Grateful Dead / Aoxomoxoa

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(1969)
デッドが初のセルフ・プロデュースを行ったアルバム。ロバート・ハンターが全ての曲の作詞を行っている。
音楽的にはヴァラエティに富んでいるが、なんとなくイギリスのフォークのような曲が多い気がする。前作でもあった、実験的な要素を感じる曲もある。
個人的には“Dupree's Diamond Blues”が好きで、かなり聴いている曲のひとつ。
デッドの音楽の幅がさらに広がったアルバムだが、あまり評価は高くないようだ。

《songlist》
01. St. Stephen
02. Dupree's Diamond Blues
03. Rosemary
04. Doin' That Rag
05. Mountains of the Moon
06. China Cat Sunflower
07. What's Become of the Baby
08. Cosmic Charlie

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