MUUSEO SQUARE
北インド発祥の撥弦楽器で、あらゆるインドの楽器のうちでは最も有名な楽器とも言われている。また、今日の北のヒンドゥスターニー様式においては最も重要な弦楽器とされる。シタールという名称は、ペルシャ語で「三弦」を意味する「セタール」に由来する。実際には、演奏するための金属製の弦が7弦(うち旋律用3弦、ドローン用4弦)と十数本の共鳴弦からなる。演奏スタイルは床に座り、左手で弦をおさえながら針金でできたピックを右手人差し指につけて弦を弾く。
図鑑:ビートルズ・レコードの国別比較
世界中で発売されているビートルズ・レコード。この図鑑では、ちょっと珍しいメキシコ、インド、韓国などで発売されたレコードを取り上げています。ジャケット写真の違いなどで、その国の文化が覗けるようで楽しいですね。
対談:ビートルズ・レコードを集める楽しさ
おそらく、世界中で最も名前が知られているロックバンド「The Beatles」。1960年にThe Beatlesとして活動をスタートし、1970年の解散までの間に、数多くのレコードを制作。各国ごと、レーベルごとに多種多様なレコードが発売され、同じタイトルのレコードでも、全く異なるレコードジャケットが存在する。そんなビートルズ・レコードを数多く集めているショーン黒田さん、ディスクユニオン新宿店ロックレコードストアの店長である藤村さんに、あらためてビートルズ・レコードの魅力を語ってもらった。
モノラル
ステレオ
シタール
トニー・シェリダン
タブラー
オデオン
アップル
パーロフォン
ラウドカット
ロックのレコードだけで3万枚。ディスクユニオン新宿ロックレコードストアを訪問!
2015年9月、新宿にユニークなお店が誕生した。「ディスクユニオン新宿ロックレコードストア」お店の名前にもあるように、”ロック”に特筆したお店であり、かつ、全てアナログレコードでの販売なのである。要するに、ロック関連のアナログレコードを探している人にとっては、夢のような場所なのだ。
ジャズのレコード博物館
アナログレコードの魅力を語る!レコードコレクター×買取査定のプロ 座談会
レコードコレクターにとって、自分が所持している1枚が世間的にどれほどの価値があるのかは気になるところだろう。売るにしても、ただの中古としてではなく、ちゃんと価値を理解してくれるショップに買い取ってもらいたいと考えるのは当然のことだ。セタガヤレコードセンターはレコード買取の専門店として非常に高い評価を受け続けている名門ショップ。今回はミューゼオからレコードコレクターとしてnegritaさん、利右衞門さん、Vinylさんの3人が、実際にセタガヤレコードセンターの買取査定を体験してみる。担当してくれる鑑定士はセタガヤレコードセンターの廣瀬さんと田中さんのお2人。5人で各々のレコードを持ち寄り、レコード愛を語り合いながら、目の前で査定してもらい、どんなポイントが価値を見分けるポイントとして重要なのかを知る。鑑定士の非常に奥深い知識にも感激の買取査定体験レポートをどうぞ!
秘蔵グッズも登場!ホットウィール コレクションダイバー座談会Liveレポート|後編
ミューゼオ コレクションダイバー座談会Liveのレポート・後編。米国ミニカーの代表「ホットウィール」のコレクションを楽しんでいるMuuseoミュージアム「TWIN-MILL」「Cosmic-Ace(以下、ace)」「U-ZOOL(以下、塚原ユズル)」のオーナー3名をお招きしたオンライン座談会。前編に引き続きマテル・インターナショナルさんのご協力のもと(2021年3月)開催された配信模様をお届けします。後編では、ミューゼオ未公開の秘蔵グッズの紹介やコレクションダイバーたちが集まるミューゼオならではのホットウィールの楽しみ方を教えてもらいました!