woodstein Museum
Entrance
Floor Map
Library
1F 映画音楽関連本
2F 音楽関連本(映画音楽以外)
3F サブカルチャー本
4F 円谷プロ作品関連本(ウルトラマンシリーズを中心に)他
5F 日本のドラマ関連本(特撮ドラマを中心に)他
6F 映画関連本
7F 大西憲昇先生の著書と大学受験参考書他
8F 映像ソフト 円谷プロ関連作品
9F 映像ソフト テレビドラマ関連
10F 映像ソフト 淀川長治総監修『世界クラシック名画100撰集』
11F 映像ソフト ロバート・レッドフォード関連
12F 映像ソフト コッポラ、ルーカス、スピルバーグ関連
13F 映像ソフト 英語圏クラシック映画
14F 映像ソフト 英語圏60~80年代製作映画
15F 映像ソフト 英語圏20世紀末以降製作映画
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woodstein
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映画音楽とクラシック音楽をこよなく愛するwoodstein(ウッドスタイン)という者です。それ故、必然的にCD、レコードコレクターであり、他人にその保有数を告げると、殆どの場合、引かれてしまうという困り者です。自分でもコレクションを把握できていないという体たらくでして、この場を通じて、実情を解き明かしていこうと目論んでいます。
映像ソフト 英語圏20世紀末以降製作映画
映像ソフト 英語圏60~80年代製作映画
映像ソフト 英語圏クラシック映画
映像ソフト コッポラ、ルーカス、スピルバーグ関連
映像ソフト ロバート・レッドフォード関連
映像ソフト 淀川長治総監修『世界クラシック名画100撰集』
映像ソフト テレビドラマ関連
映像ソフト 円谷プロ関連作品
大西憲昇先生の著書と大学受験参考書他
映画関連本
日本のドラマ関連本(特撮ドラマを中心に)他
円谷プロ作品関連本(ウルトラマンシリーズを中心に)他
サブカルチャー本
音楽関連本(映画音楽以外)
映画音楽関連本
Museum Library
2021/1/2
謹賀新年 この日記を観て下さっている方々を始めとしたMuuseoに参加の皆様、今年もよろしくお願いします。 さて、お正月ということで、昨年に引き続き、過去のお正月映画に思いを巡らせてみたいのですが、前回は39年前を対象としましたので、今回もそれに倣い、1982年のお正月映画をピンポイントで振り返ってみることにしましょう。 まず、ビッグネームでは何と言っても『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』があり、事前の予想でもこの作品が正月興行をリードするだろう、とのことでしたが、配給会社であるCIC日本支社の宣伝活動の失敗もあり、思ったほどにヒットとはいきませんでした。では、何がヒットしたのかというと、スター俳優だけはぞろぞろ出演しているものの中身は全くといっていいほど空っぽの『キャノンボール』が、東宝東和の宣伝の巧みさもあり、正月興行をリードしました。私も、『キャノンボール』を上映している日比谷映画劇場の人の多さに比べ、『レイダース…』を上映している有楽座がやや寂しい感じをしたのを覚えています。 そんな思い出もありますが、この時期の最大のトピックは、何と言っても「シネマスクエアとうきゅう」の開館でした。いわゆるミニシアター・ブームの火付け役となった出来事で、これで一気に日本の映画文化の間口が広がった感じを受けました。学業的にも金銭的にもきつかったのですが、開館の数日後に新宿の新劇場にはせ参じました。その辺の詳細はいずれ機会があれば述べることとして、最もインパクトがあったのは、劇場専門のパンフレットが販売されていたことですね。ミニシアターの先輩である岩波ホールもこの形式でしたので、今後はこの形式がスタンダード化されるのでは、とのことを予感させるもので、やがてそのことは現実化しました。 ということで、ここではそのオープニング上映作品である『ジェラシー』のパンフレットの表紙画像を提示します。作品そのものはおバカな高校生の身には難しく、周囲の観客層と自身とを比較してもかなり敷居の高いものでしたが、豪華な椅子に身を沈めることができただけでも貴重な体験でした。 #思い出 #映画パンフレット #シネマスクエアとうきゅう #ジェラシー
2020/11/1
前回も申し上げましたが、この「モノ日記」の欄が自身のコレクションに関することではなく、追悼の言葉を述べる場に止まってしまっているのが辛いのですが、やはり触れないわけにはいきません。英国の名優ショーン・コネリー氏が10月31日に逝去されました。享年90歳。様々な見方はあるのでしょうが、同い年のクリント・イーストウッドが今年に至るまでなお活動を続けていることを鑑みると、やはり少し早く逝ってしまったという感が私にはあります。世間的には「初代ジェームズ・ボンド」というのが代名詞になっていますね。それはそれで異存はないのですが、私が劇場で映画を観始めたころはすでにロジャー・ムーアに代替わりしていたので、007シリーズ以外の作品の方が印象に残っています。例えば、数少ないですがSF映画にも出演しており、『未来惑星ザルドス』『アウトランド』といった佳作から『メテオ』なんて駄作にまで携わっていたのが面白かったですね。その他についてはその関連アイテムを展示する際に紹介することにして、それでは、出演作の映画音楽で世間的によく知られているものがあるか、というと、これが007シリーズ以外にはそれほどないようで、その点は結構地味な印象です。 そんな氏のフィルモグラフィーの中で私が気に入っているのが『王になろうとした男』の音楽で、担当はモーリス・ジャール。主にデヴィッド・リーン監督作品の音楽が有名な映画音楽作家ですが、その他にも名作を数多く残しており、本作のスコアもそれこそ地味ながら味わい深い出来です。 ここでは、この楽曲を収録しているCDのジャケットを添付させて戴きます。 #ショーン・コネリー #王になろうとした男 #サントラ盤CD #映画音楽 #モーリス・ジャール #思い出
2020/10/20
ここのところ、この「モノ日記」の欄に投稿する頻度がさらに下がり、かつ自身のコレクションに関することではない題材を取り上げることになっているのが心苦しいのですが、それでも表題の件については触れざるを得ない、というのも、氏の活動の最盛期の果実をそれなりに享受した身にとっては避けられないだろうという思いで、訃報より少し経過してしまいましたが認めていきたいと思います。 日本の歌謡史に燦然と輝く業績を残された作曲家の筒美京平氏が今月(2020年10月)7日に逝去されました。享年80歳。その業績や代表作などについてはすでに報道されているものを観ることもあるでしょうからここでは特記しません。 今でこそ私は自身のミュージアムの自己紹介欄に「映画音楽とクラシック音楽をこよなく愛する」としており、それには偽りはないのですが、そのように趣味が固まりだしたのは劇場で映画を観るようになり始めた70年代の終盤からであり、それ以前や映画を観始めの頃の時期は、例えばTBSテレビの『ザ・ベストテン』を毎週楽しみに観るなど、邦楽にどっぷりと浸かっていました。ですので、筒美京平氏の曲はそれこそ空気のような存在であり、加えて吸収力の高い10代でしたから、そのいわゆる「筒美節」とも言える、彼独特の響きが知らない間に身に付いてしまっていたようです。もっとも、そんなことはその当時から自分が40代になるまで認識していなかったのですが、ある曲を偶然聞いたことで、認識することとなりました。 今から12年前の2008年の秋のとある夜のラジオ、その番組でコメンテーターを担当していた評論家の宮崎哲弥氏が御自身のリクエスト曲という形でかけられたのが、中川翔子嬢の『綺麗ア・ラ・モード』で、実際にオン・エアされる前に宮崎氏が「作詞:松本隆、作曲:筒美京平のゴールデンコンビによる作品、そして御自身の琴線に触れた楽曲で、その後者のことを実際に中川嬢本人に話したところ、宮崎氏と同年代の人々から同じようなことをよく言われている、と答えた」という旨の紹介をされていました。そしてその楽曲を聴いたのですが、私の琴線も大いに刺激してくれました。要するに、この「琴線」のかなりの要素が前段で述べた、いわゆる「筒美節」とも言える、彼独特の響き、という認識だったわけです。どこかに70~80年代への懐かしさも感じましたしね。 ここでは、この楽曲を収録しているCD+DVDのジャケットを添付させて戴きます。 https://www.youtube.com/watch?v=a-w9cmSpHQs #筒美京平 #松本隆 #中川翔子 #綺麗ア・ラ・モード #CD+DVD #思い出
