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グリーンマックス 【50759】近鉄 1026系 「ならしかトレイン」 6両編成セット (動力付き)
近鉄1026系は1020系をベースに、京都・奈良線用に1993年から製造された車両です。 VVVF制御とボルスタレス台車を採用し、4両編成6本と6両編成3本が製造されました。 「ならしかトレイン」は、イラストレーター「げみ」氏が奈良の風景や鹿などをイメージしてオリジナルで描き下ろしたイラストを、車体外装に全面ラッピングしています。 車内においても、「げみ」氏のイラストのほか、かわいらしい鹿の形のつり革や鹿の背中をイメージしたシートなどの装飾を施しており、乗って楽しい車両に仕立てられています。 2022年12月より運行を開始した1026系1027編成「ならしかトレイン」は、近鉄奈良線・大阪線と、直通先である阪神本線・阪神なんば線ほかで活躍しています。
鉄道模型 Nゲージ グリーンマックス ならしかトレインRailwayfan
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マイクロエース 【A6662】近鉄23000系 ・ 伊勢志摩ライナー「近鉄特急60周年」ロゴマーク ・ イラスト付 6両セット
平成6年にスペイン村に完成したパルケエスパーニャへの特急列車計画にて登場したのが23000系です。 VVVFインバータ制で6両編成(4M2T)です。1号車にデラックスカーを連結、2号車にサロンカーを連結、3号車にはカウンター式の売店が設けられています。 当初5編成が登場しましたが、運用範囲が広がり、平成7年には1編成増備され6編成になりました。 平成19年10月8日~平成20年2月29日の間「近鉄特急60周年サンクスキャンペーン」が開催され、23000系・伊勢志摩ライナーにもロゴマーク、イラストが貼り付けられました。 ※商品のコーナーPOP欠品。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース 伊勢志摩ライナーRailwayfan
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TOMIX 【98291】近畿日本鉄道 21000系 アーバンライナー plus 基本セット
近畿日本鉄道21000系「アーバンライナー」は、1988(昭和63)年に登場した特急用車両で、流線形の前頭部などが特徴となっています。 2003(平成15)年より、快適性の向上を図る目的で、2002(平成14)年に登場した「アーバンライナーnext」に合わせた大幅なリニューアル工事が全車両に実施されて「アーバンライナーpuls」と命名され活躍しています。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX アーバンライナーRailwayfan
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明治 エクスプレスライナー 近鉄23000系 伊勢志摩ライナー
近鉄23000系 伊勢志摩ライナー 備考・汚れあり。
プルバック玩具 明治 伊勢志摩ライナーRailwayfan
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ポポンデッタ【6025】近鉄 26000系 さくらライナー 未更新車 4両セット
旅客ニーズの動向に対応しハイグレードな輸送サービスを提供するため1990年にさくらライナーとして南大阪線・吉野線にデビューしました。 車体裾部の「もえぎ色」の配色が特徴的な車両でしたが、2011年にリニューアルが行われ配色が「さくら色」へと変わり、デラックスカーが新設されるなど現在のスタイルとは異なりました。 現在2編成が活躍中です。
鉄道模型 Nゲージ ポポンデッタ さくらライナーRailwayfan
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マイクロエース【A9935】近鉄 26000系 さくらライナー 第二編成 新塗装 4両セット
近畿日本鉄道では名阪特急「アーバンライナー」で好評だった高品位なサービスを南大阪線の吉野特急にも提供すべく、1990年に導入した車両が26000系「さくらライナー」です。 編成は4両編成で、山岳区間の急勾配に対応するため全電動車方式が採用されています。 車体塗装はクリスタルホワイトを基調に、車体側面裾部には美しい吉野の山並みを表現した「かすみもえぎ」を緑色のグラデーションで再現、窓回りは薄墨色としていました。 1991年までに2編成が製造され、単独の他ラッシュ時には2編成を連結した8両編成でも運用されます。 2011年にリニューアル工事が行われ、乗降用ドアの増設、側面窓押えの構造変更、スカート形状の変更、運転室後ろに展望室の設置、座席の刷新、喫煙室の設置、4両中1両をデラックスシート化など大規模なリニューアルが行われた他、外部塗装が白基調にピンク色のグラデーションに変更されイメージが一新されました。 2022年現在も南大阪線のフラッグシップ特急として活躍しています。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース さくらライナーRailwayfan
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鉄道コレクション 【第31弾】 近畿日本鉄道6600系 (6701)
