紳士のビジネスシーンを引き立てる、ランドセルの技術を生かしたレザーバッグ登場。

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土屋鞄製造所 2017春新作コレクション
土屋鞄製造所は、2017年春の新商品として、ビジネスマンの新生活に贈るビジネスバッグ「MAGNUS ファスナートップブリーフ」を2017年3月4日(土)から販売します。

リリース配信元:土屋鞄製造所
リリース配信日時:2017年2月21日

1965年創業、職人の丁寧な手仕事によるランドセルや、革鞄を手掛ける株式会社土屋鞄製造所は、2017年春の新商品として、ビジネスマンの新生活に贈るビジネスバッグ「MAGNUS ファスナートップブリーフ」を2017年3月4日(土)から全国の直営店11店舗を皮切りに、2017年3月6日(月)よりオンラインショップにて販売します。
「MAGNUSファスナートップブリーフ」は、紳士の格調を高める、重厚な佇まいと曲線美のエレガンスさを持つ鞄。ランドセルづくりのノウハウを生かした箱型の設計が最大の特徴。メイン収納のトップは、両開きのファスナー仕様で、A4ファイルがすっきりと収まり、保護ケースに入れた13インチのノートPCも持ち歩くことができます。揺るぎない職人技によってしっかりと仕立てられたボディは、大量の書類を整然と収め、型崩れすることなく書類を守る安心のつくりです。本体素材の頑強な革質で表情豊かなイタリア製のヌメ革は、マットな表面が時間とともに艶を帯び始め、色も深みを増して、味わいのある風合いになるのが愉しめます。

MAGNUS ファスナートップブリーフ 140,000円(税込み)

Color : ウィスキー/コールブラックの2 色展開

Color : ウィスキー/コールブラックの2 色展開

「使い心地」の追求を、ハンドルに

MuuseoSquareイメージ

ランドセルの肩ベルトと同様、使い込む程に手に馴染んでいくようにハンドルは職人こだわりの様々な工夫を凝らしました。この鞄ではビジネスマンをサポートする「持ち心地」を追求し、手の形に馴染んでゆくハンドルを目指しました。2本のハンドルの長さに差をつけることで、握る部分が上下に重なり、心地よく掌に収まるデザインに設計。持ちやすさだけでなく、握る手の優雅さを追求しました。

厳選された使いやすい機能性

MuuseoSquareイメージ

メイン収納の両サイドにはA4サイズのマグネット式ポケットを設置。それぞれ折りたたみのマチが付いているので、開口部が広がって中が見やすく、出し入れがスムーズに行えるようになっています。
また、職人が丁寧に磨き抜いた美しいコバが流れるような輪郭と横顔を際立たせ、まさに紳士の品格に相応しいビジネスブリーフに。

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■ 取扱店舗

土屋鞄製造所直営店
2017年3月4日(土)発売開始
直営店:西新井本店、鎌倉店、白金店、自由が丘店、丸の内店、横浜店、軽井澤工房店、名古屋店、京都店、神戸店、福岡店 ※土屋鞄製造所 童具店(ランドセル専門店)での取り扱いは無し。

土屋鞄製造所オンラインショップ
2017年3月6日(月)21:00発売開始
http://www.tsuchiya-kaban.jp/

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■ 春夏BOOK 無料配布中

春の新生活に寄り添う革鞄・革小物や、職人インタビューなど読み物も掲載。
土屋鞄製造所の実店舗にて配布、またはW E Bサイトから請求可能。
※無くなり次第終了

BOOK請求ページ
http://www.tsuchiya-kaban.jp/catalog/

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土屋鞄製造所(つちやかばんせいぞうしょ)

1965年、東京都足立区花畑に創業。オリジナルのランドセル、革鞄や小物の企画・製作、及び販売を行っている。工房を併設した西新井本店と軽井澤工房店、大人向け革鞄・革小物専門店9店舗、ランドセルと子ども用品専門店10店舗、全国に21店舗を構える。
大人向け革鞄・革小物専門店では革の魅力を楽しめるビジネスバッグからカジュアルなショルダーバッグやトートバッグ、財布、ステーショナリーなどを取り扱う。
WEBサイト
http://www.tsuchiya-kaban.jp
Instagram
https://www.instagram.com/tsuchiya_kaban/
Facebook
https://www.facebook.com/tsuchiyakaban

【お客様お問い合わせ先】
電話:03-5647-5123(平日10時~17時)
メール:support@tsuchiya-kaban.com

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土屋鞄製造所

1965年創業、東京でランドセル職人が立ち上げた工房を発祥とする、老舗革製品ブランド。「時を超えて愛されるもの」をコンセプトにしたランドセルや鞄や小物などの革製品を展開。日本の感性と職人の手仕事による、長く愛せるシンプルさと品のある佇まいを目指した丁寧なものづくりを大切にする。デザインから製造、販売、修理まで一貫して行い、持つ人と一緒に時を重ねられる、タイムレスなデザインの鞄づくりを行う。

東京と長野に計3か所構える工房には、ランドセル・大人向け製品の担当をあわせて約200名の職人が在籍。何十年も活躍する70代のベテランから20代の若手まで、老若男女の職人達がものづくりに励んでいる。

工房を併設した西新井本店と軽井澤工房店、大人向け革鞄専門店14店舗(国内12、海外2)、ランドセル専門店10店舗、あわせて26店舗を構える。

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