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トラウザーズ解体新書
今や性別に関わらず毎日必ず穿くトラウザーズは、毎日使うがゆえに逆に細かい箇所に目が行き届かない服の典型なのかもしれません。この連載では服飾ジャーナリストの飯野高広さんが、様式美的なところまで含めて、焦点をしっかりあてて紹介します。この企画が自分の体型や用途により合致したトラウザーズを見つけたり、それを注文されたりする際の手助けとなっていただければ幸いです。
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カバンにこだわる
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メガネにこだわる
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集めて楽しむTCG
「コレクションは集めて魅せてこそ」と語る人もいれば、「トレードを通し、知らない人とつながるのが楽しい」と話す人も。コレクションは(極端に言ってしまうと)一人で完結できてしまうもの。トレーディングカードゲームには、「コレクター同士で交流する」から生まれる楽しさもありそうです。
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勝ち負けだけではない、多彩な楽しみが味わえるおもちゃ
連鎖「勝ち負けだけではない、多彩な楽しみが味わえるおもちゃ」では、世界中のカードゲームを集め、独自の遊びかたも考案しているショップや、家庭用TVゲーム機を集めている方にお話を伺い、おもちゃの奥深さをふかぼっていきます。
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究極の触り心地を求めて
日本文化を世界にプロデュースしているジャパノロジー・ミュージアム代表の山縣基与志さんと、ジュエリーデザイナー集団ZORROで働く今井吾郎さん。二人のコラボレーションによって『握り石Dharma(ダーマ)』は生まれました。ある作戦会議のこと。2時間の打ち合わせのうち、『握り石Dharma(ダーマ)』が机の上に置かれている時間は10分にも満たなかったんです。誰かが机の上に置くと他の人が手にとる。...
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相棒は自転車
ロードバイクで少し遠出するのもよし、クロスバイクでちょっとした街並の変化や季節の移り変わり、好奇心をくすぐる路地や素敵なお店などの発見を楽しむもよし。自転車にのってでかけませんか?
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自動車でどこまでも
燃費や室内空間の広さを売りに「移動手段」としての価値をアピールするクルマが多くを占める国産車。ですが、振り返ると趣味性が高く「嗜好品」としての魅力を持つ国産車も少なからず存在しました。ホンダNEXや80年代90年代の国産車などの、現在のクルマでは得られない魅力を紹介します。
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哲学を貫くファッションブランド
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革靴を革の個性から知る
持っている革靴には、どんな革が使われ、どんな加工が施されているのかを考えてみませんか?加工やなめし方、年齢・性別、着色・仕上げの種類により表情が変わる牛革、最高峰レザーと言われるコードヴァン、クロコダイルやリザードなど独特の特徴があるエキゾチックレザー。当シリーズでは、そんな革靴に使われている革一つ一つの個性を解説していきます。
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足に合う革靴とその背景
足の形は人それぞれ異なります。しかし、市場に出回っている靴のほとんどはより多くの人の足に合うように設計されています。履きやすい靴、歩きやすい靴を選ぶためにはどんなことを知ればいいのでしょうか。当シリーズでは、義肢装具士として働く傍ら、靴ブランド「LIGHTBULB.」を主宰する野口達也さんと一緒に「足に適合する靴」を考えていきます。
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靴を磨く・靴を染める
磨くたびに自分ならではの色や艶に育っていく革靴。当シリーズでは、靴磨きを仕事にするシューシャイナーや革を染め替えるカラリストにインタビューし、靴の磨きと染めの奥深い魅力を探求していきます。さらに近年注目を集める革靴イベント「靴磨き選手権大会」の記事では、靴磨き初心者でも楽しめる見どころガイドや気になる舞台裏のあれこれをお届けします。
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靴磨きの相棒
大切な革靴と長く付き合っていくために欠かせない、靴クリームやワックス、ブラシなどのメンテナンス道具。当シリーズでは、靴磨きを仕事とするシューシャイナーの方々におすすめの靴磨きグッズを紹介してもらったり、革靴愛好家の服飾ジャーナリスト・飯野高広さんがカラーごとに靴クリームの特徴を比較したり、「靴磨きの相棒」について探求していきます。
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名作革靴ブランドのレザーを比較分析!
ジョンロブ、オールデン、チャーチなど錚々たる名ブランドの靴たち。ベーシックカラーと捉えられ、一見同じように見える黒や茶色の革靴も、見る人が見れば革質によって青みがかっているのか、赤みがかっているのかその微細な違いが見えてきます。当シリーズでは、服飾ジャーナリストの飯野高広氏がブランドごとに比較し、少しづつ違うレザーの魅力をマニアックに綴ります!
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目と手で作り上げる。時計製作師の職人技
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万年筆と紙の相性
素敵な万年筆と出会い、家でも仕事場でも肌身離さず様々なシーンで愛用していくと、ふと気づく。同じ万年筆とインクを使っているのに、文字の太さやインクの色、書き味もどこか違う。そう、紙の違いにより、万年筆で書く文字が異なるのです。当シリーズでは、ノートや便箋などアイテムごとの「紙」に着目し、万年筆と相性のいい紙について、万年筆のスペシャリストと実際に試し書きをしながら調査していきます。万年筆愛用者...
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比べてわかる万年筆の楽しさ
万年筆といえばの黒×ゴールドのデザイン(=仏壇万年筆という)をとことん比較してみたり、国産万年筆メーカー「セーラー」「プラチナ」「パイロット」の万年筆を比べてそれぞれの個性を見出してみたり……。万年筆は、揃えて比べて分析してみればみるほど、それぞれの良さがわかって面白いんです。当シリーズでは、そんな比較して楽しむ万年筆の魅力をお届けしていきます。
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万年筆のお手入れ
色々なインクを楽しむためにも、大切な万年筆を長く愛用するためにも「万年筆のお手入れ」は欠かせません。当連載では、今あるものだけで誰でも簡単にできる「万年筆のお手入れ方法」をはじめ、万年筆の要であるペン先の構造やパーツのこと、愛好家による大切に使い続ける秘訣などをご紹介していきます。
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万年筆インクの深海に潜る
インク工房の訪問レポートや各メーカーのブルーブラック比較、万年筆画家のサトウヒロシさんによるご当地インクイラストなど、知れば知るほど面白い万年筆インク。書く、集めるだけではない万年筆インクの楽しみ方をお届けしていきます。
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ひらめきを生み出すシャープペンシル
学生の頃はよく使っていたシャープペンシルも、社会人になるとボールペンの出番が増え、疎遠になった人も多いのでは?そんなシャープペンシルを、今もなお好んで愛用している人がいます。その理由の一つが「ひらめきを生み出す」から。頭の中を駆け巡るアイデアを漏れなく書き留めていく、そのスピードについてこられるのがシャープペンシルです。当シリーズでは、そんな大人が手放せなくなる秀逸なシャープペンシルの魅力を...