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- TOMIX【92049】 近鉄 30000系 ビスタカー 4両セット
TOMIX【92049】 近鉄 30000系 ビスタカー 4両セット
3代目のビスタカーとして1978年に登場した30000系は、ビスタカーの伝統である2階建て構造の車両を中間車2両に採用しています。
この1階部分には中央に配置された側扉の両側に6人用のセミコンパートメント席を配し、2階席は2列のシートが通路をはさんで並んでいます。
TWIN−MILL
2019/03/01子供の頃、新幹線が0系、山手線が103系など図鑑を見て、覚えていましたが、30000系と言う桁違いに妙に興奮しました😅。さらに2階建てですからねー😁👍。もう、鉄道会のアイドルですよ👍。当時の私の中では。
そんな思い出を思い出します。。。☺️
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Railwayfan
2019/03/01コメントありがとうございます。
近鉄30000系は名車ですよね^_^
今だに30000系は40年以上もリニューアルや塗装変更をして活躍しています。
やはり座席券を取る際は二階建て車両を指定します。
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Shijo Electric Railway(四条電気鉄道)
2019/03/02こんにちは!
2階建て車両のハーモニカとも呼ばれた小さな窓とVistaのVをデザインした紺色の帯は、先代の10100系に勝るとも劣らぬ強い印象を与えました。この30000系が登場した翌年に、今はなき近鉄バファローズが初のパ・リーグ年間優勝を果たしたためか、「ビスタカーのVはバファローズの優勝を祈念してデザインされた」なんて都市伝説も生まれたそうで(笑)。
初期の製品は連結がドローバー式でしたね(汗)。byドローバー式のビスタカーが在籍している電気鉄道(笑)。
いずれ正式な写真撮影を行って、当ミュージアムにも入館させたいと思います。_(._.)_
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Railwayfan
2019/03/02コメントありがとうございます。
近鉄30000系は私の好きな近鉄特急車の一つでありまして、ダブルデッカーの窓の配置はハーモニカと聞いて、凄く納得しております^_^
近鉄バッファローズの都市伝説は初耳でした。そんな伝説があったとは・・・。
野球繋がりなんですが阪神電車の9300系や8000系といえば、利用者から塗装が不評だったとか。なんでもあのオレンジ色がジャイアンツを連想させるそうで(^_^;)
そういえばそうでしたね。ドローバーでした。しかも今のような車両ケースではなく、紙パッケージだったような・・・。TOMIXの30000系はロングセラーですよね。初期製品も今となっては貴重な品です。Shijo Electric Railway(四条電気鉄道)さんのミュージアムに入館されること期待しております^_^
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Shijo Electric Railway(四条電気鉄道)
2019/03/02阪神電車の急行系、前面が黒くなった1000系なども“ジャイアンツ電車”に見えてしまいますね(汗)。
関西の電鉄とプロ野球と言えば、南海(ホークス)と阪急(ブレーブス)もありましたね。とりわけ、南海ホークスはチームのイメージカラーが緑色で、電車以上に南海=緑色のイメージを全国区にまで作り上げた存在だったと思います。
ホークスの緑色は“常勝南海”が崩れ始めた昭和50年代に、一旦明るいトーンになり末期に再度深緑へと戻りましたが、この深緑に戻った時期に現れた9000系電車は、ホークスのユニフォームばりの深緑の帯を締めていました。歴史に“もし”は無いとはよく言いますが、ホークスのユニフォームが明るい緑色のままだったら、9000系電車にも2000系電車の登場当時のような明るい緑色の帯が巻かれていたかも知れませんし、ひいては現在の青+オレンジへの塗装変更もあったかどうか・・・なんて事を考えてしまいました。重ねての冗長駄文スミマセン。_(._.)_
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Railwayfan
2019/03/02阪神1000系は、まさにジャイアンツカラーですね(笑)ジャイアンツの野球帽といった感じですね。
南海のユニフォームですね。南海の社歌にも 緑の電車 というのが歌詞に入ってましたから、南海伝統の色なんですね。
リバイバル塗装ブームがありましたから、JRがキハ40にキハ45の塗装を吹っかけたように、南海でやっても通用しそうですね。関西の鉄道会社で球団を持ったことはないのは京阪なので、京阪が球団を持ったらシンボルマークは鳩なのかなと思ってしまいます^_^
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