MUUSEO SQUARE
宇野さんがフランスにある小さなおもちゃ屋で、所狭しと絶版になってしまったミニカーや、その他さまざまなミニカーが陳列されているのに感銘を受け、これを日本のコレクターにも楽しんでもらいたいと思い、横浜元町に店を開いた。参考:http://www.sunset.shop-site.jp/
ミニカー専門店を初めて作ったレジェンドが主催するおもちゃの蚤の市「ワンダーランド・マーケット」に行ってみました
大人がハマる自動車のホビーを取材する連載の第3弾。ミニ四駆やラジコンなどカートイの中でも、とくにファン人口が多いと言われているのがミニカー。なかには数十万、数百万円で取り引きされる製品もあるミニカーの魅力とファンの実態を探るため、コアなミニカーファンが必ず訪れるという展示即売会「ワンダーランド・マーケット」と主催者の宇野規久男さんに取材した。
ランボルギーニ
サンセット
テイクオフ
サンドバー
フェイス
リーシュコード
ブランケット
プレーナー
ラミネート
レール
所有台数3000台以上。コレクション歴40年以上の愛好家、石井さんが語るヴィンテージ・ミニカーの魅力とは。
スバル360 、ポルシェ356、トヨタ2000GT。幼いころから現在に至るまで、ミニカーとともに人生を過ごしてきたHiro Wildman 石井さんに、いつまでも惹きつけられてやまないその魅力を語ってもらった。
新たなブーム到来の予感!? 実車さながらの操る楽しさと造形美で大人を虜にするスロットカー
大人がハマる自動車のホビーを取材する連載の第二弾。今回は国内で60年代に大ブームとなったスロットカーを取り上げる。スロットカーは溝がついた専用コース上を実車同様に疾走する姿に酔いしれるユーザーが多いというが、それ以外の魅力でも大人たちを引きつけていた。
80年代の地味なセダンをいま世に出したのはなぜ? 静岡ホビーショーで聞くアオシマ流カーモデルの作り方
5月12日から15日にかけて静岡市ツインメッセ静岡で開催された『静岡ホビーショー』。模型ファンにとって1年に1度のお祭り的なイベントだが、このショーでとくに個性的なカーモデルを発表していた模型メーカー・アオシマに注目した。
100万円以上出しても手に入れたい!! ファンが求めるプレミア・トミカの条件とは
大人がハマる自動車のホビーを取材する連載の第4弾。国内ミニカーファンのなかで、とくに人気が高いブランドはトミカである。1970年から販売を開始したトミカは、現在まで星の数ほどの製品が販売されてきた。そんな中でファンがとくに欲しがるトミカ、いわゆるプレミア・トミカとはどういう製品なのか。プレミア・トミカに詳しいミニカーショップ『ケンボックス』で話を聞く。