#オーダーメイド
ミューゼオ・スクエアに公開されているオーダーメイドに関する記事一覧です。ミューゼオ・スクエアは、万年筆から革靴まで、モノとの暮らしが楽しみになる情報が集まるWEBマガジンです。
![Brand in-depth 第5回(後編) 「装いはコミュニケーションの基礎」毛織物メーカー国島の想い_image](https://d17x1wu3749i2y.cloudfront.net/2022/08/12/13/58/24/6b2bdc47-3f65-4bbc-abbf-0df995225ced/file.jpg)
Brand in-depth 第5回(後編) 「装いはコミュニケーションの基礎」毛織物メーカー国島の想い
ミューゼオ代表の成松が気になる様々な分野のブランドを担われる方々に、ブランドの歴史やブランドを成すものは何なのかを尋ねる連載企画「Brand in-depth」。
尾州で最も歴史ある毛織物メーカー「国島」代表の伊藤核太郎さんとの対談・後編をお届けします。
最新技術を取り入れながらトラディショナルな生地を追求する同社。創業から172年、今なお前進し続ける揺るがない姿勢の根底には、伊藤さんのブレないファッションへの想いがありました。
![樹脂ピンライン職人・和田浩一さんの唯一無二な技を追う!ー【orca】制作レポートNO.2ー_image](https://d17x1wu3749i2y.cloudfront.net/2021/10/01/01/50/26/dd5c95f7-4fd5-4992-a845-32bc8a781ab1/file.jpg)
樹脂ピンライン職人・和田浩一さんの唯一無二な技を追う!ー【orca】制作レポートNO.2ー
LIGHTNING BOLT(ライトニングボルト)とMuuseo Factoryのコラボで生まれた限定のサーフボード【orca】。
【orca】はシェイピングには小川昌男さん、ピンラインやボルトマークのペインティング・コーティングには和田浩一さんと、お二人のベテラン職人の手により誕生した特別なボードです。【orca】が出来上がるまで、その製造工程を2回に渡り取材いたしました! 【orca】を作り上げた職人の技をじっくりご覧ください。
第二回は樹脂ピンライン職人・和田浩一さんのサーフボード制作をご紹介します。50年で培われた唯一無二な貴重な技を追います。
![熟練シェイパー・小川昌男さんによるサーフボードに込められた40年の技と想い ーサーフボード【orca】制作レポートNO.1ー_image](https://d17x1wu3749i2y.cloudfront.net/2021/09/20/21/50/32/f1c1907b-8e25-4e55-a274-5f7cca298d86/file.jpg)
熟練シェイパー・小川昌男さんによるサーフボードに込められた40年の技と想い ーサーフボード【orca】制作レポートNO.1ー
LIGHTNING BOLT(ライトニングボルト)とMuuseo Factoryのコラボで生まれた限定のサーフボード【orca】。
【orca】はシェイピングには小川昌男さん、ピンラインやボルトマークのペインティング・コーティングには和田浩一さんと、お二人のベテラン職人の手により誕生した特別なボードです。【orca】が出来上がるまで、その製造工程を2回に渡り取材いたしました! 【orca】を作り上げた職人の技をじっくりご覧ください。
第一回は「OGM Shape」小川昌男さんのシェイピングをご紹介します。中々目にする機会のない貴重なシェイプシーンと、サーフボードに込められた想いをお伝えします。
![テーラー 森田智が導く。内側までこだわって仕立てるレディス ビスポークスーツ_image](https://d17x1wu3749i2y.cloudfront.net/2021/06/23/18/29/39/e8ddd50e-2f56-4520-8e57-665f5eb8f60d/photoeditor_sdk.jpg)
テーラー 森田智が導く。内側までこだわって仕立てるレディス ビスポークスーツ
スーツやジャケットを知れば知るほど、こだわりは深くなります。その深まったこだわり、行き着くところまでいってみませんか。ベーシックなものほど、凝った分だけ具現されます。たとえそれが人に見えない部分でも。
当連載では、ビスポークテーラー「SHEETS」森田智さんが、レディスのオーダースーツについて、テーラーの視点ならではの基本からマニアックに仕立てるコツまでを解説していきます。
今回は、オーダーの最上級と言える「ビスポーク」の楽しみ方について。森田さんが請け負った過去の注文例とともにご紹介します。無限にカスタマイズできるビスポークだから、アイディアは知ったもん勝ちです!
