクヨ。「いつもと違うコクヨに出会える」というコンセプトで、実用性だけでなく、ときめきと可愛さがプラスされた文具が揃っていました。
「女性って可愛いだけだとなかなか響かないと思うんです。だから可愛いけどちゃんと使える、実用性があるというところを意識して作りました。また文具業界は、メーカー→卸→販売店→お客様と、どうしてもお客様との距離があるんですよね。なのでこの文具女子博で、お客様と直接コミュニケーションが取れることを毎回楽しみにしています。会場で感じたお客様の想いを、次の商品や店頭づくりに活かせたらいいなと思っております」

お話を聞かせていただいたのは、コクヨ広報担当の吉村さん。写真は、今回のコクヨブースを企画した担当者のひとり、桑原さん。

サクラクレパス:子供時代の思い出のクーピーが大人仕様になってお目見え!

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今年9月に発売された「クーピー マーカー」が、文具女子博限定でクーピー柄の缶ケースと一緒に販売されていました。
「子供の時に使っていたクーピーを、20代からの女性向けの商品として出させていただきました。ころんとした持ちやすい三角太軸で、辞書や書類などにも使っていただける大人仕様のラインマーカーです。手紙や日記のデコレーションとして使っていただくのにもおすすめです!クレヨンタッチの淡い色味で、本を閉じても反対側につかないですし、裏移りもしないのでとても使いやすいと思います。缶ケースは、全部で6本入れられるのですが、マスキングテープや修正テープなどの小物と一緒に入れられるちょうどいいサイズです」

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レトロポップな色合いが可愛いボールペン「レトリコ」。一番右の「ロンドンカラー」は、11月に発売したばかりの新シリーズです。「彩りも可愛いのですが、0.4mmのニードルチップのペン先なので、手帳などの細かいところにも書きやすいと思います!」

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こちらはイベント限定で行われた「アーチ消しゴム」のバイキング。全10種類の中から3デザインを選び、クレパスの小さな紙袋に入れてもらえました。

このアーチ消しゴムは、スリーブが特徴的。消しゴムが折れにくいアーチ状になっていたり、指が滑りにくいグリップが付いていたり、消しゴムが小さくなったら後ろからピリピリ切れるミシン目が施されていたり、細かいところまでユーザー目線で考えられています。
「今回出した細いタイプは、ネギなどのイラストが入っていて、スリーブを切るたびに食べられていくようなユニークなデザインとなっています。消しゴム自体にもこだわりがあり、特殊発砲体のメラミンフォームが入っているので消し心地がすごくいいんです」
この消し味、SNSで「ゴリラ筆圧の人でも文字がよく消せる」と話題になっているんだそう!

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お話を聞かせていただいたのは、サクラクレパス マーケティング部:井上さん(写真・右)、古賀さん(写真・左)

トンボ鉛筆:午前中で売り切れ続出!カラバリ・柄バリ豊富で大人買いしたくなる

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普段30色セットで販売している色鉛筆「IROJITEN」が、限定のブック型ボックスと一緒に10本セットで登場!10種類のトーンがあったのですが、お昼過ぎ行った時には既にライトグレイッシュトーンとダルトーンが完売していました。

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大人気のシャーペンに、シャープ芯、スティックのり、消しゴムをセットにして、限定オリジナルポーチにIN。淡いパステルカラーが、乙女心をくすぐります♡

「元々このシャーペンはメカニカルなデザインで、男性向けのイメージが強かったんです。今年になってパステルカラーを出したら、女性にも爆発的に人気が出て品薄状態になることもありました。文具女子博にぴったりのシャーペンなので、今回は他のアイテムをセットにして限定販売。オリジナルポーチは、手紙をモチーフにした5種類で、真ん中のエンブレムがアクセントになっています」

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色とりどりのスイーツが描かれたマッチ箱には、なんと修正テープ「モノエアー(つめ替え式)」とテープのり「ピットエアー(つめ替え式)」が入っていました。可愛い!こちらのブースは、マルシェやフルーツパーラーをイメージされたんだそう。

「レモンとレモンティー、りんごとアップルパイなど、箱にはスイーツ、中身にはそれにリンクしたフルーツのイラストが入っている、遊び心たっぷりのデザインとなっています。マッチ箱風のボックスには、しっかりとした厚紙を使用したので、小物入れとしても使っていただけますよ。テープのりと修正テープは、最後まで軽く引ける心地よさもポイントです」

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トンボ鉛筆のシンボル的存在、鉛筆「8900」の黄色いダース箱のデザイン70周年を記念した、限定のペンケースも出ていました。通常は紙箱に入っているのですが、こちらは鉛筆が6本入った缶ケース。筆箱として持ち歩きたいレトロ可愛いデザイン!