2020/8/2
個人的には節目の「50回目」ですから、もう少し明るい話題を、と思っていたのですが、ボヤボヤしているうちに表題の報を受け、触れざるを得なくなってしまいました。 もうご存じの方も多いと思われますが、イギリスの映画監督アラン・パーカーが昨日(7月31日)に逝去されました。享年76歳。冤罪や死刑制度の問題をサスペンス・ドラマに仕立てた『ライフ・オブ・デビッド・ゲイル』は2003年の作品で、それ以降映画を製作した、というのを聞かなかったのですが、長く病気を患っていたということで、青春時代に彼の作品に大いに影響を受けた我が身にとっては、ある意味、エンニオ・モリコーネの訃報以上にとても辛い報道でした。すでに当ミュージアムでも、彼の監督作品である『フェーム』『ミシシッピー・バーニング』の関連アイテムを展示し、ある程度語らせて戴きましたが、まだまだ語り足りない。少し落ち着いてから、主にサントラ盤CDを紹介する機会を利用して、いろいろ思うところを語っていきたいと思っています。 作品自体の評価や自分自身の好みでも他の作品を代表作として挙げるのが妥当だとは思いますが、フィルモグラフィーの中ではやはり、脚本を手掛けた『小さな恋のメロディ』の印象が最も鮮烈ですかね。DVDもサントラ盤CDもサントラ盤レコードもパンフレットも宣伝用チラシも所有していますので、それらを展示することができれば、さらに思い出話などを綴ってみたいと思っています。ここではDVDのジャケ画像を添付させて戴きます。 最後に、ちょっと個人的なことを。私の老齢の母親が先日、転倒・骨折してしまい、現在入院加療中です。ということで、普段の生活活動以外にもやらなければならないことが増え、そのことに忙殺されて、ミューゼオでの活動、特に展示・登録が滞ってしまいました。まあ、しばらくは隙間時間にタイムラインを追う程度のことしかできなくなりそうですが、よろしくお願いいたします。 #アラン・パーカー #小さな恋のメロディ #フェーム #ミシシッピー・バーニング #ライフ・オブ・デビッド・ゲイル #DVD #思い出
2020/7/7
もうご存じの方も多いと思われますが、偉大な映画音楽作家エンニオ・モリコーネが昨日(7月6日)に逝去されました。享年91ですから大往生とも言えるのかもしれませんが、青春時代に彼の音源を追い続けた我が身にとっては、とても辛い訃報です。語ろうと思えば、いくらでも言葉は出てきますが、それはこんな気分では行いたくない。まあ、いずれモリコーネのサントラ盤CD、もしくはレコードを紹介することになるでしょうから、冷静な心持でそのことを行いたいですね。 代表作自体も数多くありますが、ここでは『ペイネ/愛の世界旅行』のサントラ盤CDのジャケ画像と動画を添付させて戴きました。作品自体の出来はともかく、音楽は割と聴きやすいメロディですので、思い出す方もおられるのではないでしょうか。 #エンニオ・モリコーネ #映画音楽 #サントラ盤CD #ペイネ・愛の世界旅行 #思い出
2020/6/20
前回の日記から2か月近く経過してしまいました。新たな映像・音楽ソフトを入手はしているのですが、なかなか消化し切れておらず、それらのアイテムの紹介はもう少し先になりそうです。さて、昨今は家人から溜まりに溜まった新聞の整理を強要され、「この際に」ということで、興味のある記事の切り抜きなどもしているのですが、その中で見つけたのが画像の2019年10月16日読売新聞朝刊の記事です。御覧のとおり「トミカ」に関するもので、内容はミューゼオに数多おられるミニカー・コレクターの方々からしてみると「なにを今更」と思わせてしまう他愛もないものなのでしょうが、私のような門外漢からしてみるとこれだけでもこの分野に関する知識がほんの少しでも増やす機会を得た貴重なものでした。 ミューゼオに参加するようになり、皆様のミニカーの展示にも数多く触れてはいるのですが、結局は目の保養にしかなっていないのは仕方がないと思える反面、この分野に関して多少なりとも造詣を構築してみたい、という気もあるので、実際にアイテムそのものを入手しないで、どのくらいまで踏み込めるか、そんなトライアルを気長に継続するきっかけにこの記事がなれば、と思っています。 #参考
2020/4/23
本日、新たなフロアを設定し、そこにDVD「おかしなおかしな大追跡 特別編」を展示・登録しました。それはそれで見て頂けると有難いのですが、その紹介文を作成するにあたり、この作品を最初に観たときの思い出も添えようと認め始めたのですが、これが思いのほか長文となってしまい、結局、紹介文からは切り離すこととしました。とは言うものの、駄文とはいえせっかく作成した文章をこのまま没にするのも忍びなく、少し手を加えてこの場に上程させて頂くこととしました。ただ、内容的には全くの私事の記録ですので、気が向いた時にでも目を通して頂けると幸いです。 1.初めての名画座 昭和50年代前半、不毛な学生生活を過ごしていた身にとって数少ない楽しみは、FMラジオの音楽番組やAMラジオのナイター中継を聴くことと、たまに放映される『刑事コロンボ』を観ることくらいでしたかね。学校の先輩や同級生が観に行った映画の話をしても私は意味も分からず相槌を打つだけで、話題に参加することはできませんでした。それでも、話の中身にはそれなりに興味がありましたから、学校の図書館が定期的に搬入していた『ロードショー』誌を放課後に読んだりしていたのですが、ある時その中に『名探偵再登場』の上映情報が掲載されているのを見つけました。因みに、情報誌『ぴあ』の存在は知ってはいましたが、その時期はまだ読んでいませんでした。で、なぜ『名探偵再登場』なのかというと、上述のようにその頃は『刑事コロンボ』の大ファンで、そのピーター・フォークが出演している映画をぜひ観たい、というその一念で、学校の試験休みを利用して、初めて一人で映画館に行くことを決心しました。場所は「大塚名画座」、邦画を専門に上映する「鈴本キネマ」という映画館が併設している劇場でした。学生証を提示しながらチケットを購入し、入口で捥り(もぎり)の人にチケットを渡して半券を受け取り、場内に入って席を確保する、この当たり前の一連の動作がいちいち新鮮でしたね。そして、上映が始まるのをワクワクしながらも、とりあえずロビーに戻って上映作品のパンフレットを購入したのですが、『名探偵再登場』のパンフはあったものの、併映作品のパンフは販売しておらず、その旨を尋ねると、すでに在庫がないと言われ、劇場に行ってもそこで上映されている映画のパンフレットが手に入らないことがある、ということを知りました。その作品が『おかしなおかしな大追跡』だったのですが、事前には、以前に観た『遠すぎた橋』のパンフレットに記載のライアン・オニールのフィルモグラフィーの中にそんな作品名があった、という程度の認識でした。ということで、『名探偵再登場』と『おかしなおかしな大追跡』の2本立て、なぜこんな組み合わせだったのかは、その時ばかりか、その後もしばらくわかりませんでしたが、要はマデリーン・カーンが両作に出演していたというつながりがあったようです。 2.バーブラ・ストライサンドって… 先に上映されたのが『名探偵再登場』でしたが、これが本当につまらなかった、一念発起して名画座デビューした、そのお目当ての作品が完全に期待外れ、そして、やや失意のまま、もう1本の方の『おかしなおかしな大追跡』を観たのですが、期待していなかったこともあってか本当に面白かった、というか本当に笑いました。いわゆるスラップスティック・コメディの部分に嵌って(はまって)しまったわけですが、それよりも本当に嵌ってしまったのがバーブラ・ストライサンドの存在でした。人騒がせで自分の欲求を満たすためにはそこそこ姑息な手段も厭わない、冷静に考えればとんでもない娘の役柄を、コケティッシュで何となく憎めない魅力的な人物に演じ、最終的には他人の男の身も心も収奪しても、観客を納得させてしまうその力技は、いま考えても天晴れです。 3.楽しみ尽くしていない? 『おかしなおかしな大追跡』が面白くて笑った、それは特に後半の大追跡劇のドタバタぶりが、その頃の私の笑いのツボに嵌ったからなのでしょう。でも、それだけだと監督のピーター・ボグダノヴィッチ、脚本のバック・ヘンリー、デイヴィッド・ニューマン、ロバート・ベントンの共同執筆者らがこの作品に仕掛けた様々なパロディ、オマージュを察して、味わい尽くしていないこととなります。ただ、それを果たすためには過去にどのような作品があり、またどのような内容であったかを知っている必要があるのですが、何といっても本格的な映画体験はこの時が最初ですから、当然知る由もなし。後年、少しずつ理解・納得することとなりました。その内容については、また別の本作関連のアイテムを展示したときに。 4.もっと嵌ったものは… この時の映画鑑賞は気分的には1勝1敗というところでしたが、その1勝のインパクトが大きく、もっと他の映画も観たい、という欲求が募りました。そして、この体験がその後名画座を中心に劇場で映画を観ることに嵌るきっかけとなりました。それまで手にすることのなかった、当時まだ月刊誌だった「ぴあ」を定期購読するようになり、そこで調べた情報をもとに、なるべく自分の通学定期券の範囲内、若しくは少額の交通費で行けて、入場料も500円以内の名画座を中心に週1回くらいのペースで劇場に行くようになり、ますます「映画」という深みに嵌っていきました。 #思い出 #名画座 #DVD #おかしなおかしな大追跡 #ピーター・ボグダノヴィッチ #バック・ヘンリー #デイヴィッド・ニューマン #ロバート・ベントン #バーブラ・ストライサンド #ライアン・オニール #マデリーン・カーン #名探偵再登場 #ピーター・フォーク
