woodstein Museum
Entrance
Floor Map
Library
1F 映画音楽関連本
2F 音楽関連本(映画音楽以外)
3F サブカルチャー本
4F 円谷プロ作品関連本(ウルトラマンシリーズを中心に)他
5F 日本のドラマ関連本(特撮ドラマを中心に)他
6F 映画関連本
7F 大西憲昇先生の著書と大学受験参考書他
8F 映像ソフト 円谷プロ関連作品
9F 映像ソフト テレビドラマ関連
10F 映像ソフト 淀川長治総監修『世界クラシック名画100撰集』
11F 映像ソフト ロバート・レッドフォード関連
12F 映像ソフト コッポラ、ルーカス、スピルバーグ関連
13F 映像ソフト 英語圏クラシック映画
14F 映像ソフト 英語圏60~80年代製作映画
15F 映像ソフト 英語圏20世紀末以降製作映画
16F 映像ソフト 非英語圏欧州映画
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woodstein
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映画音楽とクラシック音楽をこよなく愛するwoodstein(ウッドスタイン)という者です。それ故、必然的にCD、レコードコレクターであり、他人にその保有数を告げると、殆どの場合、引かれてしまうという困り者です。自分でもコレクションを把握できていないという体たらくでして、この場を通じて、実情を解き明かしていこうと目論んでいます。
映像ソフト 非英語圏欧州映画
映像ソフト 英語圏20世紀末以降製作映画
映像ソフト 英語圏60~80年代製作映画
映像ソフト 英語圏クラシック映画
映像ソフト コッポラ、ルーカス、スピルバーグ関連
映像ソフト ロバート・レッドフォード関連
映像ソフト 淀川長治総監修『世界クラシック名画100撰集』
映像ソフト テレビドラマ関連
映像ソフト 円谷プロ関連作品
大西憲昇先生の著書と大学受験参考書他
映画関連本
日本のドラマ関連本(特撮ドラマを中心に)他
円谷プロ作品関連本(ウルトラマンシリーズを中心に)他
サブカルチャー本
音楽関連本(映画音楽以外)
映画音楽関連本
Museum Library
2022/4/11
「映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』を題材とした、現在ロンドン・ウエストエンドにて上演中のミュージカル『バック・トゥ・ザ・フューチャー:ザ・ミュージカル』のオリジナルキャストによるサウンドトラック盤」 というのが、一応このCDの内容の宣伝文句なのですが、舞台の音楽を「サウンドトラック」というのは違和感を覚えずにはいられない。その辺の話は機会があればするとして、表題の件についてですが、まずこんなものが存在していた、もとい、こんなミュージカルが上演されていたこと自体が初耳でした。もっとも、このCDの存在を知ったこと自体、商品検索の果てに偶然目に入ったのがきっかけでしたから、罷り間違えば今でも知らなかった可能性は十分あったわけですが…。 「サウンドトラックを手掛けるのは、映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の音楽も担当し、過去幾度となくグラミー賞ノミネートを果たしてきたアラン・シルヴェストリと、アラニス・モリセットの『Jagged Little Pill』を共同制作/プロデュースし、グラミー賞を受賞したグレン・バラード。本ミュージカルのためのオリジナル楽曲に加え、映画で使用された「The Power Of Love」「Johnny B.Good」「Earth Angel」「Back In Time」などのヒット曲を収録。 主演はマーティ・マクフライ役を演じるオリー・ドブソンと、エメット・ブラウン博士(ドク)役を演じるロジャー・バートの二人」 というのが前段に掲げた宣伝文句の続きですが、このCDを入手する動機となったのは一にも二にもアラン・シルヴェストリが『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の音楽を別の形で再び担当しているということであり、それがどんな出来であったのかが気になったからでした。 ということでとりあえず通して聴いてみたのですが、率直な感想としては「それほど繰り返して聴くほどのこともないかな」というところですかね。詳しい内容等はこのアイテムを展示・登録する際に申し上げるとして、前段で言及したアラン・シルヴェストリの音楽とついては、映画のサントラ盤収録曲をアレンジしたものが数曲収録されている、という感じでした。まあ、『バック・トゥ・ザ・フューチャー:ザ・ミュージカル』の観客の大半は映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』を観たことがあるというだろうとの前提がありますので、そういう層を安心させる効果はあるでしょう。私自身も、このアイテムの内容に入り込みやすかったですし…。でも、せっかくだから1曲でも『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の流れを汲んだ新曲を聴いてみたかったですかね。 ちなみに蛇足ですが、映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』、すなわちシリーズ1作目のサントラ盤CDを私は5種類所有しています。内容的にはダブるところもあるものの、それぞれに意義深い存在で、そのことについては個々の展示・登録の際に述べるとして、ここでは2番目に入手したサントラ盤CDのジャケットを掲げます。1番目、すなわち映画公開時に発売されたサントラ盤にはアラン・シルヴェストリのスコアは2曲しか収録されておらず欲求不満を覚えたのですが、このスコア盤を運よく入手出来てかなり解消されました。ただ、いわゆるプライベート盤で正規盤ではなかったのがやや残念な点で、そのモヤモヤを払拭できたのが3番目以降のサントラ盤CDであった、という話はいずれしてみたいですね。 https://www.youtube.com/watch?v=rwU_HLUKv98 #バック・トゥ・ザ・フューチャー #バック・トゥ・ザ・フューチャー:ザ・ミュージカル #CD #アラン・シルヴェストリ #サントラ盤 #プライベート盤 #思い出 #入手
2022/3/14
時系列でいうと、アイヴァン・ライトマン監督に次いで訃報に関することを採り上げることになりますか。アメリカの俳優ウィリアム・ハート氏が今月(2022年3月)13日に逝去されました。享年71歳ですから、まだ若い。 亡くなる年まで映画出演を続けていたようですので、最期まで現役の俳優だったと言えるのですが、私の印象ではキャリアの最初の10年余り、すなわち1980年代が最も俳優としてよかった期間だったような気がします。もっとも、それは取りも直さず私が最も映画を数多く観た期間でもあるのですが…。 最初に観た出演作は『アルタード・ステーツ/未知への挑戦』(1980年)でしたが、まだ高校生だったこともあり、あまり作品のテーマがよく理解できませんでした。ただ印象に残っているのが、ウィリアム・ハート演じる科学者エドワードが人類学者エミリー(ブレア・ブラウン)を口説く際にいきなり「君と寝たい」と言い、次に二人のベッドシーンに場面が切り替わったシーンでした。当時おバカな男子校の高校生だった私は、「女性を口説くのにこんな直接的なことを言っていいのか」「いや、さすがにウィリアム・ハートのような優男だから通用するのだろう」「それとも、そもそも現代アメリカではそれが常識なのか」「でも、他の映画でそんな口説き方は見たことないぞ」などという愚にもつかない妄想を繰り広げたものでした。 次に観た『白いドレスの女』(1981年)は上質のミステリー作品で、何と言ってもキャサリン・ターナーの妖艶さが際立っていましたが、ウィリアム・ハートはその妖艶さに蟻地獄に嵌るように引き込まれる弁護士ネッド・ラシーンを演じていました。そしてさらに数年後に観た『再会の時』(1983年)では、最後に若い女性(メグ・ティリー)をちゃっかりモノにする役だったかな。 と、ここまで取り上げた作品でのウィリアム・ハートはいわゆる女好きが際立つ男という役回りが多かったようですが、次に観た『蜘蛛女のキス』(1985年)ではホモセクシャルのスパイという難しい役どころを見事に演じてアカデミー主演男優賞に選出されました。ただ、ラウル・ジュリアとのオッサン同士のキスシーンはちょっと…。以下、聾啞者の女性と愛を育む物語である『愛は静けさの中に』(1986年)、実は鼻持ちならないニュースキャスターを演じた『ブロードキャスト・ニュース』(1987年)、『白いドレスの女』では散々翻弄されたキャサリン・ターナーをジーナ・デイビスと天秤にかけた挙句に振ってしまう『偶然の旅行者』(1988年)など、今もって愛するべき作品に出演しました。 という感じで、その後もウィリアム・ハートの出演作は、東京国際映画祭で観た『夢の涯てまでも』(1991年)、『スモーク』(1995年)、『ロスト・イン・スペース』(1998年)、『A.I.』(2001年)など何作か観ましたが、繰り返しますけれども80年代の彼の方がやはり印象的でした。そんな意味も込めて、スクリーンでそこそこ馴染みの俳優が思ったよりも早く鬼籍に入ってしまったという寂しさは実感してしまいますね。 ということで、ウィリアム・ハートに因んだものを画像として掲げるべく、手持ちのコレクションで考えてみました。上記の出演作のサントラ盤CDはどれも所有しているので(ただし『蜘蛛女のキス』のサントラ盤はLPレコード)、なるべく見た目のいいジャケットの盤、ということで、『愛は静けさの中に』にしてみました。左側の女性は共演のマーリー・マトリンで、この映画をきっかけにウィリアム・ハートと同棲関係になったそうですが、その雰囲気が写真から伝わってくるでしょうか。 https://www.youtube.com/watch?v=RMJurEA7X6Q #ウィリアム・ハート #アルタード・ステーツ/未知への挑戦 #白いドレスの女 #再会の時 #蜘蛛女のキス #愛は静けさの中に #ブロードキャスト・ニュース #偶然の旅行者 #夢の涯てまでも #スモーク #ロスト・イン・スペース #A.I. #マーリー・マトリン #サントラ盤 #CD #映画音楽 #思い出
2022/3/13
