京急600形608編成

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GREENMAX2モーター仕様。(ただしコアレスモーターに交換済み)
前面行き先表示がLEDとなり、SRアンテナを装備している最近の姿。
パンタ屋根のヒューズ箱削減やトレジャータウン製品を利用した床下適正化などによって、より608編成らしい姿となった。
床下機器をクレオス石垣色、屋根上機器をクレオス灰色9号、パンタグラフをクレオス銀でそれぞれ塗装しているほか、印刷の回っていない部分への色差しを行っている。
車体表記は製品付属のシールではなく世田谷総合車両センターのインレタを使用。
中間連結面にはGMのジャンパ管パーツ(黒)の根元を床下機器と同じクレオス石垣色で塗装した物を装着。
所有車両の中では最も加工量の多い車両である。

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