2020/4/2
先日、『第三の男 4Kデジタル修復版』のBlu-rayを当ミュージアムに展示・登録したのですが、そこに至る過程でなかなか一筋縄ではいかないことがいくつかありましたので、雑感なども含めてこの場にまとめてレポート風に認めていくことにします。 1.『4Kデジタル修復版』入手以前の『第三の男』の吹替、あるにはあったが… 何といっても映画史上に残る名画ですから、当然テレビ放映もされており、その際には日本語吹替も制作されただろうということは、この映画を最初にとある図書館の視聴室で観た約40年前にも想像はできたものの、その吹替版をテレビ放映で観ることはありませんでした。因みに、この作品自体を次に観たのはそれから約10年後にNHK-BSで放映された際にビデオ録画したもの、さらに10数年後に入手したDVD(当ミュージアムに展示)を観たりしましたが、いずれも字幕スーパーのものでした。その後、開局直後のBS12トゥエルビの放映予定に「『第三の男』の日本語吹替放送」がラインナップされているのを偶然見つけ、では吹替配役はどうなっているかを調べてみると、知らない声優諸氏の名前の羅列でどう考えても地上波でのテレビ放映時に制作されたものではないのが明らかだったものの、一応録画して観てみました。この吹替版はいわゆる「PDDVD版」という著作権の切れた(パブリックドメイン)映画のDVDに収録されているものとおそらく同一内容のものなので、現在でも視聴可能ではありますが、私自身は1回観てその録画は消しました。 2.『第三の男 4Kデジタル修復版』Blu-rayに昔の吹替が… 昨年(2019年)末、「淀川長治総監修『世界クラシック名画100撰集』」のフロアの『第三の男』DVDの展示へ、かつて小池朝雄氏がオーソン・ウェルズの吹替を担当した旨を言及するコメントを頂きました。『第三の男』が最初にテレビ放映された際の吹替に江守徹氏や小池朝雄氏が参加していた、ということは、この放映自体を観たという映画鑑賞の先輩にかなり以前に聞かされてはいたのですが、うかつにも失念しており、上記コメントでその記憶が甦りました。そのコメントに対する返事を作成する際にダメもとで小池朝雄氏などの吹替が収録されている『第三の男』の映像ソフトがリリースされたのかどうかを調べたのですが、意外にも出版されているということが分かりました。角川シネマコレクションから2019年8月2日に4Kデジタル修復版のDVDとBlu-rayが発売されたわけですが、この両者には明確な違いがありました。すなわち、前者は特典なしの定価1,650円、後者は特典として8ページのブックレット添付、そして吹替音声が収録されて5,280円ということで、ブックレットの内容などたかが知れていますから、要は収録されている吹替に上記の両者の価格差に見合う価値があるのか、ということになるわけですが、今回は吹替キャストがそれなりにビッグネームということもあり、Blu-rayを購入することにしました。 3.注文したいのだが… ということで、このご時世ですから実店舗に出向くのではなく通販サイトで購入すべく、とある通販サイトで『第三の男 4Kデジタル修復版』を検索してみると、その商品説明の欄には 「音声方式:英語リニアPCM2.0chモノラル」 とはあるものの、日本語、若しくは吹替が収録されている旨の記載がありませんでした。これは別の通販サイトで見ても同様で、ヨドバシカメラ、ビックカメラ、楽天、amazon、紀伊國屋、タワーレコードのいずれのサイトの紹介&販売ページにも日本語吹替が収録されている旨の表示はありませんでした。結局、販売元のKADOKAWAに問い合わせをして、吹替が収録されていることを確認してから入手したのですが、通販サイトに表記されている情報なんて存外当てにならないということを実感した経緯でした。 4.吹替版の『第三の男』を観る前に… 『第三の男 4Kデジタル修復版』Blu-rayのパッケージに記載されている収録された吹替に関する情報は、 1. 日本テレビ「火曜スペシャル」(1971年6月15日放送)の吹替を初収録 2. ジョセフ・コットン(江守徹) アリダ・ヴァリ(松下砂稚子) オーソン・ウェルズ(小池朝雄) トレヴァー・ハワード(西沢利明) バーナード・リー(和田啓) 3. 吹替音声には、言語音声と内容の異なる部分がある という点でした。さらに 4. 放映は20:00~21:26、すなわち90分枠 5. 放送の際、スポンサーの1社だった自動車メーカーに配慮し、ハリーの死因は自動車事故から転落死に改変されている というWikipedia記載情報を補足しておきます。 5.吹替版を観てみたが… 全編ではなく、とりあえず吹替部だけを観てみたいわけですが、本Blu-rayは「吹替部分のみを再生するスキップ再生可能」なので、その機能を用いて再生して観ました。 個々の話に入る前に全体的印象ですが、まず吹替の量が少ない、というのがあります。前段に示しましたが、本放送は90分枠の86分、この時間の中にはCMも含まれているわけですから本編の時間はもっと短いわけで、レコーダーに表示されたスキップ再生時間は約72分30秒、映画本編は104分ですから、テレビ放映の際には実に30分以上もカットされてしまったわけで、当然のことながらそれらシーンは吹替がなされなかったわけです。 次に吹替キャストについてですが、目を引くのはやはり江守徹、小池朝雄両氏でしょうね。まず、江守徹氏ですが、その美声と語り口の歯切れの良さもあり声の仕事は枚挙に暇はなかったのですが、ではいざ吹替は、というとあまり思い当たりません。今回以前に私が観たことがあるのは『風と共に去りぬ』のクラーク・ゲーブルの吹替ぐらいですが、ちょっとしっくりこなかったこともあり、この作品ではどうなのかと注目して観たのですが、そこそこよかったと思います。ジョセフ・コットンはこの作品では最も出番が多く、彼の行動を中心にストーリーが展開されますので主役といってもいいのですが、演じたホリー・マーチンスの人物像は「無粋な国アメリカから来た教養のない売れない西部劇作家」というものであり、江守氏はその深みのない軽い人物像を文字通り軽い口調で的確に吹き替えていたように思われました。そして小池朝雄氏ですが、第一声の観覧車の前でジョセフ・コットンと会話し始めたその声は「刑事コロンボ」のように聞こえましたね、当たり前か。そして、吹替についてですが何とも語りにくいですね。 6.小池氏の吹替については何とも言い辛い この作品をご覧になった方ならばおわかりだと思いますが、ハリー・ライムことオーソン・ウェルズがセリフを発するのは、ほぼ観覧車の内外でジョセフ・コットンと会話するシーンのみであり、その時間は10分にも満たないわけです。そしてここが最大の問題点なのですが、そのわずかなオーソン・ウェルズのセリフのシーンの半分くらいが、テレビ放映の際にはカットされてしまったのです。要するに、観覧車に乗ったか、と思ったら、ほどなく降りるシーンになってしまったわけで、 「下を見ろよ。あの点の一つが永遠に動かなくなったら、憐れに思うかい? 一つの点が止まる毎に二万ポンドを君にやると俺が言ったら、君は本当に受取るだろう? 又はどれ位、助けられる点があるか数えるかね? 所得税抜きだぜ、相棒、税抜きなんだ。今じゃ、これだけが唯一の金儲けの方法さ」 という非常に有名かつ重要なセリフもカットされてしまったのです。