この一報からは少し時間が経過してしまいましたが、やはり語らずにはいられず、今回の投稿に及びました。その辺は御容赦を。 よほどのラジオフリークでないと、この名前にはピンと来ない、ということもあるかもしれませんが、私にとっては若き日の映画の先生の一人であると勝手に思い込んでいたこともあり、この欄で思い出を語らせてもらうこととします。元TBSアナウンサーの宮内鎮雄氏が2022年1月14日に逝去されました、享年76歳。テレビ局のアナウンサーではありましたが、彼の姿を画面で観た記憶はありません。しかし、その声はよく聞きましたし、おそらくこの文章を読んでくれている方も多分聞いたことはあるはずです。具体的にどのような番組を担当したかはネット検索に委ねるとして、ここでは別の話を。 宮内氏の担当するラジオ番組をよく聴いたのは70年代末と80年代初頭の頃で、番組でいうと『パックインミュージック土曜日』と『ラジオ映画PAL』でした。ただ、両番組とも開始が午前1時で、それぞれ金曜と土曜の深夜でしたから、『パック』は定期試験の一夜漬けの際のお供という感じで定期的には聴けなかったのに対し『PAL』はほぼ毎週聴いていました。 改めて『ラジオ映画PAL』ですが、1980年頃毎週土曜日の深夜(日曜日)午前1時開始の30分番組で共演は映画評論家の吉田真由美氏、毎週その放送日の近辺でロードショー公開される映画の紹介をメインに、内外の映画情報や、アメリカ国内のラジオで放送された映画宣伝CMを日本語に翻案したものを制作して番組内で披露するなどの内容で、映画鑑賞に本格的に傾倒していきつつあった私の道標のような存在でした。新作映画を紹介する番組は他にもありましたが、この番組内での話が最も参考になったような気がします。 あと宮内氏で記憶に残っているのは、若山弦蔵氏が御自身の番組『東京ダイヤル954』を夏休みで出演されていない際の代理パーソナリティをよく担当なさっていたということですかね。若山氏の番組でどのような選曲がオン・エアされていたかは、「55回目の日記 若山弦蔵氏逝去」の稿を参照して欲しいのですが、代理であっても番組の内容に沿った選曲を澱みなく紹介していた様は、それまで積み重ねてきた洋楽の知識の賜物だったような気がします。 ということで、宮内氏に因んだものを画像として掲げるべく、手持ちのコレクションで考えてみたのですが、どうも見当たらない。そこで、前述の『ラジオ映画PAL』で紹介された映画『ロング・ライダーズ』のサントラ盤CDの画像にしました。映画自体はウォルター・ヒル監督の佳作ですが、このサントラ自体もライ・クーダーの名盤で、いずれは展示・紹介をしてみたいですね。 https://www.youtube.com/watch?v=1p9xjgpcVRo #宮内鎮雄 #TBSアナウンサー #パックインミュージック #ラジオ映画PAL #ロング・ライダーズ #ライ・クーダー #CD #サントラ #思い出
2022/2/17
前回に引き続き、今回も訃報に関することを採り上げることになってしまいました。アメリカの映画監督・製作者のアイヴァン・ライトマンが今月(2022年2月)12日に逝去されました。享年75歳。 この訃報に関する報道は、現在、ライトマンの最後の製作作品となった『ゴーストバスターズ/アフターライフ』が公開中ということもあり、代表作は『ゴーストバスターズ』とするものが多かったようです。まあ、特に異論はないですが、個人的には『ゴーストバスターズ』はその続編も含めてあまりノレなかったので、ここでは少し別の話をしてみたいと思います。 ライトマンの監督作を眺めると、『ゴーストバスターズ』2作以外で目立つところは、まずロバート・レッドフォード主演の『夜霧のマンハッタン』、そしてケヴィン・クライン主演の『デーヴ』が挙げられますが、前者はすでに収録DVDを展示しましたし、後者もいずれ展示の予定ですので、できればそちらを参照して戴くとして、さらにそれら以外に挙げられるのが『ツインズ』『キンダーガートン・コップ』『ジュニア』、すなわちアーノルド・シュワルツェネッガー主演作であり、要するにシュワルツェネッガーにコメディを演じさせた監督でもあったわけです。まあ、個々の作品自体の出来や、そこでのシュワルツェネッガーのコメディとしての演技の質については言及しませんが、曲がりなりにもアクション系の映画にしか通用しないと思われていたシュワルツェネッガーに別の俳優としての可能性を広げたライトマンの演出家としての実力は流石であったと言えるでしょう。 あと、この監督作品をよく観た80、90年代から漠然と感じられたのが、同じ俳優を繰り返し起用する癖があるということ、例えば、前段で述べたシュワルツェネッガーは上記作品以外では『デーヴ』にカメオ出演していますし、シガニー・ウィーバーは『ゴーストバスターズ』2作に引き続いての起用、そしてフランク・ランジェラは『ジュニア』でも起用されています。あと何といっても目立つのはビル・マーレイで、『ミートボール』『パラダイス・アーミー』そして『ゴーストバスターズ』2作、他にダニー・デヴィートが『ツインズ』と『ジュニア』両作でシュワルツェネッガーと共演、パメラ・リードが『キンダーガートン・コップ』と『ジュニア』で起用されるなどが主なところでしょうか。なんでも、「『ゴーストバスターズ』のキャストであるビル・マーレイやハロルド・ライミスは『パラダイス・アーミー』に続いてのライトマン監督作品への出演となり、『ゴーストバスターズ』の脚本を持ちかけたダン・エイクロイドとともに「ライトマン一家」と呼ばれた」そうで、気心の知れたキャストに囲まれた方が仕事がしやすかったという面もあったのでしょう。 以上、愚にもつかない話をした後で何ですが、彼の息子のジェイソン・ライトマンが『ゴーストバスターズ/アフターライフ』を演出したということ、父親の職人的な監督術を受け継ぐことができるかどうか、そんな見方もこれからはできそうです。 ということで、自身のコレクションからの関連画像ですが、やはりわかりやすさから『ゴーストバスターズ』2作のサントラ盤CDを選びました。『ゴーストバスターズ』の1作目は、ジャケットと帯が一体化している初版盤、続編の『ゴーストバスターズ2』は、日本国内ではリリースされなかったスコア盤です。ちなみに、1作目の音楽担当がエルマー・バーンスタインなのに対し、続編はランディ・エデルマンに交替しているのですが、その辺の話はこれらのサントラ盤を展示・登録した際に語ってみたいと思います。 #アイヴァン・ライトマン #ジェイソン・ライトマン #アーノルド・シュワルツェネッガー #シガニー・ウィーバー #フランク・ランジェラ #ビル・マーレイ #ダニー・デヴィート #パメラ・リード #ハロルド・ライミス #ダン・エイクロイド #ミートボール #パラダイス・アーミー #ゴーストバスターズ #ゴーストバスターズ2 #夜霧のマンハッタン #デーヴ #ツインズ #キンダーガートン・コップ #ジュニア #ゴーストバスターズ/アフターライフ #サントラ盤 #CD #映画音楽 #思い出
2022/2/8
年が明けてからいくつか残念な訃報があり、その中にはぜひとも触れたいものもあったのですが、それらは積み残して可能であればまたいずれの機会に採り上げるとして、今回は何と言ってもこのことに触れてみたいと思います。イタリアの女優モニカ・ヴィッティが今月(2022年2月)2日に逝去されました。享年90歳。 観る作品の本数を重ねるのに従ってそれなりに好みの俳優ができてくる、というのが映画ファンにありがちな共通の傾向ですが、私の場合はその中の一人がモニカ・ヴィッティだった、ですので、この訃報には少なからずショックを受けました。もっとも、私が劇場で映画を観始めた頃にはスクリーンからはほぼ引退状態で、同時代に新たな出演作と出会ったわけではなかったので、ちょっと実感に欠けるところはありますが、やはり伝説の名女優を失った喪失感はありますね。 あと、モニカ・ヴィッティを語る上で欠かせない存在がミケランジェロ・アントニオーニ監督、公私共にパートナーであり、したがって監督作にも数多く出演したということですが、そのような件についてはその具体的対象作品に触れる機会があったときに語るとして、以下ではまったくの個人的な思い出について認めてみたいと思います。 初めてモニカ・ヴィッティを観たのが『自由の幻想』というルイス・ブニュエル監督作だったのですが、この作品、そもそも取っ付きにくいことで定評のあるルイス・ブニュエルの作品群の中でも難解な方の部類で、今もってよく理解できていないのに二十歳にも満たない頃のおバカな私には何のことかよくわかるはずもなく、モニカ・ヴィッティという女優に対する意識すらありませんでした。 ですが、その何年か後に観た『唇からナイフ』のモニカ・ヴィッティには魅了されました。つまり、作品そのものについては様々な評価がある、というよりもツッコミ所満載なのですが、そんなものはモニカ・ヴィッティの魅力に力ずくでねじ伏せられた、という感じでしたね。具体的なことは作品そのものに触れる機会があった際に語ってみたいですが、とにかくこの作品内での彼女の笑顔はとても愛おしかった。というのも、巷に流布しているポスターなどに写る彼女の表情は押し並べていわゆる「おすまし顔」で、笑顔の写真というのがほとんど見当たらなかった。そんな先入観があったせいか、スクリーン内の彼女の笑顔は嬉しい裏切りでした。その後、前出のミケランジェロ・アントニオーニ監督作品に出演する彼女を見ても、作品の内容や役柄もあってか、その笑顔を見ることはほとんどなかったような気がしましたが、そんなことは問題ではない! ということで、モニカ・ヴィッティ出演作のサントラ盤として、すでに『唇からナイフ』のCDの画像は上段に掲げましたので、ここでは『A mezzanotte va la ronda del piacere』のサントラ盤CDの画像を以下に提示します。この映画自体は本邦未公開の1975年イタリア製作のコメディで英訳すれば「The midnight goes the round of pleasure」、意訳すれば「良い話は真夜中に広がる」ということになるのかもしれませんが、詳しいことはわかりません。いずれ調べてわかったことはこのCDを展示・登録できた際に申し上げるとして、ここで注目して欲しいのはこのCDの裏ジャケットの画像、上記のように1975年製作ですからモニカ・ヴィッティも40歳代になっていたわけですが、太股を露出しておのれの色気を誇示したわけですから、それだけでも大したものです。この手のお色気コメディというと、『唇からナイフ』『A mezzanotte va la ronda del piacere』の他に『花ひらく貞操帯』なる作品にも出演しましたが、いかにもミケランジェロ・アントニオーニ監督作品に出演する彼女とは対極で、そんなところも魅力の一つでした。 #モニカ・ヴィッティ #ミケランジェロ・アントニオーニ #自由の幻想 #唇からナイフ #A_mezzanotte_va_la_ronda_del_piacere #サントラ盤CD #映画音楽 #思い出
2022/1/12
昨日(2022年1月11日)に表題の報道がなされました。その内容を総合すると以下のとおり; 『東京・神保町の老舗ミニシアター「岩波ホール」が11日、7月29日で営業を終了すると公式ホームページで発表した。公式HPでは「新型コロナの影響による急激な経営環境の変化を受け、劇場の運営が困難と判断いたしました」と発表されている。1968年2月に多目的ホールとして開館し、故・川喜多かしこ氏と同ホール総支配人の故・高野悦子氏が名作映画上映運動「エキプ・ド・シネマ」をスタート。「エキプ・ド・シネマ」は「日本では上映されることの少ない、アジア・アフリカ・中南米など欧米以外の国々の名作の紹介」「欧米の映画であっても、大手興行会社が取り上げない名作の上映」「映画史上の名作であっても、何らかの理由で日本で上映されなかったもの、またはカットされ不完全なかたちで上映されたもの」「日本映画の名作を世に出す手伝い」という4つの目標を掲げていた。80年代に流行したミニシアターの先駆けとして存在し、これまで公開した作品数は65カ国・地域の271作品にのぼる。』 まあ、正直な感想は、何となく覚悟はしていたけれども、とうとう現実のものになってしまった、というところですかね。神保町は大学の研究室に出向していた際は乗換駅だったこともあり、自分の趣味と相まってよく訪れたのですが、地下鉄から地上にへの出口のあるビルの1階に劇場の入場券売り場があるなど、実際に上映されている映画を観る以外でも、個人的には馴染みが少なからずありました。もっとも、実際にここで映画を観たのは、社会人になってからよりも学生の時の方が頻度は高かったですが…。 個々の上映作品を挙げるときりがないので、それらについては今後の関連アイテムを展示する際に触れることとしますが、思い返して気付いたのが、その代表作の多くを岩波ホールでは観ていなかった、ということです。例えば『惑星ソラリス』は三百人劇場で、『旅芸人の記録』は有楽町スバル座で、といった具合で、要するに「エキプ・ド・シネマ」の範疇の作品は、それなりのブランド力を持つことになった、ということの証左だったわけです。 7月29日までにはまだ日数がありますので、もし閉館に関する特別上映などが行われるならば、また出かけてみたいですね。ということで、この作品も岩波ホールで観たわけではないですが、その上映作品群の中でも、最も感銘を受けた作品の一つのパンフレット画像を掲げることとします。 #思い出 #神保町 #ミニシアター #岩波ホール #エキプ・ド・シネマ #川喜多かしこ #高野悦子 #大いなる幻影 #映画パンフレット
