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(448)郵便切手自動販売機用10円コイル切手 初日カバーコレクション
発行日 1979.4.2
1979年4月2日から東京中央局はじめ全国十数局で、新型の郵便切手自動販売機が使用された。これに使用されたコイル切手は10円、20円、50円、100円の4種で、このうち10円と100円は新発売である。切手描かれているニホンジカは雄と雌の成獣の夏姿で、冬は白斑がなくなる。ツノは雄のみにある。ニホンジカは本州、四国、九州に分布する
※1979年当初の説明です。
額面・種類
10円 1種
図案
ニホンジカ
原画作者
木村 勝
版式・刷印
グラビア2色
印面寸法
よこ18.5×たて22.5ミリのたて型
シート
1巻1,000枚
#切手
#普通切手
#初日カバー
#FDC
Jason1208
2019/06/08コイル切手…、確か自販機用にロールペーパー状になっていて、横に目打ちが無いんでしたよね。^^;
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お気に入り切手ミュージアム
2019/06/08 - 編集済みその通りです。自動販売機で買える切手なんですね。業務用語ではロール切手と呼ばれていたようですが、切手収集家はかっこよくコイル切手と呼びます。同じ図柄の切手に選んだ額面を印刷するものまで登場しましたが、2007年に撤去されたと聞いています。いまでは、コンビニで24時間好きな時間に切手買えますよね~
額面印刷切手↓ 最後のコイル切手という事ですかね。。。
https://muuseo.com/stamp_collection/items/98?theme_id=15023
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