テーマは「現実の背後にある、無数の起こりえたかもしれない物語」。展覧会には原田裕規、七尾旅人、Sangho NOH、朴祥炫、鈴木美緒、田村友一郎、Wayne LIM、Yottaが参加している。
人気バンド・Hyukohのアートワークも手掛ける韓国のアーティストSangho NOH、仮想の記事を通して現実について問いかけるシンガポールの作家Wayne LIMの二人は、今回が初めて日本で紹介される機会となる。
会期は6月30日(火)まで。期間中にはトークイベントも多数開催される。終了したトークイベントはアーカイブされる予定だ。