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寝台特急 北斗星/カシオペア キーリングタイプ
寝台特急 北斗星/カシオペア きぃほるだぁシリーズでも珍しい、キーリングタイプになっています。 表・北斗星 裏・カシオペア 備考・ケースに傷あり。
キーホルダー 国鉄・JR カシオペアRailwayfan
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乗車位置板 【国鉄】0系新幹線 ひかり号・こだま号 8号車 食堂車 乗車位置案内板
国鉄時代に使用された0系新幹線用の乗車位置板。 食堂車のピクトグラムが入っていることが最大の特徴で、16両編成時代は8号車、9号車がビッフェ車となっていた。 食堂車のピクトグラムは新幹線車内のビッフェ入り口に案内サインとして掲示されており、多くの乗客の食欲を誘ったという。 展示しているものは、美品かつ使用状態も程よい極上品である。 使用駅は不明。
乗車口案内板 国鉄・JR こだまRailwayfan
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鉄道部品 【車内備品】 115系 手摺 (長)
115系ドア付近の手摺。長いタイプ。
車内常備品 国鉄・JR 115系Railwayfan
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大阪 花博 車両用ステッカー
1990年に開催された大阪"花博"の車両用ステッカー。 JRもオフィシャルサポーターとして開催時に鉄道車両の側面にこのステッカーを貼ってました。
鉄道部品 国鉄・JRRailwayfan
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国鉄 宇和島駅 時刻表 プレート
国鉄時代に時刻表のパネルに使用されたプレート。 予讃線 宇和島駅
駅常備品 国鉄・JR 宇和島Railwayfan
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国鉄 伊予市駅 時刻表 プレート
国鉄時代に時刻表のパネルに使用されたプレート。 予讃線 伊予市えき
駅常備品 国鉄・JR 伊予市Railwayfan
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山陽本線 時刻表 パネルプレート 山陽本線 宮島口・岩国方面 発車時刻
駅にあった山陽本線の発車時刻表(デジタル式ではない)の上部に設置してあったもの。 広島駅使用。
時刻表 国鉄・JR 広島Railwayfan
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山陽本線 時刻表 パネルプレート 山陽本線 西条・三原方面 発車時刻
駅にあった山陽本線の発車時刻表(デジタル式ではない)の上部に設置してあったもの。 広島駅使用。
時刻表 国鉄・JR 広島Railwayfan
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新幹線 時刻表 パネルプレート 新幹線 小郡・博多方面 発車時刻
駅にあった新幹線の発車時刻表(デジタル式ではない)の上部に設置してあったもの。 広島駅使用。 ※小郡(今の新山口駅)
時刻表 国鉄・JR 広島Railwayfan
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新幹線 時刻表 パネルプレート 新幹線 岡山・新大阪方面 発車時刻表
駅にあった新幹線の発車時刻表(デジタル式ではない)の上部に設置してあったもの。 広島駅使用。
時刻表 国鉄・JR 広島Railwayfan
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国鉄 【シール】プラス10 フルムーン夫婦グリーンパスをどうぞ
販促に使われたシール。切符の袋どめ? プラス10というのは国鉄のキャンペーンだそうです。
シール 国鉄・JR 国鉄Railwayfan
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マルススタンプ 【駅】筑前勝田駅
筑前勝田駅(ちくぜんかつたえき)は、かつて福岡県糟屋郡宇美町に存在した国鉄勝田線の駅。 1918年に西日本鉄道の前身である筑前参宮鉄道によって開業し、1985年の勝田線の廃線まで運営していた。 当時の勝田線は赤字路線の一つであり、宮脇俊氏の「時刻表2万キロ」で、作者がこの駅を訪れたとき、駅名標が志免駅で使用されていたものを裏返し再利用したものになっている等、赤字ローカル線の勝田線には投資をしないといった姿勢が浮き彫りにされている状況であったというエピソードがある(Wikiより)。 現在は当駅の場所は遊歩道となり、構内があった場所はビジネスホテルとなった。 駅名に"筑前"を冠しているのは、茨城県に勝田駅が存在しているからである。 備考・スタンプくし崩れ。