2022/1/3
謹賀新年 今回もまたこの場でMuuseoに参加の館長の皆様に新年の挨拶をすることができました。今年もよろしくお願いします。 この欄では、昨年及び一昨年とそれぞれ39年前のお正月映画に関することを振り返ったのですが、今年も両年と同様のことを行うべく、1983年のお正月映画を対象とします。 とは言うものの、この年の正月興行は、ほぼ『E,T.』の一本被り状態で他に『ランボー』と『アニー』が目立ったところかな。個人的にはシネマスクエアとうきゅうで上映された『隣の女』や「男はつらいよ」の併映作品である『次郎長青春篇・つっぱり清水港』なども良かったと思うのですが、何せ『E,T.』は社会現象となるほどの大ヒットでしたから、結局は触れざるを得ません。もっとも、作品そのものについてはかなり周知ですし、音楽についてはサントラ盤の展示の際に触れるべきでしょうから、この場で語るべき事柄ではない。迷った挙句、当時の公開劇場の系列を絡めた話をすることにしました。 そこでですが、現在の映画館はシネマコンプレックス全盛で、東宝、東映、松竹の違いといっても、邦画の製作会社の違いに過ぎないというイメージなのでしょうが、それこそ40年以上前は主に洋画のロードショー作品を上映する映画館も東京ではほぼ上記のような映画会社の系列があり、上映作品が割り振られていました。ただ、その具体的な劇場などの全貌について語るのは、あまりに話が大きくなり過ぎるので、それは機会があれば別途解説するとして、ここでは銀座、新宿、渋谷地区の松竹洋画系の劇場に絞ります。 有楽町・銀座地区に存在した松竹洋画系劇場は、劇場の規模の大きい順(私見)に、松竹セントラル、丸の内ピカデリー、東劇、そして丸の内松竹の4劇場で、それこそ興行的な期待度に応じてほぼこの順に上映作品が割り振られたわけです。そして、この4劇場と同じ作品を上映していた新宿、渋谷地区の上映館をそれぞれ順に列挙すると ・松竹セントラル ━ 新宿ミラノ座 ━ 渋谷パンテオン ・丸の内ピカデリー ━ 新宿ピカデリー ━ 渋谷東急名画座(不定期) ・東劇 ━ 新宿京王 ━ 渋谷東急 ・丸の内松竹 ━ 新宿京王地下(新宿京王2) ━ (渋谷地区には上映劇場なし) で、館名からもわかるとおり、新宿ミラノ座、渋谷パンテオン、渋谷東急名画座、そして渋谷東急は東急系列、新宿京王及び新宿京王地下は京王系列で、松竹経営の劇場ではありませんが、それは余談。 通常ならば、前段で掲げた4系列にそれぞれ異なった作品が割り当てられるのですが、『E,T.』については実に2系列が、それもセントラル系とピカデリー系の規模の大きい2つの系列が割り当てられました。配給会社(CIC)の興行に対する自信と期待の表れであり、結果的にはそれに応えたのですが、このような強気の姿勢には、公開当時少なからず驚かされました。そして、もう一つ違和感があったのは、こんな強力な作品を、東宝洋画系ではなく松竹洋画系に割り振ったこと。で、理由については憶測ですが、前年のお正月映画として公開された、同じスティーブン・スピルバーグ監督の『レイダース/失われた聖櫃《アーク》』の上映劇場が東宝洋画系で、その時は必ずしも当初の目論見よりは興行成績が良くなかったので、配給会社もその点を考慮に入れたのかもしれません。 ちなみに、『E,T.』の公開日は1982年12月5日、この約一ヶ月後が共通一次試験だったのですが、あろうことか私はそれまでに新宿ピカデリーと渋谷パンテオンで計2回、本作を観てしまいました。こんなことをやっていたから…。 ということで、ここでは公開当時と、ついでと言っては何ですが1986年のリバイバル時のチラシ画像をそれぞれ2枚ずつ添付しておきます。 #思い出 #映画チラシ #E.T.
2021/12/27
1.序 本当にありきたりな言い方なのだけれども、やはり「奇跡!」と言うべきなんだろうな。アバの正真正銘の40年振りのニューアルバムの完成&リリース。活動停止したのが1982年、奇しくもCD、つまりコンパクト・ディスクが世に出たのがこの年でしたので、要するにLPレコードではなく、CDでのアバのニューアルバムのリリースは、この『ヴォヤージ』が実に初めてとなります。 2.いろいろある中から… このアルバム『ヴォヤージ』は、 1.アルバム『ヴォヤージ』単体のスタンダードCD 2.『アバ・ゴールド』との2枚組SHM-CD 3.『アバ・イン・ジャパン』2DVD付きのSHM-CD 4.『エッセンシャル・コレクション』DVD付きのSHM-CD 5.LPレコード など、様々な形態で発売されているようですが、表題にもあるとおり、今回私は3.のアイテムを入手しました。理由は、1980年に行われたアバの日本公演を観に行った経験があるからで、それに関わる映像を観てみたいから、ということで、この武道館での公演については、いずれ機会があれば記憶を喚起すべく語ってみたいとは思っています。 3.感想 内容に関することは、いずれこのアイテムを展示・登録した際に触れるとして、ここではアルバム『ヴォヤージ』を聴いてみての雑感を認めたいと思うのですが、とりあえず最初に聴いた際は不覚にも涙してしまいました。ただ、これは冷静になって振り返るに、内容の素晴らしさに感動した、というよりも、ある種長い間会えなかった旧友にまた会うことができた、その感慨のなせる業だったような気がします。 で、私は専門家ではないので収録されている全10曲の個々の評価については言及しかねますが、通しで聴いての率直な感想は、「まあ、こんなものか。」というものですかね。まず演奏、煎じ詰めればアグネタとフリーダの歌声ですが、さすがに彼女らも70歳代ですから、往年のそれからは衰えを感じずにはいられない。しかし、それこそ往年を彷彿とさせる歌唱を聴くこともできたわけで、この点は嬉しかったですね。あと、個々の楽曲それ自体については聴き込んでいないことを差し引いても、例えば『ダンシング・クイーン』や『チキチータ』のように、少し聞いただけでもその煌びやかさを感じ取れるような曲はなかったような気がしました。 ただ、これに関してはそれこそ前出の『アバ・ゴールド』のようなベスト盤に収録されている曲と比較してしまいがちなことによるもので、一連の通常のアルバムの中の一作品と思えば、そんなにクオリティの低いものだとも言えないし、まとめると「アバはとりあえずは健在であったことが確認できた」ということになりますかね。 https://www.youtube.com/watch?v=pAzEY1MfXrQ #アバ #ヴォヤージ #SHM-CD #DVD #アバ・イン・ジャパン #思い出 #入手
2021/11/28
0.「61回目の日記」補遺 前回のモノ日記ですが、それ以前で少し重い話題を扱い続けたので、言わば箸休めのようなつもりで認めたのですが、予想外の反応を戴きました。コレクションを構築する際に起こりがちのこのような事例はそのジャンルを超えて、コレクター共通の癖であったことが今更のように知らされ、コメントを戴けた館長の方々を始めとして、この日記を読んでくださった方々も含めて、より連帯感を深められたのではないかと、勝手に思い込んでいます。 1.入手した『HELP!』 先日、とある中古店のサントラコーナーを物色の際、標題のCDを見つけました。まあ、本来ならば「ビートルズのコーナー」に陳列されるべきところを、何かの拍子にサントラコーナーに納められたのでしょう。手に取ってみると、どうも私がすでに所有している『HELP!』のCD(イギリス盤公式オリジナル・アルバム)とは異なるものの様でしたので、その場でスマートフォンを用いて調べてみると、やはり別ものでした。何よりも「ORIGINAL MOTION PICTURE SOUNDTRACK」の表示もあり、「もしかしたら珍品?」なんてことも頭に過りながら、結局購入してしまったのですが、このアルバムそれ自体は特に珍しいものではなく、LPレコードでは内外を問わず幾度となく出版されたことは程なく分かりました。まあ、その件については後述。 (今回入手した『HELP!』) (イギリス盤公式オリジナル・アルバム) 2.内容 (1) 概要 もともと『ヘルプ(四人はアイドル)』は、1965年8月にアメリカ合衆国で発売されたビートルズのアメリカでの9作目のアルバムで、米キャピトル・レコードによる編集盤です。純粋なサウンドトラック盤様に仕上げられた本作は、実際に映画で使用された楽曲のみが収録され、その他に映画で使用されたインストゥルメンタルの音楽が収められています。 (2) イギリス盤公式オリジナル・アルバムとの差異 インストゥルメンタルの音楽収録により、イギリス盤公式オリジナル・アルバム『4人はアイドル』の後半(LPレコードではB面)に収録された7曲、すなわち「アクト・ナチュラリー」「イッツ・オンリー・ラヴ」「ユー・ライク・ミー・トゥ・マッチ」「テル・ミー・ホワット・ユー・シー」「夢の人」「イエスタデイ」、そして「ディジー・ミス・リジー」は本作から除外されました。 (3) CD化 CD化はイギリス盤公式オリジナル・アルバムなどよりかなり遅く、アメリカでは2004年、日本国内では2006年6月28日にリリースされた『ザ・ビートルズ’65BOX』に収録された版が初出でした。1965年に米キャピトル・レコードによりイギリスとは違った編集/ジャケットで発表されたザ・ビートルズの4種のアルバム、『アーリー・ビートルズ』『ビートルズVI』『ヘルプ』『ラバー・ソウル』を収めたもので、ビートルズのアメリカでの成功をさらに確固なものとした作品群でした。 (『ザ・ビートルズ’65BOX』UNIVERSAL MUSIC JAPANホームページより) その後、日本国内の事情がどうなのかはわかりませんが、少なくともアメリカではでは上記の4種のアルバムはそれぞれ単独で再発されたようです。 3.収録曲 1. 「ヘルプ!」(Help!) 2. 「ザ・ナイト・ビフォア」(The Night Before) 3. 「フロム・ミー・トゥ・ユー・ファンタジー」(From Me To You Fantasy) 4. 「悲しみはぶっとばせ」(You've Got To Hide Your Love Away) 5. 「アイ・ニード・ユー」(I Need You) 6. 「イン・ザ・チロル」(In The Tyrol) 7. 「アナザー・ガール」(Another Girl) 8. 「アナザー・ハード・デイズ・ナイト」(Another Hard Day's Night) 9. 「涙の乗車券(ティケット・トゥ・ライド)」(Ticket To Ride) 10. 「ザ・ビター・エンド / ユー・キャント・ドゥ・ザット」(The Bitter End / You Can't Do That) 11. 「恋のアドバイス」(You're Going To Lose That Girl) 12. 「ザ・チェイス」(The Chase) 4.ここからが本題 ここまで表題のCDについて、ネットを利用して調べたことなどを認めました。もっとも、この程度のことはすでに承知している、というビートルズに造詣の深いミューゼオの館長の方も少なくないでしょう。中には、そもそもお前がビートルズについて語るなど不遜だ、という方もおられそうですので、そろそろ本題に入っていきたいと思います。 (1) インストゥルメンタルの曲 前項に掲げた本アルバム収録曲のうち、ビートルズのメンバーによるボーカル曲以外は全5曲で、いずれもインストゥルメンタル音楽であることはすでに申し上げました。各曲の作曲、編曲者をそれぞれ挙げると、 3. 「フロム・ミー・トゥ・ユー・ファンタジー」 :レノン=マッカートニー作曲、ケン・ソーン編曲 6. 「イン・ザ・チロル」 :ケン・ソーン作曲 8. 「アナザー・ハード・デイズ・ナイト」 :レノン=マッカートニー作曲、ケン・ソーン編曲 10. 「ザ・ビター・エンド / ユー・キャント・ドゥ・ザット」 :ケン・ソーン / レノン=マッカートニー作曲、ケン・ソーン編曲 12. 「ザ・チェイス」 :ケン・ソーン作曲 (2) ケン・ソーン(Ken Thorne)との出会い 前段の「各曲の作曲、編曲者」でビートルズのメンバー以外に登場したのが、ケン・ソーンなる作曲家で、実は今回このCDを購入するきっかけとなったのは、裏ジャケットにこの名前が表記されていたからでした。 私がこの名前を最初に見たのは、1981年の『スーパーマンII/冒険篇』公開時でした。御存じの方も多いと思いますが、前作である『スーパーマン』第1作の音楽担当はジョン・ウィリアムズであり、そのサウンドトラックはウィリアムズの代表作の一つでもある名作でした。その続編ですから、前年に公開された『スターウォーズ/帝国の逆襲』のサウンドトラック同様に充実の出来栄えの作品を聴くことができるのかと思いきや、音楽担当者としてウィリアムズの他にケン・ソーンの名前も併記してありました。どういう人物かも知らず、とりあえずウィリアムズの音楽が聴けるのか、という心持で『スーパーマンII/冒険篇』を観たのですが、背景に流れる音楽はアレンジしてあるものの、聴いたことがあるようなメロディばかり、要するにケン・ソーンの役割は編曲だったわけです。 次にその名前を見たのは、さらに続編の『スーパーマンIII/電子の要塞』の時ですが、今度はウィリアムズではなくジョルジオ・モロダーとの連名で、実際の音楽もモロダーの個性が目立って散見されるものであり、どうもケン・ソーンがいかなる作風の作曲家なのかがよくわかりませんでした。 (3) ケン・ソーンのディスコグラフィーを眺めると とにもかくにも、久々にこの名前を見ましたので、改めてディスコグラフィーを検索してみました。それで、レコード、CDともにそれなりにケン・ソーンの担当した映画のサウンドトラック盤が出版されていたみたいなのですが、どうも私自身とは縁が薄かったようで殆ど手元にはありません。スーパーマンシリーズ作品以外に所有していたのは『ローマで起こった奇妙な出来事』のCDですが、これとて基本的にはスティーブン・ソンドハイムの作品という認識であったので、今回のことで改めてこのCDを引っ張り出して確認すると、確かにジャケットにKen Thorneとありました。このCD、入手した約20年前に数度聴いたきりで、その時の印象も「全編ソンドハイムの作品だろう」という先入観がありましたので、ケン・ソーンの音楽がどんなものだろうという思いは巡りませんでした。 (4) リチャード・レスター監督 これも私より優秀な映画音楽ファンならば当然ご存じのことだったのでしょうが、今回私が認識できたことの一つにあったのがリチャード・レスター監督との関係です。彼の初の長編映画『It's Trad, Dad!』(1962)は、様々なディキシーランドジャズバンドやロックンロール歌手によるパフォーマンスをフィーチャーしたイギリスのミュージカルコメディー作品でしたが、その付随音楽を担当したのがケン・ソーンでした。 その後、『ヘルプ(四人はアイドル)』(1965)、『ローマで起った奇妙な出来事』(1966)、『ジョン・レノンの僕の戦争』(1967)、『ジャガーノート』(1974)、『スーパーマンII/冒険篇』(1980)、『スーパーマンIII/電子の要塞』(1983)など多数のリチャード・レスター監督作品の音楽を担当しましたので、それなりに気の合った名コンビだったと言えるでしょう。 (5) 実際に聴いてみて ずいぶん前置きが長くなりましたが、標題のCDに収録の『イン・ザ・チロル』と『ザ・チェイス』、さらには前出の『ローマで起った奇妙な出来事』のCDのインストゥルメンタル部を久し振りに聴いてみました。そして、ケン・ソーンの非凡さに少なからず驚かされました。正直言って、名前は知っていたのに、40年間もそれほど注目しなかった自らの行動と眼力のなさを悔いる思いでした。ということで、泥縄ではありますが、これからはケン・ソーンの音楽にも注目していこうと思い立ちました。でも、なかなかレコードやCDは入手しにくいだろうなあ。とにかく、もうあまり「気長に」とも言えない年齢になってきましたので、少し頑張ってみますか。 5.最後に 本文を作成している最中に、ミュージカル『ローマで起った奇妙な出来事』の作者であるスティーブン・ソンドハイムの訃報が伝えられました。享年91。ミュージカル作品は映画化されたもの以外は基本的には注目していないので、ソンドハイムの音楽とはそれほど縁はなかったのですが、何と言っても『ウエストサイド物語』の作詞という偉業がありますので、それなりに気になる存在でした。御冥福をお祈りします。 #映画音楽 #サントラ盤CD #ビートルズ #ヘルプ(四人はアイドル) #Help! #ザ・ビートルズ’65BOX #ケン・ソーン #スーパーマンII/冒険篇 #スーパーマンIII/電子の要塞 #スーパーマンIII/電子の要塞 #スティーブン・ソンドハイム #リチャード・レスター #入手
1F 映画音楽関連本 25
レコード・CDリスト、解説、ドキュメンタリーなど、ジャンルは問わず、映画音楽・サントラに関わるものを、順次取り上げていきます。
2F 音楽関連本(映画音楽以外) 29
階下のカテゴリー以外の音楽関連本をここで展示します。クラシックが中心となるでしょうが、それ以外のカテゴリーのものも取り扱うことになろうかと思います。
3F サブカルチャー本 29
音楽関係以外のサブカルチャー本を展示します。映画や特撮テレビ番組に関するものが主な展示となりますが、もしかしたらそれ以外のものも含まれるかもしれません。
4F 円谷プロ作品関連本(ウルトラマンシリーズを中心に)他 59
表題にあるとおり、殆どがウルトラマンシリーズ、特にウルトラセブンに関する本が中心の展示となります。ですが、「他」と付けたように、それ以外のものもこのフロアで展示するかもしれませんので、その時は御容赦を。
5F 日本のドラマ関連本(特撮ドラマを中心に)他 12
階下、すなわち円谷プロ以外の特撮ドラマを中心に、それ以外の関連本も多少展示します。
6F 映画関連本 12
劇場などで販売されているパンフレットまたはプログラム以外の、書店などで販売されていた映画そのものや映画作家に関する書籍を展示します。
7F 大西憲昇先生の著書と大学受験参考書他 30
大西憲昇(のりたか)先生は、1970年代から80年代にかけて代々木ゼミナールなどの予備校での化学の受験指導で絶大な人気を獲得された講師で、その巧みな講義はもう伝説といっていいでしょう。その大西先生による名著の紹介ですが、それ以外に先生と同時期に活躍された予備校講師による参考書も少し紹介できたら、と考えています。
8F 映像ソフト 円谷プロ関連作品 34
円谷プロ制作のテレビドラマ、オリジナルビデオ、さらにはそれに関する作品などの映像ソフトを展示します。
9F 映像ソフト テレビドラマ関連 8
国内外を問わず、テレビドラマの映像ソフトを展示します。
10F 映像ソフト 淀川長治総監修『世界クラシック名画100撰集』 66
表題のシリーズの中から、現時点で入手できたアイテムを、番号順に展示します。
11F 映像ソフト ロバート・レッドフォード関連 32
個人的に思い入れのあるロバート・レッドフォードの出演映画を中心に、監督作やその他の形で関わりのある映像ソフトを展示します。
12F 映像ソフト コッポラ、ルーカス、スピルバーグ関連 11
黒澤明監督を師と仰ぐ代表格であり、かつ、ここ半世紀のアメリカ映画界をリードしてきたこの3人の映画作家に関する作品の映像ソフトを展示します。ただ、「関する」といっても製作に関わっているものだけではなく、多少こじ付け的な関わりの作品も展示する予定ですので、その点は御容赦を。
13F 映像ソフト 英語圏クラシック映画 15
いわゆる「古き良き時代の映画(必ずしも名作とは言えないものもありますが)」の映像ソフトを展示します。英語圏ですからアメリカ、イギリスの映画で、かつ古い作品が対象となりますが、どの段階までが古い作品なのか、またはそうではないのか、というのは、恣意的に決めさせて頂きます。
14F 映像ソフト 英語圏60~80年代製作映画 10
1960年代から80年代前半頃までの英語圏の作品ということになりますかね。実際に、映画館で観ることができた、もしくはその機会があった作品を、と思っていますが、これも恣意的に決めさせて頂きます。
15F 映像ソフト 英語圏20世紀末以降製作映画 8
1980年代中頃以降の英語圏の作品の映像ソフトを展示します。「映像ソフト 英語圏60~80年代製作映画」との境界線は曖昧にさせて頂きます。
16F 映像ソフト 非英語圏欧州映画 1
主にフランス、イタリア、ソ連などの映画ということですかね。特に国や時代による区分はしないで、手当たり次第展示します。
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相手をリスペクトして、コレクションについて楽しく語りましょう
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negrita
woodsteinさんこちらこそフォロー頂きありがとうございました!映画を変えた音楽100選ときたら、音楽好きとしては"いいね"せずにはいられません!今後ともよろしくお願いいたします。
12人がいいね!と言っています。
negritaさん、わざわざ当館に来られてのコメント、有難うございました。100選の内容にも御興味がありそうなので、ある程度提示します。1位:ハード・デイズ・ナイト、2位:サウンド・オブ・ミュージック、3位:サタデー・ナイト・フィーバー、4位:ウエスト・サイド物語、5位:オズの魔法使、6位:スーパーフライ、7位:卒業、8位:ゴッドファーザー、9位:パープル・レイン、10位:2001年宇宙の旅、11位:オクラホマ!、12位:ハーダー・ゼイ・カム、13位:サイコ、14位:白雪姫、15位:アメリカン・グラフィティ、16位:めまい、17位:トレインスポッティング、18位:マイ・フェア・レディ、19位:風と共に去りぬ、20位:メリー・ポピンズ…、こんなところですかね。こちらこそ今後ともよろしくお願いいたします。
22人がいいね!と言っています。
Jpjr1970
ゴッドファーザーのロバートデニーロの若い頃のドンコルリォーネの姿が印象的です😊 市場の商人がドン美味しいチーズです是非食べてみて下さい…ってシーンが好きです😊
1人がいいね!と言っています。
uncle.ankle.mbeさん、コメント有難うございます。デ・ニーロが出演したのはPARTⅡの方ですね。昔の日本の侠客の親分のように、「素人には手を出さないが対抗勢力には…」、そういう雰囲気を醸し出した演技は、まさにアカデミー賞ものでした。
2人がいいね!と言っています。
そうか…回想シーンだった笑 時系列に編集してとのを見てたからこんがらがってしまってます😊
0214seiji
フォローありがとうございます。宜しくお願いします。
11人がいいね!と言っています。
0214seijiさん、この度はフォローして頂きまして有難うございました。返事が遅れて申し訳ありませんでした。改めてミュージアムに訪問させていただきましたが、ミニカーのコレクションを主になさっておられるということですね。私もMuuseoに参加するようになって接する機会も増え、少しずつ興味を持ち始めていますので、今後もタイムラインなどで注目させて頂きます。
