青木陵子とは?

1973年兵庫生まれの作家。現在は京都府に在住。1999年京都市立芸術大学大学院 修了。

動植物のデッサンやイラスト、幾何学模様といったレジームの異なるイメージを用いて、線や色面における絵画的研究を続ける。小さな単位の絵の組み合わせで大きな絵画を構成する方法を用いた第一人者。また2000年より刺繍作品や粘土絵を手がける伊藤存とアニメーションを中心に共同制作を行い、数学者、岡潔のエッセイを主軸とした映像インスタレーションなども発表している。

これまでの展覧会に、「三者面談で忘れてるNOTEBOOK」(Take Ninagawa 2018)、「みどり色のポケット」(Take Ninagawa、2011)、「ワイルドフラワーのたね」(On Sundays、2010)、「CAMP」(Konrad Fischer Gallery、ドイツ、2009)など。主なグループ展に、「In Focus: Contemporary Japan」(ミネアポリス美術館、2017)、「椿会展 2017 -初心-」(資生堂ギャラリー、2017)、
「拡張するファッション」(丸亀市猪熊弦一郎現代美術館、2014)、「世界制作の方法」(国立国際美術館、2011)、「高松コンテンポラリーアート・アニュアルVol.01 – もうひとつの・カーニバル」(高松市美術館、2010)、「絵画の庭 – ゼロ年代日本の地平から」(国立国際美術館、2010)、「夏への扉 – マイクロポップの時代」(水戸芸術館現代美術ギャラリー、2007)、「ドクメンタ12」(2007)などがある。

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