マルス 活字棒 国鉄・JR 筑前勝田Railwayfan
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マルススタンプ 【駅】 宇部港駅
宇部港駅(うべこうえき)は、かつて山口県宇部市に存在した駅である。 1929年に開業し、2006年廃止。 路線扱い会社は日本貨物鉄道で、宇部線から分岐する貨物支線の貨物駅であった。 貨物取扱量が日本一であった時期もあった。 周辺には宇部興産の拠点工場があり、当駅で取り扱う貨物はほぼ興産向けの資材(石灰石・石炭等)だった。 余談だが、銚子電鉄のマスコット"デキ3"はここからさらに分岐する沖の山炭鉱線で活躍していた。 1999年に休止され、駅舎は2010年代初頭まで残っており、跡地には現在、ディスカウント店が建っている。 オーナーにとっては馴染み深い駅で、初めて石灰貨車の存在を知った駅である。 このアイテムはオーナーが九州の鉄道部品店を回っている時に見つけたもの。 廃駅を知れる貴重なアイテムが九州方面に流れついているとは思わなかった。 備考・スタンプ崩れ、商用シール貼り。
マルス 活字棒 国鉄・JR 宇部港Railwayfan
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愛称板 特急 とき 指定席 ◯シク
特急「とき」は高崎線、上越線、信越本線経由で上野〜新潟を結んだ特急列車である。 1962年6月のダイヤ改正で登場した、上越線初の特急列車で161系直流特急型電車(後の181系)を用いて運用を開始。 意外と知られていないが、1967年から1973年まで、1往復が東京駅に※乗り入れたことがある。 1974年より、上越線用に開発された183系1000番台が投入、1982の上越新幹線開業に伴う、在来線特急「とき」廃止まで181系と共に活躍を続け、現在名称は新幹線へとバトンタッチされている。 名前の由来は天然記念物である佐渡島の鳥"トキ"から。 さて、愛称板の所属表記は◯シクとなっているが、シクという電報略語の駅は全国にあるものの、この特急が通る近辺の駅では新宿駅しか存在しない。 ときは上記の通り上野駅発の列車あり、新宿駅とは無縁の列車である。 オーナー的に予測を立ててみた。 まず一つは181系特急電車である。ときのイメージが強い181系だが、落成時当時は最新の特急電車ということで、ときならず「あさま」や「あずさ」に導入されていたことがあり、この「あずさ」がカギだ。 あずさは新宿発である。このことから、181系をあずさとときで共同で使用していたためではないかと考えた。 イメージとしては、松本から来たあずさが、新宿駅到着後、ときとしてヘッドマークなどを付け替えて上野駅に送り込み、そのままときとして運用に就く。 と考えてみたが両者ともドル箱特急で、車両は両者とも足りているはず、まして年代は60年代であり愛称板がプラスチックでやけに新しい。この時代は鉄板やホーロー製が多かったはず。 2つは臨時列車ブーム。80年代後半から90年代バブル期の頃、多数の臨時列車が運行され同時に各地でリバイバル列車ブームがあった。 かつて運行していた列車を復活させるということなのだが、その中に183系グレードアップ車を利用した新宿駅発のときがあったという記録がある。 おそらく、こちらの方ではないかと思われるが、詳細は不明。 しかしこの愛称板が名列車の物であるということは間違いない。 ◯シク 新宿駅 裏面なし。 ※今でこそ、上野東京ラインで上野〜東京は繋がっているが、1973年辺りまで両駅が繋がっていたことがあり東北線や常磐線ではなく京浜東北線の扱いであった。 この路線は戦後、貨物線や回送列車の送り込み線路として敷かれた。 この路線を利用して東北線、上越線、常磐線の急行、特急・急行が多く乗り入れていた。 その中には特急「ひたち」もおり、上野東京ラインが開通する以前にも東京駅に来ていたのだ。 この路線は東北新幹線のホームを建設するためのスペースを確保するため撤去された。
愛称板 国鉄・JR ときRailwayfan
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愛称板 【種別板】 急行 指定席/急行 Express ◯大 宮
急行 種別板。 大阪鉄道管理局の宮原操車場(現・宮原運転所)を発着する急行群に使用された物。 印・◯大 宮。 備考・裏目テープ跡あり。
種別板 国鉄・JRRailwayfan