![春夏の革靴選びは一味違う。クラシッククロージングを語る【鼎談 後編】_image](https://d17x1wu3749i2y.cloudfront.net/2021/06/12/01/00/11/3fdd06a2-c2db-4059-8851-ea642e16fbd2/file.jpg)
春夏の革靴選びは一味違う。クラシッククロージングを語る【鼎談 後編】
春夏のクラシッククロージングについて語る鼎談・後編。
集まったのは、過去から現在までのクラシッククロージングを知り尽くす服飾ジャーナリストのおふたり、飯野高広さんと倉野路凡さん、何よりもあらゆる素材を愛するミューゼオスクエア編集長の成松です。
前編では、それぞれ春夏に着るコーディネートを紹介してもらいました。後編では、春夏に履く革靴に焦点をあててお話ししてもらいます。3人とも定番や正解といったルールに縛られず、独自の考えを持って靴を選んでいるよう。
![テーラー 森田智が指南。レディスオーダースーツを仕立てる前に知っておきたいこと_image](https://d17x1wu3749i2y.cloudfront.net/2021/04/16/16/20/15/9903ced6-179d-4549-910f-2036bfa9d07a/file.jpg)
テーラー 森田智が指南。レディスオーダースーツを仕立てる前に知っておきたいこと
朝からのリモート会議にも慣れてきて、慣れてきたからこそどこか気持ちがシャキッとしない、なんてことありませんか?この淡々とした日常のカンフル剤の一つとして、画面に写る限られた表現の一つとして、そして気兼ねなく誰かに会う未来があることをイメージしながら、「心にも体にもピタッとハマる心地いいスーツ」を考えてみませんか。
当連載では、ビスポークテーラー「SHEETS」森田智さんが、レディスのオーダースーツについて、テーラーの視点ならではの基本からマニアックに仕立てるコツまでを解説していきます。
初回では、クラシッククロージングの魅力やレディスオーダースーツの過去から現代の流れなどをお届けしました。第2回は、実際にオーダースーツを仕立てる前に知っておいてほしいことをご紹介。テーラー森田さんならではの、オーダーのコツや注意点を手順ごとに教えてもらいます。
![伝統と流行が交わるクラシッククロージング。 テーラー 森田智が伝えるレディス オーダースーツの今とこれから_image](https://d17x1wu3749i2y.cloudfront.net/2021/04/16/16/20/15/8a3ce68f-dbd3-4e9f-9b2a-b252e579d99d/file.jpg)
伝統と流行が交わるクラシッククロージング。 テーラー 森田智が伝えるレディス オーダースーツの今とこれから
普段着る服や服装にどこか満足していない、もう一歩先に進んでみたいと感じている方、クラシッククロージングの世界をちょっと覗いてみませんか?
「着こなしは少しカジュアルですが、スーツは女性のクラシッククロージングになり得ると思います」というのは、以前【日本の実力派テーラーを巡る】でも取材させていただいたビスポークテーラー SHEETSの森田智さん。ミューゼオではお馴染みのファッションですが、女性にとってはあまり見慣れないかもしれません。
当連載では、クラシッククロージングの中でもレディスのオーダースーツとジャケットにフォーカスし、オーダーの基礎からテーラーの視点ならではのマニアックなコツまで3回(予定)にわけて森田さんに教えてもらいます。
まずは、レディススーツの原点から現在までの流れとともに、オーダー(手で作りあげられた)スーツと既製品の違いやそれぞれの魅力についてお届けします。スーツやジャケットが全てクラシッククロージングかと言うと、どうやらそうではないようです。ポイントは、中身と過程。
![工房「ZORRO」 あなたと作る世界に一つだけのジュエリー_image](https://d17x1wu3749i2y.cloudfront.net/2021/03/01/14/27/11/e317f7c3-3571-40fa-b44a-323b4a00672c/file.jpg)
工房「ZORRO」 あなたと作る世界に一つだけのジュエリー
一生涯付き合っていける、自分だけのジュエリーが欲しい。親から子へ、子から孫へと世代を超えて、気持ちも一緒に受け継いでいけるジュエリーを作りたい。祖母からジュエリーをもらったけど、自分の好きなデザインに作り替えたい。
どんな要望にも耳を傾けてくれる工房が、ZORROです。
![これが令和の賢人の石!握り石Dharma(ダーマ)_image](https://d17x1wu3749i2y.cloudfront.net/2021/03/01/14/26/25/cae4e100-d237-4c19-bc6e-d2780727626a/file.jpg)
これが令和の賢人の石!握り石Dharma(ダーマ)
モノ雑誌の編集者として数多くの名品に触れてきた山縣基与志さんによる連載。前回の記事では、ストレスから解放されるための握り石「観音笑窪」を紹介しました。
おかげさまで多くの方に読んでいただき、記事を読んだ方から「触ってみたいです」「もう売っていないんですね」と声をかけていただくことも。
そんな声を知ってか知らずか、山縣さんは……なんと銀無垢で作ってしまいました。
![スマホから注文できるオーダーメイド靴サービスは足と向き合う「Shoe-Craft-Terminal」_image](https://d17x1wu3749i2y.cloudfront.net/2021/03/01/14/26/43/93b7b6bc-31d7-43e8-ad36-f5e172c8e9f1/file.jpg)
スマホから注文できるオーダーメイド靴サービスは足と向き合う「Shoe-Craft-Terminal」
スマホでオーダーできて足にフィットする。そんなオーダーメイド靴のサービスがあったら?足に悩みを抱える人は少なくなるかもしれない。
![秋冬の代表的な生地「フランネル」を徹底研究。タフで味わいのある、その特徴と魅力、お手入れについて_image](https://d17x1wu3749i2y.cloudfront.net/2021/03/01/14/26/16/0269a2c7-e236-4d37-8485-3d995e47c0db/file.jpg)
秋冬の代表的な生地「フランネル」を徹底研究。タフで味わいのある、その特徴と魅力、お手入れについて
スーツ・ジャケットをオーダーする前に知っておきたいあれこれ。連載 服を仕立てる前に知りたい「生地」のことでは、服地一つ一つの起源や特徴、お手入れ方法などを詳しくお届けします。
今回は、「フランネル」について。
「フランネル」といえば、秋冬のスーツやジャケット、学生のブレザーなどの衣類から、ブランケットなどの寝具にも使われている、やや起毛したフェルト状の生地を思い出します。また秋口に人気のネルシャツの「ネル」にも関係があるよう。
様々なアイテムに使われている「フランネル」について、その特徴と魅力、お手入れ方法を探っていきます。