ただ、さすがに観覧車を降りた際にハリー・ライムが吐いた有名なセリフ 「ボルジア家支配のイタリアでの30年間は戦争、テロ、殺人、流血に満ちていたが、結局はミケランジェロ、ダヴィンチ、ルネサンスを生んだ。スイスの同胞愛、そして500年の平和と民主主義はいったい何をもたらした? 鳩時計さ」 はカットされませんでしたが、これだけではいかに小池氏といえども己の力量を十分に発揮できたわけではないのは明らかで、したがって私個人としてもその良し悪しは語れないばかりか、この理不尽な処置を知ってしまったことにより、かえって欲求不満が高じてしまいましたね。 7.補遺 飽くまで印象ですが、そうは言っても小池氏の語り口の巧さが垣間見えた吹替であり、この収録から数年後に開始された『刑事コロンボ』での成功も納得できるものでした。また、江守氏の吹替というと、『シベールの日曜日』のハーディー・クリューガーの吹替が有名で今や幻の状態にあるのですが、これに対してますます興味が膨らみました。それにしても、繰り返しますがこのBlu-rayの値段が5,280円、実際に支払った額はこれよりは多少割引されたものの、やはり高額には違いない。その金額に見合うものを自分は得られたのか?自問自答は当分続きそうです。 8.最後に 今回のレポート(?)は「若山弦蔵氏が『第三の男』のオーソン・ウェルズの吹替をやってみたかったという旨をとあるラジオ番組で発言していた」というコメントを頂いたことに端を発しているのですが、実際に過去の吹替に接してみて、では若山氏が実際に吹き替えたらどうなのだろうか、ということを妄想してみました。以下は、本当に妄想ですので読み飛ばして頂いて構わないです。 若山氏の語り口にはある種の品があり、それにより野卑なセリフ回しは似つかわしくないという面があります。テレビドラマ『アンタッチャブル』で若山氏はフランク・二ティというギャングの役を吹き替えていましたが、こういう単純な悪党役を演じてもどうも様にならない。では、この映画のハリー・ライムはどうか。確かに悪党ではありますが、アリダ・ヴァリ演ずるアンナ・シュミットの心を最後まで捉えていたという魅力も持ち合わせる複雑な人物像であり、その役どころをあの10分にも満たない出番の中で、若山氏は演じ切れるのか。直観ですが、若いときはともかく、ここまで人生経験を積み、しかも声優としての偉大なるキャリアを積み重ねた今ならばそれも可能ではないか、とも思えます。ただ声そのものはだいぶ老いてしまっていますが…。 #Blu-ray #第三の男 #4K #デジタル修復版 #ジョゼフ・コットン #オーソン・ウェルズ #江守徹 #小池朝雄 #若山弦蔵 #吹替 #入手
2020/3/6
『スターウォーズ スカイウォーカーの夜明け』、観に行ってきました。公開最終日の最終回にようやく滑り込むことができ、その当夜ということで、様々な感慨を抱いてこの文章を認めています。自分としては目や耳を塞いでいたつもりでも、この時代にあってはネダバレ情報を完全に遮断することはできず、半ば既知の筋立てを反芻するかのような観賞となってしまったのは多少残念ですが、第一作の公開から足掛け42年、9作全てをロードショー・封切りで観た、という一応の達成感はあります。 ということで、作品そのものや前々回の日記で掲げたサントラ盤については、いずれ別の機会に述べることとさせて頂こうと思います。とりあえずは、それほど間を置かずに本作の映像ソフトがリリースされるでしょうから、それを入手して吟味することからかな。 さて、帰り際、劇場ロビーにチラシが置いてあったので、長年に亘って染みついた癖に従い、少し頂いてきました。今から30年以上前は血眼になって収集しましたが、社会人になって劇場に頻繁に足を運べなくなってからは別のアイテム、すなわちサントラ盤の方に興味と収集の矛先が変わりましたので執着はないのですが、それでも下の画像の作品のチラシだけは、思わず手に取ってしまいました。スターウォーズ・シリーズもそうでしたが、この作品も何か長い間顔を合わせられなかった旧友にまた会うことができる、そんな感覚にしてくれるのでは、と淡い期待を持たせてくれるわけで、夏の公開までに少しでも体調を整えよう、という新たな目標ができたようです。 #スターウォーズ #スカイウォーカーの夜明け #映画パンフレット #トップガン/マーヴェリック #映画チラシ #思い出
1F 映画音楽関連本 25
レコード・CDリスト、解説、ドキュメンタリーなど、ジャンルは問わず、映画音楽・サントラに関わるものを、順次取り上げていきます。
2F 音楽関連本(映画音楽以外) 26
階下のカテゴリー以外の音楽関連本をここで展示します。クラシックが中心となるでしょうが、それ以外のカテゴリーのものも取り扱うことになろうかと思います。
3F サブカルチャー本 25
音楽関係以外のサブカルチャー本を展示します。映画や特撮テレビ番組に関するものが主な展示となりますが、もしかしたらそれ以外のものも含まれるかもしれません。
4F 円谷プロ作品関連本(ウルトラマンシリーズを中心に)他 57
表題にあるとおり、殆どがウルトラマンシリーズ、特にウルトラセブンに関する本が中心の展示となります。ですが、「他」と付けたように、それ以外のものもこのフロアで展示するかもしれませんので、その時は御容赦を。
5F 日本のドラマ関連本(特撮ドラマを中心に)他 12
階下、すなわち円谷プロ以外の特撮ドラマを中心に、それ以外の関連本も多少展示します。
6F 映画関連本 8
劇場などで販売されているパンフレットまたはプログラム以外の、書店などで販売されていた映画そのものや映画作家に関する書籍を展示します。
7F 大西憲昇先生の著書と大学受験参考書他 30
大西憲昇(のりたか)先生は、1970年代から80年代にかけて代々木ゼミナールなどの予備校での化学の受験指導で絶大な人気を獲得された講師で、その巧みな講義はもう伝説といっていいでしょう。その大西先生による名著の紹介ですが、それ以外に先生と同時期に活躍された予備校講師による参考書も少し紹介できたら、と考えています。
8F 映像ソフト 円谷プロ関連作品 34
円谷プロ制作のテレビドラマ、オリジナルビデオ、さらにはそれに関する作品などの映像ソフトを展示します。
9F 映像ソフト テレビドラマ関連 8
国内外を問わず、テレビドラマの映像ソフトを展示します。
10F 映像ソフト 淀川長治総監修『世界クラシック名画100撰集』 60
表題のシリーズの中から、現時点で入手できたアイテムを、番号順に展示します。
11F 映像ソフト ロバート・レッドフォード関連 31
個人的に思い入れのあるロバート・レッドフォードの出演映画を中心に、監督作やその他の形で関わりのある映像ソフトを展示します。
12F 映像ソフト コッポラ、ルーカス、スピルバーグ関連 10
黒澤明監督を師と仰ぐ代表格であり、かつ、ここ半世紀のアメリカ映画界をリードしてきたこの3人の映画作家に関する作品の映像ソフトを展示します。ただ、「関する」といっても製作に関わっているものだけではなく、多少こじ付け的な関わりの作品も展示する予定ですので、その点は御容赦を。
13F 映像ソフト 英語圏クラシック映画 15
いわゆる「古き良き時代の映画(必ずしも名作とは言えないものもありますが)」の映像ソフトを展示します。英語圏ですからアメリカ、イギリスの映画で、かつ古い作品が対象となりますが、どの段階までが古い作品なのか、またはそうではないのか、というのは、恣意的に決めさせて頂きます。
14F 映像ソフト 英語圏60~80年代製作映画 10
1960年代から80年代前半頃までの英語圏の作品ということになりますかね。実際に、映画館で観ることができた、もしくはその機会があった作品を、と思っていますが、これも恣意的に決めさせて頂きます。
15F 映像ソフト 英語圏20世紀末以降製作映画 6
1980年代中頃以降の英語圏の作品の映像ソフトを展示します。「映像ソフト 英語圏60~80年代製作映画」との境界線は曖昧にさせて頂きます。
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negrita
woodsteinさんこちらこそフォロー頂きありがとうございました!映画を変えた音楽100選ときたら、音楽好きとしては"いいね"せずにはいられません!今後ともよろしくお願いいたします。
10人がいいね!と言っています。
