映画音楽関連本
レコード・CDリスト、解説、ドキュメンタリーなど、ジャンルは問わず、映画音楽・サントラに関わるものを、順次取り上げていきます。
バッド・ニュース増刊 ベストサウンドトラック100
Film Score Monthly Price Guide U.S.Soundtracks on CD
サウンドトラック Goldtime
映画音楽 時の流れとともに 関光夫著
映画を聴く 映像とサウンドの旗手たち 河原晶子著
映画音楽への招待 宮本啓著
滅びのチター師 軍司貞則著
ザ・スタンリー・キューブリック
映画×音楽 セッション・レポート103
サウンドトラック・ガイド '93
月刊カット2002年7月号 No.179
映画音楽おもしろ雑学事典 大日方俊子著
スター・ウォーズを鳴らした巨匠 ジョン・ウィリアムズ 神尾保行著
クラシックジャーナル014
映画音楽200CD スコア・サントラを聴く
サウンドトラック 映画をささえた名曲たち 宮本啓著
レコード・コレクターズ 1996年7月号
レコード・コレクターズ 2001年8月号
映画音楽サントラ オールカタログ
McNally’s Price Guide for Collectible Soundtrack Records(1950-1990) Keith McNally編
GROOVE 2000年12月号
Suburbia suite; especial sweet reprise 19921121
シネ・ミュージック講座 映画音楽の100年を聴く 秋山邦晴+(ゲスト)武満徹著
サウンドトラック・パラダイス ヨーロッパ編
サウンドトラック・パラダイス アメリカ/イギリス編
コンサート・パンフレット「Screen Music Concert オリジナルサウンドトラックにこだわった!! オーケストラ名作シネマ館」
コンサート・パンフレット「ジェリー・ゴールドスミス ハリウッド映画音楽の夕べ」
雑誌「キネマ旬報2000年7月上旬夏の特別号」
月刊雑誌「レコード・コレクターズ 1994年9月号」
書籍「世界映画音楽事典‘78 キネマ旬報増刊10・4号」
書籍「映画音楽」 青木啓、日野康一著
雑誌「キネマ旬報1982年6月上旬号」
季刊「映画宝庫 1978新年 No.5 サントラレコードの本」
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デルタ
2022/11/09 - 編集済み沢山の「いいね」ありがとうございました😊😊
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woodstein
2023/02/03デルタさん、コメントを頂いていたのを見逃していました。申し訳ありませんでした。特にミリタリー関係の展示には興味があります。これからもよろしくお願いします。
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デルタ
2023/02/03此方こそ、宜しくお願い致します。
7人がいいね!と言っています。
僕だらえもん(スミ・ミュウ)
2023/02/03 - 編集済みwoodstein(ウッドスタイン)様、あなたの生きざまが、コレンションを通じてでているように感じます。円安だろうが、物価だかだろうが、給料上がらなかろうが、あなたには関係ないでしょうね。ニヤニヤしながらコレクションを眺めている姿が想像できます。かくいう私も戦闘機を眺めながら、仕事の見積り作成しています。私はふざけた男です。
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woodstein
2023/02/03僕だらけもん(スミ・チュウ)さん、コメント有難うございます。別に私は裕福ではないので円安も物価高も結構ダメージですよ。コレクションは生きざまの反映というのはそのとおりですが、今はニヤニヤする、というよりも気を紛らわせるための存在がコレクションである、という感じです。その辺りはお察しください。
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僕だらえもん(スミ・ミュウ)
2023/02/03勝手な妄想申し訳ありません。またコレクション拝見させていただきます。
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Mineosaurus
2024/02/02 - 編集済み忘れられないコペルニクス的転換を与えられた映画音楽があります。「サッコ・ヴァンゼッティ事件」を取り上げたジュリアーノ・モンタルド監督による「死刑台のメロディ」の中の挿入歌Here's To You です。ジョーンバエズの歌で大ヒットしましたね。ボクはこれでエンニオ・モリコーネを聴き誤っていたことを思い知りました。映画音楽を純粋な絶対音楽の領域に押し上げた人ですね彼は。https://youtu.be/etS0h5tkh5Q?si=tOjKqkTrIaHVJkLm
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woodstein
2024/02/02 - 編集済みMineosaurusさん、コメント有難うございます。エンニオ・モリコーネの音楽は、「映画音楽」という範疇でも特別な存在であると私も思っています。どうでもいい話ですが、たぶんモリコーネのサントラ盤CDは200組以上所有していると思われます(自分のコレクションの実態を把握できていない)。 モノ日記でも、モリコーネについては2回に亘り触れましたが、その2回目では私も『勝利への讃歌』を掲げました。モリコーネの芸域の広さ、懐の深さを実感させられる名曲でしたね。言っておきたいのは、この映画の音楽についてはジョーン・バエズの2曲が目立つ存在になっていますが、モリコーネのスコアも佳作だったということ、いずれその辺りは『死刑台のメロディ』(この邦題は好きではない)のサントラ盤を展示する機会があれば、触れてみたいですね。
https://muuseo.com/woodstein/diaries/91
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Mineosaurus
2024/02/02同感です。楽しみにしてます。
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