#ビートルズ

ミューゼオ・スクエアに公開されているビートルズに関する記事一覧です。ミューゼオ・スクエアは、万年筆から革靴まで、モノとの暮らしが楽しみになる情報が集まるWEBマガジンです。

2018/10/31
[Pro-Ject 新製品] 世界500台限定生産モデル 2Xperience The Beatles White Album_image

[Pro-Ject 新製品] 世界500台限定生産モデル 2Xperience The Beatles White Album

『ザ・ビートルズ(ホワイト・アルバム)』50周年記念エディションとのコラボレーション・モデル
Pro-Ject AUDIO SYSTEMSは、Universal Music GroupとThe Beatlesと協力して、新たな限定モデルを発表します。『ザ・ビートルズ(ホワイト・アルバム)』50周年記念エディションとのコラボレーション・モデル、“2Xperience The Beatles White Album” です。本機は、Pro-Jectの誇るベストセラーモデル“2Xperience SB”をベースとしており、トップグレードのサウンドクオリティを有します。それは、新しく生まれ変わった『ザ・ビートルズ(ホワイト・アルバム)』のクラシックでありながら、最新のサウンドを再生するのに最もふさわしい、真のコレクターズ・アイテムになっています。

2018/10/19
[Pro-Ject 新製品] アーティスト・コレクション・シリーズ 「THE BEATLES YELLOW SUBMARINE -Collector’s edition-」_image

[Pro-Ject 新製品] アーティスト・コレクション・シリーズ 「THE BEATLES YELLOW SUBMARINE -Collector’s edition-」

映画から飛び出したようなユニークな外観でありながら、Pro-Jectのハイ・クオリティ・サウンドを備えたハイコストパフォーマンス・モデル
1968年4月に公開された、ビートルズのアニメ映画「イエローサブマリン」は、数あるビートルズ作品の中でも非常にユニークな作品として知られています。その50年後となる今年、Apple Corps LtdとUniversal Music Groupがこの映画をレストアし、4Kデジタルの解像度で復刻しました。 これを記念し、Pro-Jectでは、アーティスト・コレクション・シリーズの新モデルとして、THE BEATLES YELLOW SUBMARINE -Collector’s edition- を発売します。本モデルは映画から飛び出したような、ユニークな外観でありながら、Pro-Jectのハイ・クオリティ・サウンドを備えたハイコストパフォーマンス・モデルです。

2017/08/01
レコードで聴く、待望のビートルズコレクション発売180gの重量版!全23作品のアルバムを完全網羅!隔週刊 『ザ・ビートルズ・LPレコード・コレクション』_image

レコードで聴く、待望のビートルズコレクション発売180gの重量版!全23作品のアルバムを完全網羅!隔週刊 『ザ・ビートルズ・LPレコード・コレクション』

2017年8月29日(火)創刊 / 全23号(予定)初版限定特価版:1,990円 通常価格版:2,980円
※価格はすべて8%税込
株式会社デアゴスティーニ・ジャパン(本社:東京都中央区、社長:村野 一)は、世界中を魅了したビートルズが、これまでリリースしてきたアルバム、全23作品をレコードでコンプリートできるマガジンシリーズ、隔週刊 『ザ・ビートルズ・LPレコード・コレクション』を、2017年8月29日(火)より、全国書店(一部地域を除く)及び、当社ホームページで発売します。

2017/04/10
ビートルズの人気アルバムジャケットにインスパイアされたデザインのホットウィ―ルが登場!「HW ポップカルチャー THE BEATLES」3月下旬より限定販売_image

ビートルズの人気アルバムジャケットにインスパイアされたデザインのホットウィ―ルが登場!「HW ポップカルチャー THE BEATLES」3月下旬より限定販売

世界大手の玩具メーカー、米国マテル社の日本法人であるマテル・インターナショナル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:工藤幹夫)は、1967 年に発売されたビートルズ8作目のアルバム『Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band』のジャケットをフィーチャーしたホットウィール「HW ポップカルチャー THE BEATLES」を3月下旬より全国の取扱店にて発売いたします。

対談:ビートルズ・レコードを集める楽しさ_image

対談:ビートルズ・レコードを集める楽しさ

おそらく、世界中で最も名前が知られているロックバンド「The Beatles」。
1960年にThe Beatlesとして活動をスタートし、1970年の解散までの間に、数多くのレコードを制作。各国ごと、レーベルごとに多種多様なレコードが発売され、同じタイトルのレコードでも、全く異なるレコードジャケットが存在する。
そんなビートルズ・レコードを数多く集めているショーン黒田さん、ディスクユニオン新宿店ロックレコードストアの店長である藤村さんに、あらためてビートルズ・レコードの魅力を語ってもらった。

ビートルズ・レコードの歴史_image

ビートルズ・レコードの歴史

「The Beatles」。
1957年ジョン・レノンが「クオリーメン」というバンドを、英国リバプールの地で結成したことから全てが始まった。その後イギリスとドイツでライブ活動を続けて腕を磨いた彼らは、1960年頃より「The Beatles」を名乗り、1962年にレコードデビューを果たす。ファーストシングル「Love Me Do」に始まり、ラストシングル「Let It Be」まで、アルバムは「Please Please Me」から「Let It Be」まで200曲以上の名曲を世に送り出してきた。当時を知っているビートルズ世代の人たちはもちろん、現在の若い人たちにも愛されているロックバンドである。
60年以上もの間、全世界で愛され歌われ続けているビートルズの曲だが、その音を聴くスタイル、記録の媒体は時代とともに変化している。レコード、オープンリールテープ、カセットテープ、CD、ストリーミング配信など。そんな中から、ここでは”アナログレコード”について焦点を当て、ビートルズ・レコードの魅力を再発見したいと思う。