13人がいいね!と言っています。
tanupon
フォローありがとうございます。多彩な本のコレクションが魅力的ですね。ゆっくり拝見させていただきます。よろしくお願いします。
tanuponさん、この度はフォローして頂きまして有難うございました。返事が遅れて申し訳ありませんでした。改めてミュージアムに訪問させていただきましたが、特に16回より上の各フロアの展示には興味を引かれましたので、少しずつ拝見させて頂くことにします。
14人がいいね!と言っています。
HAL1026
フォローありがとうございます😊フォローさせて頂きました!宜しくお願いします‼️
8人がいいね!と言っています。
HAL1026さん、コメント有難うございます。Muuseoに参加以来、鋭意ミニカーを勉強中ですので、その糧にさせて頂きます。宜しくお願いします。
kigure
フォローありがとうございます!こちらもフォローさせて頂きました!ウルトラマン良いですね^_^これから宜しくお願いします。
kigureさん、コメント有難うございます。京浜急行関連のコレクターということですね。私は大田区在住なのですが、その割には京急とは縁が薄いので、これから展示アイテムを通して親しんでいければ、と思っています。
16人がいいね!と言っています。
shm
フォローありがとうございます^_^格好いい展示ですね!また改めてじっくり拝見させていただきます。よろしくおねがいします😊
オカユちゃん
膨大な数の映画音楽・クラシックのレコード・CDをお持ちなんですね。いつか展示されるのを楽しみにしています。
オカユちゃんさん、コメント有難うございました。なかなか展示・登録作業が捗らず、自分としても歯痒いばかりです。展示・登録を待っているCDの一端を下手な撮影写真で紹介させてもらって、返事に代えさせて頂きます。
15人がいいね!と言っています。
いやー凄い数ですね。歯痒いというお気持ちはよく分かります。私も同じような状況ですから。お互いストレスにならぬよう、気長に楽しみましょう(^^)
13f_shizu
woodsteinさんふぉろーありがとうございます私もフォローさせていただきましたどうぞよろしくお願いします
こちらこそよろしくお願いします。特にVHSソフトの展示には注目させていただきます。
貴方の手は何時も青い♡
フォロー有難う御座いました
7人がいいね!と言っています。
貴方の手は何時も青いさんのミュージアムの展示を拝見しました。万年筆のことはよくわかりませんでしたが、ステッドラーの製品を使用なさっているのが共通点だったかな。これからもよろしくお願いします。
宜しくお願いしますね〜私もクラシック、ジャズ(ヨーロッパ系)が大好きです。
9人がいいね!と言っています。
yu-kai
初めまして!いいね、ありがとうございました✨全く詳しくはないのですが、映画は大好きで、音楽でいうと、王道ですがヘンリー・マンシーニが好きでした❗️最近子育てで時間がなく、観られていませんが、こちらのミュージアムで堪能させていただきます🎵宜しくお願いします。
10人がいいね!と言っています。
yu-kaiさん、コメント並びにフォロー有難うございました。ヘンリー・マンシーニの音楽がお好みとのこと、世間的には『ティファニーで朝食を』『ひまわり』『ピンクパンサー』などが代表作とされていますが、それ以外にも名曲・名盤は数多くあり、例えば今回「いいね!」をして下さった『華麗なるヒコーキ野郎』の音楽もその一つです。まだ先になりそうですが、いずれサントラ盤の展示を開始した時にはその辺のことも語っていきたいとは思っています。ということで、今後もよろしくお願いします。
17人がいいね!と言っています。
tsuchiyakoji
フォローありがとう御座います。
こちらこそ有難うございました。今後もよろしくお願いします。
さるら。
随所でお目にかかりつつ、勝手にフォローした気になっておりましたが、してませんでした……改めてフォローさせていただきました。膨大なコレクション、じっくりと鑑賞させていただきます。よろしくお願いいたします。
さるらさん、この度はフォローして下さり有難うございました。特に自作アイテムが興味深かったです。消しゴムハンコは、毎日放送の『プレバト』でその存在を知りましたが、とても自分ではできそうもない作業なので、今後の作品も期待しています。フォロー返しさせて頂きましたので、これからもよろしくお願いします。
たくさんいいねいただきありがとうございます。自作アイテムは手すさびの拙いものですが、できたものは展示していきますので今後ともよろしくお願いいたします。
テッツァライト
フォローくださりありがとうございました!愛情と知見を兼ね備えた展示に敬服いたしました😌アイテムの解説もしっかり丁寧!あらすじだけでなく裏話や注目ポイントにも触れられており、例え知らない作品であっても思わず興味がそそられてしまったほどでした。是非また立ち寄らせてください。
テッツァライトさん、私には過分な内容のコメントを有難うございます。さすがに褒め過ぎですね。でも、嬉しいです。まあ、今の時代、ネット検索である程度のことは調べられますから、展示アイテムの紹介文の内容は、その類いの中立・公正のもの、というよりも独断と偏見に舵を切るようなものにしよう、とは心掛けていますが、基本的に文章力が欠如しているので、どこまで自分の言いたいことが伝わっているかは不安ですけれどね。兎にも角にも、そんなものでも読んで頂けている、ということを知っただけでも張り合いがあります。 テッツァライトさんの展示の鉱物コレクションについてですが、一応私は理学部化学科出身なので説明文に挙げられている物質の化合物にはそれなりの想像力はあるのですが、専門分野ではないので結局はアイテムの画像を見て感心するだけの反応になってしまっています。 ということで、これからもよろしくお願い致します。
20人がいいね!と言っています。
momoten4010
woodsteinさん、はじめまして!たくさんの「いいね」やコメント、フォローをありがとうございます。昔はよく「〇〇ロードショー」をテレビで観たり、映画のレンタルをして観てました!特にお気に入りはエミリオ・エステベス主演の「ヤングガン2」です。その他「チャンプ」「天国にいけないパパ」では大号泣しました!不定期な僕ですが、これからもよろしくお願いします!
momoten4010さん、コメント並びにフォロー有難うございます。ビートルズのファンでコレクターということですね。この分野は奥が深すぎるのでなかなか踏み込みにくいのですが、音楽は当然のように好きです(ただし、いわゆる「ビートルズ映画」はちょっと…)ので、これからも注目させていただきます。ところで、『ヤングガン』ではなく、『ヤングガン2』の方が好みというのは渋いですね。アラン・シルヴェストリのスコアが印象に残っています。あと『チャンプ』に関しては、いずれこの映画について触れる機会があれば、小ネタを紹介したいと思っています。
woodsteinさん、お疲れ様です!ヤングガン2は、たまたまビデオテープに録画してもらったモノを繰り返し観ていたら気に入った笑みたいな感じです。この前作「ヤングガン」も観たのですが「2」の方がストーリーに色んな変化があるというか(上手く説明出来なくてすみません…)何度も観てしまう映画でした。その後主演だったエミリオ・エステベスの出演する映画を好んで観ていました。チャンプの話し、楽しみにしてます!
momoten4010さん、前回のコメントで触れた映画『チャンプ』に関する小ネタですが、本日展示・登録した下記のアイテムの紹介文に記載しましたので、関心がおありならば、参照願います。https://muuseo.com/woodstein/items/315
pon
初めまして!たくさんのいいね!とフォローありがとうございました😊未知の世界ですが、奥が深く素晴らしいコレクションばかりですね!じっくり拝見します👀宜しくお願いします。
ponさん、コメント有難うございます。自分でいうのも何ですが、これまでに展示したアイテムは自分では全く奥が深いとは思っていません。あえて言わせて頂ければ、いずれ展示するであろうサントラ盤CDのコレクションはそれなりに奥があるかな、との自負はありますが、それはその時に。ponさんの展示はこれからも注目させて頂きます。
PUTA2
woodsteinさんいつも私のコレクションにたくさんの“いいね”を付けてい頂き、ありがとうございます。このいいねが励みになっています。更に充実した博物館を作っていきますので、今後ともよろしくお願いいたします
5人がいいね!と言っています。
PUTA2さん、コメント有難うございます。私もウルトラシリーズ、それも昭和40年代のもののファンですので、なじみのキャラクターのフィギュアの類は見ているだけで楽しいです。ただ、私の場合はどちらかというとストーリーの方に興味の矛先が向いてしまったので、自らの収集癖はいわゆる三次元物には向かなかったのですが、やはり憧れのようなものはあるので、他人のコレクションを愛でることで自分を癒しています。そんなこともありますので、PUTA2さんの展示にはこれからも注目させていただきます。ただ、ちょっと展示スピードが速すぎるかな。
早すぎますか!? 飛ばし過ぎですかね(笑)。家にいる時間が長かったのと、やり始めたら面白かったのでついついのめり込んでしまいまっています。woodsteinさんのペースでご覧くださいませ。
itojun
フォローありがとうございます。映画音楽いいですよね。個人的にはリアルタイムではありませんがヘンリー・マンシーニが大好きです!
itojunさん、来館、及びコメント有難うございます。ヘンリー・マンシーニのサントラ盤CDは少なからず所有していますので、いつになるかはわかりませんが1フロアを設定して展示する予定です。
MATHEW STREET 1962
woodsteinさん多くの「いいね!」頂き有難う御座います。woodsteinさんのミュージアムにも頻繫にお邪魔させて頂きます。今後とも宜しくお願い致します。
6人がいいね!と言っています。
1962さん、コメント有難うございます。返事が遅くなり申し訳ありませんでした。概して、ビートルズ関連のコレクションというのは奥が深く、よほどの覚悟がなければ踏み込むことのできない聖域のように見えたこともあり、私は手が出せませんでした。そんなこともあり、ミューゼオで展示されるビートルズコレクションは憧れをもって見させて戴いています。今後もよろしくお願いします。
woodsteinさんコメント有難う御座います。どのようなコレクションでも先ずは「楽しい」と言うことが大切だ思います。更に、思い出があるような「モノ」であれば、周りが何と言おうと、その人にとっては大事な「宝物」(思い出はお金では買えません。)です。これからもお互い「宝物」を大切にして、どんどん楽しんで行きましょう。そしてミューゼオで盛り上がりましょう。偉そうなことを書いてすみません。こちらこそ宜しくお願い致します。
Naokeith
たくさんのいいね&フォローありがとうございます😊映画やクラッシックはまだまだ勉強不足で興味はあるのですがなかなか…😅これからもよろしくお願いします!
Naokeithさん、コメント有難うございます。ハンドル名からして、キース・リチャーズのファン、ということですね。抜群の知名度であるにもかかわらずローリング・ストーンズには私自身、馴染みがないのが申し訳ないですが、それにめげず、よろしくお願いします。
はぃ😅ベタなHNで丸わかりですよね(笑)ストーンズって知名度の割にとっつき難い所がありますからねー(笑)こちらこそ改めてよろしくお願いします!
