タン・ディシンとは?

1982年、中国・杭州生まれのアーティスト。上海を拠点としており、主に絵画とパフォーマンス作品を発表している。タン・ディシンは「80後」という、比較的リベラルな発想を持っていると言われる1980年代生まれの作家であり、彼の作品の多くが中国社会や美術業界の制度の下で抑圧されている「身体」を扱っている。上海師範大学美術学院を2005年に卒業。2013年には、『Revel - Celebrating MoCA's 8 Years in Shanghai』(MOCA上海、上海)や、『ON | OFF China's Young Artists in Concept and Practice』(ユーレンス現代美術館、北京)に参加。2014年には、第10回光州ビエンナーレへの出展やオオタファインアーツ東京で個展を開催する。2015年は、オオタファインアーツシンガポールにて個展『Tang Dixin: Dog Bark』を開き、またニューヨークのAsia Contemporary Art Week に参加するなど、国際的に活躍している。