negritaさん、わざわざ当館に来られてのコメント、有難うございました。100選の内容にも御興味がありそうなので、ある程度提示します。1位:ハード・デイズ・ナイト、2位:サウンド・オブ・ミュージック、3位:サタデー・ナイト・フィーバー、4位:ウエスト・サイド物語、5位:オズの魔法使、6位:スーパーフライ、7位:卒業、8位:ゴッドファーザー、9位:パープル・レイン、10位:2001年宇宙の旅、11位:オクラホマ!、12位:ハーダー・ゼイ・カム、13位:サイコ、14位:白雪姫、15位:アメリカン・グラフィティ、16位:めまい、17位:トレインスポッティング、18位:マイ・フェア・レディ、19位:風と共に去りぬ、20位:メリー・ポピンズ…、こんなところですかね。こちらこそ今後ともよろしくお願いいたします。
18人がいいね!と言っています。
0214seiji
フォローありがとうございます。宜しくお願いします。
0214seijiさん、この度はフォローして頂きまして有難うございました。返事が遅れて申し訳ありませんでした。改めてミュージアムに訪問させていただきましたが、ミニカーのコレクションを主になさっておられるということですね。私もMuuseoに参加するようになって接する機会も増え、少しずつ興味を持ち始めていますので、今後もタイムラインなどで注目させて頂きます。
11人がいいね!と言っています。
tanupon
フォローありがとうございます。多彩な本のコレクションが魅力的ですね。ゆっくり拝見させていただきます。よろしくお願いします。
tanuponさん、この度はフォローして頂きまして有難うございました。返事が遅れて申し訳ありませんでした。改めてミュージアムに訪問させていただきましたが、特に16回より上の各フロアの展示には興味を引かれましたので、少しずつ拝見させて頂くことにします。
12人がいいね!と言っています。
HAL1026
フォローありがとうございます😊フォローさせて頂きました!宜しくお願いします‼️
7人がいいね!と言っています。
HAL1026さん、コメント有難うございます。Muuseoに参加以来、鋭意ミニカーを勉強中ですので、その糧にさせて頂きます。宜しくお願いします。
kigure
フォローありがとうございます!こちらもフォローさせて頂きました!ウルトラマン良いですね^_^これから宜しくお願いします。
kigureさん、コメント有難うございます。京浜急行関連のコレクターということですね。私は大田区在住なのですが、その割には京急とは縁が薄いので、これから展示アイテムを通して親しんでいければ、と思っています。
14人がいいね!と言っています。
shm
フォローありがとうございます^_^格好いい展示ですね!また改めてじっくり拝見させていただきます。よろしくおねがいします😊
オカユちゃん
膨大な数の映画音楽・クラシックのレコード・CDをお持ちなんですね。いつか展示されるのを楽しみにしています。
オカユちゃんさん、コメント有難うございました。なかなか展示・登録作業が捗らず、自分としても歯痒いばかりです。展示・登録を待っているCDの一端を下手な撮影写真で紹介させてもらって、返事に代えさせて頂きます。
いやー凄い数ですね。歯痒いというお気持ちはよく分かります。私も同じような状況ですから。お互いストレスにならぬよう、気長に楽しみましょう(^^)
13f_shizu
woodsteinさんふぉろーありがとうございます私もフォローさせていただきましたどうぞよろしくお願いします
こちらこそよろしくお願いします。特にVHSソフトの展示には注目させていただきます。
貴方の手は何時も青い♡
フォロー有難う御座いました
6人がいいね!と言っています。
貴方の手は何時も青いさんのミュージアムの展示を拝見しました。万年筆のことはよくわかりませんでしたが、ステッドラーの製品を使用なさっているのが共通点だったかな。これからもよろしくお願いします。
宜しくお願いしますね〜私もクラシック、ジャズ(ヨーロッパ系)が大好きです。
8人がいいね!と言っています。
yu-kai
初めまして!いいね、ありがとうございました✨全く詳しくはないのですが、映画は大好きで、音楽でいうと、王道ですがヘンリー・マンシーニが好きでした❗️最近子育てで時間がなく、観られていませんが、こちらのミュージアムで堪能させていただきます🎵宜しくお願いします。
9人がいいね!と言っています。
yu-kaiさん、コメント並びにフォロー有難うございました。ヘンリー・マンシーニの音楽がお好みとのこと、世間的には『ティファニーで朝食を』『ひまわり』『ピンクパンサー』などが代表作とされていますが、それ以外にも名曲・名盤は数多くあり、例えば今回「いいね!」をして下さった『華麗なるヒコーキ野郎』の音楽もその一つです。まだ先になりそうですが、いずれサントラ盤の展示を開始した時にはその辺のことも語っていきたいとは思っています。ということで、今後もよろしくお願いします。
15人がいいね!と言っています。
tsuchiyakoji
フォローありがとう御座います。
こちらこそ有難うございました。今後もよろしくお願いします。
さるら。
随所でお目にかかりつつ、勝手にフォローした気になっておりましたが、してませんでした……改めてフォローさせていただきました。膨大なコレクション、じっくりと鑑賞させていただきます。よろしくお願いいたします。
さるらさん、この度はフォローして下さり有難うございました。特に自作アイテムが興味深かったです。消しゴムハンコは、毎日放送の『プレバト』でその存在を知りましたが、とても自分ではできそうもない作業なので、今後の作品も期待しています。フォロー返しさせて頂きましたので、これからもよろしくお願いします。
16人がいいね!と言っています。
たくさんいいねいただきありがとうございます。自作アイテムは手すさびの拙いものですが、できたものは展示していきますので今後ともよろしくお願いいたします。
テッツァライト
フォローくださりありがとうございました!愛情と知見を兼ね備えた展示に敬服いたしました😌アイテムの解説もしっかり丁寧!あらすじだけでなく裏話や注目ポイントにも触れられており、例え知らない作品であっても思わず興味がそそられてしまったほどでした。是非また立ち寄らせてください。
13人がいいね!と言っています。
テッツァライトさん、私には過分な内容のコメントを有難うございます。さすがに褒め過ぎですね。でも、嬉しいです。まあ、今の時代、ネット検索である程度のことは調べられますから、展示アイテムの紹介文の内容は、その類いの中立・公正のもの、というよりも独断と偏見に舵を切るようなものにしよう、とは心掛けていますが、基本的に文章力が欠如しているので、どこまで自分の言いたいことが伝わっているかは不安ですけれどね。兎にも角にも、そんなものでも読んで頂けている、ということを知っただけでも張り合いがあります。 テッツァライトさんの展示の鉱物コレクションについてですが、一応私は理学部化学科出身なので説明文に挙げられている物質の化合物にはそれなりの想像力はあるのですが、専門分野ではないので結局はアイテムの画像を見て感心するだけの反応になってしまっています。 ということで、これからもよろしくお願い致します。
19人がいいね!と言っています。
momoten4010
woodsteinさん、はじめまして!たくさんの「いいね」やコメント、フォローをありがとうございます。昔はよく「〇〇ロードショー」をテレビで観たり、映画のレンタルをして観てました!特にお気に入りはエミリオ・エステベス主演の「ヤングガン2」です。その他「チャンプ」「天国にいけないパパ」では大号泣しました!不定期な僕ですが、これからもよろしくお願いします!
momoten4010さん、コメント並びにフォロー有難うございます。ビートルズのファンでコレクターということですね。この分野は奥が深すぎるのでなかなか踏み込みにくいのですが、音楽は当然のように好きです(ただし、いわゆる「ビートルズ映画」はちょっと…)ので、これからも注目させていただきます。ところで、『ヤングガン』ではなく、『ヤングガン2』の方が好みというのは渋いですね。アラン・シルヴェストリのスコアが印象に残っています。あと『チャンプ』に関しては、いずれこの映画について触れる機会があれば、小ネタを紹介したいと思っています。
woodsteinさん、お疲れ様です!ヤングガン2は、たまたまビデオテープに録画してもらったモノを繰り返し観ていたら気に入った笑みたいな感じです。この前作「ヤングガン」も観たのですが「2」の方がストーリーに色んな変化があるというか(上手く説明出来なくてすみません…)何度も観てしまう映画でした。その後主演だったエミリオ・エステベスの出演する映画を好んで観ていました。チャンプの話し、楽しみにしてます!