Kyo-Traditional
イイネをたくさん頂き、ありがとうございました。映画関連とウルトラマンはただ、ただ感動ですw本当、素晴らしいコレクションです。また、寄らせていただきます。
Kyo-Traditionalさん、コメント有難うございます。展示したコレクションを気に入って戴けたようで、一安心です。ただ、私のコレクションの核心は飽くまでサントラ盤なのですが、まだ展示に至っていない現状です。それでも、いずれ、そちらの方の展示でもKyo-Traditionalさんに気に入ってもらえて、また寄って戴けるよう、頑張っていきます。
Kota_kota28
いつも沢山の"いいね!"ありがとうございます♪素晴らしい映画関連の数々、また詳しい内容や考察等とても引き付けられるものがあり、大変楽しく拝見させて頂いております。今後とも宜しくお願い致します。
Kota kota28さん、コメント有難うございます。此のところ諸事情がありまして、新規の展示・登録ができていない現状なのですが、いずれ再開しますので、そのときはよろしくお願いします。
Koshichi
たくさんの「いいね!」をありがとうございます😊映画や特撮には疎いのですが、興味深いものばかりですので、ゆっくり拝見させていただきます😆
Koshichiさん、コメント有難うございます。私自身、ミニカーのコレクターではないのですが、ミューゼオを通して興味を少しずつ膨らませています。これからも、よろしくお願いします。
GIGAN
たくさんのいいね!をありがとうございます。いつもありがとうございます。映画のコメントが本格的なのでいつも驚いています。今後ともよろしくお願いいたします。
GIGANさん、コメント有難うございます。返事が遅くなって申し訳ありませんでした。映画のコメントは、あくまで素人の独断と偏見ですので、まあ、そんな見方もあるのか、という程度に思ってくれれば幸いです。GIGANさんの展示アイテムは私の琴線に触れるものが多くあり、これからも注目させて戴きます。
何時も「いいね!」有難う御座います。こちらは地味にやっております。これからも宜しくお願い致します。
MATHEW STREET 1962さん、コメント有難うございます。最近では『STARTING OVER』の同じようなジャケットが6アイテムも並んで展示されたのには圧巻でした。「レコードの製造工場の差異」というのが複数陳列の理由、ということで、改めてコレクションの奥深さを知らされました。
こちらこそコメント有り難うございます。『STARTING OVER』は、深掘りして行ったら、こうなってしまいました。
A-chan
明けましておめでとうございます。昨年はたくさんのいいね&コメントへのお返事ありがとうございます。今は世界中がコロナで大変ですが、2021年は希望を持って過ごしていきたいですね。では、今年もよろしくお願いします。
A-chanさん、新年おめでとうございます。そして、コメント有難うございました。このMUUSEOの展示は私も含めて割と殺風景なものが多いので、A-chanさんの展示アイテムには、ほっとさせられることも多く、眼の保養とさせてもらっています。私自身は、昨年は家族ともども病気と怪我との戦いでしたので、今年はせめて健康面だけでもお互いに安寧といきたいですね。ということで、今年もよろしくお願い致します。
Reirei Paint Art
新年明けましておめでとうございます(^^)昨年はたくさんのいいね!をありがとうございました。ミューゼオに来ると、みんなのコメントやいいね!が嬉しくて(^^)…見ていて下さる方がいる、それだけでもすごいことだなって。また、今年もお時間ございましたら遊びに来て下さい(*^^*)
Reirei Paint Artさん、新年おめでとうございます。そして、コメント有難うございました。馴染みのウルトラ怪獣が新しい命を得たかのように再生されるのは見ていて楽しく、その背景には巧みな技術の存在があることを認識でき、いつも感心させられます。これからも寄らせて戴きますので、よろしくお願いします。
多くの「いいね!」有難う御座います。これからも宜しくお願い致します。
MATHEW STREET 1962さん、コメント有難うございます。同じにしか見えないビートルズのレコードのジャケットを見比べて、どこに差異があるのかを探しながら楽しませて戴いています。これからもよろしくお願いします。
コメント有難う御座います。私も、当初は取り敢えずビートルズのオリジナル収集と言うことでしたが、今では、アメリカ東海岸、西海岸、或いは、工場別の差異などを探しながらのコレクションとなってしまいました。日本のビートルズのレコード・コレクターも研究熱心ですが、世界のビートルズ・コレクターも恐ろしいほど研究しています。こちらこそ宜しくお願い致します。
shiryu
いいねありがとうございます
shiryuさん、コメント有難うございます。トランプがコレクターズ・アイテムというのは頭ではわかっていても、実際にはなかなかお目にかかれなかったので、これからも見させて戴きます。
3人がいいね!と言っています。
たくさんのいいねありがとうございますとても嬉しいです。
利右衛門
たくさんのいいね&フォローありがとうございます!映画は父の影響でよく一緒に見ていたので、こちらのコレクションを拝見して、とても懐かしい気持ちになりました🤗✨私のミュージアムはロックなレコードばかりで恐縮ですが、これからもどうぞ宜しくお願いいたします🌈
りえさんさん、コメント有難うございます。こんな時期まで返事を差し上げず、大変申し訳ありませんでした。りえさんさんのレコードに対するこだわりにはいつも感心させられています。特にモノ日記は結構興味深い記事も多いので、これからも注目させて戴きます。
いえいえ、こちらこそ、いつも大量にいいね!を頂き、本当にありがとうございます🎵私もwoodsteinさんのアイテム紹介、いつも興味深く拝見させて頂いております🤗これからもどうぞ宜しくお願い致します✨✨
4人がいいね!と言っています。
chirolin_band
フォローとたくさんの「いいね」を有難うございました。全部は拝見できていないのですが、ご自身の着眼点に則ったアイテムであり、コメントであると思いました。それを貫いているところが、「単なる持ち物自慢」に終わらない「woodsteinさんらしさ」を醸し出していて良いなと思いました。(余所者が勝手なことを言ってすみません……)今後ともよろしくお願いいたします。
chirolin_bandさん、コメント有難うございます。私には過分な御言葉を賜りまして、恐縮しています。まあ、私の展示しているものの多くは少しネット検索すれば簡単に関連情報を得られる類いのものですので、紹介文はできる限り自分の感想や経験など記載しようと努めているだけです。 あと、この場を借りてchirolin_bandさんの展示についてですが、日本のレコードの歴史を連載物の如く紡いでおられ、とても興味深いです。今後も注目させて戴きますので、よろしくお願いします。
今回も多くの「いいね!」有難う御座います。ありふれた言葉ですみませんが、今後とも宜しくお願い致します。
MATHEW STREET 1962さん、コメント有難うございます。来月のトークイベント、まだどうなるかわかりませんが、条件が合えば参加するつもりですので、楽しみにしています。
Fortune Lens
いっぱい、いいね!ありがとうございます。フォローさせて頂きました。今後ともよろしくお願いします。
Fortune Lensさん、コメント有難うございます。返事が遅くなって申し訳ありませんでした。ミューゼオでのカメラのコレクションの展示は、少なくとも私自身はこれまでに見たことがなかったので、これからも折に触れて見学させてもらいます。
運転手
こんにちは。たくさんのいいね、ありがとうございました。フォローさせていただきました。時々訪問させていただくかと思います。これからもよろしくお願いいたします。
運転手さん、コメント有難うございます。返事が遅くなり申し訳ありませんでした。知恵の輪がこれほど奥深いものなのかと、展示コレクションを見るために感心させられます。私自身が生活に忙しくこれまでのようにミューゼオに関与する余裕がなくなってきていますが、今後もなるべく時間を見つけて運転手さんの展示にも注目させて戴きます。
nakyumi
こんにちは。先日は沢山のいいねをくださりありがとうございました。woodsteinさまのコレクションはもちろん、コレクションへの愛と知識に溢れた文章を興味深く拝見しています。これからもよろしくお願いいたします!
nakyumiさん、コメント有難うございます。過分なお言葉有難うございます。nakyumiさんのコレクションの世界は、「どこかでそれとなくお目にかかったことがあるような、ないような」という感じのアイテムが目白押しで、改めてまとめて見ると、いろいろな拘りが伝わってくるようです。こちらこそこれからもよろしくお願いします。
Nobuaki Sugiura
いいね! ありがとうございました。また寄らせていただきますね。
Nobuaki Sugiuraさん、コメント有難うございます。展示されるレコードジャケットのセンスの良さはさすがです。これからもよろしくお願いします。
0人がいいね!と言っています。
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Museum of woodstein はいかがでしたか?
入館の記念にコメントを残してみましょう。
negrita
2018/8/22 - 編集済みwoodsteinさん
こちらこそフォロー頂きありがとうございました!
映画を変えた音楽100選ときたら、音楽好きとしては"いいね"せずにはいられません!
今後ともよろしくお願いいたします。
12人がいいね!と言っています。
woodstein
2018/8/22negritaさん、わざわざ当館に来られてのコメント、有難うございました。100選の内容にも御興味がありそうなので、ある程度提示します。
1位:ハード・デイズ・ナイト、2位:サウンド・オブ・ミュージック、3位:サタデー・ナイト・フィーバー、4位:ウエスト・サイド物語、5位:オズの魔法使、6位:スーパーフライ、7位:卒業、8位:ゴッドファーザー、9位:パープル・レイン、10位:2001年宇宙の旅、11位:オクラホマ!、12位:ハーダー・ゼイ・カム、13位:サイコ、14位:白雪姫、15位:アメリカン・グラフィティ、16位:めまい、17位:トレインスポッティング、18位:マイ・フェア・レディ、19位:風と共に去りぬ、20位:メリー・ポピンズ…、こんなところですかね。こちらこそ今後ともよろしくお願いいたします。
22人がいいね!と言っています。
Jpjr1970
2021/11/11ゴッドファーザーのロバートデニーロの若い頃のドンコルリォーネの姿が印象的です😊 市場の商人がドン美味しいチーズです是非食べてみて下さい…ってシーンが好きです😊
1人がいいね!と言っています。
woodstein
2021/11/11uncle.ankle.mbeさん、コメント有難うございます。デ・ニーロが出演したのはPARTⅡの方ですね。昔の日本の侠客の親分のように、「素人には手を出さないが対抗勢力には…」、そういう雰囲気を醸し出した演技は、まさにアカデミー賞ものでした。
2人がいいね!と言っています。
Jpjr1970
2021/11/11そうか…回想シーンだった笑 時系列に編集してとのを見てたからこんがらがってしまってます😊
1人がいいね!と言っています。
0214seiji
2019/4/17フォローありがとうございます。
宜しくお願いします。
11人がいいね!と言っています。
woodstein
2019/4/200214seijiさん、この度はフォローして頂きまして有難うございました。返事が遅れて申し訳ありませんでした。改めてミュージアムに訪問させていただきましたが、ミニカーのコレクションを主になさっておられるということですね。私もMuuseoに参加するようになって接する機会も増え、少しずつ興味を持ち始めていますので、今後もタイムラインなどで注目させて頂きます。
13人がいいね!と言っています。
tanupon
2019/4/20 - 編集済みフォローありがとうございます。
多彩な本のコレクションが魅力的ですね。
ゆっくり拝見させていただきます。
よろしくお願いします。
11人がいいね!と言っています。
woodstein
2019/4/20tanuponさん、この度はフォローして頂きまして有難うございました。返事が遅れて申し訳ありませんでした。改めてミュージアムに訪問させていただきましたが、特に16回より上の各フロアの展示には興味を引かれましたので、少しずつ拝見させて頂くことにします。
14人がいいね!と言っています。
HAL1026
2019/5/8フォローありがとうございます😊
フォローさせて頂きました!
