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すぐわかる日本の装身具 「飾り」と「装い」の文化史

東京美術 2020年

江戸時代から昭和初期まで―、日本人の独自の感性が紡ぎ上げた装身具の歴史と文化を時代・アイテム別にたどる

べっ甲、蒔絵、彫金、象嵌、宝石、セルロイドなど、素材や技法もわかりやすく解説。西洋の美意識を旺盛に昇華させた宝飾装身具も多数掲載!豊富なビジュアルで、装いの変化や流行が一目瞭然。

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櫛・かんざし美術館 小澤さんインタビュー_image

櫛・かんざし美術館 小澤さんインタビュー

東京都青梅市にある「櫛・かんざし美術館」。
故 岡崎智予さんの40年にわたるコレクションをもとに展示を開始し所蔵品は約4000点に上る。
また屋外の庭園では、多摩川の清流を眼下に四季折々の山野草が堪能できる。
今回は「櫛・かんざし美術館」小澤さんに取材してきました。