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色の持つパワーを実感する万年筆。PELIKAN(ペリカン)スーベレーンM320、M600。_image
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色の持つパワーを実感する万年筆。PELIKAN(ペリカン)スーベレーンM320、M600。

身につける洋服や小物の色へのこだわりも強いという編集長。愛用する筆記具のカラーにも編集長なりのこだわりポイントがあるようで。今回は大人の筆記具、万年筆。愛用するペリカンの万年筆のスーベレーンM320(オレンジ)、M600(ピンク)。このカラーに込められたものとは? 

取材日: 2016年11月24日

取材/廣瀬 文
写真/本多 祐斗

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毎朝その日に身につける洋服や靴のコーディネートを決める際、一番に思いを巡らすのはどんな色を纏うかということだ。

大事な打ち合わせで気合いを入れたい時、少しいつもよりリラックスして過ごしたい時など
身につけるアイテムのカラーからパワーや癒しを貰う。また、その場所が持つキーカラーを取り入れて自分自身が過ごしやすいように馴染ませる。色にはそんな力があると感じている点もあり、取り入れる色に対して少し敏感だったりする。

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学生時代は大学のテーマカラー・えんじ色の小物をよく使っていたし、就職をしてからは、所属していた会社のロゴカラーのものが自然と目に留まった。いくつかあるカラーアイテムの中で私が特に気にっているものがある。それが、ペリカンの万年筆。

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私の中でも万年筆は大人の筆記具として昔から憧れがあった。いつか仕事で使用できるものが欲しいなと考えていた矢先に見つけてしまったのが、この透明感あるオレンジ色が印象的なペリカンのスーベレンM320(オレンジ)。この万年筆は前職のクックパッドで仕事を始めた際、ロゴでなどで使われていたオレンジを身近なアイテムに取り入れたいと思っていたのだ。

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ロゴには料理の柔らかく暖かいイメージと合うようなオレンジ、そしてオレンジとの相性の良いブラウンが使われている。万年筆のボディのオレンジがまさに同じだと感じて、見つけた時は、心の中で小躍りしてしまったほどだ。
また、万年筆の楽しさには使用するインクカラー選びにもある。ボディのオレンジに対して、インクはブラウンをチョイス。会議での筆記、書類へのサインなどに愛用していた。

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もう1本は、同じくペリカン。特別生産品 スーベレーン M600(ピンク)。こちらはビビットなピンク色のボディに一目惚れして購入してしまった。このピンクも当マガジン及びサービス「ミューゼオ」のコーポレートカラー、ミューゼオピンク(編集長命名)とまさしく同じだと感じたのだ。ミューゼオのコーポレートカラーはこのサービスを男性にも女性にも親しみを持って使って欲しい、という願いを込めて黒とピンクを採用した。

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まずはカラーがイメージとぴったり一致したという点が最大のお気に入りポイントではあるが、ペリカンならではの柔らかいペン先のタッチや、ペリカンの口ばしをイメージしてかたどられた愛らしいクリップの形も気に入っている。

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現在は、日常使いと言うよりも、ゆっくりと時間をとって手紙や日記をしたためる際に使用している。頻度こそ高くはないが、それゆえに使えるタイミングがとても楽しみになる。
また、手に取ることで色に込められたメッセージや購入した際の初心を思い出す、そんな万年筆なのだ。

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