ポケモンカードGBとは?

1998年に発売されたゲームボーイカラー、ゲームボーイ用のゲームソフト。トレーディングカードゲームの「ポケモンカードゲーム」を再現したもの。
ゲームボーイ向けに若干変更されているが、基本的なルールは当時のポケモンカードゲームと同じで、伝説のポケモンカードを求め、さまざまな強敵とカードで対戦する。
1作目の『ポケモンカードGB』は、任天堂より1998年12月18日に発売。2作目の『ポケモンカードGB2 GR団参上!』は、株式会社ポケモンより2001年3月28日に発売された。

RECOMMEND

<対談後編> 時代とともに進化する!? 鉄道模型ファンが語るNゲージの楽しみ方。_image

<対談後編> 時代とともに進化する!? 鉄道模型ファンが語るNゲージの楽しみ方。

鉄道模型ファンが鉄道模型の楽しさを語り合う対談後編。後半では鉄道模型を具体的にどう楽しんでいるかそれぞれ語ってもらいました。そして、3Dプリンタやタブレットといった今ならではのツールを使った新世代の楽しみ方まで…。今回も鉄成分(鉄道愛)濃いめに賑やかにお送りします。

対談「ヴィンテージウォッチに合わせるベルト」ミリタリーウォッチとストラップの関係性_image

対談「ヴィンテージウォッチに合わせるベルト」ミリタリーウォッチとストラップの関係性

直接肌に触れるベルトは時計のルックスと装着感に大きく影響します。ヴィンテージウォッチの場合、純正で状態のよいものが見つかればよいのですが、それ自体がコレクターズアイテムになってしまっており普段使いできるものを探すのはなかなか難しい。そこで、さまざまなブランドやショップがオリジナルのベルト・ブレスレットを開発しています。

ヴィンテージウォッチ専門店「キュリオスキュリオ」「ケアーズ」もそれぞれオリジナルのベルトを展開しています。それぞれが作ったブレスレット・ストラップをお互いに扱っていることから、ものづくりに対してのリスペクトが感じられます。

今回はキュリオスキュリオ・オーナーの萩原秀樹さんと、ケアーズ東京ミッドタウン店に勤める(追記:2020年8月21日より表参道ヒルズ店に勤務)石川智一さんの対談を企画。ヴィンテージウォッチに合わせるブレスレットやストラップについて、私物の時計などを交えそれぞれの持論を展開しました。

司会を務めるのはヴィンテージロレックスを収集する 編集・記者の戸叶庸之さん。前編では萩原さんがミリタリーウォッチとストラップの関係について語ります。

筆記具対談後編:ラミー、ぺんてる、パイロット。ミリ単位で使い分けるシャープペンシルの面白さとは。_image

筆記具対談後編:ラミー、ぺんてる、パイロット。ミリ単位で使い分けるシャープペンシルの面白さとは。

ステーショナリーディレクター土橋正さんをはじめ筆記具に一家言をお持ちの3名が集結。前編に引き続き、話はLAMY(ラミー)、ぺんてる、パイロットなどお気に入りのシャープペンシルやノートの話へ。

対談「僕らが大人になった今、スポーツカードを集める理由」_image

対談「僕らが大人になった今、スポーツカードを集める理由」

長嶋茂雄、野茂英雄、デレク・ジーター、マイケル・ジョーダン、ロベルト・バッジョ、イチロー、松井秀喜。

スター選手は、いつの時代でも子供たちの憧れである。そんな憧れの選手たちは、スポーツカードとして発売され、それを手にした子供たちの宝物になる。
1990年頃から、スポーツカードは大きな進化を遂げ、今では大人も楽しめるコレクションとなっている。そんなスポーツカードの世界を知りたくて、日本最大のスポーツカード専門店「MINT」を訪れた。

手のひらサイズの小さなカードに、どうして世界中の大人が夢中になっているのか?
その答えを知りたくて、スポーツカードの対談をお願いしたのである。