1983年に登場した2両編成の界磁チョッパ制御車。 南大阪線系統(道明寺線や御所線の単独運用用)当時、在籍していた6411形および6800系の置き換え目的として4編成8両が製作された。 当形式や他形式併結の4両や8両編成で幅広く活用され、南大阪線系統全域で運用されているもののワンマン対応改造を施工してないため、道明寺線では運用されていない。
鉄道コレクション トミーテック 近鉄Railwayfan
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鉄道コレクション 【第31弾】 近畿日本鉄道6600系 パンタグラフ車 (6601)
1983年に登場した2両編成の界磁チョッパ制御車。 南大阪線系統(道明寺線や御所線の単独運用用)当時、在籍していた6411形および6800系の置き換え目的として4編成8両が製作された。 当形式や他形式併結の4両や8両編成で幅広く活用され、南大阪線系統全域で運用されている。
鉄道コレクション トミーテック 近鉄Railwayfan
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プラレールおふろで水あそびっこ 近鉄50000系 観光特急しまかぜ
近鉄50000系 観光特急しまかぜ
ソフビ カバヤ しまかぜRailwayfan
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鉄道コレクション 【第30弾】 近畿日本鉄道 ク18300
1966年に登場した近畿日本鉄道の特急車両。 京都線および橿原線様の車両で、同年に運行開始した京都駅〜宇治山田駅間の特急に対応しており、京都線系統の特急では初の完全な新車であった。 当時は伊勢特急車から編成記が取られ伊勢(ISE)アルファベットの「i」から取ってi特と呼ばれていた他、鉄道ファンからは製造時期の近い11400系などになぞらえて、ミニエースカーと呼ばれ親しまれた。 1989年に、修学旅行や団体専用に使用していた20100系初代あおぞら号が老朽化と冷房装置がない理由から淘汰されることになり、18200系を改造することによってあおぞらIIが誕生した。 1967年には鉄道友の会からブルーリボン賞を授与。 2006年に廃車。
鉄道コレクション トミーテック 近鉄Railwayfan
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鉄道コレクション 【第30弾】 近畿日本鉄道 モ18200
1966年に登場した近畿日本鉄道の特急車両。 京都線および橿原線様の車両で、同年に運行開始した京都駅〜宇治山田駅間の特急に対応しており、京都線系統の特急では初の完全な新車であった。 当時は伊勢特急車から編成記が取られ伊勢(ISE)アルファベットの「i」から取ってi特と呼ばれていた他、鉄道ファンからは製造時期の近い11400系などになぞらえて、ミニエースカーと呼ばれ親しまれた。 1989年に、修学旅行や団体専用に使用していた20100系初代あおぞら号が老朽化と冷房装置がない理由から淘汰されることになり、18200系を改造することによってあおぞらIIが誕生した。 改造にこの車両が選ばれた理由として、21000系(アーバンライナー)が登場したことで余剰になったことや、車体幅が小さくリクライニングしない座席設備など特急車としての居住性には難があったことと、10両と少数ではあるがまとまった数が在籍していて改造しやすかったことが挙げられる。 2005年より12200系を改装した15200系新あおぞらIIを投入することとなり引退。2006年に廃車になっている。
鉄道コレクション トミーテック 近鉄Railwayfan
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鉄道コレクション 近畿日本鉄道 7000系 6両セット
近畿日本鉄道7000系は東大阪線(現在は けいはんな線)向けとして製造された車両で、大阪市営地下鉄(現在の大阪メトロ)中央線乗り入れのため大手私鉄では初めて第三軌条方式を採用しています。 現在は更新工事(方向幕のLED化や追設、窓枠形状の変更)が行われ登場時から変わらず同区間で運用されています。 モデルは側面帯に「KINTETSU 」ロゴマークがある更新前の仕様となっています。
鉄道コレクション トミーテック 近鉄Railwayfan
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エンドウ 9503 近鉄あおぞら号 セット
1962年に製造された世界初のオール2階建て電車。 「あおぞら」号の愛称がある。修学旅行列車向けとして設計・製造された。 鉄道模型メーカーエンドウでは1970年代後半より1980年代中盤にかけて、プレス成型技術をフルに生かした真鍮製Nゲージを数多く展開していた。 20100系電車あおぞらもその代表製品の一つである。
鉄道模型 Nゲージ エンドウ あおぞらRailwayfan
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近鉄 阪神 相互直通 1周年記念キーカバー
近鉄 阪神 相互直通 1周年記念キーカバー 阪神なんば線1周年のキーカバー。 阪神1000系と近鉄9020系のセット。
キーカバー タイヘイ 近鉄LCカーRailwayfan
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近鉄 トレインストラップ 23000系 伊勢志摩ライナー
近鉄 トレインストラップ 23000系 伊勢志摩ライナー
ストラップ 近鉄 伊勢志摩ライナーRailwayfan