2019/4/1 オーパーツ

初版 2019/04/15 19:07

改訂 2022/09/07 12:42

公開日:2019/04/15

ググっていたら美濃加茂近辺の蜂屋累層から球状の黄鉄鉱が採取できるみたいです。直径5㎜ぐらいで小さいのですが、拡大すれば中国産みたいなきれいな球状で、食欲をそそります。硅化木の中から発見されるとの事で、川辺ダム下流の河原に行ってみました。

硅化木やその周辺に蛋白石や方解石は見つかるのですが黄鉄鉱は一向に見つかりません。あきらめかけた頃、地層の中に鉄分が濃集した部分がありボルトの化石を発見。2200万年前のボルトです。

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prin

球状岩は世界的にみても非常に珍しい石です。
その産地は大変な山奥や無人島であったり、産出範囲が極狭く採り尽くされたり、ただ1個体の報告であったり、転石で露頭が不明であったりと、実際に採取することの困難な石だったりします。
確認された露頭の多くは国や自治体の天然記念物に指定されている場合も多く、その成因は解明されていません。

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    T. S

    2019/05/12

    たまたまお見掛けして記事を拝見したのですが、こんなのがあるのですね。どう見てもボルトです。
    私自身は岩関係は専門ではありませんが、先日テレビで球状岩の番組を見て「へー」と思ったところだったので、球状岩の記事などもも興味深く拝見させていただきました。

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      prin

      2019/05/12

      コメントありがとうございます。
      このボルトですが不法投棄された鉄くずが岩盤の亀裂に挟まり年月をかけてサビて周辺の岩石と同化したのだと思います。亀裂に沿って銅線がヒゲのように生えている箇所もありました。

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      T. S

      2019/05/12

      そういう過程を経てこうなるのですね。なるほど。。。

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