愛称板 急行 ジャンプ大山

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急行 ジャンプ大山 は70年代後半に運行されていた臨時急行で、主にスキー客の利用を見込んで運行されていました。シュプール号の先駆け列車のような存在であり短命に終わった列車で、そのためか伯備線で運行されていたことと、その伯備線で同時期に同じ目的で走っていたスキー列車 伯耆銀領 を対をなす列車、12系で運行されていた程度の情報しかなく、ほとんどの情報がありません。
そういう意味では貴重な愛称板と思われます。
所属標記は○大 大阪支社 宮 宮原車両所となります。

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    2021/05/31 - 編集済み

    ジャンプ大山が気になって調べてみたんですが、急行での設定は1975年のみで、米子→糸崎、または岡山行。ちなみにジャンプ大山号は快速の設定だと1975年から1978年のスキーシーズンで運行されいたようですね。もしかしてお持ちですか?快速のサボ!

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      Railwayfan

      2021/05/31

      コメントありがとうございます。
      1975年のダイヤって糸崎行きが存在したんですか( ゚д゚)!
      これは意外です。車両区があったからでしょうか(12系の宮原車なのに・・・もしかして寝床にしていた可能性!?)。
      1975年から1978年という快速運用もやはり短い活躍期間ですね。
      残念ながら快速用のサボは所有してないです。
      短命だったので売ってたら高いかもしれません。

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      2021/05/31

      コメントありがとうございます😊
      この時期の伯備線経由の大山方面のスキー列車はなかなか興味深いですね。
      行きは糸崎発米子行の快速でした。
      サボが手に入りましたら、ぜび見せてください!

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      Railwayfan

      2021/06/01

      はい!いつしか見つけてみます!

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