宜しくお願いします‼️
8人がいいね!と言っています。
woodstein
2019/5/9HAL1026さん、コメント有難うございます。Muuseoに参加以来、鋭意ミニカーを勉強中ですので、その糧にさせて頂きます。宜しくお願いします。
14人がいいね!と言っています。
kigure
2019/5/9フォローありがとうございます!
こちらもフォローさせて頂きました!
ウルトラマン良いですね^_^
これから宜しくお願いします。
8人がいいね!と言っています。
woodstein
2019/5/10kigureさん、コメント有難うございます。京浜急行関連のコレクターということですね。私は大田区在住なのですが、その割には京急とは縁が薄いので、これから展示アイテムを通して親しんでいければ、と思っています。
16人がいいね!と言っています。
shm
2019/7/14フォローありがとうございます^_^格好いい展示ですね!また改めてじっくり拝見させていただきます。よろしくおねがいします😊
12人がいいね!と言っています。
オカユちゃん
2019/8/5膨大な数の映画音楽・クラシックのレコード・CDをお持ちなんですね。いつか展示されるのを楽しみにしています。
8人がいいね!と言っています。
woodstein
2019/8/7オカユちゃんさん、コメント有難うございました。なかなか展示・登録作業が捗らず、自分としても歯痒いばかりです。展示・登録を待っているCDの一端を下手な撮影写真で紹介させてもらって、返事に代えさせて頂きます。
15人がいいね!と言っています。
オカユちゃん
2019/8/7いやー凄い数ですね。歯痒いというお気持ちはよく分かります。私も同じような状況ですから。お互いストレスにならぬよう、気長に楽しみましょう(^^)
8人がいいね!と言っています。
13f_shizu
2019/11/11woodsteinさん
ふぉろーありがとうございます
私もフォローさせていただきました
どうぞよろしくお願いします
8人がいいね!と言っています。
woodstein
2019/11/11こちらこそよろしくお願いします。特にVHSソフトの展示には注目させていただきます。
12人がいいね!と言っています。
貴方の手は何時も青い♡
2019/11/20フォロー有難う御座いました
7人がいいね!と言っています。
woodstein
2019/11/21貴方の手は何時も青いさんのミュージアムの展示を拝見しました。万年筆のことはよくわかりませんでしたが、ステッドラーの製品を使用なさっているのが共通点だったかな。これからもよろしくお願いします。
13人がいいね!と言っています。
貴方の手は何時も青い♡
2019/11/21宜しくお願いしますね〜
私もクラシック、ジャズ(ヨーロッパ系)が大好きです。
9人がいいね!と言っています。
yu-kai
2019/11/21初めまして!いいね、ありがとうございました✨全く詳しくはないのですが、映画は大好きで、音楽でいうと、王道ですがヘンリー・マンシーニが好きでした❗️最近子育てで時間がなく、観られていませんが、こちらのミュージアムで堪能させていただきます🎵宜しくお願いします。
10人がいいね!と言っています。
woodstein
2019/11/21yu-kaiさん、コメント並びにフォロー有難うございました。ヘンリー・マンシーニの音楽がお好みとのこと、世間的には『ティファニーで朝食を』『ひまわり』『ピンクパンサー』などが代表作とされていますが、それ以外にも名曲・名盤は数多くあり、例えば今回「いいね!」をして下さった『華麗なるヒコーキ野郎』の音楽もその一つです。まだ先になりそうですが、いずれサントラ盤の展示を開始した時にはその辺のことも語っていきたいとは思っています。ということで、今後もよろしくお願いします。
17人がいいね!と言っています。
tsuchiyakoji
2019/11/22フォローありがとう御座います。
9人がいいね!と言っています。
woodstein
2019/11/23こちらこそ有難うございました。今後もよろしくお願いします。
16人がいいね!と言っています。
さるら。
2019/12/18随所でお目にかかりつつ、勝手にフォローした気になっておりましたが、してませんでした……
改めてフォローさせていただきました。
膨大なコレクション、じっくりと鑑賞させていただきます。
よろしくお願いいたします。
8人がいいね!と言っています。
woodstein
2019/12/18さるらさん、この度はフォローして下さり有難うございました。特に自作アイテムが興味深かったです。消しゴムハンコは、毎日放送の『プレバト』でその存在を知りましたが、とても自分ではできそうもない作業なので、今後の作品も期待しています。フォロー返しさせて頂きましたので、これからもよろしくお願いします。
17人がいいね!と言っています。
さるら。
2019/12/18たくさんいいねいただきありがとうございます。
自作アイテムは手すさびの拙いものですが、できたものは展示していきますので今後ともよろしくお願いいたします。
11人がいいね!と言っています。
テッツァライト
2019/12/22フォローくださりありがとうございました!
愛情と知見を兼ね備えた展示に敬服いたしました😌
アイテムの解説もしっかり丁寧!
あらすじだけでなく裏話や注目ポイントにも触れられており、例え知らない作品であっても思わず興味がそそられてしまったほどでした。
是非また立ち寄らせてください。
14人がいいね!と言っています。
woodstein
2019/12/22テッツァライトさん、私には過分な内容のコメントを有難うございます。さすがに褒め過ぎですね。でも、嬉しいです。まあ、今の時代、ネット検索である程度のことは調べられますから、展示アイテムの紹介文の内容は、その類いの中立・公正のもの、というよりも独断と偏見に舵を切るようなものにしよう、とは心掛けていますが、基本的に文章力が欠如しているので、どこまで自分の言いたいことが伝わっているかは不安ですけれどね。兎にも角にも、そんなものでも読んで頂けている、ということを知っただけでも張り合いがあります。
テッツァライトさんの展示の鉱物コレクションについてですが、一応私は理学部化学科出身なので説明文に挙げられている物質の化合物にはそれなりの想像力はあるのですが、専門分野ではないので結局はアイテムの画像を見て感心するだけの反応になってしまっています。
ということで、これからもよろしくお願い致します。
20人がいいね!と言っています。
momoten4010
2020/1/24woodsteinさん、はじめまして!
たくさんの「いいね」やコメント、フォローをありがとうございます。
昔はよく「〇〇ロードショー」をテレビで観たり、映画のレンタルをして観てました!
特にお気に入りはエミリオ・エステベス主演の「ヤングガン2」です。
その他「チャンプ」「天国にいけないパパ」では大号泣しました!
不定期な僕ですが、これからもよろしくお願いします!
9人がいいね!と言っています。
woodstein
2020/1/26momoten4010さん、コメント並びにフォロー有難うございます。ビートルズのファンでコレクターということですね。この分野は奥が深すぎるのでなかなか踏み込みにくいのですが、音楽は当然のように好きです(ただし、いわゆる「ビートルズ映画」はちょっと…)ので、これからも注目させていただきます。ところで、『ヤングガン』ではなく、『ヤングガン2』の方が好みというのは渋いですね。アラン・シルヴェストリのスコアが印象に残っています。あと『チャンプ』に関しては、いずれこの映画について触れる機会があれば、小ネタを紹介したいと思っています。
14人がいいね!と言っています。
momoten4010
2020/1/26woodsteinさん、お疲れ様です!
ヤングガン2は、たまたまビデオテープに録画してもらったモノを繰り返し観ていたら気に入った笑みたいな感じです。
この前作「ヤングガン」も観たのですが「2」の方がストーリーに色んな変化があるというか(上手く説明出来なくてすみません…)何度も観てしまう映画でした。
その後主演だったエミリオ・エステベスの出演する映画を好んで観ていました。
チャンプの話し、楽しみにしてます!
7人がいいね!と言っています。
woodstein
2020/4/24momoten4010さん、前回のコメントで触れた映画『チャンプ』に関する小ネタですが、本日展示・登録した下記のアイテムの紹介文に記載しましたので、関心がおありならば、参照願います。
https://muuseo.com/woodstein/items/315
9人がいいね!と言っています。
pon
2020/4/27初めまして!
たくさんのいいね!とフォローありがとうございました😊
未知の世界ですが、奥が深く素晴らしいコレクションばかりですね!
じっくり拝見します👀
宜しくお願いします。
10人がいいね!と言っています。
woodstein
2020/4/29ponさん、コメント有難うございます。自分でいうのも何ですが、これまでに展示したアイテムは自分では全く奥が深いとは思っていません。あえて言わせて頂ければ、いずれ展示するであろうサントラ盤CDのコレクションはそれなりに奥があるかな、との自負はありますが、それはその時に。ponさんの展示はこれからも注目させて頂きます。
12人がいいね!と言っています。
PUTA2
2020/5/27woodsteinさん
いつも私のコレクションにたくさんの“いいね”を付けてい頂き、ありがとうございます。
このいいねが励みになっています。
更に充実した博物館を作っていきますので、今後ともよろしくお願いいたします
5人がいいね!と言っています。
woodstein
2020/5/28PUTA2さん、コメント有難うございます。私もウルトラシリーズ、それも昭和40年代のもののファンですので、なじみのキャラクターのフィギュアの類は見ているだけで楽しいです。ただ、私の場合はどちらかというとストーリーの方に興味の矛先が向いてしまったので、自らの収集癖はいわゆる三次元物には向かなかったのですが、やはり憧れのようなものはあるので、他人のコレクションを愛でることで自分を癒しています。そんなこともありますので、PUTA2さんの展示にはこれからも注目させていただきます。ただ、ちょっと展示スピードが速すぎるかな。
13人がいいね!と言っています。
PUTA2
2020/5/28早すぎますか!? 飛ばし過ぎですかね(笑)。
家にいる時間が長かったのと、やり始めたら面白かったのでついついのめり込んでしまいまっています。
woodsteinさんのペースでご覧くださいませ。
5人がいいね!と言っています。
itojun
2020/5/29フォローありがとうございます。
映画音楽いいですよね。
個人的にはリアルタイムではありませんがヘンリー・マンシーニが大好きです!
7人がいいね!と言っています。
woodstein
2020/6/2itojunさん、来館、及びコメント有難うございます。ヘンリー・マンシーニのサントラ盤CDは少なからず所有していますので、いつになるかはわかりませんが1フロアを設定して展示する予定です。
11人がいいね!と言っています。
MATHEW STREET 1962
2020/7/25woodsteinさん
多くの「いいね!」頂き有難う御座います。
woodsteinさんのミュージアムにも頻繫にお邪魔させて頂きます。
今後とも宜しくお願い致します。
6人がいいね!と言っています。
woodstein
2020/7/271962さん、コメント有難うございます。返事が遅くなり申し訳ありませんでした。概して、ビートルズ関連のコレクションというのは奥が深く、よほどの覚悟がなければ踏み込むことのできない聖域のように見えたこともあり、私は手が出せませんでした。そんなこともあり、ミューゼオで展示されるビートルズコレクションは憧れをもって見させて戴いています。今後もよろしくお願いします。
12人がいいね!と言っています。
MATHEW STREET 1962
2020/7/27 - 編集済みwoodsteinさん
コメント有難う御座います。
どのようなコレクションでも先ずは「楽しい」と言うことが大切だ思います。更に、思い出があるような「モノ」であれば、周りが何と言おうと、その人にとっては大事な「宝物」(思い出はお金では買えません。)です。これからもお互い「宝物」を大切にして、どんどん楽しんで行きましょう。そしてミューゼオで盛り上がりましょう。偉そうなことを書いてすみません。
こちらこそ宜しくお願い致します。
8人がいいね!と言っています。
Naokeith
2020/8/2たくさんのいいね&フォローありがとうございます😊
映画やクラッシックはまだまだ勉強不足で興味はあるのですがなかなか…😅
これからもよろしくお願いします!