お話を聞かせていただいたのは、トンボ鉛筆 プロダクトプランニング部:高橋さん(写真・右)、プロダクトプロモーション部:多田さん(写真・左)

セーラー万年筆:筆記具が勢揃い!ここでしか試し書きできないアイテムも登場

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日本の四季をテーマに、万年筆のインクの色をマーカーとして出された「SHIKIORI(シキオリ)」。通常は春夏秋冬で5色ずつセットになっているのですが、イベント限定で全20色から好きな色を5本選ぶことができるバイキング形式になっていました。

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セーラー万年筆らしいマリンアイテムが飾られた、おしゃれで可愛いブース。筆記具だけでなく、万年筆のインクも揃っています。

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「お客様からの反応が良かったのは、250〜300円のお手頃な多色ボールペン『フェアライン』シリーズです。多色ボールペンは事務用品として使われることが多いのですが、今回はレトロをテーマに当社の古いパッケージやポスターを製品デザインに落とし込んでいます。この商品がSNSでも話題になり、イベントでも『可愛いね』とお声がけいただくことが多いです!」

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「初年度から参加させてもらっているのですが、今回出している万年筆やマーカー、筆ペンは、全てお試しいただけるようになっています」
セーラー万年筆をまとめて試し書きができるという、滅多にない機会。普段は試し書きできないオンラインショップ限定で出している万年筆インクも置かれており、それを目当てに来るお客様もたくさんいたそう!

お話を聞かせていただいたのは、セーラー万年筆 広報・販促担当:友野さん(写真・真ん中)

ステッドラー:137種類のカラーペンがずらりと並ぶカラフルPOPなブース!

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今年は、バリエーション豊富な「トリプラス」に力を入れているというステッドラー。使いやすい三角軸が魅力の「トリプラス」シリーズは、新色も含めなんと137色が勢揃い!多機能筆記具「アバンギャルド ライト」も選べる10色展開です。
「トリプラスシリーズは豊富なカラー展開と持ちやすい三角軸が特徴ですが、実はドライセーフインクという機能面でも優れている商品です。このドライセーフインクは、もしキャップをし忘れてしまっても問題なく使える機能。キャップをせずに1~2日間たっても、ペン先が乾かないのでまたスラスラ書けるんです。文具女子博では、会場限定ケースを作り、好きな組み合わせで自由にセットできるようにしました」

こちらは文具女子博限定のノベルティで、スタンドにもなるオリジナルペンケース。トリプラスシリーズの中から6本選ぶと付いてきます。

こちらは文具女子博限定のノベルティで、スタンドにもなるオリジナルペンケース。トリプラスシリーズの中から6本選ぶと付いてきます。

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ステッドラーといえばの製図用鉛筆「ルモグラフ」が巨大化した、アートチューブを発見。ポスターや絵などの作品を入れるのに便利そう!

お話を聞かせていただいたのは、ステッドラー日本 企画部:西野さん、写真は村上さん

ぺんてる:喫茶店ムードのブースに、限定BOXを目当てにお客さんが殺到!

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文具女子博のテーマ「文具浪漫」にぴたりとハマる、懐かし可愛い「喫茶店ぺんてる」。「前回の『ぺんてるカフェ』に引き続き、今回は喫茶店をイメージしたブース『喫茶店ぺんてる』というちょっとレトロな雰囲気に仕上げました」

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「今回の一押しは、バイキングです。筆記用具5本の中から1本選んでいただけると、セットで限定ボックスがついてきます」
このクリームソーダ柄の限定ボックスは前日からSNSで話題になり、ブースにはこれを目的に朝早くからたくさんのお客様が来ていました。どの色も可愛くてすぐには選びきれず、スタッフさんと悩んでいる方の姿も!

MuuseoSquareイメージ

「5本ある筆記用具の中でも、おすすめは『筆タッチサインペン』です。万年筆からインスパイアされたペンで、非常に柔らかいペン先が特徴。筆圧で文字の印象が変わるものとなっています。文具女子の中で流行中のカリグラフィーにも使ってもらえます」

ブースには「お客様と直接お話をしたい」と商品開発の方も来ていました。メーカーの方と直にコミュニケーションがとれるのも文具女子博の魅力の一つですね!

