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フィルムカメラのはじめかた ~「知る・撮る・選ぶ」が、これ1冊でぜんぶわかる本 (かんたんフォトLife)

技術評論社 2017年

あなたはフィルムカメラを手にしたことがありますか?

スマートフォンやデジタルカメラで写真はよく撮るけど、いまさらフィルムカメラで撮ろうなんて思わないなあ、なんて人も多いかもしれませんが、逆にフィルムが生み出す写真の質感や風合いに新しさを感じ、フィルムカメラを手にする人たちも増えてきているんです。
フィルムカメラはそんな新しさだけではなく、写真の基礎を学ぶのにもぴったり。
本書では、はじめてフィルムカメラに触る人にもわかりやすいよう、カメラの選び方やそのしくみ、フィルムについての基礎知識、実際の撮り方から現像までといった情報をくまなくフォローしていきます。

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デジタル時代に、私はフィルムカメラを選ぶ。「HASSELBLAD(ハッセルブラッド) 500C」。_image

デジタル時代に、私はフィルムカメラを選ぶ。「HASSELBLAD(ハッセルブラッド) 500C」。

この連載では、モノ雑誌の編集者として数多くの名品に触れてきた山縣基与志さんが「実際に使ってみて、本当に手元に置いておきたい」と感じた一品を紹介します。

今回紹介するのは、フィルムカメラ「HASSELBLAD(ハッセルブラッド) 500C」。

フィルムカメラは、デジタルカメラのように撮ってすぐ確認というわけにはいきません。ただ、手間がかかり制約があるからこそ撮影する時に高揚感を感じられるのだと山縣さんは語ります。誰でも写真を撮影でき手軽に加工できるいま、「HASSELBLAD 500C」で撮影をする醍醐味とは。

小さな先駆者、コンタックスT。コンパクトボディに詰まった歴史と美学。_image

小さな先駆者、コンタックスT。コンパクトボディに詰まった歴史と美学。

高級コンパクトカメラという響きに懐かしさを覚える読者も多いのではないだろうか。小型ボディに高性能レンズを搭載し、1990年代にムーブメントを巻き起こしたカメラ群のことを指す。

一大市場を作った先駆者と言われるモデルが、今回取り上げるコンタックスT。

幼い頃からカメラ好きというミューゼオ・スクエア編集長の成松に、当モデルにまつわるエピソードを語ってもらった。