「ザ・昭和シリーズ」に新作登場!
「現代のコンテンツを懐かしの作法で楽しむ、ミニチュアサイズの昭和家電ガジェット」をコンセプトに展開している「ザ・昭和シリーズ」から登場した本製品。
レトロなデザインを忠実にミニチュア化し、全高17cmの手のひらサイズで再現されました。
本体に付いているボタンを押すと、涼しい風が吹いてきます。風の種類は「涼風」「強風」の2種類。
ボタンを押すことで切り替えます。押したときのカチッとした感触も懐かしの扇風機のままです。
スイッチの横にあるダイヤルを回すとタイマーが作動
風が出ているときはヘッドが動く「首振り機能」も搭載。懐かしい動きが楽しめます。
また、スイッチの横にあるダイヤルを回すとタイマーが作動し、30分後に自動的に風が止まる仕様付き。
さらに“現代の作法”として、USBケーブル対応しているとのこと。
付属のUSBケーブルを使って、コンセントやパソコンなどから給電が可能。
レトロで懐かしいビジュアルなのに、実際に動く扇風機。
この夏は仕事をしながら、ゲームやインターネットを楽しみながら、机の上で懐かしい風を感じられそうです。
製品概要
商品名:『昭和扇風機』<SW-4B、SW-4G/2種>
希望小売価格:各3,480円/税抜
発売日:2019年6月27日(木)予定
本体サイズ:W110mm×H170mm×D90mm
重さ:約110g
対象年齢:15歳以上
取扱い場所:全国の雑貨店、量販店、インターネット通販ほか
商品ホームページ:https://www.takaratomy-arts.co.jp/specials/showa
権利表記: ©T-ARTS
『ザ・昭和シリーズ』とは
令和という新しい時代をむかえた今、懐かしの昭和時代にも注目してほしいという狙いで、タカラトミーアーツが立ち上げた新シリーズです。
「現代のコンテンツを懐かしの作法で楽しむ、ミニチュアサイズの昭和家電ガジェット」をコンセプトに、昭和時代の人気家電を現代のコンテンツに合わせてアレンジし、本当に使えるミニチュアを目指して開発しています。
2019年2月28日に第一弾アイテムとして『昭和スマアトテレビジョン』『昭和レコードスピーカー』『昭和ミニラジカセ』の3商品を発売し、昭和世代はもちろんのこと、20代の平成世代からも「レトロなデザインがかわいい」と人気を集めています。