2022/1/8 津具金山

初版 2022/01/10 06:37

改訂 2022/09/07 12:42

公開日:2022/01/10

1572年頃「津具に砂金が出ると知った武田信玄はこの地で砂金の採取を始め、いくつもの坑道が掘られました。いわゆる甲州金二十四万両はこの地で採掘したと言われています。」byキラッと奥三河観光ナビ

昭和の初めの頃「津具鉱山から金の棒が採れたとのニュースである。採鉱夫ら三人が、これを持ち帰り、ねじ切って三等分して分けた。内の一人が豊橋で入質し、換金したのでわかった。」by鳳来寺山-自然と文化-

昭和7年頃には年間20万円相当の金を産出し、金生産量は全国26位の鉱山だったそうです。現在、設楽町の文化財として保護された"信玄坑"を除き、津具金山の鉱山遺構は山に還ろうとしています。

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prin

球状岩は世界的にみても非常に珍しい石です。
その産地は大変な山奥や無人島であったり、産出範囲が極狭く採り尽くされたり、ただ1個体の報告であったり、転石で露頭が不明であったりと、実際に採取することの困難な石だったりします。
確認された露頭の多くは国や自治体の天然記念物に指定されている場合も多く、その成因は解明されていません。

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    T. S

    2022/01/10 - 編集済み

    こういう遺構はワクワクしますね。もう完全に掘り尽くしてしまったのでしょうか。
    しっかり保存してもらいたいですね。

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      prin

      2022/01/10

      T. Sさんコメントありがとうございます。
      書き物によれば、戦時中は金よりもアンチモンやタングステンが重用されたようで、この鉱山の採鉱もシフトしました。山の中にはまだまだ金が埋もれている噂です。

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      T. S

      2022/01/10

      まだ金が出るとしても、その程度の採掘量からだと、精錬して…という出荷までの工程が現代ではモトが取れないのでしょうね、きっと。

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      prin

      2022/01/10

      飛騨に天生金山という鉱山がありました。戦後再開発の話があったようですが、取り付け道路の建設費用が膨大で断念したようです。こんな鉱山はいっぱいあるんでしょうね、黄金の国ですから…まぁ、今の日本では携帯電話とパソコンを溶かしたほうがよっぽど効率良く金が取れます。

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    paperminehunter

    2022/01/10 - 編集済み

    数年前に 津具に行ったとき ここを見てみたいと思ったんですが 現地の案内は 皆無だったので到達できませんでした

    わかりやすく 案内札でもあれば 見れたかもしれませんね

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      prin

      2022/01/10

      paperminehunterさんコメントありがとうございます。
      防獣フェンスの扉を開けて山の斜面を90m登った位置です。スノーシューズを履いていたのですが、滑って転んでサンザン!入り口に小さな看板があります。

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