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人生が変わる料理道具[雑誌] エイムック

エイ出版社 2019年

料理道具への概念が覆り、店に駆け込みたくなること請け合いの一冊

大正元年に浅草・かっぱ橋で創業した老舗料理道具店『飯田屋』。市場の低迷により窮地に陥ったこの店の経営を再建させたのが、若干35歳の6代目・飯田結太さんだ。

「万人にフィットする道具はないが、あなただけに合う道具は必ずうちの店にある」と謳うように、膨大な在庫を持つからこそできる提案型の対面販売を信条としている。店主・飯田さんの料理道具への愛と卓越した知識はメディアからも注目を集めています。

本書はそんな“超”料理道具専門店『飯田屋』の完全監修により、買えば人生が潤う169点の料理道具を豊富なビジュアルとともにご紹介します。

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毎日だしを取るのも、時々のおもてなしにも。 愉しんで使いたい、田邊屋の「かつお節削り器」_image

毎日だしを取るのも、時々のおもてなしにも。 愉しんで使いたい、田邊屋の「かつお節削り器」

毎朝鰹節を削り、だしを取る−−−そんな暮らしに憧れつつ、三日坊主になりはしないかと思うと手が出ない。そんなイメージを取り去ってくれたのが、乾物屋の老舗・田邊屋。今回は「京都台所道具見本帖」番外編、「かつお節削り器」の使い方。

「男の料理」を作る料理家・副島モウさんが選んだこだわりの調理器具_image

「男の料理」を作る料理家・副島モウさんが選んだこだわりの調理器具

美味しい料理をつくる人にはきっと、とっておきの調理道具があるに違いない。そんな期待を胸に今回お話を伺ったのは料理家の副島モウさん。食の分野で幅広く活躍している副島さんに、家族から譲り受けたフライパンや旅先で出会った木べらなど、彼にとって思い入れ深い道具を見せてもらった。

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精進料理人・棚橋俊夫さんが語る「食材の命と向き合う」ための調理道具とは

美味しい料理をつくる人はきっと、とっておきの調理道具があるに違いない。そんな期待を胸にお話を伺ったのは、精進料理人 棚橋俊夫さん。生粋のMade in Japanの料理でありながら、意外とその実態は知られていない。精進料理を通じた食育の活動で国内、海外を飛び回る棚橋さんに、精進料理の必須道具をご紹介いただきました。

手に馴染み、美しい「京都おはし工房」のお箸。日々を共にする究極の道具_image

手に馴染み、美しい「京都おはし工房」のお箸。日々を共にする究極の道具

「道具」は、その役割を果たし、使う人の手に馴染み、もちろん使いやすく、そして欲を言うなら、ふと目に入った時に、しばし眺めていたくなるような美しさを持っていて欲しい。
物心ついた時からほとんど毎日、日に何度も使う箸は、間違いなく日本人が最も手にする「道具」であり、京都おはし工房の「豹麗木(ひょうれいぼく)」は、先のすべてを満たす究極の道具である。

鍛金工房 WESTSIDE33の銅製段付き鍋。使い込みたくなる調理道具。_image

鍛金工房 WESTSIDE33の銅製段付き鍋。使い込みたくなる調理道具。

繰り返す日々を、おいしいコーヒーからスタートする。お気に入りのお店の味を再現してみる。大好きな料理を極めてみる…そんな風に、小さい幸せをたくさん生み出す台所。思い入れのある道具なら、なおさらその喜びは大きく膨らんで、最良の隠し味になる。
WESTSIDE33の銅製段付き鍋は、そんな“隠し味”を求める人を満足させる、京都の台所道具のひとつ。

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手編みが生み出す造形美。辻和金網 コーヒードリッパーの魅力

週末の夜、コーヒーを淹れながら「いつも通りの慌ただしい一週間だった」と振り返る。
そして、いつも通りの日々を鮮やかに彩ってくれた事柄を思い出し、じっくり反芻する。コーヒーの香りが広がるにつれ、心も満たされていく。そんな濃密な時間をさらに豊かにしてくれるのが、「辻和金網」の手編みコーヒードリッパーだ。