momoten4010さん、前回のコメントで触れた映画『チャンプ』に関する小ネタですが、本日展示・登録した下記のアイテムの紹介文に記載しましたので、関心がおありならば、参照願います。https://muuseo.com/woodstein/items/315
トミ坊
どうもトミ坊です。いいね。ありがとうございました。
今後の展示アイテムには注目させてもらいます。
pon
初めまして!たくさんのいいね!とフォローありがとうございました😊未知の世界ですが、奥が深く素晴らしいコレクションばかりですね!じっくり拝見します👀宜しくお願いします。
ponさん、コメント有難うございます。自分でいうのも何ですが、これまでに展示したアイテムは自分では全く奥が深いとは思っていません。あえて言わせて頂ければ、いずれ展示するであろうサントラ盤CDのコレクションはそれなりに奥があるかな、との自負はありますが、それはその時に。ponさんの展示はこれからも注目させて頂きます。
PUTA2
woodsteinさんいつも私のコレクションにたくさんの“いいね”を付けてい頂き、ありがとうございます。このいいねが励みになっています。更に充実した博物館を作っていきますので、今後ともよろしくお願いいたします
4人がいいね!と言っています。
PUTA2さん、コメント有難うございます。私もウルトラシリーズ、それも昭和40年代のもののファンですので、なじみのキャラクターのフィギュアの類は見ているだけで楽しいです。ただ、私の場合はどちらかというとストーリーの方に興味の矛先が向いてしまったので、自らの収集癖はいわゆる三次元物には向かなかったのですが、やはり憧れのようなものはあるので、他人のコレクションを愛でることで自分を癒しています。そんなこともありますので、PUTA2さんの展示にはこれからも注目させていただきます。ただ、ちょっと展示スピードが速すぎるかな。
早すぎますか!? 飛ばし過ぎですかね(笑)。家にいる時間が長かったのと、やり始めたら面白かったのでついついのめり込んでしまいまっています。woodsteinさんのペースでご覧くださいませ。
itojun
フォローありがとうございます。映画音楽いいですよね。個人的にはリアルタイムではありませんがヘンリー・マンシーニが大好きです!
itojunさん、来館、及びコメント有難うございます。ヘンリー・マンシーニのサントラ盤CDは少なからず所有していますので、いつになるかはわかりませんが1フロアを設定して展示する予定です。
MATHEW STREET 1962
woodsteinさん多くの「いいね!」頂き有難う御座います。woodsteinさんのミュージアムにも頻繫にお邪魔させて頂きます。今後とも宜しくお願い致します。
5人がいいね!と言っています。
1962さん、コメント有難うございます。返事が遅くなり申し訳ありませんでした。概して、ビートルズ関連のコレクションというのは奥が深く、よほどの覚悟がなければ踏み込むことのできない聖域のように見えたこともあり、私は手が出せませんでした。そんなこともあり、ミューゼオで展示されるビートルズコレクションは憧れをもって見させて戴いています。今後もよろしくお願いします。
woodsteinさんコメント有難う御座います。どのようなコレクションでも先ずは「楽しい」と言うことが大切だ思います。更に、思い出があるような「モノ」であれば、周りが何と言おうと、その人にとっては大事な「宝物」(思い出はお金では買えません。)です。これからもお互い「宝物」を大切にして、どんどん楽しんで行きましょう。そしてミューゼオで盛り上がりましょう。偉そうなことを書いてすみません。こちらこそ宜しくお願い致します。
Naokeith
たくさんのいいね&フォローありがとうございます😊映画やクラッシックはまだまだ勉強不足で興味はあるのですがなかなか…😅これからもよろしくお願いします!
Naokeithさん、コメント有難うございます。ハンドル名からして、キース・リチャーズのファン、ということですね。抜群の知名度であるにもかかわらずローリング・ストーンズには私自身、馴染みがないのが申し訳ないですが、それにめげず、よろしくお願いします。
はぃ😅ベタなHNで丸わかりですよね(笑)ストーンズって知名度の割にとっつき難い所がありますからねー(笑)こちらこそ改めてよろしくお願いします!
Kyo-Traditional
イイネをたくさん頂き、ありがとうございました。映画関連とウルトラマンはただ、ただ感動ですw本当、素晴らしいコレクションです。また、寄らせていただきます。
Kyo-Traditionalさん、コメント有難うございます。展示したコレクションを気に入って戴けたようで、一安心です。ただ、私のコレクションの核心は飽くまでサントラ盤なのですが、まだ展示に至っていない現状です。それでも、いずれ、そちらの方の展示でもKyo-Traditionalさんに気に入ってもらえて、また寄って戴けるよう、頑張っていきます。
Kota_kota28
いつも沢山の"いいね!"ありがとうございます♪素晴らしい映画関連の数々、また詳しい内容や考察等とても引き付けられるものがあり、大変楽しく拝見させて頂いております。今後とも宜しくお願い致します。
Kota kota28さん、コメント有難うございます。此のところ諸事情がありまして、新規の展示・登録ができていない現状なのですが、いずれ再開しますので、そのときはよろしくお願いします。
Koshichi
たくさんの「いいね!」をありがとうございます😊映画や特撮には疎いのですが、興味深いものばかりですので、ゆっくり拝見させていただきます😆
Koshichiさん、コメント有難うございます。私自身、ミニカーのコレクターではないのですが、ミューゼオを通して興味を少しずつ膨らませています。これからも、よろしくお願いします。
GIGAN
たくさんのいいね!をありがとうございます。いつもありがとうございます。映画のコメントが本格的なのでいつも驚いています。今後ともよろしくお願いいたします。
GIGANさん、コメント有難うございます。返事が遅くなって申し訳ありませんでした。映画のコメントは、あくまで素人の独断と偏見ですので、まあ、そんな見方もあるのか、という程度に思ってくれれば幸いです。GIGANさんの展示アイテムは私の琴線に触れるものが多くあり、これからも注目させて戴きます。
何時も「いいね!」有難う御座います。こちらは地味にやっております。これからも宜しくお願い致します。
MATHEW STREET 1962さん、コメント有難うございます。最近では『STARTING OVER』の同じようなジャケットが6アイテムも並んで展示されたのには圧巻でした。「レコードの製造工場の差異」というのが複数陳列の理由、ということで、改めてコレクションの奥深さを知らされました。
こちらこそコメント有り難うございます。『STARTING OVER』は、深掘りして行ったら、こうなってしまいました。
A-chan
明けましておめでとうございます。昨年はたくさんのいいね&コメントへのお返事ありがとうございます。今は世界中がコロナで大変ですが、2021年は希望を持って過ごしていきたいですね。では、今年もよろしくお願いします。
A-chanさん、新年おめでとうございます。そして、コメント有難うございました。このMUUSEOの展示は私も含めて割と殺風景なものが多いので、A-chanさんの展示アイテムには、ほっとさせられることも多く、眼の保養とさせてもらっています。私自身は、昨年は家族ともども病気と怪我との戦いでしたので、今年はせめて健康面だけでもお互いに安寧といきたいですね。ということで、今年もよろしくお願い致します。
Reirei Paint Art
新年明けましておめでとうございます(^^)昨年はたくさんのいいね!をありがとうございました。ミューゼオに来ると、みんなのコメントやいいね!が嬉しくて(^^)…見ていて下さる方がいる、それだけでもすごいことだなって。また、今年もお時間ございましたら遊びに来て下さい(*^^*)
Reirei Paint Artさん、新年おめでとうございます。そして、コメント有難うございました。馴染みのウルトラ怪獣が新しい命を得たかのように再生されるのは見ていて楽しく、その背景には巧みな技術の存在があることを認識でき、いつも感心させられます。これからも寄らせて戴きますので、よろしくお願いします。
多くの「いいね!」有難う御座います。これからも宜しくお願い致します。
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negrita
woodsteinさん
こちらこそフォロー頂きありがとうございました!
映画を変えた音楽100選ときたら、音楽好きとしては"いいね"せずにはいられません!
今後ともよろしくお願いいたします。
10人がいいね!と言っています。
woodstein
negritaさん、わざわざ当館に来られてのコメント、有難うございました。100選の内容にも御興味がありそうなので、ある程度提示します。
1位:ハード・デイズ・ナイト、2位:サウンド・オブ・ミュージック、3位:サタデー・ナイト・フィーバー、4位:ウエスト・サイド物語、5位:オズの魔法使、6位:スーパーフライ、7位:卒業、8位:ゴッドファーザー、9位:パープル・レイン、10位:2001年宇宙の旅、11位:オクラホマ!、12位:ハーダー・ゼイ・カム、13位:サイコ、14位:白雪姫、15位:アメリカン・グラフィティ、16位:めまい、17位:トレインスポッティング、18位:マイ・フェア・レディ、19位:風と共に去りぬ、20位:メリー・ポピンズ…、こんなところですかね。こちらこそ今後ともよろしくお願いいたします。
18人がいいね!と言っています。
0214seiji
フォローありがとうございます。
宜しくお願いします。
10人がいいね!と言っています。
woodstein
0214seijiさん、この度はフォローして頂きまして有難うございました。返事が遅れて申し訳ありませんでした。改めてミュージアムに訪問させていただきましたが、ミニカーのコレクションを主になさっておられるということですね。私もMuuseoに参加するようになって接する機会も増え、少しずつ興味を持ち始めていますので、今後もタイムラインなどで注目させて頂きます。
11人がいいね!と言っています。
tanupon
フォローありがとうございます。
多彩な本のコレクションが魅力的ですね。
ゆっくり拝見させていただきます。
よろしくお願いします。
10人がいいね!と言っています。
woodstein
tanuponさん、この度はフォローして頂きまして有難うございました。返事が遅れて申し訳ありませんでした。改めてミュージアムに訪問させていただきましたが、特に16回より上の各フロアの展示には興味を引かれましたので、少しずつ拝見させて頂くことにします。
12人がいいね!と言っています。
HAL1026
フォローありがとうございます😊
フォローさせて頂きました!
