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プラレール ありがとう!SL人吉
2024年3月の運行を最後に引退する予定のSL人吉。 SL人吉は2009年から運行が開始された観光列車で、2021年5月からは鹿児島本線鳥栖~熊本間で運行しています。 けん引する58654号機は100年以上前の1922年(大正11年)に製造された車両です。 ・「SL人吉」がモデル ・2両編成で連結・切り離し可能 ・1スピードで電動走行、スイッチOFFで手転がし遊びが可能 ・プラキッズ1体付 ・客車はプラキッズ乗車遊びが可能 ・プラ列車カード付
プラレール タカラトミー 鉄道車両Railwayfan
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KATO 【10-1798】883系 「ソニック」 リニューアル車 (AO-3編成)
883系「ソニック」は平成7年(1995)にデビューした、軽量ステンレス車体にJR九州初の振子機構を採用した交流特急形電車です。 社外デザイナーの手による精悍なエクステリア(外装)と開放的な空間と楽しさを演出したインテリア(内装)は斬新なデザインを誇り、その年のグッドデザイン商品に選定され、翌年のプルーリポン賞及びブルネル賞も受賞しました。 性能面でも最高速度130km/hを誇り、振子機構により曲線通過速度を本則+30km/hを達成し、カーブの多い日豊本線において大幅なスピードアップを実現しました。 現在でも「音速」の名を冠した特急「ソニック」(博多~大分)の運用を中心に8編成が活躍しています。 883系は増備を重ねるごとに変化するデザインや塗色によるバラエティの多さが特徴的でしたが、登場より10年が経過した平成17年(2005)より、順次車内外のリニューアルを実施し、これまで先頭部鋼体を除いて無塗装で銀色だった車体は、九州の東海岸をイメージする濃いメタリックブルーに塗装され、イメージを一新しました。 5両編成と7両編成が存在しましたが、平成20年(2008)より5両編成には車体形状が全く異なる885系をベースとした新造中間車が2両増結され、全ての883系が7両編成に統一されました。 1次車から3次車は当初より7両編成で製造され、全車がステンレス車体で統一されたグループで、2次車にあたるAO-3編成は「ソニックファミリー」の中で唯一前面のパネルがルーバー状のデザインとなっているのが特徴です。
鉄道模型 Nゲージ KATO ソニックRailwayfan
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特急かわせみ・やませみ ピンバッジ
特急かわせみ・やませみのバッチ。
ピンバッジ タイヨー かわせみ・やませみRailwayfan
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JR九州 いさぶろう・しんぺい ロゴメタルキーホルダー
いさぶろう・しんぺい ロゴメタルキーホルダー
キーホルダー JR九州 いさぶろう・しんぺいRailwayfan
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マクドナルド ハッピーセット プラレール JR九州特急 あそぼーい!
JR九州特急 あそぼーい! 備考・片面シール剥げ。
プラレール タカラトミー あそぼーいRailwayfan
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チョロQ 礎 JR九州を支えた列車たちセット よりちびっこチョロQ 800系九州新幹線 つばめ(シルバーバージョン)
チョロQ 礎 JR九州を支えた列車たちセットよりバラシ品 ちびっこチョロQ 800系九州新幹線 つばめ(シルバーバージョン)
鉄道チョロQ タカラ つばめRailwayfan
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TOMIX 【98817】西九州新幹線 N700S-8000系 (N700Sかもめ) セット
西九州新幹線は佐賀県の武雄温泉駅と長崎県の長崎駅を結ぶ新規開業路線で、2022年9月23日に開業しました。 西九州新幹線に使用されるN700Sは、2020年より運用を開始した東海道・山陽新幹線の車両をベースに一部改良が加えられ6両編成に変更した車両で運行されています。 同系は列車名をそれまでの在来線特急だった「かもめ」を継承し、博多~武雄温泉間は在来線特急「リレーかもめ」が連絡特急として運行され、西九州新幹線は同系の6両編成4本が使用されています。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX かもめRailwayfan
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プラレール いっぱいつなごう 西九州新幹線かもめ
九州新幹線「かもめ」のプラレール 。 実車と同じ6両編成でそれぞれ連結・切り離し可能。 2スピードで電動走行。プラキッズ1体付。
プラレール タカラトミー かもめRailwayfan
