国際切手展とは、郵趣(フィラテリー)を世界的に普及・発展していくと共に、郵便切手を通じて世界の国・地域との文化交流および国際親善を図ることを目的に、1890年にロンドンでの開催以降、主要都市で毎年1~2回開催されている切手展のこと。慣例的に同一国では10年おきに国際都市で開催されることが多く、日本でも1971年から10年おきに開催されているため、「日本国際切手展2021」は日本で10年振り、6回目の開催です。
今回は『手紙と郵便×文具』無限の可能性を楽しむというコラボレーションテーマのもと、マルマンからは風景印を集める方のために、手のひらサイズの『書きやすいルーズリーフミニ』シリーズをアレンジした限定バージョンの販売。
限定のミニバインダーには、切手展のロゴを箔押しした表紙にオリジナル「風景印帳リーフ」10枚と、風景印の保管ができるカードポケットミニサイズ2枚が付属しています。持ち運びにも、保管にも便利なミニバインダーを利用した風景印帳で、より楽しく便利に風景印ライフを満喫できること間違いなし!
※日本国際切手展2021では、来場するお客様に安心してお越しいただけるよう、主催者並びに関係者(所管官庁、自治体、展示会場等)と緊密に連携して安心・安全な開催に向けて新型コロナウィルス感染防止の取り組みを推進します。
厚生労働省および行政機関または各自治体から開催自粛要請があった場合には、イベントを延期または中止する可能性があります。また、開催自粛要請がない場合でも感染拡大状況を総合的に判断し、延期、中止または開催内容を変更する場合があることをご了承ください。