宜しくお願いします‼️
7人がいいね!と言っています。
woodstein
HAL1026さん、コメント有難うございます。Muuseoに参加以来、鋭意ミニカーを勉強中ですので、その糧にさせて頂きます。宜しくお願いします。
12人がいいね!と言っています。
kigure
フォローありがとうございます!
こちらもフォローさせて頂きました!
ウルトラマン良いですね^_^
これから宜しくお願いします。
7人がいいね!と言っています。
woodstein
kigureさん、コメント有難うございます。京浜急行関連のコレクターということですね。私は大田区在住なのですが、その割には京急とは縁が薄いので、これから展示アイテムを通して親しんでいければ、と思っています。
14人がいいね!と言っています。
shm
フォローありがとうございます^_^格好いい展示ですね!また改めてじっくり拝見させていただきます。よろしくおねがいします😊
11人がいいね!と言っています。
オカユちゃん
膨大な数の映画音楽・クラシックのレコード・CDをお持ちなんですね。いつか展示されるのを楽しみにしています。
7人がいいね!と言っています。
woodstein
オカユちゃんさん、コメント有難うございました。なかなか展示・登録作業が捗らず、自分としても歯痒いばかりです。展示・登録を待っているCDの一端を下手な撮影写真で紹介させてもらって、返事に代えさせて頂きます。
14人がいいね!と言っています。
オカユちゃん
いやー凄い数ですね。歯痒いというお気持ちはよく分かります。私も同じような状況ですから。お互いストレスにならぬよう、気長に楽しみましょう(^^)
7人がいいね!と言っています。
13f_shizu
woodsteinさん
ふぉろーありがとうございます
私もフォローさせていただきました
どうぞよろしくお願いします
7人がいいね!と言っています。
woodstein
こちらこそよろしくお願いします。特にVHSソフトの展示には注目させていただきます。
11人がいいね!と言っています。
貴方の手は何時も青い♡
フォロー有難う御座いました
6人がいいね!と言っています。
woodstein
貴方の手は何時も青いさんのミュージアムの展示を拝見しました。万年筆のことはよくわかりませんでしたが、ステッドラーの製品を使用なさっているのが共通点だったかな。これからもよろしくお願いします。
12人がいいね!と言っています。
貴方の手は何時も青い♡
宜しくお願いしますね〜
私もクラシック、ジャズ(ヨーロッパ系)が大好きです。
8人がいいね!と言っています。
yu-kai
初めまして!いいね、ありがとうございました✨全く詳しくはないのですが、映画は大好きで、音楽でいうと、王道ですがヘンリー・マンシーニが好きでした❗️最近子育てで時間がなく、観られていませんが、こちらのミュージアムで堪能させていただきます🎵宜しくお願いします。
9人がいいね!と言っています。
woodstein
yu-kaiさん、コメント並びにフォロー有難うございました。ヘンリー・マンシーニの音楽がお好みとのこと、世間的には『ティファニーで朝食を』『ひまわり』『ピンクパンサー』などが代表作とされていますが、それ以外にも名曲・名盤は数多くあり、例えば今回「いいね!」をして下さった『華麗なるヒコーキ野郎』の音楽もその一つです。まだ先になりそうですが、いずれサントラ盤の展示を開始した時にはその辺のことも語っていきたいとは思っています。ということで、今後もよろしくお願いします。
15人がいいね!と言っています。
tsuchiyakoji
フォローありがとう御座います。
8人がいいね!と言っています。
woodstein
こちらこそ有難うございました。今後もよろしくお願いします。
15人がいいね!と言っています。
さるら。
随所でお目にかかりつつ、勝手にフォローした気になっておりましたが、してませんでした……
改めてフォローさせていただきました。
膨大なコレクション、じっくりと鑑賞させていただきます。
よろしくお願いいたします。
7人がいいね!と言っています。
woodstein
さるらさん、この度はフォローして下さり有難うございました。特に自作アイテムが興味深かったです。消しゴムハンコは、毎日放送の『プレバト』でその存在を知りましたが、とても自分ではできそうもない作業なので、今後の作品も期待しています。フォロー返しさせて頂きましたので、これからもよろしくお願いします。
16人がいいね!と言っています。
さるら。
たくさんいいねいただきありがとうございます。
自作アイテムは手すさびの拙いものですが、できたものは展示していきますので今後ともよろしくお願いいたします。
10人がいいね!と言っています。
テッツァライト
フォローくださりありがとうございました!
愛情と知見を兼ね備えた展示に敬服いたしました😌
アイテムの解説もしっかり丁寧!
あらすじだけでなく裏話や注目ポイントにも触れられており、例え知らない作品であっても思わず興味がそそられてしまったほどでした。
是非また立ち寄らせてください。
13人がいいね!と言っています。
woodstein
テッツァライトさん、私には過分な内容のコメントを有難うございます。さすがに褒め過ぎですね。でも、嬉しいです。まあ、今の時代、ネット検索である程度のことは調べられますから、展示アイテムの紹介文の内容は、その類いの中立・公正のもの、というよりも独断と偏見に舵を切るようなものにしよう、とは心掛けていますが、基本的に文章力が欠如しているので、どこまで自分の言いたいことが伝わっているかは不安ですけれどね。兎にも角にも、そんなものでも読んで頂けている、ということを知っただけでも張り合いがあります。
テッツァライトさんの展示の鉱物コレクションについてですが、一応私は理学部化学科出身なので説明文に挙げられている物質の化合物にはそれなりの想像力はあるのですが、専門分野ではないので結局はアイテムの画像を見て感心するだけの反応になってしまっています。
ということで、これからもよろしくお願い致します。
19人がいいね!と言っています。
momoten4010
woodsteinさん、はじめまして!
たくさんの「いいね」やコメント、フォローをありがとうございます。
昔はよく「〇〇ロードショー」をテレビで観たり、映画のレンタルをして観てました!
特にお気に入りはエミリオ・エステベス主演の「ヤングガン2」です。
その他「チャンプ」「天国にいけないパパ」では大号泣しました!
不定期な僕ですが、これからもよろしくお願いします!
8人がいいね!と言っています。
woodstein
momoten4010さん、コメント並びにフォロー有難うございます。ビートルズのファンでコレクターということですね。この分野は奥が深すぎるのでなかなか踏み込みにくいのですが、音楽は当然のように好きです(ただし、いわゆる「ビートルズ映画」はちょっと…)ので、これからも注目させていただきます。ところで、『ヤングガン』ではなく、『ヤングガン2』の方が好みというのは渋いですね。アラン・シルヴェストリのスコアが印象に残っています。あと『チャンプ』に関しては、いずれこの映画について触れる機会があれば、小ネタを紹介したいと思っています。
13人がいいね!と言っています。
momoten4010
woodsteinさん、お疲れ様です!
ヤングガン2は、たまたまビデオテープに録画してもらったモノを繰り返し観ていたら気に入った笑みたいな感じです。
この前作「ヤングガン」も観たのですが「2」の方がストーリーに色んな変化があるというか(上手く説明出来なくてすみません…)何度も観てしまう映画でした。
その後主演だったエミリオ・エステベスの出演する映画を好んで観ていました。
チャンプの話し、楽しみにしてます!
7人がいいね!と言っています。
woodstein
momoten4010さん、前回のコメントで触れた映画『チャンプ』に関する小ネタですが、本日展示・登録した下記のアイテムの紹介文に記載しましたので、関心がおありならば、参照願います。
https://muuseo.com/woodstein/items/315
8人がいいね!と言っています。
トミ坊
どうもトミ坊です。
いいね。ありがとうございました。
11人がいいね!と言っています。
woodstein
今後の展示アイテムには注目させてもらいます。
12人がいいね!と言っています。
pon
初めまして!
たくさんのいいね!とフォローありがとうございました😊
未知の世界ですが、奥が深く素晴らしいコレクションばかりですね!