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ワンマイル 特急列車キハ72系 ゆふいんのもり
ワンマイル製ディスプレイダイキャストトレイン。 大分・別府〜博多を結ぶリゾート特急。
ダイキャスト 鉄道 ワンマイル ゆふいんの森Railwayfan
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マクドナルド ハッピーセット プラレール 【第2弾】 800系新幹線つばめ
800系新幹線つばめ
プラレール マクドナルド つばめRailwayfan
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マイクロエース【A4336】50系 冷改車+スハフ12 筑豊本線 6両セット
日本各地に大量に残った老朽化した旧型客車の置き換えと遊休化していた機関車の活用のため、1977年から1982年に掛けて製造されたのが50系一般型客車です。 同時期に製造されたキハ40系などに準じた近代的な車内や自動ドアなどの安全装備を持ちつつ、電車や気動車よりも製造コストが安いことから、旅客用車両だけでも952両が製造され、日本全国に配置されました。 車体は赤一色に塗装され「レッドトレイン」の愛称で親しまれました。 主に長編成での対応が必要となるラッシュ時を中心に使用されました。 JR九州に移籍した50系は1991年から1994年に掛けて冷房装置が搭載され1000番代に区分されました。 この改造では片側側面の窓が一か所埋められ、床下には室外機と発電装置が搭載されたことで外観が変化し、屋根上のベンチレータが撤去されました。 九州全域で活躍していた50系も徐々に運行範囲が縮小され、筑豊本線が最後の活躍区間となりました。 最末期には黄害対策のためにオハフ50のトイレが閉鎖され、リクライニングシート化改造された青いスハフ12が1両連結されたユニークな編成になりましたが、2001年10月に運行を終了しました。 ※引退記念ベッドマーク付き。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース JR九州Railwayfan
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KATO【10-1727】【特別企画品】 58654+50系 「SL人吉」 4両セット
SL人吉」は熊本~人吉間を結ぶ蒸気機関車牽引の臨時快速列車で、8620形58654号機と専用客車である50系700番代によって運行されています。 機関車、客車とも黒い車体に華やかな装飾が施された姿が特徴で、JR九州の人気観光列車のひとつです。 現在は肥薩線の一部不通の関係で、令和3年(2021)5月から鹿児島本線熊本~鳥栖間での運行を行っているほか、客車はDE10と組み合わせた臨時列車などで活躍しています。
鉄道模型 Nゲージ KATO SL人吉号Railwayfan
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マイクロエース【A3667】783系 特急にちりん CM33編成 ハイパーサルーン色 スカート拡大 4両セット
783系はJRグループ発足後初めて登場した交流専用特急型電車で、1988年より製造されました。 車体中央に出入り台を設け、1両を2室に分ける事で自由席/指定席/グリーン車をきめ細かく設定する事が出来ます。 車体は軽量ステンレス製で、サイリスタ連続位相制御により最高速度130km/hでの走行が可能です。 以来運用形態や線区の変更により、中間車の先頭車化改造による短編成化や塗装変更、リニューアル工事が随時行われ多数のバリエーションが存在しています。 永らくJR九州電化区間における特急運行を支えてきましたが、老朽化や後継車種の登場、新幹線開通に伴う特急網の再編により近年急速にその数を減らしています。 1994年にリニューアルが行われた通称「ハイパーサルーン色」編成は2022年現在波動用として使用されている他、特急「にちりん」「ハウステンボス」「みどり」など専用車両が存在する線区でも代走として特急運用に付く事があります。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース にちりんRailwayfan
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トレインボックス 「懐鉄」トレインマーク マグカップ
JR西日本「懐鉄」キャンペーンの関連グッズ。 32種のトレインマークと懐鉄ロゴをデザインしたマグカップで背景にデザインされたNATSU-TETSUの文字がアクセント。
マグカップ トレインボックス JR九州Railwayfan
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トレインボックス 「懐鉄」トレインマーク タッチアンドゴー
JR西日本「懐鉄」キャンペーンの関連グッズ。 32種のトレインマークをデザインしたパスケースに懐鉄ロゴとトワイライトの両面印刷(懐鉄ロゴの裏側)されたチャーム付き。
ICカードケース トレインボックス JR九州Railwayfan