7人がいいね!と言っています。
woodstein
2020/8/3Naokeithさん、コメント有難うございます。ハンドル名からして、キース・リチャーズのファン、ということですね。抜群の知名度であるにもかかわらずローリング・ストーンズには私自身、馴染みがないのが申し訳ないですが、それにめげず、よろしくお願いします。
10人がいいね!と言っています。
Naokeith
2020/8/3はぃ😅
ベタなHNで丸わかりですよね(笑)
ストーンズって知名度の割にとっつき難い所がありますからねー(笑)
こちらこそ改めてよろしくお願いします!
8人がいいね!と言っています。
Kyo-Traditional
2020/8/5イイネをたくさん頂き、ありがとうございました。
映画関連とウルトラマンはただ、ただ感動ですw
本当、素晴らしいコレクションです。
また、寄らせていただきます。
8人がいいね!と言っています。
woodstein
2020/8/7Kyo-Traditionalさん、コメント有難うございます。展示したコレクションを気に入って戴けたようで、一安心です。ただ、私のコレクションの核心は飽くまでサントラ盤なのですが、まだ展示に至っていない現状です。それでも、いずれ、そちらの方の展示でもKyo-Traditionalさんに気に入ってもらえて、また寄って戴けるよう、頑張っていきます。
16人がいいね!と言っています。
Kota_kota28
2020/9/3いつも沢山の"いいね!"ありがとうございます♪
素晴らしい映画関連の数々、また詳しい内容や考察等とても引き付けられるものがあり、大変楽しく拝見させて頂いております。
今後とも宜しくお願い致します。
10人がいいね!と言っています。
woodstein
2020/9/7Kota kota28さん、コメント有難うございます。此のところ諸事情がありまして、新規の展示・登録ができていない現状なのですが、いずれ再開しますので、そのときはよろしくお願いします。
14人がいいね!と言っています。
Koshichi
2020/9/16たくさんの「いいね!」をありがとうございます😊
映画や特撮には疎いのですが、興味深いものばかりですので、ゆっくり拝見させていただきます😆
8人がいいね!と言っています。
woodstein
2020/9/16Koshichiさん、コメント有難うございます。私自身、ミニカーのコレクターではないのですが、ミューゼオを通して興味を少しずつ膨らませています。これからも、よろしくお願いします。
15人がいいね!と言っています。
GIGAN
2020/9/18たくさんのいいね!をありがとうございます。
いつもありがとうございます。
映画のコメントが本格的なのでいつも驚いています。
今後ともよろしくお願いいたします。
11人がいいね!と言っています。
woodstein
2020/10/6GIGANさん、コメント有難うございます。返事が遅くなって申し訳ありませんでした。映画のコメントは、あくまで素人の独断と偏見ですので、まあ、そんな見方もあるのか、という程度に思ってくれれば幸いです。GIGANさんの展示アイテムは私の琴線に触れるものが多くあり、これからも注目させて戴きます。
13人がいいね!と言っています。
MATHEW STREET 1962
2020/11/16 - 編集済み何時も「いいね!」有難う御座います。
こちらは地味にやっております。
これからも宜しくお願い致します。
8人がいいね!と言っています。
woodstein
2020/11/16MATHEW STREET 1962さん、コメント有難うございます。最近では『STARTING OVER』の同じようなジャケットが6アイテムも並んで展示されたのには圧巻でした。「レコードの製造工場の差異」というのが複数陳列の理由、ということで、改めてコレクションの奥深さを知らされました。
16人がいいね!と言っています。
MATHEW STREET 1962
2020/11/17こちらこそコメント有り難うございます。
『STARTING OVER』は、深掘りして行ったら、こうなってしまいました。
9人がいいね!と言っています。
A-chan
2021/1/1明けましておめでとうございます。
昨年はたくさんのいいね&コメントへのお返事ありがとうございます。
今は世界中がコロナで大変ですが、
2021年は希望を持って過ごしていきたいですね。
では、今年もよろしくお願いします。
11人がいいね!と言っています。
woodstein
2021/1/2A-chanさん、新年おめでとうございます。そして、コメント有難うございました。このMUUSEOの展示は私も含めて割と殺風景なものが多いので、A-chanさんの展示アイテムには、ほっとさせられることも多く、眼の保養とさせてもらっています。私自身は、昨年は家族ともども病気と怪我との戦いでしたので、今年はせめて健康面だけでもお互いに安寧といきたいですね。ということで、今年もよろしくお願い致します。
12人がいいね!と言っています。
Reirei Paint Art
2021/1/2新年明けましておめでとうございます(^^)
昨年はたくさんのいいね!をありがとうございました。
ミューゼオに来ると、みんなのコメントやいいね!が嬉しくて(^^)…
見ていて下さる方がいる、それだけでもすごいことだなって。
また、今年もお時間ございましたら遊びに来て下さい(*^^*)
14人がいいね!と言っています。
woodstein
2021/1/3Reirei Paint Artさん、新年おめでとうございます。そして、コメント有難うございました。馴染みのウルトラ怪獣が新しい命を得たかのように再生されるのは見ていて楽しく、その背景には巧みな技術の存在があることを認識でき、いつも感心させられます。これからも寄らせて戴きますので、よろしくお願いします。
15人がいいね!と言っています。
MATHEW STREET 1962
2021/1/15多くの「いいね!」有難う御座います。
これからも宜しくお願い致します。
7人がいいね!と言っています。
woodstein
2021/1/19MATHEW STREET 1962さん、コメント有難うございます。同じにしか見えないビートルズのレコードのジャケットを見比べて、どこに差異があるのかを探しながら楽しませて戴いています。これからもよろしくお願いします。
6人がいいね!と言っています。
MATHEW STREET 1962
2021/1/19コメント有難う御座います。
私も、当初は取り敢えずビートルズのオリジナル収集と言うことでしたが、今では、アメリカ東海岸、西海岸、或いは、工場別の差異などを探しながらのコレクションとなってしまいました。
日本のビートルズのレコード・コレクターも研究熱心ですが、世界のビートルズ・コレクターも恐ろしいほど研究しています。
こちらこそ宜しくお願い致します。
8人がいいね!と言っています。
shiryu
2021/1/19いいねありがとうございます
5人がいいね!と言っています。
woodstein
2021/1/23shiryuさん、コメント有難うございます。トランプがコレクターズ・アイテムというのは頭ではわかっていても、実際にはなかなかお目にかかれなかったので、これからも見させて戴きます。
3人がいいね!と言っています。
shiryu
2021/1/23たくさんのいいねありがとうございます
とても嬉しいです。
2人がいいね!と言っています。
利右衛門
2021/1/28 - 編集済みたくさんのいいね&フォローありがとうございます!
映画は父の影響でよく一緒に見ていたので、こちらのコレクションを拝見して、とても懐かしい気持ちになりました🤗✨
私のミュージアムはロックなレコードばかりで恐縮ですが、
これからもどうぞ宜しくお願いいたします🌈
6人がいいね!と言っています。
woodstein
2021/6/8りえさんさん、コメント有難うございます。こんな時期まで返事を差し上げず、大変申し訳ありませんでした。りえさんさんのレコードに対するこだわりにはいつも感心させられています。特にモノ日記は結構興味深い記事も多いので、これからも注目させて戴きます。
5人がいいね!と言っています。
利右衛門
2021/6/8いえいえ、こちらこそ、いつも大量にいいね!を頂き、本当にありがとうございます🎵
私もwoodsteinさんのアイテム紹介、いつも興味深く拝見させて頂いております🤗
これからもどうぞ宜しくお願い致します✨✨
4人がいいね!と言っています。
chirolin_band
2021/6/8 - 編集済みフォローとたくさんの「いいね」を有難うございました。
全部は拝見できていないのですが、ご自身の着眼点に則ったアイテムであり、コメントであると思いました。それを貫いているところが、「単なる持ち物自慢」に終わらない「woodsteinさんらしさ」を醸し出していて良いなと思いました。
(余所者が勝手なことを言ってすみません……)
今後ともよろしくお願いいたします。
7人がいいね!と言っています。
woodstein
2021/6/8chirolin_bandさん、コメント有難うございます。私には過分な御言葉を賜りまして、恐縮しています。まあ、私の展示しているものの多くは少しネット検索すれば簡単に関連情報を得られる類いのものですので、紹介文はできる限り自分の感想や経験など記載しようと努めているだけです。
あと、この場を借りてchirolin_bandさんの展示についてですが、日本のレコードの歴史を連載物の如く紡いでおられ、とても興味深いです。今後も注目させて戴きますので、よろしくお願いします。
15人がいいね!と言っています。
MATHEW STREET 1962
2021/8/17 - 編集済み今回も多くの「いいね!」有難う御座います。
ありふれた言葉ですみませんが、今後とも宜しくお願い致します。
9人がいいね!と言っています。
woodstein
2021/8/20MATHEW STREET 1962さん、コメント有難うございます。来月のトークイベント、まだどうなるかわかりませんが、条件が合えば参加するつもりですので、楽しみにしています。
12人がいいね!と言っています。
Fortune Lens
2021/8/21 - 編集済みいっぱい、いいね!
ありがとうございます。
フォローさせて頂きました。
今後ともよろしくお願いします。
7人がいいね!と言っています。
woodstein
2021/8/25 - 編集済みFortune Lensさん、コメント有難うございます。返事が遅くなって申し訳ありませんでした。ミューゼオでのカメラのコレクションの展示は、少なくとも私自身はこれまでに見たことがなかったので、これからも折に触れて見学させてもらいます。
14人がいいね!と言っています。
運転手
2021/9/24 - 編集済みこんにちは。
たくさんのいいね、ありがとうございました。フォローさせていただきました。
時々訪問させていただくかと思います。
これからもよろしくお願いいたします。
7人がいいね!と言っています。
woodstein
2021/10/27運転手さん、コメント有難うございます。返事が遅くなり申し訳ありませんでした。知恵の輪がこれほど奥深いものなのかと、展示コレクションを見るために感心させられます。私自身が生活に忙しくこれまでのようにミューゼオに関与する余裕がなくなってきていますが、今後もなるべく時間を見つけて運転手さんの展示にも注目させて戴きます。
11人がいいね!と言っています。
nakyumi
2021/11/11 - 編集済みこんにちは。先日は沢山のいいねをくださりありがとうございました。woodsteinさまのコレクションはもちろん、コレクションへの愛と知識に溢れた文章を興味深く拝見しています。これからもよろしくお願いいたします!
9人がいいね!と言っています。
woodstein
2021/11/11nakyumiさん、コメント有難うございます。過分なお言葉有難うございます。nakyumiさんのコレクションの世界は、「どこかでそれとなくお目にかかったことがあるような、ないような」という感じのアイテムが目白押しで、改めてまとめて見ると、いろいろな拘りが伝わってくるようです。こちらこそこれからもよろしくお願いします。
15人がいいね!と言っています。
Nobuaki Sugiura
2 days ago - 編集済みいいね! ありがとうございました。また寄らせていただきますね。
1人がいいね!と言っています。
woodstein
2 days agoNobuaki Sugiuraさん、コメント有難うございます。展示されるレコードジャケットのセンスの良さはさすがです。これからもよろしくお願いします。