じっくり拝見します👀
宜しくお願いします。
9人がいいね!と言っています。
woodstein
ponさん、コメント有難うございます。自分でいうのも何ですが、これまでに展示したアイテムは自分では全く奥が深いとは思っていません。あえて言わせて頂ければ、いずれ展示するであろうサントラ盤CDのコレクションはそれなりに奥があるかな、との自負はありますが、それはその時に。ponさんの展示はこれからも注目させて頂きます。
11人がいいね!と言っています。
PUTA2
woodsteinさん
いつも私のコレクションにたくさんの“いいね”を付けてい頂き、ありがとうございます。
このいいねが励みになっています。
更に充実した博物館を作っていきますので、今後ともよろしくお願いいたします
4人がいいね!と言っています。
woodstein
PUTA2さん、コメント有難うございます。私もウルトラシリーズ、それも昭和40年代のもののファンですので、なじみのキャラクターのフィギュアの類は見ているだけで楽しいです。ただ、私の場合はどちらかというとストーリーの方に興味の矛先が向いてしまったので、自らの収集癖はいわゆる三次元物には向かなかったのですが、やはり憧れのようなものはあるので、他人のコレクションを愛でることで自分を癒しています。そんなこともありますので、PUTA2さんの展示にはこれからも注目させていただきます。ただ、ちょっと展示スピードが速すぎるかな。
12人がいいね!と言っています。
PUTA2
早すぎますか!? 飛ばし過ぎですかね(笑)。
家にいる時間が長かったのと、やり始めたら面白かったのでついついのめり込んでしまいまっています。
woodsteinさんのペースでご覧くださいませ。
4人がいいね!と言っています。
itojun
フォローありがとうございます。
映画音楽いいですよね。
個人的にはリアルタイムではありませんがヘンリー・マンシーニが大好きです!
7人がいいね!と言っています。
woodstein
itojunさん、来館、及びコメント有難うございます。ヘンリー・マンシーニのサントラ盤CDは少なからず所有していますので、いつになるかはわかりませんが1フロアを設定して展示する予定です。
11人がいいね!と言っています。
MATHEW STREET 1962
woodsteinさん
多くの「いいね!」頂き有難う御座います。
woodsteinさんのミュージアムにも頻繫にお邪魔させて頂きます。
今後とも宜しくお願い致します。
5人がいいね!と言っています。
woodstein
1962さん、コメント有難うございます。返事が遅くなり申し訳ありませんでした。概して、ビートルズ関連のコレクションというのは奥が深く、よほどの覚悟がなければ踏み込むことのできない聖域のように見えたこともあり、私は手が出せませんでした。そんなこともあり、ミューゼオで展示されるビートルズコレクションは憧れをもって見させて戴いています。今後もよろしくお願いします。
11人がいいね!と言っています。
MATHEW STREET 1962
woodsteinさん
コメント有難う御座います。
どのようなコレクションでも先ずは「楽しい」と言うことが大切だ思います。更に、思い出があるような「モノ」であれば、周りが何と言おうと、その人にとっては大事な「宝物」(思い出はお金では買えません。)です。これからもお互い「宝物」を大切にして、どんどん楽しんで行きましょう。そしてミューゼオで盛り上がりましょう。偉そうなことを書いてすみません。
こちらこそ宜しくお願い致します。
7人がいいね!と言っています。
Naokeith
たくさんのいいね&フォローありがとうございます😊
映画やクラッシックはまだまだ勉強不足で興味はあるのですがなかなか…😅
これからもよろしくお願いします!
6人がいいね!と言っています。
woodstein
Naokeithさん、コメント有難うございます。ハンドル名からして、キース・リチャーズのファン、ということですね。抜群の知名度であるにもかかわらずローリング・ストーンズには私自身、馴染みがないのが申し訳ないですが、それにめげず、よろしくお願いします。
9人がいいね!と言っています。
Naokeith
はぃ😅
ベタなHNで丸わかりですよね(笑)
ストーンズって知名度の割にとっつき難い所がありますからねー(笑)
こちらこそ改めてよろしくお願いします!
7人がいいね!と言っています。
Kyo-Traditional
イイネをたくさん頂き、ありがとうございました。
映画関連とウルトラマンはただ、ただ感動ですw
本当、素晴らしいコレクションです。
また、寄らせていただきます。
8人がいいね!と言っています。
woodstein
Kyo-Traditionalさん、コメント有難うございます。展示したコレクションを気に入って戴けたようで、一安心です。ただ、私のコレクションの核心は飽くまでサントラ盤なのですが、まだ展示に至っていない現状です。それでも、いずれ、そちらの方の展示でもKyo-Traditionalさんに気に入ってもらえて、また寄って戴けるよう、頑張っていきます。
16人がいいね!と言っています。
Kota_kota28
いつも沢山の"いいね!"ありがとうございます♪
素晴らしい映画関連の数々、また詳しい内容や考察等とても引き付けられるものがあり、大変楽しく拝見させて頂いております。
今後とも宜しくお願い致します。
9人がいいね!と言っています。
woodstein
Kota kota28さん、コメント有難うございます。此のところ諸事情がありまして、新規の展示・登録ができていない現状なのですが、いずれ再開しますので、そのときはよろしくお願いします。
12人がいいね!と言っています。
Koshichi
たくさんの「いいね!」をありがとうございます😊
映画や特撮には疎いのですが、興味深いものばかりですので、ゆっくり拝見させていただきます😆
7人がいいね!と言っています。
woodstein
Koshichiさん、コメント有難うございます。私自身、ミニカーのコレクターではないのですが、ミューゼオを通して興味を少しずつ膨らませています。これからも、よろしくお願いします。
14人がいいね!と言っています。
GIGAN
たくさんのいいね!をありがとうございます。
いつもありがとうございます。
映画のコメントが本格的なのでいつも驚いています。
今後ともよろしくお願いいたします。
11人がいいね!と言っています。
woodstein
GIGANさん、コメント有難うございます。返事が遅くなって申し訳ありませんでした。映画のコメントは、あくまで素人の独断と偏見ですので、まあ、そんな見方もあるのか、という程度に思ってくれれば幸いです。GIGANさんの展示アイテムは私の琴線に触れるものが多くあり、これからも注目させて戴きます。
13人がいいね!と言っています。
MATHEW STREET 1962
何時も「いいね!」有難う御座います。
こちらは地味にやっております。
これからも宜しくお願い致します。
8人がいいね!と言っています。
woodstein
MATHEW STREET 1962さん、コメント有難うございます。最近では『STARTING OVER』の同じようなジャケットが6アイテムも並んで展示されたのには圧巻でした。「レコードの製造工場の差異」というのが複数陳列の理由、ということで、改めてコレクションの奥深さを知らされました。
15人がいいね!と言っています。
MATHEW STREET 1962
こちらこそコメント有り難うございます。
『STARTING OVER』は、深掘りして行ったら、こうなってしまいました。
9人がいいね!と言っています。
A-chan
明けましておめでとうございます。
昨年はたくさんのいいね&コメントへのお返事ありがとうございます。
今は世界中がコロナで大変ですが、
2021年は希望を持って過ごしていきたいですね。
では、今年もよろしくお願いします。
10人がいいね!と言っています。
woodstein
A-chanさん、新年おめでとうございます。そして、コメント有難うございました。このMUUSEOの展示は私も含めて割と殺風景なものが多いので、A-chanさんの展示アイテムには、ほっとさせられることも多く、眼の保養とさせてもらっています。私自身は、昨年は家族ともども病気と怪我との戦いでしたので、今年はせめて健康面だけでもお互いに安寧といきたいですね。ということで、今年もよろしくお願い致します。
11人がいいね!と言っています。
Reirei Paint Art
新年明けましておめでとうございます(^^)
昨年はたくさんのいいね!をありがとうございました。
ミューゼオに来ると、みんなのコメントやいいね!が嬉しくて(^^)…
見ていて下さる方がいる、それだけでもすごいことだなって。
また、今年もお時間ございましたら遊びに来て下さい(*^^*)
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woodstein
Reirei Paint Artさん、新年おめでとうございます。そして、コメント有難うございました。馴染みのウルトラ怪獣が新しい命を得たかのように再生されるのは見ていて楽しく、その背景には巧みな技術の存在があることを認識でき、いつも感心させられます。これからも寄らせて戴きますので、よろしくお願いします。
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MATHEW STREET 1962
多くの「いいね!」有難う御座います。
これからも宜しくお願い致します。
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