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- KATO 【ラウンドハウス】 【10-913】 485系 きりしま・ひゅうが タイプ 3両セット
KATO 【ラウンドハウス】 【10-913】 485系 きりしま・ひゅうが タイプ 3両セット
485系きりしま・ひゅうが色はJR九州鹿児島総合車両所に所属した3両編成です。
8編成中の7本が、ハウステンボス色をベースにしたカラーリングで、日豊本線内の特急「きりしま」「ひゅうが」をメインに宮崎・鹿児島市近郊の通勤ライナーにも使用されていました。
ヘッドマーク変換機能付き。
Jason1208
2019/04/22 - 編集済み2006年にこのトマトカラーの特急《にちりん》が日豊線で、竜巻に巻き込まれて脱線転覆した事故を覚えていて、当時は竜巻の威力に戦慄しました。
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Railwayfan
2019/04/22コメントありがとうございます。
確か南延岡駅でしたね。当時の台風13号の影響で竜巻が発生したと聞きました。
自然の力は脅威的なものでもありますね。
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tomica-loco
2019/04/22竜巻ではないのですが山陰本線の兵庫県内に架かる余部橋梁の事故も悲惨でした、確か日本海からの突風にあおられて高さ40mの鉄橋から何両かが落ちて水産加工会社や民家が被害を受けました
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Railwayfan
2019/04/2214系みやび、餘部鉄橋列車転落事故。
回送中の列車が突風にあおられて転落。水産加工工場の従業員であった主婦5名と列車に乗務中の車掌1名の計6名が死亡し、客車内にいた日本食堂の車内販売員3名と工場の従業員3名の計6名が重傷を負ったという痛ましい事故でした。
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tomica-loco
2019/04/22事故の前年の昭和60年に山陽から山陰を周る旅行をしていて余部橋梁を渡りたいと思っていましたけど予定を変更して山陰本線から伯備線に乗り岡山の方へ出てしまいました。
今思えば旧余部橋梁を渡っておけば良かったと思います。
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Jason1208
2019/04/22突風は鉄道にとっては難敵です。
確か余部鉄橋事故で、風に対する鉄道の対策基準が強化されたはずですね。(それ以前にも営団地下鉄東西線事故というのがありましたが)
事故が起きる前までの余部鉄橋は、鉄道写真などの名所だったと思います。
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Railwayfan
2019/04/22初代餘部鉄橋は私は生で見たことがありませんが相当高さがあるそうですね。
橋の老朽化化もあって現在は橋が新しく建設されていますが、現在の餘部鉄橋は初代より左右の壁が深くなっていますね。
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Railwayfan
2019/04/22やはり自然は人が抗えない力を持っていますので、どうやって人は自然とうまく共存できるかさらに研究が必要ですね。
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Railwayfan
2019/04/22 - 編集済み2005年でしたね。ちょうどあの時、中1の頃で病気してましたが入院先の病院で患者から聞いて急いでテレビをつけました。。テレビをつけると485系3000番台が脱線してました。日本海は寒暖の差が激しい場所でもありますからね。風が強いのはシベリア方面からの季節風が原因と聞いたことがあります。
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