新代官山店の施工と店舗デザインは(株)ROBERT HOUSEの渡辺慎吾氏、サインアートはNUTS ART WROKSの比内直人氏、植木と観葉植物はchibiの芳賀規良氏という才覚に溢れる3名のアーティストのセンスと協力を得て、グローブスペックス代表の岡田さんと共に作り上げられました。
今までの店舗は、岡田さんがアメリカやヨーロッパを中心にヴィンテージの家具と装飾品を買い付けし、足りない部分の作り込みを行い仕上げる事を基本としていました。しかし今回は、今までの代官山店で使用してきた家具を生かしつつ全く異なる雰囲気の店を作るために、センス溢れるデザイナー・プランナーと組む事でそれが実現。
2017年に世界一の眼鏡店として、イタリア・ミラノで開催されるMIDO展で「Bestore Award(ベストア・アワード)」を受賞した旧店舗。それを超えるべく、それぞれの個性が最大限に発揮されつつも互いに調和し合う唯一無二の存在感を放つ「グローブスペックス新代官山店」に是非足を運んでみてください!