お話を聞かせていただいたのは、ぺんてる 営業販売:栗原さん(写真・右)、馬場さん(写真・左)

ライフ:定番ノーブルノートが職人技で、クリアファイルやまめ本に変身!

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ライフといえばの看板商品「ノーブルノート」が、表紙や箔、本文の色を変えた文具女子博限定のデザインで登場!わかる人にはわかるこの違い。レア感があります!

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数量限定で、とっても小さな親指ほどの「まめ本」がおまけで付いてくる!

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ノーブルノートの発売10周年を記念して、限定制作したクリアファイルも販売。

「小さなまめ本は、職人の遊び心で生まれました。製本はノーブルノートと全く同じで、一冊一冊手作りしています。たくさんは作れないので、1日各色30冊限定です。こちら、ノートとして使えるかって言われるとそうじゃないんですけど、ただただ可愛い(笑)。今回、初めての試みとしてお付けしました。クリアファイルについても、ロゴの金箔と黒がずれないように試作に試作を重ね、コンマ何ミリを調整しながら作りました。どちらも職人技が光るアイテムとなっています!」

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「今回で3回目の出店です。会場で『可愛い』『やっと買えた』というお声をもらい、毎回、お客様からパワーをもらっています。文具女子博で出させていただく商品についてSNSで事前アナウンスをしていたのですが、『投稿を見て来ました』とお声がけいただいたのも嬉しかったです」

お話を聞かせていただいたのは、ライフ 営業部:津留さん(写真・右)

マックス:アイデア満載のブースに注目!見て可愛い、触って可愛いシリコンカバーホッチキス

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会場で一際目を引いたのは、プールで泳ぐ動物たち!こちらは、どのオフィスでも必ず見かけるマックスの定番ホッチキスに、シリコンカバーを付けた「みずべのいきもの」シリーズです。作り込まれたキュートなブースに、立ち止まる人続出!編集部員もついつい「これは何!?」と足を止めて眺めてしまったほど。
「こちら、ぜひ触ってみてください!見た目も可愛いんですけど、ぷにぷにした触感が気持ちいいんです。サメ、ワニ、そしてビーバーの3種類です。横から覗くとホッチキスの針を押し出す部分が、歯のように見えるのもポイントです」

こちらの「みずべのいきもの」シリーズは、順次店頭で販売する予定とのこと。

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ホッチキスのカラー針「COLOR STAPLES」。文具女子博では、パープルを限定でプレゼント。他の4色は今後も店頭販売されるそう!
「ラッピングやメッセージカードを留める時にワンポイントとして使えるカラー針です。イベントシーズンのこの時期にぴったりですよね。これまでのカラー針は、上に塗装をしていたので厚く、とじるのに力が必要でしたが、こちらは特殊な色つき接着剤を使用したもので楽々とじることができます」

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「お客様の反応を見ていると、やっぱりシリコンカバーホッチキスが人気です。『わ〜可愛い』とお声をかけていただきます。3種類の中で一番人気は、サメですね。サメ好きの方が多いのかな?」

お話を聞かせていただいたのは、マックス 広報:橋本さん

いかがでしたか?文具女子博2019で販売されていた、11メーカーの限定商品や先行発売アイテムなどをお届けしました。先行発売されていたものは、来年から続々と店頭に出てくる予定です。ぜひ、お店に足を運んでみてください!


ーおわりー

定番ノートがミニサイズになったガチャ「ミニチュアノートコレクション」。どれが出るかはお楽しみ!

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文具横丁の「セロテープde 輪投げ」で、編集部員もイベントを満喫。

文具横丁の「セロテープde 輪投げ」で、編集部員もイベントを満喫。

公開日:2019年12月25日

更新日:2019年12月26日

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ミューゼオ・スクエア編集部

モノが大好きなミューゼオ・スクエア編集部。革靴を300足所有する編集長を筆頭に、それぞれがモノへのこだわりを強く持っています。趣味の扉を開ける足がかりとなる初級者向けの記事から、「誰が読むの?」というようなマニアックな記事まで。好奇心をもとに、モノが持つ魅力を余すところなく伝えられるような記事を作成していきます。

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